2012年10月01日

ペナントレース最終章‥ 【共に分かち合おう!】

まもなく歓喜の瞬間が訪れそうです


前節、敵地であれだけ苦しめられたライオンズ相手に札幌ドームで2連勝!「ホームのチカラ」の大きさを、あらためて感じます。2試合とも完勝でしたからね。特に初戦、吉川光夫の今季3度目の完封勝利に主砲・中田翔の2ホーマー。今シーズンチームを引っ張ってきた投打の主役がそろってヒーローになる活躍に、3年ぶりのリーグ制覇をほぼ「確信」いたしました。

しかし、ご覧になりましたか?中田の2本目!なにか相手の息の根を止めるような、凄まじいあたりの豪快な一発。日本人であれほどの打球を飛ばせる選手は他に、中村剛也くらいしか見たことありません。‥‥入団5年目にして中田もあの域に達してきましたかね。




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M2で迎えた福岡のホークス戦は落としてしまい、9月中の胴上げはなりませんでしたけど、西川遥輝の美しいホームランや斎藤佑樹が復帰登板を果たすなど、収穫はあった試合でした。斎藤佑は2軍にいたころから手ごたえを得ていたストレートで押す投球!兎にも角にも無失点で凌げてよかった(笑)。CS以降での「秘密兵器」的な役割を、彼には期待してみます。


これを書いている1日夜の時点でマジック対象チームの西武が千葉ロッテに敗れたため、ファイターズのマジックはあと【1】となりました。早ければ明日にも3年ぶりのリーグ優勝が決定します。個々の選手に向けて、語ってみたいことはたくさんあるのですが、それは決まってからにしておきます。


当サイトを開設したのが2009年で1位、それから4位→2位ときて、このままいけば2012年も1位!つくづくいい時期から書き始めたなと思います(笑)。この4年を振り返ってみて色々なことがありましたけど、今年はまた格別な思いもあります。

まず栗山英樹監督の“経験”のなさを指摘する人や、なんといっても昨年までの絶対エース・ダルビッシュ有の退団‥‥。さらにドラフトなどでもおもうような補強ができなかったこともあり、評論家連中の下馬評も大変低いものでした。

かなりプラス思考な私でも『今年はヤバいんじゃないか』と、正直感じていたくらいですから(苦笑)。それらの“負”を全てはねのけて栄冠をつかんだのだとしたら、今までよりも感慨深い年‥‥より印象に残る優勝となりそうなのは確かです。


地元でファイターズナインがどんな有終の美を飾ってくれるのか!栗山監督の涙線ははたして大丈夫なのか?(笑)。セ・パで2球団しか味わえない極上の歓びを皆さまと共有できる“その日”が、本当に待ち遠しいです。





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2012年09月23日

【采配】 栗山英樹 -勝利を引き寄せる人心掌握術-

いやいや‥栗山英樹さんという方は本当にすごい監督ですよ


プロでの指導者経験がないとかで昨オフは各方面で叩かれていましたけど、なんでしょう‥「人心掌握」とでもいったらいいんですかね?選手の心をつかんだり、または乗せたりするといったことが、とても長けている監督さんのように思えます。これは野球界にとどまらず、あらゆる分野で活躍されるアスリートたちと長年関わることによって培われた賜物なのでしょうか。

“未経験”をモロともしない、そんな「栗山エッセンス」がうんと詰まっていたライオンズとの首位攻防3連戦(21〜23日)...


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たとえば打撃方面でもここのところ精彩を欠き、2戦目に敗戦に繋がる手痛い失策を犯してしまった金子誠選手。翌日の試合でもスタメンで起用しています。金子選手はもうベテランですからスタメンを外されることに対し、さほど嫌悪感を示したりといったことはないでしょう。ただ、状況が状況だっただけに、次のゲームで金子選手を使わなければチーム内に暗い影を落としてしまう可能性もあります。

またファンの方も、人によっては「懲罰的な意味も含まれているのではないか?」とか、あらぬ思考もかき立てられてしまいますよね。ですから、栗山監督も【明日もぜったい金子を使おう】と決めていたはずです。翌日もスタメンで起用することによって金子選手なくしては優勝はなしえない‥といった、指針の意味も込めて。


