2011年10月26日

ダルビッシュ有がいる至福


「野茂さんに“参りました”と仰っていただけるように」

これは2年連続3回目となる最多奪三振のタイトルを獲得したダルビッシュ有が、ペナントレース終了後にファンに向けて残したコメントの一部。なんか‥凄くないですか。このコメントを見たとき、私はあらためてダルビッシュの偉大さを思い知らされました。

だって教科書に出てきてもおかしくないような、アノ野茂英雄に対して、そこまで言ってのけてしまうんですから。またダルビッシュが言うと、ジョークに聞えてしまわないところが、ある種コワイ。松坂大輔とかとはたまに比較されることもありましたけど、ダルビッシュと野茂を比較するという発想は今まで湧かなかったので、色々と空想をしながら比べてみると面白いですね。

逆にダルビッシュの成績を、野茂の成績に照らし合わせてみるのもいいかもしれません。野茂が新人年にマークした投球回数235で287奪三振、奪取率10.99というのは、今季のダルビッシュよりも上をいきます(232回で276奪三振)。日本で残した成績だけでいうと、カテゴリ【奪三振】に関してはかつてドクターKとも呼ばれた野茂に軍配が上がりそうです。

それでも年間100以上四死球を与えてしまうような投手でしたので、防御率は一番よかった年でも2.66(1992年)。5年も連続して防御率1点台をマークし続けるダルビッシュの安定感には、いくら野茂でもかないません。


野茂が“参りました”と言わざるをえない(?)ようなダルビッシュの特集が今週号の週刊ベースボールに組まれていました。


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対戦した打者や間近でみてきた関係者たちが、ダルビッシュの凄さについて語っている企画があります。まだご覧になっていない方もいると思うので、詳しい内容は差し控えますが、少なくとも現役の投手ではNo.1なのではないか?という“証言”が多数あります。

私たちファンには“日常”でしたけど、誰もがその実力を認めてしまうほどの大投手を、いつも間近で目にしてきていたのですね。『ダルがファイターズにいた』 今思えばこれは本当に幸せなことでした。できたらこれからもずっと‥ この幸せを噛みしめていきたいものです。


あ、 あと、ひとつだけ!

驚くべきデータが紹介されていました。なんと今シーズン投げたストレートの半分以上が150キロを超えていたというのです(計測できたもの)。振り返ってみますと、たしかに2011年のダルビッシュは最終回でも150キロ以上をバシバシ計測するといった、驚愕のシーンをよく見かけました。ときにはその日の最速を、最終回にマークしたことすらあります。どうもこれも昨オフに手がけた『肉体改造』の賜物らしいのですが‥

以前苦手にしていた立ち上がりの不安定さも克服し、ありあまるスタミナで球の勢いは衰え知らず‥。それならいつ攻略できるというのでしょうか。他球団からしてみたら今シーズンのダルビッシュほど、やっかいな相手はいなかったはずです。


望みがあった最多勝のタイトルを半ば放棄してまで、CSに向けて全神経を集中させているともききます。相手は開幕戦で苦い思いをしてしまったライオンズ。ギリギリのところでCS進出に滑りこんだライオンズには、昨シーズンのマリーンズのような勢いがあるかもしれません。まずはエースの獅子封じで、確実に初戦を取りにいきたいところです。

2008年のCS第2ステージ(対L第2戦)でダルビッシュが試合後に言っていた言葉を思い出しました。※(F5-0 9回 被安打3 奪三振6 失点0)

(相手に)ダメージを与えるような結果』

投球で相手チームに“ダメージ”を与えられるような投手は、ダルビッシュくらいしかいません。さらには2戦目以降に相手打線が再起不能に陥ってしまうほどの“破壊的”な投球を、絶対エースに期したいと思います。


※次回、運命のドラフト会議について語ります。


posted by 羽夢 at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

西武ドームでの出来事 -2011.10/18 LvsF-


『バッグがない!』

急に私の前に座っていた客が騒ぎ出しました。『座席の下に置いておいたはずなのに‥』オロオロと辺りを探し始める、その中年の男性客。何やら中には財布等の貴重品も入っていたらしく、試合などお構いなしに、とりあえず私も一緒になって探しました。が、どこにも見当たりません。内野スタンドのわずかな一角に緊張が走ります。

瞬時に私はあることが脳裏によぎりました。男性客は列の端に座り、その隣はいかにも野球大好きな少年ファンたちが陣取っている。そして真後ろにいたのが、一人スコアブック片手にペンを走らせる、どこか怪しげな自分‥


【もしかしたら、羽夢が疑われてしまうのでは!?】


この絵づら的に、もしこのままバッグが出てこなかったら、私が犯人として疑われてしまう可能性もなきにしもあらず。潔白とはいえ、聴取されたり、せっかくの野球観戦で嫌な思いなんかしたくありません。ふと、戦況をみるとフェルナンデスが吉川から特大の2ラン!

これで目が覚めたのか(フゥ‥)この日席に座ってからのことを、順を追って少しずつ整理していきました。すると、一人の少年の存在を思い出したのです。

私の隣、男性客から見たら斜めうしろにあたる席に、家族と別々になって座っていた少年がいました。結局、少年はお母さんと一緒に座るために試合早々に別の席へと移動していったのですが、よ〜く そのとき目にした光景を振りかえってみると、大きなバッグとともに、小さな黒いポーチも手にしていたような‥ (!)


羽夢 『す、すみません!もしかして‥黒いバッグじゃなかったですか?』

男性客 『えぇ、そうです。黒色のバッグです』


とりあえず見たことをそのまま伝え、男性客がそのお母さんと一緒に座っていた少年のところまで確認しにいくと、案の定男性客のバッグがありました。少年の名誉のためにいっておくと、席を移動する際に間違って自分のバッグと一緒に持っていってしまったようです。

ようやく自分のバッグを手にし、満面の笑みを浮かべながら席に戻ってきた男性客に対し“捜索”に協力した人たちからは歓喜の拍手!ハムファンの私も周りにいた多くのライオンズファンの人たちと手を取り、歓びを分かち合いました。そして‥


男性客 『今日の試合のMVPは君だ』


とまではさすがに言ってくれませんでしたけど、もしこんな粋でキザなセリフを言われたら、私はこの男性客と恋に落ちていたかもしれません(?)でもそれくらい安堵しましたから!とにかく無事に見つかってよかったです。あ、ちなみにこの方も当然‥‥ライオンズファンでした。



【PS】
そうなんです。この試合では1塁側(ビジター)にいたのにも関わらず、大半がライオンズファンでした。札幌ドームのまるで真逆、340度くらい西武ドームはブルーカラーに染まっていましたかね。関東の試合でこれだけアウェーの雰囲気を味わったのは初めてかもしれません。まぁこれが本来「ホーム」のあるべき姿ですからね。各地でプロ野球が盛況するのは大変良いことです。一応私の地元でもありますし、最後に言わせてください。

バンザイ埼玉!バンザイ所沢!!
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2011年10月17日

栗山英樹 【広い大地のその中で】

この前、松山千春さんの「大空と大地の中で」を札幌ドームで観客たちが大合唱したんだとか。なんかいいなぁ【おらが球団】みたいな感じで。しかもCDになるとかで、“レコーディング”に参加したファンも一生の思い出になりますよね。こういう企画を考える球団の方々には本当、頭が下がる思いです。


さて、来シーズンから北海道日本ハムの指揮をとる監督がほぼ決定したらしいですね。私もテレビなどでよくその姿を見かけ、以前から就任の噂もあった 栗山英樹氏。上記のように他の球団があまり思いつかないような奇抜なアイデアが次々と飛び出してくるファイターズ球団なだけに、「新庄監督」も本気で視野にいれているのではないか?と、半ば戦々恐々な思いもしましたけど、取り越し苦労に終わったようです。




第一報を聞いたときは 『なんかハムらしいなぁ』というのが率直な感想でした。ほら、近年は梨田さんもそうだし、ヒルマンもそう。比較的穏やかな性格をした監督さんが多いじゃないですか。間違っても星野仙一さんやブラウンさんみたいな闘志を露わにするような監督は持ってこないだろうと(楽天ファンの方、すみません)。東京時代は上田利治さんや大島康徳さんらに代表されるように、そんな監督も結構いらっしゃったんですけどね。でもそれで結果が伴ってこなかったのだから、やはりファイターズには「温厚」な監督さんの方が合っている気も、しなくはないです(?)個人的にはOBの白井一幸氏も推していたので、そこは少し残念でしたけど。


なんでも「食品会社の球団に栗山氏のさわやかなイメージがピッタリ合う」のが栗山氏を選んだ理由のひとつとしてあるそうです。プロ野球の監督って、チームを勝たせる以外にも色んなファクターを要求されて気苦労が多そうですね。ヤクルトはともかく、“ハム”のイメージに栗山氏が合っているのかは私には分かりませんけど、たしかに野球解説などを見ていましても、アマチュアだろうが選手のことを必ず「○○選手」と呼び、決して偉ぶらない姿勢は1野球ファンから見ていても、好感は持てました。

プロでの指導者経験がないというのも、たしかに引っかかるところではありますが、最初は誰もが未経験です。ファイターズが【名将を生んだ】という響き、私たち的にも悪くはないでしょう。是非そうなれるといいですよね。


某報道番組のスポーツコーナーで2006年の日本シリーズの展望を占っていたことがあり、そのときに栗山氏が『 絶対に4勝1敗くらいで中日が勝つと思う』といった趣旨の発言をしていました。断言してました‥。結果は言わずもがな(苦笑)

あの時ばかりは見る目を少し疑ってみたりもしましたけど、同氏でも予測できなかったほど、ファイターズに勢いがあったということだけかもしれません。こうなったら正真正銘、来季はとことん「栗山ハム」のチカラを見せていただきましょう!


いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう
aozora.daichi
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posted by 羽夢 at 15:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

予言? あの日と同じ‥【1-0】

上にいるチームとのゲーム差は遥かかなたに遠のいていき、気がつけば下との差は3.5→2.5→1.5‥。まるでカウントダウンでも見ているかのように、みるみる縮まっていってしまいました。そりゃあ、こっちが9連敗もしている間に、下にいるチームが5連勝だの、10連勝だの勝ち続けていたら当然の成り行きなのかもしれませんけどね。スイープされた先のバファローズ戦、現在行われているホークス戦もそう、勢いの差は歴然でファイターズの元気のなさばかりが目についてしまいます。

優勝した年には必ず在籍していた、稲田直人や森本稀哲のようなムードメーカー的な選手がいてくれたら『ベンチの雰囲気もまた違っていたのかなぁ』なんて、最近よく思ったりもします。まだ1軍でそれほど実績も経験もない、杉谷拳士にそれを求めるのは少し酷な気もしますしね。投手では一時期、石井裕也がラッキーボーイ的な存在になりましたけど、野手でも今はそういった選手が【急募】といった感じです。

この悪い流れを断ち切ってくれそうな選手筆頭は、やっぱり中田翔だと思うんですよね。天性のスター性とか、醸しだすそのオーラからしても。中田が打てばもっと展開も劇的に変わるような気がしてならないのです。

今に始まったことではなく、今シーズンの中田には個人的に少々の“物足りなさ感”を抱いていました。4番も務め、大きく飛躍を遂げたのにも関わらず『なぜ?』とお思いでしょう。本人もよく口にし、こだわりをみせていた打点。繋ぎに徹し、ランナーを還してくれるチャンスに強い打者も、チームにとっては大変ありがたいことなんだけど、できれば中田にはもっと×2大きいやつ!

ホームランを狙っていってほしいんです。打率なんか低くたって構いません。たとえば劣勢な試合展開の時に、ソロだっていい。中田のアーチによってチームが活気づいたり、流れが変わることだってあると思うんですよね。それだけの力や風を持っている男だと信じているし、また原点に返って、ファイターズに入団した彼に求めていたのは、この「一発長打」の魅力によるものだったと思うのです。

それだけに彼の持っている能力からすると、15本(28日現在)では少し淋しい気もします。不幸中の幸いとでもいいますか、4番を外れたこともあるし、今後は思う存分、みんなに元気を分け与えてくれるようなホームランを望んでいきたいです。中田が打てば風は変わります!


今月のファイターズの戦いぶりが1998年と似ていると、以前書いたことがありました。あのときも今と同様、打てず守れずで泥沼の9連敗を喫し、一気に2位・バファローズにつめ寄られたんです。私は居ても立ってもいられず、ちょうどこの最中に東京ドームへ足を運びました。

相変わらずの貧打で0行進を続けていたファイターズが、マリーンズのエース・黒木知宏からようやく8回に1点をもぎ取り、投げては関根裕之が5安打完封して連敗をストップさせた試合(8/25 F1-M0)

【味方が点を取ってくれるまで俺が絶対に0で抑えきってやる!】そんな気迫をみなぎらせた関根投手の姿が印象的で、まさに(連敗を止めるには)“これっきゃない”というような勝ち方でした。とてつもない試練を味わっていただけに、勝利の感動は普段の何倍にも感じた記憶があります。

やまない雨はありません。明けない夜もありません。

どうか皆さま、今夜先発するダルビッシュ有希望を見出してください。チームが危機的状況でも、まだあんなコトを言ってくれる、頼もしいエースがいるんですもの。ダルビッシュなら大丈夫!きっとファイターズに勝利をもたらしてくれますよ。あの日の関根投手と同じように‥
posted by 羽夢 at 12:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

【野球の神様】 〜東松山・箭弓稲荷神社〜

先週『下位チーム相手に取りこぼしのないように』なんて悠長なことをいっていたら、イーグルス・ライオンズ相手に1勝5敗ですか。エースのダルビッシュ有をホークス戦に重点的に当てたい模様で、ローテーションを崩しての中5日登板。もちろん上下のゲーム差を見ましても、この戦法は理にかなっているといえますが『下位チーム相手だから』なんて高をくくっていたら必ず痛い目にあってしまいます。やはりどこが相手でも、1戦必勝の気構えで試合にのぞんでいくべきですね。あらためて。もうすぐ9月です。

それにしても先週1週間は流れが悪すぎました。チャンスはつくるものの、あと1本が出ないタイムリー欠乏症、残塁数は連日二ケタ近く。おまけに走塁ミスも目立ち、守備でもらしくないプレーが相次ぎました。負の連鎖にさらに追い打ちをかけるような、よからぬ報道もあったりと‥。正直私も気が滅入りそうになりました。

そして金曜日(26日)のライオンズ戦。守護神・武田久の今季初黒星を現場で見届けたあと、私はたまらずある行動に移りました。ファンができることといったら精いっぱいの応援と‥


『神頼み!』 (私はおおいに真面目です)


‥ということで、神様にお願いをしにいってきました。私はまだお会いしたことはありませんけど、元巨人の桑田真澄氏は声をきいたことがあるそうです。いるんです!実際にいるんですよ“野球の神様”は。普段こういった迷信等にはあまり耳を貸さない質なのですが、野球の神様の存在は信じています。

神様の住んでいらっしゃる場所はご存知ですか?それは埼玉県東松山市にある箭弓稲荷神社。“箭弓”と書いて“やきゅう”と読みます。由来はこの語呂から来ているそうで、多数の球界関係者もゲンを担いで毎年必勝祈願に訪れています。


東松山駅西口より徒歩5分
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それでははじめて知ったという方もいると思うので、中の様子を少しだけご覧いただきましょうか。足を踏み入れてみるとまさにそこは“野球一色”
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posted by 羽夢 at 14:47| Comment(6) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

なぜ清原和博は逃げ出したのか?

日ハムの選手ではなく、しかも前回対戦で負け越してしまったライオンズの選手を取りあげてしまうといった、若干“KY”な記事になってしまうことを最初にお詫びしておきます。


ライオンズに在籍した外国人選手の中でも“史上最強”ともいわれるオレステス・デストラーデ氏著(共著者・大城和美) 「西武野球の神話」という本について、今日は触れてみようと思います。この本はライオンズ時代の秘話はもちろん、生い立ちからメジャーリーガーとして、さらには“西武復帰”までの同氏の歩んできた道のりが、当時の心情も交えて描かれています。

私は出身が埼玉なので、幼少の時から周りに西武ファンがたくさんいましたし、その“流れ”でライトブルーの帽子をかぶってよく遊びに行ったりもしていました。あの頃、私はひとりオレンジの帽子をかぶる勇気など微塵もなく、とても意思の弱い人間でした。折しも当時はライオンズの全盛時代。「優勝して当たり前」みたいな時代でしたので“憎たらしい”とか、不思議とそういったような負の感情は湧いてこず、それどころかパ・リーグ球団としては珍しく、ライオンズ戦はラジオ・テレビ中継も多かったので、むしろ歓迎していたくらいです。そんな私が青春時代に見たプロ野球、当時のビタースイートな記憶がほんわりとよみがえってきました。





優勝して当たり前、【常勝】を求められてきたライオンズの選手ならではの苦悩や同僚とのエピソード、他球団の外国人選手との交友録、さらには対戦してきた投手の中で「あのピッチャーの投げる球は素晴らしかった」などの秘蔵話、あの頃を知る者としては大変興味深い内容が多く記されています。冒頭の堤義明オーナー(当時)とのエピソードも、私が勝手に抱いていたオーナーの印象ともだいぶ違っていて、なかなか心温まるものでした。

