2010年10月03日

結局365日!北海道日本ハムファイターズ 『なう』

2010年、残念ながらファイターズのCS進出はなりませんでした。
今年はリーグ連覇、さらには日本一奪回を目標としていただけに、
最低ラインでもある、CS出場を逃したことは正直なところ、筆者も
相当なショックを受けました。CS対象チームの勝敗に委ねられる
最後が「他力」によるものだったせいか、なかなか現実を受け止め
られずにいたのです。つくづく「自力」が一番だと、身に染みました。

振り返ってみれば、10月に試合がないのは5年ぶりなんですね。
4年も続けてCSに出場してきたのは、パではファイターズだけで
近年の躍進ぶりをうかがい知ることができます。

負け続けた春先は、早くも監督の去就問題も浮上してくるなど
チームは泥沼の様相を呈し、その惨状にはさすがの筆者も、
「黄金期」は終わりを告げた‥ そう思わざるを得ませんでした。

しかし、今やマスコミ達が口々に云っている「借金14」からの逆襲!
これは本当にお見事としか云いようがありません。筆者が1試合の中で
毎回のように口にしている「見せ場」を、1シーズンのなかでも作ることが
できたと思います。

その結果、最終戦までもつれ込んだ近年稀に見る「混戦パ・リーグ」を
演出し、ファンの目を最後の最後まで釘づけにしてきました。野球界全体に
おいても、このファイターズの功績は大きかったのではないでしょうか。


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それにしても、貯金が「7」もあってBクラスに位置していることは
非常に珍しいのですが、その要因はなんといってもセ・パ交流戦。
如何せん、パ6球団が勝ちすぎました‥(笑)

ちょうどこの頃、ファイターズも本来の力を取り戻してきて、序盤戦を
7勝2敗と最高のスタートを切るも、その後が勝ちきれずにいたことで、
最終的にはパ・リーグ6球団の中では「最下位」に終わりました。今となれば
あそこで一気に乗っていけなかったことが悔やまれます。

個人に目を向けてみると小谷野栄一が109打点で打点王、ダルビッシュ有が今年は勝ち星こそ伸び悩んだものの、1.78でダントツの防御率1位。わずかな差でタイトルこそ逃しましたが、田中賢介はペナント終盤まで首位打者を争い、我々を楽しませてくれました。


どこが優勝していてもおかしくない、実力伯仲だった2010年のパ6球団。
激戦を勝ち抜いた福岡ソフトバンクホークスの7年ぶりのリーグ制覇は
素直におめでとうございます。CSでも熱い戦いを期待しています。


紙一重のところで優勝を逃したファイターズは「例年」よりひと月ほど
早いオフを迎え、来シーズンに向けて着々と準備を進めています。

これからはチームを離れていく選手、また加入してくる選手、今シーズン
思い出に残った試合など、オフシーズンならではな記事を色々と書いて
いきたいと思います。今シーズンもファイターズと当ブログへのご声援、
誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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posted by 羽夢 at 23:52| Comment(8) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

ダルビッシュ紗栄子 【メッセージ】


『北海道の空が一番好き』

『そして千歳‐札幌間の電車から眺める景色が好き』

『この4年間で北海道のことがたくさん好きになった』

『昨日も一つ、好きになった』


上記はダルビッシュ紗栄子の今月17日付けのブログ記事、
「北海道の空」から一部を引用したもの。これをみた筆者は
素直に名文だと思ってしまった。

当たり前のことながら ダルビッシュ有の「妻」であることを
再認識し、今日も札幌でダルビッシュ有の帰りを待っている
のだと思うと、なぜか筆者までもが愛おしくなってしまう。

ただ、どことなく‥彼女の日記に綴られた言葉に「哀愁」を
漂わせていると感じたのは、私だけだろうか。


連日、誌面をにぎわせている 【メジャー移籍報道】


聞けば彼女もまた、そんな周囲の雑音に頭を悩ませていたという。
ともに歩んできた4年間‥ 後の「夫」は大観衆の見守るお立ち台で
堂々の「婚約宣言」したこともあった。


愛を誓った地、札幌‥


ダルビッシュがこの先、どんな結論を出すのかは誰にも分からない。
今は目の前に拓けてきた「最終決戦」の舞台を目指し、がむしゃらに
その腕を振り続ける。ひたすらにチームの勝利だけを願って‥




≪参考≫ ダルビッシュ紗栄子オフィシャルブログ


※最後までお読みいただき、ありがとうございます。ペナントレースもいよいよ佳境!
【北海道日本ハムファイターズランキング】にも、ワンポチご協力いただけると‥
明日、きっと賢介の打率がもう2厘!上がります?