同様なことが増井浩俊のケースでもいえました。最近失点をするシーンが目立ち、2戦目もライオンズ打線につかまって逆転を許してしまいました。四球が絡む最悪のパターンで「配置転換」も噂されていた中、栗山監督はその翌日も、いつもと同じリードしていた8回に増井を持ってきました。今回ばかりはさすがに不安に思われたファンも、少なからずいたのではないでしょうか。

増井への決してブレない信頼感はもちろん、自信を取り戻してもらうためには少しでも早い方がいい。ライオンズ戦だってCS含め、これからも続いていく‥。“昨日の今日”ではなくて「昨日より今日」。だから、同じ状況下で投げさせることに意味があり、またそれを凌ぐことによって増井がもう一段階段をのぼってくれれば‥と、そこに賭けていたのではないでしょうか。増井もまた、チームが優勝するためには絶対に欠かすことのできない、選手のひとりなのですから。


初戦の吉川光夫のときもそう。逆転された8回、やはり代えるのは簡単だけど、吉川の投球に何か感じるものがあった監督は、あの場面は投げきらせることに意味があると信じて続投を指示した。‥結果、打たれてはしまったけど【吉川が打たれたなら仕方ない】と、そこに後悔の念は一切なかったはず。どんな状況でも揺るがない、絶対的エースへの信頼の証...


リーグ優勝をはたし、昨年本まで出した某監督のように、栗山さんも独自の采配論みたいのを本で書かれたら売れるのではないでしょうか?野球人のみなず、特に部下を持つビジネスマンにも参考になる部分が多いと思いますよ(笑)。それももちろん、ファイターズが優勝した暁に‥ですけど。いよいよ残りはあと9試合!







◆発売決定! 栗山英樹著 覚悟 理論派新人監督は、なぜ理論を捨てたのか

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2012年09月21日

幸せをかみしめたうえで‥「共に戦う!」

正念場の9月9連戦を6勝2敗1分で乗り切りましたか!ホークスとライオンズは勝ち越すのがやっとのなかで、この成績は立派でしたよね。優勝に向かって突き進んでいくような勢いを、今のファイターズには感じられます。


好調の要因を色々探ってみますと、こぞって安定している、やはりスターターたちの力によるものが一番大きかったでしょうか。ここにきて特にウルフの存在感が際立ってきていますよね。彼のおかげで計算がたつ吉川光夫の次の試合も取れるようになり、自ずとカード勝ち越しも見えてきます。前回のホークス戦では制球をやや乱し、初黒星を喫してしまいましたけど、3年目の右腕・中村勝の急成長もおもわぬ収穫でした。

不安があるのは中継ぎ陣‥。疲労からなのか、各投手が最近失点するシーンが目につき、終盤もつれてしまうケースが多くなってきています。宮西尚生のケガの具合も気になるところではあります。光明なのは石井裕也の完全復活。昨シーズンよかったころの球のキレが戻ってきている感じです。苦しい時期にこの経験豊富な左腕が帰ってきてくれたのは非情に大きいですよね。それと守護神・武田久も一頃の不振を脱し、すっかり本来の調子を取り戻してくれたようです。


一方の打線。糸井嘉男が持ち前の豪打ぶりを発揮しだし、小谷野栄一の勝負強さもよみがえり、新鋭・西川遥輝も田中賢介の穴をそこまで感じさせないシュアな打撃を披露してくれるなど、最後の最後で個々が調子を上げてきているのは本当に頼もしいかぎりです。中堅・若手が存在感を示せば、稲葉・金子といった両ベテラン選手も要所要所で光る働きをしている点も見逃せません。

ファイターズはビッグゲームの経験も豊富で、死角らしい死角は今のところ見当たりませんが、21日からの2位・ライオンズとの直接対決こそが3年ぶりのリーグ制覇に向けての大きな鍵を握りそうです。

ここまでファイターズは舞台となる西武ドームでは2勝しかしておらず、苦手としている球場のひとつ‥。ただ、2勝のうちの1勝(8/11 完封勝利)をあげている吉川が21日に先発を務めるのは好材料。ここをしっかりモノにしておき、なんとかカード勝ち越し以上を狙いたいところです。