特に私が注目したのは「清原バット投げ事件」についての記述です。一時期、プロ野球珍プレー集の【乱闘編】ではお馴染みとなった平沼定晴vs清原和博、1989年に起こった大乱闘劇。 あの乱闘騒ぎにおいてひとつの“謎”がありました。誰もが疑問に感じた、清原のとった行動。それは‥

【なぜ清原は一目散に逃げ出したのか?】

自分からけしかけておきながらの、あの“逃走行為”で男を下げたともいわれましたし、端から見ていてもたしかに不可解な行動ではありました。それについて“現場”にいたデストラーデ氏が解説してくれています。

同氏によるとマイク・ディアズ(清原をヘッドロックしたあのロッテの外国人)は清原の“態度”が元々気にいってなかったらしく『あいつは生意気だ。一度叩きのめしてやる』そんな物騒な発言をしていたらしい。それを“忠告”として同氏から伝え聞いていた清原‥。【ディアズには気を付けろ】

意気揚々と平沼にヒップアタックをかましたまでは良かったけど、ここぞとばかりにベンチから飛び出してきたディアズを見た途端、さすがの清原もこれはヤバイと感じたのだろう。【殺される】と!それで逃げた‥

要約すると“清原はディアズを恐れていた”そういうことになります。どうやらこれが事の真相らしいです。そもそも平沼に当てさせたのもディアズの陰謀との説もあり、“ランボー”ことディアズがあの乱闘劇に大きく関与しているのは間違いなさそうです。※ちなみに両者はその後、和解したとのこと(メデタシ!)

ロッテ絡みでいえば金田正一監督についても触れています。こちらも乱闘コーナーなどでよく放映されていた審判への暴行事件。外国人でなければ到底できないような「金田批判」を堂々と公言し、ヒーローと崇め奉れば、よく見ると園川一美を前田幸長と堂々と勘違いしている‥。そんなお茶目なところもあったり、オレステス氏はどこまでも我が道をいきます。

最後にファイターズ絡みの話。これは本書にあるデストラーデ評です。

柴田保光:「球種が(リーグで一番)豊富。彼はハードではないが、シャープでさらにいろいろとミックスされた球種を持っていた」(さすが!)

西崎幸広:「いい腕を持っているが、まだ安定感に欠けるようだ。ゲーム中のメンタルな面を鍛える必要があると思う。かなり細いからスタミナの問題もあるだろうし、フィジカルな部分を強化すれば、精神的な自信にもつながるだろう」(やっぱり‥?)

こういった選手側からみた視点にも興味がありますよね。ちなみに武田一浩とは仲がよかったそうです。これは意外でしたね。他にも得意・苦手としていたピッチャー、さらには大嫌い?なピッチャーにいたるまで、包み隠さずに“暴露”してくれています。詳細はぜひ本編でおたしかめください!



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posted by 羽夢 at 16:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

悔しい負け方をしてしまった時に乗り越える方法☆(8/10対L)

結果は8−9と、あと1点及ばず惜敗。久々に4時間を超える長いゲーム‥ 目まぐるしく変わる展開に、試合終了後は観戦していた私も疲労はいつもの倍に感じました。総力戦に敗れた方の選手は疲労感も増大すると聞くし、それでいて“酷暑”の西武ドームに13連戦真っただ中のファイターズ戦士。今夜から明日にかけてが心身ともに疲労のピークを迎えるかもしれません。


最後の場面は本当に悔しかったですね。1点を返して、なお無死2、3塁という局面。通常ならもっとも点が入りやすいといってもいいシチュエーションだと思いますが、相手の攻守などによって得点を阻まれてしまいました。

勝ち越せればそれに越したことはありませんけど「せめて引き分けに持ち込めれば‥」 特に1死後は皆、祈るような心境で戦況を見つめていたと思います。ホークスが敗れているとはいえ、ゲーム差を少しでも縮めておきたかったのは本音です。実際、私もゲームセットの瞬間、ショックでしばしの放心状態になりました。

このような「あとを引く」負け方をしてしまった場合、昔の私なら誰とも口をきかず、不機嫌モード丸出しで、下手すると翌日にまで敗戦のショックを引きずってしまうようなことがままありました。もちろん健闘を讃えるべきところは讃えながら、でも選手と一緒になって戦っている以上、結果負けてしまえばやっぱり悔しいです。

ただこのような“ショック”から立ち直る方法を知ってからは、だいぶ私も変わりました。これはぜひお勧めなので、皆さまもお試しください。‥まるで何かの勧誘が始まるようですね。違いますよ。野球精神論のお話です。


「毒には毒を」 ホメオパシーの理念に基づき、もっと悪かった場合の結果を想像してみるのです。たとえばあの最終回の場面でしたら‥


CASE.1 鵜久森の浅いフライに小谷野がタッチアップを狙うもホームOUT! 
(ここは絶対ストップだろ!?とか怒っちゃうはずです)

CASE.2 大野がスクイズを試みるも空振り→三本間に小谷野が挟まれOUT!
(これなら普通に打たせろよ!なんてヤキモキするはずです)

CASE.3 同点には追いつくも、裏の守りで守護神が乱調→まさかのサヨナラを喫する!
(逆の意味で“究極”のパターン。ビジターなのでこれも起こりえる話です‥)


これらの“最悪”のような結果を想像してみたら『あの幕引きがマシな方だったかもしれない!』なんて、敗戦のショックを緩和することができます。どうです?今日悔しい想いをしてしまったファイターズファンの方、幾分楽になってきませんか?

プラス思考のようでいて実はそうではない「マイナス×マイナス」毒の上からさらに毒を塗ったようなのショック療法。仮に大事な試合を落としてしまったとしても、できるだけ引きずらないような努力をして、これからの終盤戦も乗り越えていきましょう。
posted by 羽夢 at 00:16| Comment(2) | TrackBack(1) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

感涙!?FSヲタク日記

ネット上などで『萌える』なんて言葉をよく目にしますけど、まさにそんな表現がしっくり来るでしょうか。ついに私も買ってしまいました!




実際に札幌ドームにいるような感覚‥とまではさすがに言い過ぎかもですが、ファイターズ自慢の美しいウグイス嬢のアナウンスに始まり、あの「攻撃開始時」のミュージック、福原美穂の「La La La FIGETERS」さらには 「賢介コール」もがきちんと収録され(笑)なかなか臨場感ある出来映えです。あぁ賢介‥

なかでも一番のお気に入りは(半分これが目当て)あのファイターズの勝利時に流れるメロディーあるじゃないですか?あれがCDの最後に収録されています。「Fighters Baii park Sound WIN」という曲。あの曲がホント好きなんですよね。なんかこう、凄い「感動」を演出してくれていません?私のなかで根強く残っているのは、マイケル中村が最後のバッターを三振に打ちとって派手なガッツポーズを決めている、あの時のイメージ?もうカッコよすぎで‥。毎回涙流しながら聴いてましたよ。どうもヲタクですみません!

あらためてこのCDを通してフルコーラス聴いてみると結構色んな発見もありました。去年までの中田翔の登場曲「DONT'CRY HIROSHIMA」とか、私はあまり馴染みはなかったのですが(そもそも曲名も知らなかった)この曲をセレクトした理由もよくわかりましたし、最近ご無沙汰ですけど玉置浩二の「田園」だって、木田優夫をイメージしながら聴くとなかなか味わい深いです。

クライマックスは二岡智宏の「Sky High」宮西尚生の「Sweet Song」ときて最後の締めは武田久「Jukebox」。この流れなんかもう反則です。CDのなかにひとつの“ストーリー”があったのですねぇ!去年の久の不調時はJukeboxが流れる度、なんだか落ち着かないような胸騒ぎを覚えたものですが(苦笑)今ではとても心地よい音色です♪ある方のレビューを拝見していましたら、金子誠の登場曲がないのが不満とおっしゃっていました。たしかにマックはファイターズの顔ですしねぇ。でもまぁ、これくらいでしょうか。不満を挙げるとしたら。


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そうそう!野球ファンなら一度は 『自分だったらどの登場曲にするか』で真剣に?悩んだことがありませんか?‥ありませんかね^^;ちなみに私はもう決めています。ピッチャーならBondが奏でるViva。これで颯爽とマウンドまで駆けあがります。バッターならズバリ反町隆史のPOISON!あの前奏部分ね。雰囲気ありますって!是非私の代わりに現役選手に使ってもらいたいなぁ。

皆さまならどんな登場曲にしますか?