posted by 羽夢 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

熱くなれるもの‥ 【マウンドの記憶】

ハッキリとこの詩(うた)を聴いたのは、ファイターズと激闘を
繰り広げた2007年のクライマックスシリーズ最終戦。

5点をリードされたマリーンズ最終回の攻撃時、外野スタンドの
一角から、それは詩われていた‥


俺たちの誇り
千葉マリーンズ
どんなときも俺たちがついてるぜ
突っ走れ
勝利のために
さあ行こうぜ
千葉マリーンズ
La La La La La



永らくパ・リーグファンを謳っていながら、不覚にも筆者は
この詩の名前を最近知った。

『俺たちの誇り』 と呼ばれる、マリーンズの応援歌のひとつ。
実はこの応援歌には随分と長い歴史があり、最初にファンに
詩われたのは、今から12年前のこと。

日本記録となった、6月から7月にかけての18連敗の最中に
ファンによってつくられたものらしい。

そういえば瀬戸際まで追いつめられながら、決着がつくその時が
来るまで選手を励まし続けていた応援団の姿は、クライマックス
シリーズの日とも、状況はよく似ていた。


この詩に込められた、ファンの想い‥
ジョニーの熱すぎる魂‥


久々に良い本と出逢った。当時のエース・黒木知宏の視点から
作家の平山譲氏により、丁寧に描かれている。


マウンドの記憶―黒木知宏、17連敗の向こう側へ

マウンドの記憶―黒木知宏、17連敗の向こう側へ

  • 作者: 平山 譲
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 2000/08
  • メディア: 単行本




野球のみならず、スポーツ選手は「好きなことを仕事にして幸せだ」
などと傍からはそう見られがちだが、この本を読んでいると実際は
そんな優雅なものではなく、壮絶でいて実に、過酷な「商売」である
ことが本書からも手に取るように伝わってくる。

少し大げさに聞こえるかもしれないが、ここに登場してくる黒木の
場合は己の命を削ってまで、打者に白球を投げ続けていたのだ。

傍からみて、順風満帆に思えたエース期の頃でさえも‥

1打者、1球ごとに違う、揺れ動く複雑な心理状況。349ページがあっと
いう間に感じられる。「俺たちの誇り」の原点がここにあった。


【あとがき】

ちなみにファイターズ戦も本書のなかで度々取りあげられている。
黒木のプロ初勝利、18連敗中の片岡篤史の逆転タイムリーや田中幸雄の
劇的なサヨナラ本塁打、そして涙にくれたお立ち台‥

そこには懐かしい名前もたくさん登場してきている。(山下和彦?デューシー!)
また違った意味でも読み応えはたっぷり(笑)最後に今回はマリーンズネタが
多くなってしまったことを、お許し願いたい。

【PR】 BJさんのマリーンズファンブログ:『BaseBall Journey』

※ファイターズファンも! チョット図々しく今日はマリーンズファンの方々からも‥^^;
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posted by 羽夢 at 23:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

ファイターズの救世主? 【佐藤賢治】

某選手のお立ち台での決め台詞ではありませんが、ファイターズに
良い流れが 『キタ〜』 ‥こんな感じでしょうか。

日本生命セ・パ交流戦、開幕カードの敵地・阪神戦に連勝スタート。
投打が噛み合って、セ・リーグ2位・好調タイガースを一蹴、昨年パ・
リーグチャンピオンチームの底力を見せつけました。

特に目を引いたのが、3番に「復帰」した稲葉篤紀。センターから左、
逆方向へ鋭い当たりを連発、要所で放った勝負強い一撃も断ぜん
光ってました。

1・2番が出塁し、稲葉が還す‥

従来の「得点パターン」がこの2連戦、しっかりと確立されていました。
先日の記事でも書いた、函館でのサヨナラ安打から吹っ切れたか、
ただ今、打率も急上昇中。今季初の5連勝を飾ったチームとともに、
稲葉自身にも、ビックウェーブが来ている模様です。


さて「本戦」の話題からは少し逸れますが、今月4日に千葉ロッテとの
間でトレードが成立し、ファイターズは佐藤賢治外野手を獲得しました。

トレードといっても、マリーンズ側には選手や金銭による授与といった
ものは一切ない、いわば「無償」‥。この覇権を争う、同一リーグでの
トレード劇を少し不可解に思いながらも、事情を知って納得しました。

若手の中田翔・鵜久森・村田ら故障者が続出して、ファームで野手が
不足し、ひどい時にはベンチ入り野手9人で試合を行った日もあったと
聞きます。

ご存知のように、野球は1チームに9人いて初めて試合が成り立つもの。
これはもう一人も故障が許されない非常事態です。この時の顔ぶれを
見てみると本来捕手登録である、荒張がDHに入ったり、渡部が一塁を
守ったりと、ヤングファイターズの苦闘ぶりがうかがえます。

そこで佐藤選手を「補強」したというわけです。ここ数年はファームでも
思うような結果が残せず苦労してきましたが、横浜高時代から広角に
打ち分けるバットコントロールには定評があり、ドラフトでは上位指名
された「逸材」。

12、13日の巨人戦では2安打ずつを放って、アピールした佐藤選手。
まずは鎌ヶ谷の「救世主」として、チームを救って欲しいものです。


※この状況でも勝率5割近くをキープし、善戦しています!お近くの方は是非、
鎌ヶ谷に足を運んで奮闘するファイターズナインを応援しましょう☆


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posted by 羽夢 at 12:07| Comment(0) | TrackBack(3) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

金子誠にみた、ファイターズ 『コツコツ』 野球の系譜

週末に行われたイーグルスとの函館2連戦に、ファイターズは連勝を
飾り、いよいよ今週から開幕する交流戦に向けて、弾みがつきました。

9日の試合のヒーローは2007年以来、3年ぶりのグランドスラム‥
それまで不振を極め、打順を落としていた高橋信二。一進一退の攻防が
続いた、緊迫した試合展開を一振りで決めてくれました。