今年も優勝争いの主役を演じ、毎試合緊張感のある中で試合を見れる私たちは本当に幸せなファンだな‥と「7年連続で勝率5割以上」という一報を耳にして、シミジミと感じました。もちろん選手たちは過酷で大変だと思いますが、きっとそれ以上の“やりがい”を持って臨んでいるはずです。

まるでトーナメントのような厳しい試合が、今後も続いていきます。私たちも心をひとつにし、幸せをかみしめながら‥‥頂点を目指し、選手と共に戦っていきましょう!



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2012年09月15日

“最強”投手が達した..【御大の域】

14日のホークス戦。大隣憲司との防御率1、2位対決を制した吉川光夫!昨夜から今朝にかけ、テレビなどで各評論家たちの賛辞の声は一向に止みませんでした。本当に「すばらしい」としか言いようがない投球を披露してくれましたよね。


私もたまにやるのですが、球場内で喫煙をされる人はひいきチームの守りのイニングに行かれることの方が多いと思います。やはり攻撃の際は得点が取れるように、しっかりと応援しなければいけないというのもあるでしょうし。

ただ、今シーズンの吉川光夫のピッチングはタバコを吸いに行っている時間がもったいなく感じてきてしまうほど、目が離せない‥‥いや、目を離したくないのです。これは昨年までのダルビッシュ御大のときにも抱いていた感情であり、自分の中でもはや吉川は‥「御大の域」にすら近づいているのです。

それにしてもダルビッシュさん‥
あなたがチームに残してくれた遺産(子分?)も相当デカかったですよ(笑)


いやいや、まさかこれほどまでの成長をみせてくれるとは。吉川は4月6日で今年24才になったのですけど、同8日のマリーンズ戦で4シーズンぶりとなる勝ち星をあげたんですね。チームメイトのある方のお言葉を借りれば彼こそ【最強の24才】ですよ、まちがないく!今シーズンにかぎっていえば同世代でトップクラスの成績を残しているでしょ。タイトル獲得だって夢ではありません。(“本家”も負けないでほしい 苦笑)

夢‥‥日々進化していく吉川の投球をみていると、なにか夢は無限に拡がっていきます。沢村賞?はたまたWBC日本代表選出?それからもっと身近なところでいえば敗戦投手となってしまった日本シリーズ(2007年)でのリベンジも!etc...


私たちの夢を乗せて、このまま突っ走っていってほしい!
これからも頼むぞ!ファイターズが誇る最強左腕・吉川光夫!!






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2012年09月04日

芝草宇宙氏でみる 【復刻ユニフォーム】の願い...

“それぞれが輝いたあの瞬間を再び”をテーマに掲げ、セ・リーグ各球団が懐かしいユニフォームに身を包んで試合を行う「グレートセントラル レジェンドユニフォームシリーズ2012」ご覧になりました?

あれはなかなか良い企画でしたねぇ。“合同”でやったことに意義があると思うんですよ!オールドファンにとってはホント感涙ものです。今後もぜひ継続していってほしいですね。

個人的な感想をいうと各球団のユニフォームの“選択”には、ほぼ満足です。カープはあれ大下剛史さんがいたころのでしょう!(え?観点が違う?笑)スワローズはノムさん時代の文字通り一番輝いていたときのですよ!ベイスターズも大魔神!思い出すなぁ‥。ジャイアンツは私が野球を見だしたのが王政権のころからでしたので、あのユニフォームが一番「巨人」っぽいイメージがある。

ただ、タイガースだけがちょっと‥?。やっぱり1985年、日本一のダイナマイト打線バージョンが見たかったかなぁと。白黒の縦ジマね。新庄さんも着ていらしたし(笑)。まぁ、これは次回以降の楽しみにとっておきましょう!