羽夢のイメージにピッタリだと思うのですが‥(笑)

posted by 羽夢 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

【満員御礼】

ダルビッシュ有と田中将大、球界を代表する投手同士の投げ合いで始まった一戦。立ち上がりから球数が多く、田中より先に得点を許してしまったダルビッシュは中盤以降しっかりと修正し、9回を1失点完投。稲葉篤紀の本塁打で勝ち越したファイターズが3-1で勝利し、前半戦最後の試合を白星で締めくくりました。


両エースによる好投で試合自体も大変見応えあるものでしたが、まず私が注目した点!それは観客数であります。本日20日の入場者数、なんと44826人!本家・ジャイアンツ戦に匹敵するほどの超満員です。たしか2006年7月30日のホークス戦、36506人を抜いて北海道移転後ファイターズ主催の東京ドームの試合では最多と記憶しております。

しかも、夕方にはチケットがすべて完売してしまったとか。悲しいかな、今までこんなの聞いたことがありません。まさに記録的です!

でもまさかこんな時代が訪れるなんて‥。東京時代からファンからしてみたらもう本当、涙モノですよ。といいますのも私、いや一部の古株のファンは観客数というものを昔からかなり意識していたと思います。当時は随分と「不入り」に悩まされ、観ているこちら側まで球団経営を心配してしまったほどです。ごく稀に選手の口から『もっとお客さんのいる前でプレーしたい』そんな類いの言葉を聞くたびに、胸を痛めたりもしていました。

実数発表前、ひどい時では8000人‥なんて試合もありました。考えてみてください?55000人収容のドームに半分はおろか、1/7程度しか埋まっていないことになるんです。東京ドームから比較的近場の某球場などでは昔の珍プレー集でよく見かけた、カップルが1列使って寝そべりながらイチャイチャしたりですとか流しソーメン食ったりとですとか、そんな世にも奇妙な光景を本当にスタジアムの中で目にすることができたのです。つくづく恐ろしい時代でした。

すっかり北海道に根付いた札幌ドームの4万人とは、ちょいとわけが違います。不遇の時代を知るからこそ、久々の東京ドームの大入りに私は感激してしまいました。2階席まで埋まることなんて本拠地時代も何年かに一回ある程度で、滅多にお目にかかれませんでしたからね。もちろん好投手の登場やチームが好調なこと、様々な好要素はあったと思いますが、関東にもこれだけのファイターズファン並びにパ・リーグファンがいてくれたことも再認識させられました。

たくさんの方のご来場、誠にありがとうございます。これからもこの調子でいきましょう!以上、ファイターズ広報・ハム中でしたw
posted by 羽夢 at 00:09| Comment(4) | TrackBack(1) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

セ・パ交流戦 【1/3の実情と感想】

ファイターズは交流戦8試合を終えた時点で4勝4敗。しかもここまでの4カード、すべて1勝1敗と星を分けあった形。交流戦が始まる前に『とりあえず5割で乗り切れれば良いのではないか』という話をしましたが、まさにそんな展開になりつつあります。

連勝ができていないので今ひとつ乗りきれていない印象もありますが、打者陣が全体的に調子を落としてきているなか、五分の星を残せているのは上出来といってもいいのではないでしょうか。これも投手陣の踏ん張りによるものが大きいと思います。

この“投高打低”の煽りをモロに受けてしまっているのが皆さんもよくご存知の武田勝投手。「打線の援護に恵まれないピッチャー」というのは毎年どこのチームにもいます。ファイターズでいえば昨年のダルビッシュ有も若干その傾向がありましたよね(防御率1点台で12勝・同1点台で交流戦1勝)。ただ、今シーズンの武田勝はそんな域をも超越してしまっているかのような印象を受けます。登板している試合では、まるで何かにとり憑かれているかのように ‥打てない!点を取ってくれない!(苦笑)

相手投手が好投する日とたまたまぶつかっているだけという見方もありますが、それが5試合も続いてしまっては‥。好投をしているだけに、武田勝が気の毒な気もしてきます。本来コントロールもよく、テンポのよい投球をしてくれるピッチャーだけに、むしろ他の投手よりもっと援護があってもいいぐらいなのですが。早くこの悪い流れを断ち切りたいですね。

エースのダルビッシュは今月に入ってから勢いが加速してきました。5月は2完封勝利を含む、計35イニングを投げてわずか3失点。現在はまさに「向かうところ敵なし」状態です。これで防御率も1点台に突入。プロ野球史上初の5年連続防御率1点台に向け、視界は良好です。

前述のように交流戦に突入してから打線はあまり機能できていません。慣れない投手との対戦による影響もあると思いますが、26日の中日戦終了時まで平均2.3点と、交流戦前と比べて著しく得点力が低下しています。主軸打者の不調に、追い打ちをかけるようにして4番の小谷野栄一が故障離脱‥

この穴はそう簡単に埋められるものではありませんが、小谷野が戻ってくるまで野手全員でカバーしていくしかありません。代わりに4番に入ることになった中田翔しかり、ますますの若手の台頭、さらには「ピンチをチャンスに!」救世主の登場を待ちたいと思います。

明るい話題といえば鶴岡慎也の復帰!これまで実質一人でマスクをかぶってきた大野奨太の負担を軽減させるとともに、昨年までのようにピッチャーとの相性をみながら、鶴岡と組ませることも可能となります。何よりベンチに鶴岡がいるだけで、安心感が湧いてきますよね。今季初スタメンとなった28日のカープ戦では吉川光夫の好投を引き出し、早速“健在”ぶりもアピールしてくれました。

吉川の力投が光ったカープ戦。ファイターズは主将・稲葉篤紀の一打で今季初のサヨナラ勝ちを収めました。引き分け寸前でつかんだこの1勝は大きかったですね。この良い流れで明日(29日)の先発が予想される武田勝にも得点のプレゼントを!野手の皆さん、どうかよろしくお願いします。
posted by 羽夢 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月16日

交流戦直前!【北海道日本ハム文字だけSP】

月並みな言い方ですが、投打がガッチリと噛み合った函館シリーズを私用で観戦できず、大変残念な思いをしてしまった羽夢です。でも試合ダイジェストや選手成績をみて、ただニンマリしていた羽夢です。金子誠もやっぱり何かを持っている?そう再認識した羽夢です。

今宵はこの場を借りてここまでの2011北海道日本ハムファイターズの戦いぶりについて、簡単な感想や今後の展望などについて述べていきたいと思います。

16日現在、16勝9敗1分。2位・ホークスとゲーム差0ながら勝率の差で単独首位!交流戦までを一つの区切りとすると、最高のスタートを切れたといってもいいのではないでしょうか。開幕カードでライオンズにコテンパンにやられてしまった時はどうなることかと思いましたが‥(苦笑)しかし、この交流戦というのがなかなか曲者でして、セ・パ両リーグの順位が交流戦終了時にはすっかり様変わりしている現象もままあります。数年前、開幕ダッシュに成功したドラゴンズは交流戦でつまづいて順位を下げてしまったなんて例もありましたよね。

ファイターズは優勝した2007年以外は「可もなく不可もなく」といった感じ?いや、それでも2008年以降も3年連続して勝ち越しは達成できているのだから、うまく乗り切っているといっていいのかもしれません。今季も今のところ貯金が7あるわけだし、とりあえず5割以上でいくことができれば十分だと思います。札幌ドームから始まるセ・リーグ首位のスワローズ、そしてジャイアンツと続いていくセ・パ交流戦。パ・リーグ首位のファイターズがどんな戦いぶりを見せてくれるのか、今年も興味は尽きませんね!


それではまず、ここまでの「打」の感想から。チーム本塁打がリーグダントツの25本。これには驚きましたね。もちろんホフパワー(7本)と中田翔(5本)の力によるものも大きいのですが、2人が下位に座るというのも今季のファイターズ打線の凄みですよね。主軸の糸井・小谷野・稲葉は一頃より調子を落としていましたけど、函館シリーズでだいぶ当たりを取り戻してきたような感じです。特に交流戦前に4番・小谷野の復調は大きかったと思います。トップの田中賢が開幕からあまりバッティングの調子が上がってこないのは少し気掛かりではありますが、飯山の打撃好調は嬉しい誤算?でしたね。おかげでチームの精神的支柱でもある金子誠を休ませながら起用することも可能となっています。あと忘れちゃいけない二岡智宏も、要所×2でいい働きをしてますよね。

投手陣は先発ローテーションがしっかり確立できているのが評価できると思います。基本はダルビッシュ・ウルフ・武田勝・ケッペル・斎藤佑。6連戦の時はこれに八木が加わるといった形。武田勝が勝ち運に恵まれずにまだ2勝ですが、打線の援護さえあればもう2つは勝てていた内容でしたよね。昨シーズン後半の好調さを、そのまま今季に持ち込んでいる感じです。ダルは開幕戦であまりに打ちこまれたので「肉体改造どうだったのよ?」なんて、内心不安になってしまいましたが、その後は無傷の4連勝!しかも前回登板の楽天戦では相手を圧倒するような気迫の投球で完封。あんなダルは久々に見たような気もします。注目の斎藤佑も最後はアクシデントで離脱してしまいましたけど、彼の2勝0敗だって大きいですよ!なにせ昨シーズンはなかった戦力のわけですからね。交流戦はローテに余裕もできるのでファームでじっくりと治してから復帰してくれれば、まったく問題はありません。ただ、連戦が続く夏場に向けて(8月になんと魔の13連戦が‥)もう2枚は先発の頭数がほしいので、春先期待されていた中村や吉川、困った時の木田さん?などにも、今後は期待してみたいですね。