今月最初のマリーンズ戦では、中軸のホームラン攻勢の前に沈み、
一発の怖さをまざまざと見せつけられましたが、高橋の「満弾」には
改めて「ホームラン」の魅力を再認識させられました。

「繋いで繋いで」もいいけど‥ 一気に4点入るのと、1点ずつしか
入らないのとでは、やはり大きな差があります。打者なら本塁打が
野球の「醍醐味」なんて言葉も良く耳にしますが、確かに爽快感が
違いますよね。

コツコツ型のファイターズ打線においては、こういった試合の決め方は
あまり「らしく」はないのかもしれませんが‥ たまにあると、また格別に
良く感じれて良いです ^^;

それと印象的だったのが、この日お立ち台に上がった高橋選手の言葉。

『借りがまだまだ、たくさんある!』

これはチームにも言えることで、まずは最下位脱出!近年は得意として
いる交流戦での巻き返しを、期待していきたいところです。


≪動画コーナー≫

そうそう!函館といえば五稜郭、五稜郭といえば土方歳三
土方さんといえば新撰組。新撰組とくれば‥ 金子誠!(チョット強引か^^;)

過去のファイターズ動画を振り返っていたら、歴史の重みを感じて
しまう‥金子選手の懐かしい動画を見つけました。興味がある方は、
一緒に振り返ってみましょう野球

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posted by 羽夢 at 00:30| Comment(2) | TrackBack(2) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

陽のあたる場所(スタジアム) IN 函館

交流戦前の山場、ゴールデンウィーク9連戦を勝ち越しで終えた
ファイターズ。借金もまだ10以上あるだけに、欲をいえばもう少し
勝っておきたかったのも本音ではありますが、チーム状態は一頃に
比べて、だいぶ上向いてきています。

ここにきて昨年までに見られたような、打線に繋がりが出始め、
得点力が増してきたのは、一発長打に乏しいファイターズ打線に
とっては、大きな収穫です。

今月から4番に小谷野が座り、持ち前のクラッチヒッターぶりを存分に
発揮すれば、ラストには金子誠が待望の戦列復帰。ようやく他球団の
強力打線とも渡り合える陣容が整ってきました。


そして本日、8日の函館で行われた東北楽天戦。

試合はダルビッシュ有岩隈久志、両エース同士の息詰まる投手戦と
なりましたが、この熱戦に終止符を打ったのは主砲の一振りでした。

両軍無得点のまま迎えた延長10回裏。2死3塁から岩隈を継投した
2番手・小山の直球を稲葉篤紀が痛烈に中前に弾き返し、ファイター
ズが今季2度目のサヨナラ勝ちを収めました。

ちょうどこの時、なかなか調子が上がってこない主砲の「復活」を、
まるで暗示するかのように、雲の切れ間から明るい日射しがさしこ
んでいました。

今思えば昨シーズンも、稲葉の劇的弾から自身とチームが一気に
勢いづき、上昇気流に乗っていたことがあります。今年もその再現と
なるのでしょうか。


エースの力投に、試合を決めた主砲の一打‥

投打の主役二人がお立ち台に上がり、チームが更なる浮上の
きっかけをつかんでいくのに、この上ない試合。

ファイターズの反撃モード、スイッチ 『ON』 です!


≪PR≫
次回、函館にまつわるあの選手が登場!?
懐かしい映像とともにお届けいたします。お楽しみにグッド(上向き矢印)

※こっちは急上昇中?北海道日本ハムランキングはコチラ!
posted by 羽夢 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(2) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

胸を張って、立ち止まるな♪ 羽ばたけ!ファイターズ

『最近、順位表を見るのが辛い‥』


20敗に両リーグ1番乗り↓ 上との差は開いていく一方‥
ついに、5位・東北楽天とも5ゲーム差がついてしまいました。

昨年、ゴールデングラブ賞に7人も選出された内外野ともに「鉄壁」の
布陣だったファイターズが今季、今までなら考えられないようなミスが
やたら目につきます。

相手のミス乗じていくのも、ファイターズ野球の持ち味だったのに
逆に付け込まれているようでは‥。こういったところに、ファイターズが
なかなか波に乗りきれない要因になっているような気がしてなりません。

それでも前節6試合の中での光明は、中軸の糸井嘉男小谷野栄一
当たりが出始めてきたこと。小谷野の真骨頂でもある、勝負強いバッテ
ィング!糸井の打球にも鋭さが増してきたように思えます。

主軸の稲葉篤紀高橋信二がまだ本調子とはいかないなかで、彼らの
復調は頼もしい限り♪今後も持続していってもらいたいですね!


厳しい現実を目のあたりにし、そむけたくもなる気持ちも分かりますが、
試合は否が応でも続いていきます。選手も必死になって戦っています!
必ず流れは変わりますので、ファイターズ「目覚めの時」を待ちましょう。


それでは、ここから 羽夢流 テンションを上げる方法を伝授します!
気になった方や、「元気」が欲しい方は続きをご覧になってみてください。

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posted by 羽夢 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

【親分の涙‥】 〜ファイターズファンに勇気、与えます〜

ペナントレース開幕から、ちょうど1カ月が経過しました。
借金10、首位・マリーンズから早くも10ゲーム差‥

ただ今、リーグ 単独最下位!