‥てことで、ぜひパ・リーグも来年あたり、やってみませぬか?今季バファローズが定期的に「旧近鉄」のユニフォームを身にまとったり、球団で個々ではたまに見られますけど、セ・リーグを見習って、やるなら合同で!ほら、ファイターズも!エコエコユニフォームもいいけど、正直あんまりアレは印象に残らなかった。マリーンズ(のビジユニ)と被るし、だから荻野貴も一塁手と三木一塁コーチャーを見間違えて悪送球してしまったわけでしょ(笑)。だからもっとビビッドなユニフォームを推奨!


「輝いた瞬間」がテーマですと、北海道移転後の左右非対称デザインのユニフォームがノミネートされるのは、まず間違いありません。ただ、アレですと如何せん最近すぎますし、新鮮味に欠けてしまう節があります。そこで「日ハムらしさ」を追求するならば、やっぱり後楽園時代に着用していたオレンジユニフォームでしょう。ビビッド!ビビッド(笑)

今年ジャンアイツが似たようなのを着てますけど、ファイターズのはもうちょっと深オレンジ?だったかなぁ。これは現1軍投手コーチの芝草宇宙さんが現役時代の、オレンジだったころのお姿...



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これはビジター用ですけど、どうです?目に焼きつくでしょう(笑)一回生で見たら忘れられませんって!ちなみにこの“宇宙カード”‥ 超プレミアなのではないかと、勝手に解釈しています。※参考:ホーム用はコチラ!

芝草さんは1988年に入団されているのですけど、マニア用語でいう【ルーキーカード】にコレがあたります。しかし、このユニフォームはキャンプ・オープン戦期間中にしか、芝草さん自身は身にまとっていないんですよ。ポイントは 帽子!

1988年は東京ドームが開場した年で、それを記念してかそうでないかは定かでありませんが、帽子のデザインのみ!シーズン開幕時からモデルチェンジしているのです。オールドファンならよくご存知の中央部分が白いタイプのものですね。ですから芝草さんがこのタイプのユニフォーム(正確にいうと帽子)を着ているのはごくわずかな期間だったということになるんです。‥なかなかワイルドなプチネタでしょう?(笑)


前々から私言ってますけど、パ・リーグ合同ではなくとも、オレンジユニにかんしては東京ドーム主催ゲーム限定で是非復刻させてもらいたいと、願っておりました。ファンしかり、OBのウインタース氏なんかも、きっとそれを見るためだけに喜んで日本にやってきますよ(笑)

私的な感想をズラズラと申し上げてしまいましたが、ファイターズファン及び、パ・リーグ各球団のファンはセ・リーグと同じ企画を望んでいると推測します。パのお偉い方の皆さん!この機会にご検討のほど、よろしくお願いいたします。




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2012年08月22日

激動の一日 【2012.8/21 VSオリックス @旭川】


【田中賢介、来季メジャーか!?】


なんか驚きましたねぇ。あまりに唐突すぎて(笑)
しっかし‥彼くらい日本で成功し、十分すぎるほど(?)お金を稼いでる選手が、なぜあえて厳しい環境に身を置こうとするのか‥。下手すると年俸が下がってしまう恐れだってあるし、レギュラーだって確約されていない‥。【それなのに、なぜ?】って、器がそれほど大きくない私なんかはたまに思ってしまうのですよ(苦笑)

でもきっとあれなんでしょう。メジャーで自分の力がどれだけ通用するのか試してみたいって気持ち?もしかするとプロの野球人ならこれくらいの大志を抱いていないと、日本でだって一流のを選手にはなれないのかもしれません。クラーク博士のお言葉は決して少年にだけ向けたものではなかった?

だから田中賢も30を過ぎて“機が熟してきた”ってことなのかな‥。夢を応援してあげたい気持ちもあるけど、ただ、内野手は厳しいぞ。守備面は大丈夫かぁ?(今季のプレーぶりを見て余計に 笑)。仮にマイナーとかにいてあまりメディアに報じられなくなるくらいだったら、やっぱりファイターズに居続けてほしい! ‥何とも複雑な心境に陥ってしまったのであります。


さて、そんなメジャー“志望”の田中賢が3安打猛打賞の活躍を見せてくれた、21日のオリックス戦。今月に入り、なかなかタイムリーがでなくてファンをヤキモキさせていたFs打線が今までのうっ憤を晴らすかのように大爆発しました。5回、打者16人の猛攻で一挙11得点!