抑えは武田久が万全、その前を投げる増井がここまで「ハマる」とは思いませんでした。優しそうな顔に似合わず、自慢の速球でグイグイと押していく投球は見るものを惹きつけます。宮西は2敗はしてしまいましたが、一発を打たれたのは共に右打者だし、球も走っているのでさほど気にすることはないと思います。ただ例年と比べて、球にバラつきが見られるのがやや不安材料でしょうか。いずれにしてもこのままでは宮西の負担が大きくなってしまうので、現在ファーム落ちしている林や根本らにも奮起を促したいです。

個人的には14日にプロ初登板を飾った運天ジョンクレイトン。入団時からその独特な名前で気にかけてはいましたが、かなり力強い(エグイ)ボールを放る投手です。こんなに早く1軍に上がってくるとは思いませんでしたが、赤丸急上昇的な存在ですね。多田野にも男の意地をみせてほしいと思います。それでは最後に‥


目指せ!リーグ優勝!!頑張れ!Fighters!!
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2011年05月07日

【元FS戦士】實松一成・小笠原道大の躍動!&対ホークス4回戦

6日の試合では悔しい逆転負けを喫してしまいました。先発のウルフが好投していただけに、痛い星を落としてしまいましたが、本日7日のソフトバンク戦は首位攻防に相応しい、本当に素晴らしい試合でした。

先発のB・ケッペルは立ち上がり不安定で2回までに2点を失いましたが、その後は粘りのピッチングを展開。打線は4回までほぼ完ぺきに杉内俊哉に抑え込まれていましたが5回、四球のランナーを置いて中田翔が右翼へ同点アーチ。杉内の速球に「振り遅れた」そうですが、巧くバットに乗せて力で持っていきました。7回には対杉内用に起用された6番・二岡智宏が左翼スタンドにアーチをかけ(今季1号)これが決勝点。最後は武田久が締めて1点を守りきりました。(3-2)

役者が打てば、滅多にお目にかかれないような球史に残る?スーパープレーも飛び出すなど(7回・飯山のナイスキャッチ)見応え十分の試合でした。ホークスも手ごわいチームですが、こういった野球ができていれば大丈夫!今シーズンのファイターズも間違いなく 強いです。確信しました。この勢いで明日の試合にも勝って、カード勝ち越しといきましょう。


さて、今週は懐かしいファイターズ戦士の名前が登場してきましたよね。まずは4日の伝統の一戦、あの藤川球児からサヨナラヒットをかッ飛ばした實松一成。ファイターズ時代から『いいリードもするし、肩も申し分ない。‥けど打撃がね』とずっと言われ続けてきた選手でした。巨人移籍後もそれは変わらなかったようですが、在籍4年間でヒット2本しか打てずにいたことには、さすがに驚かされました。

松坂大輔の「外れ1位」ではありましたが、球団初の「ドラ1高卒捕手」ということで實松には入団当初から大きな期待を寄せられていました。早い時期から1軍でも起用され、3年目の2001年オールスター明けの頃には、野口寿浩を押しのけて正捕手の座を獲得。

そこでファイターズファンが實松一成を語る上で欠かせないのが、誰もが度肝を抜いた圧巻のホームランShow!8月3日から本拠地・東京ドームで行われたホークス3連戦で右に左に2ランを4発!突如猛打を奮ったのです。通算39本塁打を放った佐賀学園時代もそうでしたが、元々は打力も兼ね備えていた捕手。2003年シーズンは放った9安打のうち、半数以上の5本が長打(本塁打3、二塁打2)ただし、打率が1割にも満たなかった‥(笑)課題はこの安定しなかったバッティング。如何せん、打つ確立が低すぎました。

巨人時代に1度だけ、4日の日と同じような「ヒーロー」になれるチャンスが訪れていました。2007年の交流戦、6月10日のファイターズ戦で9回2死満塁のサヨナラ機に打席に立ち、江尻慎太郎の変化球をとらえ損ね、あえなくサードゴロ。この時ばかりは「ファイターズ時代のサネ」を期待してしまいつつも、目前で敬遠された意地や放出されてしまった古巣への想い、實松の心情を察すれば、多少複雑な気持ちにもなりながら対決を見守っていた記憶があります。

移籍後初のお立ち台にも上がり、正真正銘のヒーローとなった實松。この一打でようやく巨人ファンにも存在を認知されたのではないでしょうか。阿部慎之介はともかくとして、2番手以降の捕手は横一線だと思います。目指すは年間を通じての1軍帯同。全国区になった今度のお立ち台ではもう 『覚えてません』ではなく、少しは気の利いたセリフを期待してみたいと思います。


それから元ファイターズ戦士といえば、なんといっても小笠原道大でしょう。史上38人目の2000本安打達成、おめでとうございます!ですよね、本当に。1736試合での達成は、なんとあの川上哲治・長嶋茂雄・張本勲に次ぐ、史上4番目の早さでの到達なんだとか。

2010シーズン終了時点で現役トップ(4000打数以上)の通算打率.316。これだけ高い率を残しながらホームランの数も371本。極論、高い確率で長打も打てる選手!さらに注目すべき点は社会人を経ているのでプロ入りが24才と、比較的遅かったところにあります。ファイターズでの1、2年目もほとんど控えでしたからね。驚異的なペースといってもいいでしょう。ファイターズに在籍していた頃の「ガッツ」が、なんだかもう遠い昔のことのように思えてきます。では最後に一句‥


偉大なる ガッツも過去は 捕手でした


※明日は斎藤佑樹投手が先発します。チームがいい流れできていますので、これに乗っかっていってほしいですね。残念ながら私は4戦目にしてとうとう、佑ちゃんのゲームを観戦できなくなりそうです。皆さまの応援でパワーを送ってあげてください。そしたら佑ちゃんも、きっと好投してくれると思います!ファイターズ、佑ちゃんの勝利を信じて‥。最後にワンポチをしていってくれると嬉しいです。よろしくお願いします にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ

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2011年04月23日

もっと!ほっともっと神戸!! 【4/19〜4/22】

楽天の本拠地・Kスタ宮城がまだ復旧作業中ということもあり、ファイターズは先のオリックス戦と合わせて、今週は関西地区での6連戦となりました。昔は関西にホームを置く球団がパ・リーグだけでも3チームあったので、さほど珍しいことでもなかったのですが、近年ではあまり見る機会もなくなりましたよね。

北海道が本拠なだけに、どうしても移動が多くなってしまうファイターズにおいては、多少恵まれた日程になったかもしれません。そんなほっともっとフィールド神戸から始まった今週初めのオリックス戦から、22日の東北楽天戦までをまとめて振り返ってみたいと思います。


まず私が注目したのはこの3連戦、先発した投手全員に勝ち星が付いていること。しっかりと試合を作れていますよね。初戦のダルビッシュ有。初回にあっけなく失点を与えてしまう不安定な立ち上がり。ストレートも走っていなかったので心配しながら見守っていましたが、もっともこの日の神戸の夜は相当冷え込んでいたそうで、身体が温まるまでに時間を要したようです。4回以降は完全に立ち直って、8回まで無安打投球。終盤は完全に4年連続防御率1点台投手の姿に戻っていました。

2戦目のB・ウルフも序盤は不安定で毎回のようにランナーを背負っていましたが、2回の1死満塁のピンチを最少失点で切り抜けると、6回を1失点の内容。途中に味方野手のエラーなどもありましたが、気持ちを切らさず投げ切ることができました。開幕カードで打ちこまれた両投手が本来の投球をみせてくれたのは、今後においても非常に心強いですよね。

3戦目、京セラでの武田勝は完璧!言うことなしです。6回までを圧巻のパーフェクトピッチング。持ち味である抜群の制球力のよさを武器に、相手に的を絞らせませんでした。初安打を許した7回唯一のピンチもT・岡田を注文通りの併殺で仕留め、「ノーヒット・ノーランなんてサラサラ狙っていませんでした」と勝投手。どんな快投をしても、いつも通りの左腕がそこにいました。

22日の東北楽天戦。B・ケッペルも味方が点を取った直後に得点を与えてしまったのはいただけませんでしたが、再三ピンチを迎えながらも8回を投げきり、粘りの投球ができました。ここまで【投】の方の収穫としては抑えの武田久の名前も挙げられるでしょうか。打ちこまれた昨春と違い、今年の出だしはとてもいいスタートが切れています。ストレートの質が昨シーズンとはまったく違います。タイトルを獲得した2009年のような活躍も期待できるかもしれませんね。