下馬評も高かっただけに、ファイターズのこの散々たる惨状を、
誰が予測できたでしょうか。

昨シーズン、リーグ優勝の原動力にもなった主力選手の調子が一向に
上がってこなかったのもありますが、最大の誤算は故障者が続出して
しまったことに尽きます。

特にチームの精神的支柱でもある、金子誠を開幕当初から欠いてしまい、
それに拍車をかけるように主軸の稲葉・高橋、更には今季好調を維持して
きた坪井智哉鵜久森淳志らの離脱は残念でなりませんでした。

ここからの巻き返しは大変だと思いますが、とりあえず落ちるところまで
落ちたました。あとはもう上にいくだけです!

ここはもう開き直って、ファイターズ野球の原点!野球を「楽しむ」ぐらい
の気持ちで、どんな逆境のおいても常に元気を出して最後まで諦めない
野球を、切に望みたいと思います。

とはいえ、ペナントはまだ始まったばかり!
ファンの皆さまもどうか温かい目でファイターズを見守っていきましょう。


それと今宵はファイターズ関連動画をひとつ、お届けします。

以前、ファイターズOBでもある白井一幸氏の記事を書いた時に触れた、
劇的なサヨナラホームラン、そしてその前に起きた、「ある事件」‥

筆者ももう一度見たかった、あの感動を再び目にすることができました。
過去の栄光に浸っていたい‥ これは「現実逃避」ではありません(笑)
興味がある方は是非、続きをご覧になってみてください。

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posted by 羽夢 at 22:39| Comment(7) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

西村監督とファイターズの(秘)あの選手の、20年前‥

ファイターズは11日のホークス戦に4−1で勝利し、今季初の連勝、
初のカード勝ち越しとなりました。打線が爆発、ダルビッシュで好投で
大勝した10日のゲームも爽快で良かったのですが、 昨日のような
接戦をモノにしてこそ意味があり、ようやく「らしい」勝ち方ができたと
言えるかもしれません。

6投手による継投でホークス打線を反撃を断ち、ファイターズ野球の
真骨頂「守り勝つ」を実践すれば、打線も少ないチャンスで効果的な
タイムリー。

なかでも 『新時代』 を告げるような、ファイターズの若武者たちが
バットで競演!毎年のように期待されながら伸び悩み傾向にあった、
鵜久森淳志陽岱鋼中田翔 (ドンづまりですけど何か?^^;) の快打に、
一筋の光明を見た思いです。

特に鵜久森は昨年終盤からの勢いを持続して、ファームで猛打を
奮っていたので、今後も大いに期待できそうです。ヤングパワーで、
浮上のきっかけをつかみ、まずは最下位脱出といきたいところです。


次節は札幌に帰って好調・首位マリーンズとの3連戦。前回対戦では
2敗1分と苦杯を舐めさせられました。西村新監督の現役時代を彷彿と
させるようなスピード!ルーキー・ 荻野貴司 を筆頭に、ハツラツとした
動きが光る野手陣の活躍ぶりが目立ちますね。


そうそうひらめき 監督・西村徳文といえば、こんな動画を発見したんです!
あぁ、パ・リーグの古き良き時代を思い起こさせる 『川崎劇場』
今宵は20年ほど前に、少し時計の針を戻してみましょう!
※ここから筆者のキャラが変わりますが、あまり気になさらずに ^^;

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posted by 羽夢 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

エイプリルフールな?パ・リーグ順位表

今のファイターズを一言で表現するならば‥ まさに 『泥沼』

観戦試合での、今季初勝利を期待した31日のバファローズ戦。
ここまでのファイターズを象徴するかのような、ダメージの大きい敗戦の
仕方に、今の私はまさしくテンションが落ちた川平慈英状態‥

やる事なす事、結果はすべて裏目にでてしまう。終盤、石橋を叩いて
渡った執念の継投も実らず‥ 無念の逆転負け。

救援に失敗したウルフはともかくとして、この日は打線にも問題はあった。
2回、先制直後のなお続いたチャンスでは一気にたたみ掛けることができず、6回はせっかく相手からもらった追加点のチャンスに4・5番があっさり
凡退‥

取れる時にしっかり点を取っておかなければ、野球の「流れ」は得てして
向こうにいってしまうもの。このまま効率の悪い攻めを繰り返してばかり
いては、去年とまるで真逆!『繋がらない打線』 なんて言われてしまう
のも時間の問題かもしれない。


でも‥ いいんです! 今はこれでも‥いいんですっ!

先日、ファイターズの過去開幕5試合の勝敗をお伝えしたが、ここで
ファンの方々に前を向いてもらおうと、更にこんなデータを紹介しよう。

開幕からなかなか勝ちきれない展開は、実は2007年のシーズン序盤と
良く似ている。この年は開幕からチームの調子が一向に上がらず、4月
25日の時点で途中の6連敗を含む、8勝16敗3分。借金8のリーグ単独
最下位!この頃は随分ファンをやきもきさせたものだが、ここから盛り返し、
見事リーグ連覇を飾ったのは記憶に新しいところ。

新庄・小笠原の退団で戦力低下が懸念されていたが、吉川光夫・木下達生・
金森敬之らの若手の新鋭がチームに勢いをもたらし、それを補った。

今のファイターズにもそんな「導火線」となってくれるような、火付け役の
存在が欲しい。その一番手にきそうなのがやはり!中田翔。彼のドでかい
アーチで悪い流れを断ち切りたい。レインボー! (?)

考えてみたら4月1日現在のパシフィックリーグの順位表は昨シーズンの
最終順位ときれいに逆さになっている。ここまではエイプリルフールに相応
しい、「ジョーク」だったと、後で笑って振り返れればいい。

戦前の予想を覆す、まったくもってして予測不可能の戦国パ・リーグ。
今年も最後の最後まで、熱パから目が離せなくなりそうだ。


※このブログを下位のままに沈めておくわけにはいかない!(笑)皆さまからのアツ〜い
『ひと押し』是非ともよろしくお願いしますにほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
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2010年03月29日

色んな意味で‥?ファイターズファン、必見デス☆

開幕してから1週間が経過し、ここまでファイターズは1勝4敗1分け‥
そのうち2試合で逆転負けを喫するなど、どうも波に乗り切れていない
様子です。持ち味の「守り勝つ野球」は、一体どこへいってしまったのか!

しかし!毎年出だしの成績が芳しくないのが、ファイターズの特徴でも
あります。ここ4年を振り返ってみても、開幕5試合の勝敗は‥


■ 2006年 2勝3敗 (開幕カードに連勝も、次のロッテ戦に3タテ喰う‥)
■ 2007年 1勝2敗2分け (33年ぶり同一カード、2戦連続ドロー)
■ 2008年 2勝3敗 (ダルビッシュ、開幕戦に完封勝利を飾るも‥)
■ 2009年 2勝3敗 (開幕カードの楽天戦に、まさかの3連敗‥)

ご覧のように、決して良くはありません。日本一に輝いた2006年でも
負け越しスタート。3・4月でトータル15勝14敗と勝ち越すのがやっと
でした。だから悲観しすぎることはないのかもしれませんが、さすがに
ここまでは少し流れが悪いので、昨シーズンの開幕3連敗後のマリー
ンズ戦に大勝して息を吹き返し、直後に4連勝した時のように、何か
いい流れを手繰り寄せられるような一戦!きっかけが欲しいところです。

いずれにせよ、ペナントレースはまだ始まったばかり!
これからも力強くファイターズを応援していきましょう☆


ここで、ガラリと話は変わりますが‥

皆さんは2010年のファイターズ・オフィシャルガイドブック
もう手にされましたか?

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posted by 羽夢 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

【神動画】発見☆ 〜ファイターズファンは涙なくして語れません〜

球春到来☆

今日からセ・リーグに先駆け、パシフィックリーグが開幕しました☆
待ちに待った開幕戦!でしたが‥ 不覚にも筆者は諸事情で観戦する
ことができず、歯痒い思いをしました。

試合前、ダルビッシュ有が登板するということで、半ば安心して家を後に
したのですが、途中携帯でスコアを確認してみると‥

5回まで1−4? ファイターズ‥ 劣勢?! 

一瞬、自分の目を疑ってしまいました。オープン戦絶好調だった、エースの
身に一体何があったというのか?


結果はいわずもがな‥ファイターズは初陣を落としてしまいました。
それでもエースは9回を投げ切って147球、13奪三振の力投!
さすがです。(拍手!)

打線も杉内から3点も取ったわけだし、決して「完敗」という内容でも
ありませんでした。ダルビッシュで落とした、昨シーズンもスタートは
最悪だったわけで、何も臆することはないのです!これからの巻き
返しに期待していきましょう☆


てなわけで‥


今シーズンもたまに戦評なども併せて書いていきますが、当ブログの
基本的なスタンスとしては今まで通り、コラム調の記事を中心にいき
たいと思います。(戦評は公式サイトを見た方がよっぽど詳しいと思うし^^;)

それよりも‥ ファイターズファンの皆さん!今日はこれを見てどうか元気を
出してください。東京時代からのファンだったら、それこそ「涙モノ」なのでは
ないでしょうか?筆者は鳥肌が立ちました。神動画とか言いようがない‥


         オレンジユニフォームが眩しすぎる‥

♪大黒摩季節 『熱くなれ』


いきなり井出竜也の強肩っぷりと、R・シューのダイビングキャッチに始まり、
おっ!あれは津野浩酒井光次郎松浦宏明ではないか!
(Time 0:34,35,36)

(Time 0:37)近鉄のゴールデンルーキー・野茂英雄「大したことない」
とまで言い放った田村藤夫、プロの洗礼‥
(随所でキャッチングの良さも光りますよね〜)

M・イースラーの豪快なアッパースイングをもう一度お目に掛かれるとは
思いもしませんでした! (Time 1:10)

‥どうです?

大黒摩季さんのアップテンポな曲にも乗せられて、元気が出てきたでしょう? (実は書いてる自分が一番興奮しちゃってます^^;)

長くなってきたので、とりあえず今日はこんなもんにしときます。
この動画についてはまた後ほど、たっぷりと語らせて頂きます(笑)

それでは最後に‥ 『明日(は)勝つ!』


※もっと×2!ファイターズの歴史と、このブログをファンの方に知ってもらわねば
なりません!どうぞ皆さまからの温かい『
一押し』、よろしくお願いいたします。
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2010年02月01日

◆プロ野球・キャンプインの日におめでたい?正月ブログ◆

本日、2月1日は各12球団が一斉にキャンプインする日。野球選手の
中には、この日を『正月を迎えた』なんて呼ぶ人もいるらしいですね。
全国のプロ野球ファンの皆さま!新年‥ではなく、【新シーズン】とでも
いうのでしょうか。 明けましておめでとうございます!