投手陣以上に今シーズン、私が手ごたえを感じているのは打線の方です。まず3番の糸井嘉男が絶好調。打率.424、打点10はチーム2冠王で、ホームランは早くも3本(22日現在)。この調子でいけば30本塁打も夢ではないでしょう。今チームで一番振れています。さらにクラッチヒッター・小谷野栄一が4番でどっしりと構え、今シーズン中の2000本安打達成に燃える稲葉篤紀が5番で睨みを利かせる。状況に応じた打撃ができるこのクリーンナップは、他球団にとっても相当な脅威となっているはずです。

中軸にM・ホフパワー・中田翔の「長打担当」が控え、同じく打撃好調の大野奨太と金子誠が下位に控える、まったく隙のない 新型ハム打線。唯一乗り遅れていた中田も19日に初安打を放つと、以後1本塁打4打点とようやくエンジンがかかってきました。

それでも野手陣での1番の収穫は今シーズンから2番に入った陽岱鋼ではないでしょうか。まだバントを含めた小技という点に関しては、若干のモロさを感じさせるものの、走者を置いてからのバッティング!1打席1打席を大切に、よく集中できています。12球粘った末に、決勝打を放った楽天戦はまさにその真骨頂でしたよね。陽の成長で今のところは森本稀哲の退団の穴をまったく感じさせません。お立ち台での口癖は 「また明日!」。ガッツ溢れる守備も含めて、今もっともノリに乗っている24歳の若武者に、今後も大注目です。

なお、この連戦中はファイターズの選手に大記録達成が2つもありました。稲葉の3000塁打と金子誠の1500本安打。特に東京時代からいい時も悪い時もずっと見てきたマックの節目の1本には胸が熱くなりました。この金子選手への「手紙」は次回、更新してみたいと思います。


※明日は順調にいけば斎藤佑樹投手の先発でしょうか。こちらも楽しみですが、まずは今日の八木投手ですね!やっぱり最低もう1枚は先発左腕が欲しいというのが実情です。今シーズン、完全復活となるでしょうか!?オープン戦での好投を思い出して頑張れ、智哉!最後にワンポチのご協力をしてくださると嬉しいです。よろしくお願いいたしますにほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
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2011年04月14日

開幕カード 【対埼玉西武戦】観戦記


2011年、プロ野球が開幕しました!

開幕直前になってとりあえず勝敗云々よりも、無事に開幕を迎えられること、野球ができる(観れる)歓びを噛みしめてようと、自分に言い聞かせてはいたのですが‥ さすがにちょっとショッキングな対埼玉西武、開幕2連戦となってしまいました。


オープン戦・練習試合を通じて万全な仕上がりを見せていたダルビッシュ有B・ウルフがあそこまで打たれてしまったのは想定外でした。特に実戦16イニング連続無失点も記録したダルビッシュが、開幕戦で自己ワーストの7失点ですからね。誰も予想できなかったでしょう。

でも昨シーズンのダルビッシュ登板時に、何度か見かけたシーンではあります。立ち上がりは完璧、球も走っていて相手をまったく寄せつけない。3回、浅村栄斗の初被安打からズルズルと失点を重ねていってしまったようなシーンもしかり。修正能力の高さからか、その後は何事もなかったように抑えていくのもしかり‥

ただ、昨年と違ったのが同点だった7回、相手に先に得点を与えてしまったこと。あのケースは先頭バッターにいきなり長打を許しましたが、次打者のバント失敗もあったので、本来ならあそこで波に乗っていきたかったところ‥。せっかく2アウトまでこぎつけたことを考えてみても、絶対に無失点で切り抜けなければいけませんでした。そういえば先制を許した3回も、同様に先頭打者出塁→バント失敗に助けられながら、死球によってみすみす傷口を拡げてしまったパターン。

昨シーズン(先発での)最終戦、杉内俊哉相手に1点に泣いた、あのホークス戦でも死球が絡んで失点に繋がりました。ダルビッシュならではなのかもしれませんが、変化球の「キレすぎ」も時には困ったものです?2戦目のウルフは昨年までのような力強いストレートが見られず、それに伴って変化球の精度も今ひとつで、打たれるべくして打たれてしまった感じです。両投手ともほろ苦いスタートとなりましたが、先発の柱となってもらいたい‥いや、なってもらわなければならない両投手だけに、早く気持ちを切り替えて次戦に臨んでほしいと思います。

リリーフはオビスポこそ今後に不安を残す投球内容でしたが、それ以外の投手はまずまずだったのではないでしょうか。なかでも連投の谷元圭介は計2イニングを無失点、ランナーを置いてからも粘りの投球ができました。宮西尚生も直球に勢いがありましたね。抑えの武田久以外は、この連戦でとりあえず「試運転」をすることができたので、その点に関してはプラス材料と考えていいでしょう。


一方の野手陣。一番光っていた選手はなんといっても新外国人選手のM・ホフパワー。名前通りの「パワー」をいきなり見せつけてくれました。来日1号を放った時もそうであったように、鋭いライナー性の当たり、あの打球の速さは今後に期待を抱かせてくれるものでした。それとわりと左投手を苦にしなかったところも、好印象を抱きましたね。

病み上がりの4番・小谷野栄一は好調をキープしてますね。攻守も健在です!対象的にケガの影響もあってか、1番・田中賢介が2戦を通じてノーヒット、元気がなかったのは少し気掛かりです。でも目にあまったのは、オープン戦は好調だった中田翔の方。こちらも2戦ノーヒットで、とにかく打席での内容が悪すぎます。

甘めの球を見逃し、またはファウルするのが精いっぱいでカウントを稼がれ、最後はボール球に手を出す最悪のパターン。同じく昨春開幕スタメンを勝ちとりながら、不調で2軍に落とされた頃と一緒で、まったく「好球必打」ができていない状態です。中途半端なスイングも目立ちましたよね。高校時代の後輩・浅村が思い切りの良いバッティングで大活躍していただけに、悔しい思いもしたはずです。まだ21才と若いだけに、1本出れば劇的に状況が変わる可能性、爆発力も中田は秘めています。今は首脳陣もファンも本人も、我慢の時期です。

地味?なところではヒットにはならなかったものの、代打で出場した今成亮太のシャープな打撃が目を引きましたね。大野奨太がリード面を含めて攻守に精彩を欠いていたこともあり、今成の出番が今後増えてくるかもしれません。


次の千葉ロッテ戦はダルビッシュやウルフとはまったくタイプの違う、武田勝が登場します。ここまでの悪い流れを断ち切ってくれるような投球術に期待、そしてあの話題のスーパールーキーも3連戦中に登板予定。こちらも楽しみに待ちたいと思います。



※最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。最近は天気がいい日も続いてますし、デーゲームも良いものですね!何事も前向きに♪それではファイターズの今シーズン初勝利を願い‥ にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ

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2011年03月25日

北海道日本ハム.2011【戦力分析】 (ぽいことをしてみた)

開幕日も無事に決まり、ぼちぼちムードを高めていきたいと想う今日この頃。今シーズンの展望などについても語っていきたいと思います。羽夢は2011年も北海道日本ハムファイターズを熱烈に応援していきます!

その前に!

皆さまは2011年のオフィシャルガイドブックはもうご覧になりましたでしょうか?今年の出来は凄く良くて気にいってます。一言でいうと‥ 『センスがいい!』こんな感じでしょうか。過去のガイドブックと見比べてみましても、それは一目瞭然‥


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カッコイイですよ〜


正直新ユニフォームは素直に喜べなかったのですが、この本を見てたらDAN DAN心惹かれていきました。『やっぱりイイかも♪』的な?(笑)斎藤佑樹とダルビッシュ有のスーパー対談も良かったけど、個人的には小谷野栄一と田中幸雄コーチの師弟対談が好きでしたね。なんかハム〜って感じで(笑) ‥さて、そろそろ本題へといきましょうか。


まずは投手陣から見ていきます。梨田監督が以前から言っているダルビッシュ・武田勝・ケッペルのローテ入りはまず間違ないでしょう。これに昨シーズン終盤から先発に転向し、オープン戦でも好投をみせていたB・ウルフも当確。見た目に反して?コントロールもよく、今季は2桁近くは勝つと筆者予想。あと残り2枚の先発枠をその他の投手で争うことになりそうです。

その中でまず有力候補になるのが左腕の八木智哉。オープン戦でもまずまずの投球をみせ、昨シーズンわずか1勝からの復活を期します。2年目・中村勝の評価も非常に高かったのですが、24日のイースタンリーグ・楽天戦で5回を80球4失点、奪三振0とやや不安を残す投球内容。そして黄金ルーキー・斎藤佑も周知の通り、札幌ドームのタイガース戦で火だるまになり、次回登板である程度の結果を残さなければ開幕1軍入りに黄信号。ですが、まだ時間はあります。若き両右腕が開幕までにどこまでコンディションを上げていけるか、今後注目してみていきたいと思います。