実はこのブログで新年の挨拶をしなかったのは、筆者も『1野球人』
とし、これから続いていく長いシーズンを、ファイターズナイン・ファン
の方々と共に戦っていく!という、決意表明にも似た『ご挨拶』をあえて
この日に照準を合わせ、持ってきたかったのが理由です。

それと私事で少々退屈かと思われますが、最後まで聞いてください!
2月1日はこのブログを開設して一周年!皆さまに支えられ、励まされ、
また色々な人との出逢いもあり、今日に至るまで『情熱』を持って取り
組むことができました。

私のような趣味ブログで、つたない文章も多々あり、お見苦しい点も
あったと思いますが、ここまで付き合っていただいたことに心より感謝
いたします。

2010年、ファイターズはリーグ連覇・更には日本一奪回を目指し、長い
ペナントを戦っていきます。今シーズンのパ・リーグは混戦の様相を呈し
ていますが、選手たちは必ずやファンの期待に応えてくれることでしょう。


今年も北海道日本ハムファイターズへの熱いご声援、並びに
当ブログを、どうぞよろしくお願いいたします。



≪あとがき≫
ほとんどがコラム形式なものを毎回書いているせいか、いざ日記を書こうと思っても
なかなか書けませんでした^^;表現の仕方って難しいですね。


※北海道日本ハムファイターズの選手情報などはコチラでもどうぞ!
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2010年01月11日

野球人に捧ぐ・・【永遠の球児たち〜甲子園の、光と影〜】

筆者はファイターズ好き・大の野球好きであると、以前から公言して
きているが、そのほとんどは『プロ』がメインであり、アマチュア野球
には、実はそれほど関心がなかった。ただ、最近になってそういった
【志向】も変わり始めてきている。一冊の本と出会って・・

巡り会えたその書物。それぞれの球児たちが目指した、それぞれの
甲子園、そこでの軌跡・・また、その後の人生を追ったノンフィクション
小説。野球の『聖地』でつかんだ栄光、そして知られざる苦悩と葛藤・・
経験した者でなければ分からない、野球人の【物語】は、私にはとても
新鮮で、また残酷にも映った・・『永遠の球児たち 甲子園の、光と影』



         2010010923330000.jpg


本書は全部で7編の球児達が織りなす物語があったが、その中でも印象に
残った事例を取り上げてみたい。さすがは『元甲子園のスター』が多数在籍
していただけあって、ファイターズの選手の名も結構登場してきている。

『主役』は元巨人で91年のドラ1右腕・谷口功一だったが、1年先輩で90
年夏、天理高を頂点に導いた元日本ハム・南竜次。82年、夏の大会で史
上初の完全試合にあと一人と迫りながら快挙を逃した新谷博。そして長野
のアイドルから甲子園のアイドルへ・・松商学園・上田佳範

この上田と甲子園で壮絶な死闘を繰り広げた、四日市工業・井出元健一朗
投手のエピソードもなかなか読み応えあった。91年夏、延長16回を一人で
投げ抜き、球数は計230。その最後に投じた230球目が上田へのサヨナラ
押出死球となり、幕切れはあっけなかったが、逆にそれがより印象強いもの
にしている。

新谷の完全試合戦寸前だった試合の相手は、校名が妙にインパクトのある、青森県代表・木造(きづくり)高校。この日、務めた球審が『新人』だった
ことや、大記録を逃した直後の出来事・・。当時の映像からでは知り得なか
った、微妙な心理状況なども、探っていくことができた。


そして・・


『脱・義足のヒーロー宣言』と題した、今治西高・曽我健太の等身大の素顔、
怪物・松井秀喜『5打席連続敬遠』二度と消し去ることのできない記録
と記憶、河野和洋の過去と未来・・

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posted by 羽夢 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

レコードブックとともに振り返る!【あぁ、愛しの1981年・・】

年末に書いた記事で意外と反響の大きかったのが【レコードブックネタ
そこには書ききれなかったレコードブック秘話を、今宵ここに書き記して
おこうかと思う。


私は『1982年版』を偶然にして・・いや、あれはまるで何かに導かれ
ていたかのように手にすることができた。たまたま立ち寄った古本屋で、
セール品としてワゴンに平積みされていたのだ。

その価格はなんと!たったの50円。なるほど、本自体に多少の損傷
と、中は書き込みの跡も確認できたが、私は迷いなく購入した。

これは本当に幸運だった。これほど古いものになると、現在ではほとん
ど入手経路も見当たらないし、何より82年版ということはファイターズが
リーグ優勝を成し遂げた、1981年度の詳細なあらゆるデータが一同に
集約されている、いわば【記念号】にもあたる。

何が幸運だったのかといえば、筆者がリアルタイムで確認することので
きなかった、間柴茂有『開幕から無傷の15連勝』の軌跡や、ソモアの
怪人・T・ソレイタの豪打ぶりを、数字上ではあったが、辿っていくこともで
きた。

そして【後楽園シリーズ】と謳われた、巨人と争われた日本シリーズの
スコアテーブルを目にすることができたのも、個人的に非常に大きい・・


     2010010620450000.jpg


本の表紙を飾っているのが・・

■上段左 江川卓(巨人) セ・リーグMVP
■上段右 江夏豊(日本ハム) パ・リーグMVP
■下段左 石毛宏典(西武) パ・リーグ新人王
■下段右 原辰徳(巨人) セ・リーグ新人王


あの江夏がまだ現役・・現巨人軍監督の原辰徳がルーキーイヤー
の年だったなんて・・時代というか、古き良き『昭和』の匂いを感じず
にはいられない。

参考までに、1981年の各球団、主力選手をザッと列挙してみると・・

【セントラルリーグ】

【巨人】篠塚利夫・中畑清・松本匡史・西本聖・定岡正二
【中日】大島康徳・宇野勝・田尾安志・星野仙一・鈴木孝政
【ヤクルト】大杉勝男・若松勉・C・マニエル・松岡弘・安田猛
【阪神】掛布雅之・岡田彰布・真弓明信・小林繁・江本猛紀
【広島】山本浩二・衣笠祥雄・三村敏之・北別府学・大野豊
【大洋】斉藤明雄・遠藤一彦・平松政次・山下大輔・福島久晃


ジャイアンツは王貞治が前年に引退したが、新人王を獲得した原含め、
ヤングジャインアツ達が躍動。8年ぶりに日本一奪回に成功した。

ドラゴンズにはあの星野仙一の名が!もう現役生活晩年だったが、10勝
を挙げている。それと星野と宇野勝・・この両者に起きた『悲劇』といえば、
珍プレーでお馴染みだったヘディング事件があまりにも有名。それも
この年に起こったものだ。

広島には外木場義郎とともにカープの一時代を築いた安仁屋宗八・・
懐かしすぎる名前も!安仁屋は現役ラストイヤーとなった。

阪神は舌禍事件が勃発。エモヤンこと江本猛紀『ベンチがアホやから』
と、首脳陣を痛烈に批判し、物議を醸す。江本は責任を取る形でこの年限り
で現役を退く事態に・・。それとなぜか『大洋色』のイメージが強い若菜嘉晴
加藤博一が揃ってタイガースに在籍していたのは、面白い。


そして、我が【パシフィックリーグ】

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posted by 羽夢 at 02:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月25日

【クリスマスプレゼント】〜野球という名の宝物〜

まだ私が小学生だった頃の話。クリスマスのプレゼントとして、親から
一冊の本を買い与えてもらった。ベースボールマガジン社発行、まるで
辞書のように分厚くて、文字と数字だらけの本。

年間行われた1軍と2軍、全試合のスコアテーブルや選手の年度別成
績などを網羅し、一冊に集約した膨大なデーターブック・・

ベースボール・レコードブック。記録マニアの間では今や、参考書的
な存在にもなっている。


recordbook   人気ブログランキングへ


『X’masプレゼントに本一冊!?』


決して裕福とはいえなかった幼き日の筆者の家柄が分かってしまい、
恥ずかしい気もするが、それでも嬉しかった。今思うと、この本との
出会いが私の『野球好き』を決定的なものとし、すべての始まり・・

来る日も来る日も、私はそれを眺めていた。初めて何か一つのことに
夢中になれた野球・・そして日本ハムファイターズ。いつしか私にとって
ファイターズは生活の一部となり、かけがえのないものとなった。


■ファイターズの前のニックネームがフライヤーズだったこと (ハエ?)

『日拓ホーム』なんて、球団が一年だけ存在していたこと(7色のユニ?)

■当時まだ2回しか優勝してない、万年Bクラスのチームだったこと・・


これらの事実もこの本を通じて知り得たものだ。私は過去のファイター
ズの『球史』を紐解いていく内に、ますます虜になっていった。

初めてこの本を手にしたのは、1987年。後に日本ハムのエースとなる
西崎幸広と近鉄バファローズ・阿波野秀幸の激しい新人王争いが繰り
広げられていた年。当時はまだ、パ・リーグ試合のテレビ中継など滅多
になかった時代・・。

西崎の華麗なフォームから投げ込まれる速球やキレ味鋭いスライダー。
まだ幼かった私に実際に観戦する術などなく、ただルーキーながら15
勝7敗、防御率2.89という、偉大な数字だけが眩しくみえ、もっともっと
西崎という選手を知りたい!そう思うようになった。

しかし、その数年前には西崎の上を行く、とてつもない成績を残したルー
キーが存在していたことを知る。最多勝・最優秀防御率・最高勝率・最多
奪三振など数々のタイトルを総なめにした木田勇投手。

1987年にはファイターズにもう在籍していなかったが、こんな伝説的
投手がいたことに驚嘆させられた。そしてやっぱり、木田勇をもっと知っ
てみたい!と思うようになり・・

この作業の繰り返しが、私とクリスマスプレゼント兼【宝物】になった一冊
の本との繋がり方だった。

データの宝石箱のような書籍と出会い、始まった筆者の野球道。毎年ク
リスマス近くに発売されるベースボール・レコードブック。これからどんな
記録を刻んでいくのでしょうか・・


ベースボール・レコード・ブック 2010―日本プロ野球記録年鑑

ベースボール・レコード・ブック 2010―日本プロ野球記録年鑑

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2009/12
  • メディア: 単行本
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それにしても、あれだけ長いこと優勝できないとファンも個人成績ばかりに
目がいきがちにもなる。記録には表れない、実に色々な出来事があった。

柴田保光・西崎両投手の無安打無得点試合・・
■ウインタース・オーレ・ブライアントのキング争い・・
■大沢親分の『べらんべぇ』監督談話・・

たまにファイターズの選手が新聞の一面を飾れば、それはもう永久保存版
今でこそ、紙面を飾るようなスター選手が結構登場してきたけど・・


クリスマスに昔を思い出して、少々感慨に浸ってしまった今宵の筆者・・
たまにはこんなのもどうかなと・・(笑)


Happiness to you. Merry Christmas!