抑えは今年も武田久でいくと監督が明言されています。ストレートのキレさえ戻ればそこは経験豊富な右腕、何も心配はいらないでしょう。中継ぎは左に宮西尚生、林昌範、石井裕也と駒は豊富。建山義紀が抜けた穴、勝ちパターンのリリーフには昨年新人王の榊原諒が務め、その榊原が担っていた先発が早期に崩れてしまった場合等のロング救援役に、2年目の増井浩俊の株が急浮上。ストレートの球威・スピードは抜群、三振を奪える投球は出遅れていた菊地和正と同タイプで、適正があるかもしれません。いずれにしても投手陣はさほど心配しなくてもよさそうです。


一方の野手陣。これは監督から「非常事態」宣言もあったように、キャンプから故障者が続出してしまいました。特に田中賢介、小谷野はどちらも攻守にわたってチームに欠かせないプレーヤーなだけに、非常に痛い負傷離脱となりましたが、共に開幕にはギリギリ間に合うかもしれません。

中田翔は相変わらず好不調の波が激しそうですが、今シーズンはやってもらわなけばなりません。理想は6番7番辺りに置いてノビノビと打たせてみたいですね。新外国人マイカ・ホフパワーは予想以上。一発長打もあり、期待してよさそうです。(なんと某雑誌にはバース級との声が!)いずれにせよ、4月中は小谷野と賢介次第で、糸井嘉男がトップを務める可能性もあったり、打順は大幅に変動しそうな気配です。


※もっと×2語りたいことがあるのですが、とりあえず今回はここまで!今度は他球団との絡みや、個人的に注目している選手なども綴ってみたいと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ついでにワンポチのご協力をしていただけると嬉しいです^^よろしくお願いいたしますにほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
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2011年02月22日

あの超大物選手が過去に‥ 【ハムなクリソツ!】

増井浩俊が昨シーズン1軍戦に出始めてきた頃、紺田敏正(現・巨人)に似ているということで、ファンの間でチョットした話題にもなっていましたよね。涼しげな目元や顔の輪郭、言われてみるとたしかにこの両者は似ている気もします。

世の中には自分そっくりな人が3人いるとも云われていますし、探してみるとこのようなケースって結構あるんですよね。個人的に思っていたのは金子誠と俳優の原田龍二、鶴岡慎也と中日の吉見投手?(これはイマイチかな^^;)少し前ではお笑いのビシバシステム・住田隆さんと元ファイターズ戦士の藤島誠剛(笑)この二人もよく似ているなぁなんて、昔から感じておりました。


でもこれよりも、もっと凄い「そっくりさん」を私は知っています。
まさに驚愕レベルです!

それは1994年にフジテレビ系列で放送されていた【この世の果て】というドラマに出演している役者さんが、元ファイターズのある選手に驚くほど似ているのです!それではちょっと検証してみましょう。



画像が悪くて申し訳ございません‥
Guts
※第2話:「目の見えぬ純愛」より



小笠原道大!


ファイターズに入団したての頃の髭なしガッツ!(笑) ‥似てませんかね?今の小笠原選手は髭を生やしていないので、現在の同選手と見比べてみても、分かる人はなんとなく分かると思います。この役者さんはドラマの中では端役だったのですが、ファイターズファンだった私には インパクト大!

『ガッツがここにもいたよ!』的な感覚?(笑)

これだけでは分かりづらいと思うので、機会があれば是非ドラマでご覧になってみてください。本当によく似ていらっしゃいますよ!それにしてもこの役者さんがあれから17年経った今、どう成長されていったのか興味がありますよね♪


※他にもこの選手とあの選手、あのタレント!貴方のそっくりさんを知っていたら是非教えてくださいね。今回の「ガッツネタ」に少しでも賛同していただけた方は、 ワンポチのご協力をよろしくお願いいたしますにほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ

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2011年01月29日

2011年は‥ 『パ・リーグです!』 〜順位予想&斎藤佑樹語り〜

早いもので1月も残すところあとわずかになりました。来月2月はいよいよプロ野球もキャンプイン。それでは少々フライング気味ですが、毎年恒例のご挨拶を‥


『皆さま、新シーズンあけましておめでどうございます』


いや〜それにしましても今年はファイターズはもちろん、パ・リーグから目が離せませんよね。内川・カブレラが加入した超重量打線を擁するホークス。メジャーから国内復帰の松井稼・岩村コンビが加わるイーグルス。韓国の英雄、朴賛浩・李承ヨプのオリックス。昨年のドラフトでは最多の6球団競合、見事早稲田大の大石達也投手を引き当てたライオンズ。そして大石の盟友・斎藤佑樹を獲得したファイターズ‥

このメンツを挙げているだけで、何だか自然と胸が高鳴ってきます。メジャー移籍も噂されたダルビッシュや中島裕之も日本に残り、それこそメジャー級の和田や杉内、涌井に金子千だっている!メジャーに行っていたら、こんな凄い選手たちと対戦することもできませんでしたよ?岩隈さん!(笑)

話が前後しましたが、前述の斎藤佑樹投手。プロでの活躍を疑っている人も、少なからずいるそうです。たしかに大学3年から4年にかけては不調な時期もありましたからね。ただ、野球評論家たちからの評価は上々です。江川卓「北別府の再来」発言には、さすがに驚きましたけど(笑)期待してもいいんじゃないでしょうか?きっと私はデビュー戦で勝利投手となり、プロ初のお立ち台で何か気のきいたセリフを口にする佑ちゃんの姿が、もう脳内にインプットされています。そして野球ファンは皆、口々にこう言うのです。


『やっぱり斎藤は何か持ってる』


野球評論家といえば、この季節になると毎年実施される順位予想。今年に関してはそれほどファイターズの下馬評は良くないそうですが、これには私も内心ニンマリです。

「?」ですよね。これはなぜかといいますと、ファイターズはシーズン前の下馬評が良かった年ほど低迷し、下位予想をした人が多かった年ほど、周囲を驚かせるような快進撃を続けて上位進出‥。実に評論家泣かせな球団が、われらがファイターズの特徴でもあり、伝統なのです。

分かりやすい例で言うと、昨年優勝と予想した評論家も多かったと記憶しているのですが、結果は残念ながらBクラス。逆に順位予想があまり芳しくなかった2009年は見事にリーグ制覇をはたしました。過去を振り返ってみましても、大体そうです。


≪1996≫ (前年5位)

オリックスと優勝争い⇒結果リーグ2位と大健闘⇒オフに優勝請負人・落合博満が加入⇒これで日ハム株が一気に上昇

≪1997≫

春先からケガ人が続出⇒悪夢の開幕6連敗⇒結果Bクラスに逆戻り⇒落合の神通力ももはやこれまでか?日ハム株も当然ダウン↓

≪1998≫

最下位を予想していた評論家も多数いるなか、この年ビックバン打線が猛威を奮い、前半まで首位を快走⇒結果、優勝には届かなかったものの2位に躍進


≪2000≫

新ビックバン打線が炸裂⇒狭い東京Dでこれでもかと言わんばかりの大暴れ⇒結果177本塁打・771得点⇒日ハム株再上昇

≪2001≫

優勝候補に挙げる評論家も多数いるなか、春先は故障者が続出⇒終わってみれば、まさかの借金31‥ダントツの最下位↓


こんな具合。以前、金子誠やダルビッシュが優勝を決めた夜に口にしていたこともあった、ペナント前の下馬評を「見返す」ぐらいの心境が働いていた方が、ひょっとするとファイターズはうまく回っていくのかもしれません。だから決して心配はしないでください。順位予想は悪い方がいい!いい気持ちはしませんが、今のうちに言いたい人には言わせておきましょう(笑)


それでは最後になりますが、秋には皆で笑っていられますよう、私たちも選手と共に戦って参りましょう!2011シーズンも北海道日本ハムファイターズ、ならび当ブログをよろしくお願いします。


※今年も新企画をご用意しております。私、羽夢がある選手になってしまったり(?)某紙のような日めくり的なFS企画(?)まだ詳しいことは申し上げられませんが、今シーズンもあたたかく見守っていただければ嬉しいです。最後の最後にここまで付き合ってくれたついでに、ワンポチのご協力をしてくれたら、一層頑張れますので、よろしくお願いいたします⇒ にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
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2011年01月22日

ユニフォーム語り 【愛していると言ってくれ】


今年2011年から、ユニフォームの変更が決まった

北海道日本ハムファイターズは‥


それまで11年おきに、ユニフォームがリニューアルされていた



一昔前に流行った「トリビアの泉」風にいってみました(あのナレーターの男性を思い浮かべてくださいね^^; そうなんです!新年早々、北海道日本ハム・藤井純二社長の口から発表された『ユニフォームの大幅変更』。ファンの間でもしばらくその話題で持ちきりになっていました。私も突然の社長からの報告(内容)には驚かされましたが、今日はそれについて少し語ってみたいと思います。