※北海道日本ハムファイターズの選手情報はでもコチラでもどうぞ!
posted by 羽夢 at 00:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

たたかい終えて・・・【北海道日本ハムファイターズ2009】

1週間ほど更新が滞ってしまい、すみません!
日本一を逃したショックから、しばらく立ち直れずに・・


とゆうのは冗談ですけど^^;


日本シリーズ終了からちょうど1週間。ジャイアンツに敗れはしま
したが、『いい勝負だった』と、賛辞を声を贈る他球団のファンや
野球関係者も多く、見応えのあったシリーズだったと思います。


なにより今年はリーグ優勝を果たしCS、そして日本シリーズと他10
球団のファンより1ヶ月間も長く、プロ野球を堪能させてもらいました。
選手の皆さんは大変だったと思います。長いこと、お疲れ様でした。


それと今年も夢と感動をありがとう。来年こそ北海道日本ハムファイタ
ーズが覇権『奪回』を目指し、選手・スタッフ・ファンが一丸となって、
また北の大地を熱く、盛り上げていきましょう!


≪あとがき≫

長いファイターズの歴史を彩ってきた往年の名選手達をピックアップした
『英雄列伝』、今シーズン、印象に残った各選手の名シーンなどをコラム
調に綴った『FSコラム』や、新入団・退団情報などといった『FSネタ』
その他オフ期間中も多数の特別企画を考案中です。

これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。たくさんの方からのご訪問、
心よりお待ち申し上げております!そして来年も、共に戦っていきましょう!


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posted by 羽夢 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月31日

ファイターズ戦日記【準?観戦試合で、しもうた〜】

たまには趣向を変えてごくごく普通の日記でも書いてみようと
思います^^;

いや〜失態・・

昨日のファイターズ、まさかの大逆転劇を見逃してしまいました。

今シーズン結果の出ていないB・スゥイーニーが先発。相手も今季、
低迷の続く成瀬善久の先発。しかし前回登板でファイターズ相手に
好投し、昨日も序盤から球が走っていて三振の山を築く成瀬投手の
調子を見ていたら劣勢になるだろう事は十分承知の上でした。


案の上、中盤スゥイーニーがマリーンズ打線に捕まって5回が終わり
0−6。29日の試合といい、【今日はないだろう】ファイターズを長年、
見てきたがうえの、途中で見切りを付けてしまう私の悪い癖です。


ただ、今年のファイターズ打線は違っていたんです!
・・私はその肝心な部分を履き違えておりました。


事実、昨日の試合も7回、糸井嘉男のホームランが出て続く、
小谷野栄一がヒットで繋ぎ、打席には成瀬キラーの鶴岡慎也

前日の逆転勝ちもあったし【さぁ、ここから】なんて期待をして
見守っていましたが鶴岡が相手の注文通り、併殺でチェンジ!


私の昨日の試合での記憶はここまでです。
私はこの時点で『●』を確信してしまっていたのです。

また昨日は疲れて帰ってきた事もあってチャンネルを巨人戦に回し
そのまま深い眠りについてしまうことに・・

あとでファイターズ戦のスコアだけは確認するつもりだったのですが
気がついたのは翌朝でした。


なにげなくパソコンを開き順位表を確認しようとすると・・


ホークスとのゲーム差は『』のまま。
てっきりホークスが逆転負けでも喫していたのかと思ったら
ホークスは勝っている・・

更に良く目をこらして見てみるとファイターズの勝ち星が『51』に!


【エ〜!!昨日の試合、勝っちゃったの!?】


ファイターズは勝ったのを知ったのはつい先ほどの事でした。


後の祭り・・


【最後まで諦めない】29日のヒーロー・小谷野栄一も私自身も
言っていたはずはずなのに・・(笑)


野球ファン、失格です!


何はともあれ、大逆転勝ちをこの目で確認することはできませんで
したが負けるより断然気分はいいです。

これでファイターズは2年振りの8連勝!

この連勝記録をどこまで延ばせるのか!本日の首位攻防、札幌ドーム
でのホークス戦はオールスターで肩を負傷したダルビッシュ有が先発。

多少、これが投球に影響がでてくるのかは気になりますが万全な状態
なら9連勝は堅いところです。

ゲーム差『3』であれば勝ち越せれば文句なし、悪くても3連敗さえ
しなければ御の字。初戦、エースの力投で首位固めとなるか?

札幌ドームはダルビッシュ、ホークス・ジャマーノの予告先発で
18:00、プレーボール!


【追伸】

球界きってのイケメン!ファイターズの中継ぎ左腕・林昌範投手が
先月からブログを始められていることを初めて知りました。

林昌範オフィシャルブログ 〜884ブログ

本人は自信がないようですが今のところ、頑張って更新を続けて
おられます(笑)

『イケメン』の野球以外のプライベートな部分も覗いてみたい方は
是非、一度遊びにいってみてください^^v


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posted by 羽夢 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(2) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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