何でも変わるのはビジター用だそうで、ゴールドを基調としたカラーに帽子と胸のロゴには「H」の文字‥ まだ現物を見ていないので分かりませんが、イメージとしては、昨年までファイターズが「WE LOVE HOKKAIDO」シリーズで着用していたようなモノに近い感じでしょうか?「H」はホークスとカブってしまいますね。ダイエー時代は【福岡】【ダイエー】【ホークス】のそれぞれ頭文字をとって「FDH」としていた時期もありましたけど単体の「H」表記なのか、気になるところではあります。


ここからはおもいっきり私見ですけど、個人的には現在のユニフォームが相当気にいっていたので、この知らせを聞いた時には結構ショックを受けました。ただ、幸いホーム用のデザインに関してはほぼ変わりはないとのことで、とりあえず胸をなで下ろしていた次第です。

ご存知のように北海道移転から着用していた現在の上着が左右非対称のユニフォーム。メジャー球団を含めても今まで目にしたことがないような、カッコよくて斬新なアイデアの、この「戦闘服」を身に纏うようになってからは、本当にいい思い出しかありませんよね。

「SHINJO伝説」から始まって球団初の連覇、東京時代からのファンが夢にまでみたジャイアンツとの日本シリーズ。そして斎藤佑樹の華麗なる入団発表‥。ファイターズの栄光の数々はいつもこのユニフォームとともにありました。まさしく黄金時代の「象徴」といえます。


Fs.uniform


こんな言い方をしていたらユニフォームが変わることが、まるでファイターズ黄金期の「終焉」を意味しているかのようにも聞こえてきてしまいますね。いえ、違います!新しいユニフォームで新たな黄金時代を築いていけばいいわけで、私は変更そのものを否定しているわけではありません。

ただ、冒頭にもありましたようにファイターズのユニフォームはこれまで大体10年サイクルで変わってきています。オレンジ(1982〜1992)縦じま(1993〜2003)※詳しくはコチラ!

できたらもう2、3年は待ってほしかった(イジってほしくなかった)というのが、正直な感想です。藤井氏によると『真の道民球団として戦うため』という変更理由だそうですが、現在のユニフォームでは不足だったのでしょうか。まぁ、営業面を含めて様々な思惑があるのかもしれませんが、あえてそこには触れません。

来月からお披露目される新ユニフォーム。はたしてどんな仕上がりをみせてくれているのか、ファイターズファンは大注目ですね!


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posted by 羽夢 at 17:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

【ハムブロ】 〜最近キニナル☆ハムのブログ〜

私も登録しているブログランキング『北海道日本ハム部門』の第1位は、なんと選手本人がしたためているファイターズ関口雄大の公式ブログ。この関口選手のブログに訪問してみると‥


何とも、 フツー!


何が「フツー」なのかといいますと、私たちが普段目にしているような野球選手が書いているブログらしくないという意味で普通なんです。

ほら野球選手のブログって、人気のダルビッシュ有中田翔にも代表されるように、選手の近況を知らせてくれたり、その日行われた試合について語ったり、大概は「日記調」のブログが主流じゃないですか?

これが関口選手の場合となると、普通に本のレビューを書いたり(しかもとっても為になる)普通にご自身が使っている電化製品について熱く語ったり、普通にランキングのクリックを読者にお願いしていたり‥(笑) まるで一般の人が運営しているような、とにかくどこにでもある「フツー」のブログなんです。もちろん野球について触れている日もありますけどね。

それにしても、さすがは国立大卒の関口選手!(あんま関係ないか^^;)多趣味で知識も豊富です。更新も比較的マメな方で、コメントを書くと運がよければご本人から返事をもらえることだってあります。この辺にも飾らない、関口選手のお人柄の良さが表れてますよね!

ベイスターズから昨年ファイターズに加入した国立大卒トリオ(関口・加藤武・松家)。とりわけ育成出身の関口選手にはそのハングリーさも買って、個人的に期待を寄せていた選手です。残念ながら移籍1年目は1軍3試合のみの出場にとどまり、ヒットを打つことができませんでした。今年は是非森本稀哲の抜けた外野の一角、穴を埋める活躍を望みたいところですね!


ベイスターズ繋がりで、もうひとつ野球ブログのご紹介。
現在は評論家としても活動をされている盛田幸妃ブログ。実はわりと最近になって、盛田氏が大のファイターズファンということを知りました。ご存知のように現役時代は大洋・横浜・大阪近鉄と、ファイターズをまったくかじっていないのですが、これもひとえに同氏の故郷が北海道だからということでしょう。

昨シーズン終盤、ファイターズがクライマックスシリーズ進出をかけてマリーンズを争っていた時期なんかは、応援にも相当熱がこもってました!それが記事からも伝わってきます。いや〜嬉しいじゃないですか。

ただ、ちょっと人から誤解されやすい側面があるといいますか‥。本人にそのつもりはないのに、人の反感を買ってしまうような記事を書いてしまうことが、稀にあります。奇跡のリリーバーのブログが、まさかの大炎上していたこともありました(笑)

私は盛田幸妃著・彼女がくれたマウンド を読んだことがあり、そこでも多少見受けられたのですが、この盛田氏!ケッコー高慢なところがあるんですよね(笑)奥様も随分と手を焼いたそうです。ですので、これは持って生まれた「性格」です。ファンの皆さまはどうかあたたかい目で、ブログを見届けてあげてください(笑)

それでは最後に。このコーナーは続くかどうか分かりませぬが、選手やファンのブログ、FS関連のお勧めブログを見つけたら時折報告して(斬って)いきたいと思います。突然貴ブログが紹介されても驚きませんように!(笑)


※関口選手や盛田氏を見習って羽夢もますます更新を頑張っていこうと思います。大変励みになりますのでワンポチのご協力、よろしくお願いいたしますにほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ

posted by 羽夢 at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月18日

【Always 後楽一丁目のオレンジ】 Ver.1989

私の友人でもある近鉄ファン、それから一部の「ハムマニア」だけに向けて発信しているかのような記事になってしまうことを、まずお許しください。最初に言っておきます。


ごくごく一部の方でも結構です。
この喜び、一緒に分かち合ってはもらえませぬか?


前回、究極のライバル対決【西崎幸広vs阿波野秀幸】と題した記事を書き、なかなかのご好評をいただきました。実はその記事のなかで紹介した動画に関連するもので、もう一度私が目にしたかった試合の動画を、運よく見つけることができたのです。

そこで今回は皆さまとともに、今から約20年前の懐かし映像を振り返りながら、一方的に私の思い出などを語っていきたいと思います。手抜き記事だと思われた方は、どうぞ私に退場宣告してください!それでも私は語りたい。東京日本ハムの熱かった時代‥



5/10 近鉄4回戦 東京ドーム 【津野浩、一世一代の快投】

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ハム狂」だった家の父親が試合後に思わず‥


『やればできるじゃないか!』


と唸っていたのを、昨日のことのように思い出します。あの仮面ライダーV3がいる猛牛打線を、わずか2安打完封!私は津野氏の高知商時代の投球はほとんど目にしたことがありません。ですが!同氏の野球人生において、この日が「ベストピッチング」だったといって、恐らく過言ではないでしょう。しかも全盛期の阿波野秀幸との投げ合いを制したわけですからね。地味に古屋英夫の決勝ホームランも光ってます。

もうひとつはそれまで好投していた西崎が最終回につかまって、羽田耕一にまさかまさかの逆転ホームランを浴びてしまった翌日の試合。この試合もよく覚えてますね。ブラウン管の前で呆然自失になってしまった羽夢、当時小学生‥。もちろんこの後、ハム狂が不機嫌になってしまったのは言うまでもありません(笑)


それと近鉄戦以外では以前の記事で触れたこともある、西崎の完全試合を阻止された清原和博の一発。


4/13 西武3回戦 西武球場 【西崎幸広、痛恨の一球】

該当の試合はTIME(4:05)から始まります。

あの清原でさえも当時の西崎をしきりに『いい投手』と言っているのだから、やはり西崎幸広は「イイ投手」だったのでしょう。ちなみに西崎のショックは、やはり相当大きかったのか。この次の回にはあのデーブ大久保にまで、ホームランを打たれてしまいます‥


※この動画モノというのは時にやっかいで(特にYOU TUBE系は)突如削除されていることもありますので、お早めにご視聴ください。なお、今後もハムのお宝映像を求めていきます。これからも応援の程、よろしくお願いいたします。「ファイターズランキング」
posted by 羽夢 at 22:03| Comment(9) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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