その日お立ち台に上がった鶴岡慎也も言ってましたけど「ホームランなしでの大量得点」って珍しいですよね。1イニング11得点というのは何でも46年ぶりの快記録だったらしいのですが、さすがに昔すぎて今私の手元に資料がありません。46年前の“打ち訳”がどんな感じだったのか気になります。‥今度調べときます(笑)

5回は鶴岡もそう、それと稲葉選手と糸井も2安打ずつ放ってますね。四球とヒットで貯めたランナーを効果的に還していました。それまでの貧打ぶりを思うと、ちょっと今後のためにとっておきたいくらいでしたよ(苦笑)






ここのところ接戦続きで投打ともに主力を温存させる試合すらなかったファイターズでしたけど、この日は中盤以降主力バッターの大半をベンチに“あげる”余裕ぶり。大差がついたお陰で連投続きの増井や宮西も休ませることができました。足に不安を抱える金子誠選手をフル出場させていたのが少し謎でしたけど、きっと年に一度きりで灼熱地獄にも耐えた?旭川のファンのために、出場を志願してくれたのでしょう(笑)

今朝のショッキングな新聞報道も忘れさせてくれるくらい?久々に快勝劇をみせてくれたファイターズ。大量得点をあげた次の試合はサッパリ‥なんてことも実際プロ野球の世界ではよくある話ですが、当日くる旭川のファンと、登板したここ2試合で2回1/3しか投げていない先発の八木智哉のためにも、打撃陣にもういっちょ奮起してもらいたいですね。





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2012年07月26日

甲子園オールスターズ

26日のホークス戦...


ファイターズ打線にとっての天敵・山田大樹を打ち崩した歓喜を忘れさせるくらい、なんだかワクワクとしてきませんでしたか?好調の陽岱鋼が打ち、中田翔も打ち、そして鵜久森淳志が打つ!

近年育てるのが難しいと言われている高卒の右打ち、和製大砲候補トリオの揃い踏みですよ。嬉しいじゃないですか。


この日、対山田用に大幅に組み替えられた先発オーダーを何気なく見ながら時節柄、こんなところに注目していました。

陽と糸井以外は甲子園出場経験のある選手たち、なんですよね。高校時代から有名人だった鵜久森に中田、他に2番・杉谷、8番・金子、9番・田中賢などは2度以上も出場したことがある、まさに甲子園の“常連”でした。根っからの高校野球好きにはたまらないであろう、さながら時代をまたいだ【甲子園オールスターズ】 といった感じ。これで先発投手が斎藤佑樹だったら完璧でした(笑)


自身初となる2打席連続本塁打を放った、ヒーローの鵜久森。早いものでプロ8年目になりましたか‥。同期入団であり、同じく甲子園を沸かせたダルビッシュ有投手との「Wお立ち台」を、私はずっと夢見てきましたが、残念ながら今現在それは叶っていません。

鵜久森のデビューを今でもよく覚えています。代打で彼が登場してきたとき、東京ドームは大歓声に包まれました。結局プロ初打席は3球三振デビューでしたけど、立派な体躯に甘いマスク、打席での雰囲気といい、あらたな“スター誕生”を予感させてくれるものでした。

ツワモノだらけの【甲子園オールスターズ】の中において、堂々の主役を張った背番号「44」。プロでも真のスターとなる日が近づいてきたのかもしれません。ダルビッシュがアメリカなら、『日本の主役はこの俺だ』

鵜久森淳志、いま覚醒のとき...







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2012年07月12日

12年ぶり!3者連続ホームラン

12日のマリーンズ戦...

交流戦明け初のカード勝ち越しですか。最後は投打の歯車がガッチリと噛み合い、良い勝ち方ができましたね。先発・八木智哉の力投も光りましたけど、なんといっても今日は打線!チームでは12年ぶりとなる「3者連続ホームラン」だなんて、すごい記録も飛び出しました。

「12年ぶり?」 「一体あのときは誰が?」そんな風に気になっている方も、おそらく結構いらっしゃると思うので、本日は取り急ぎ更新をさせてもらいます。最新のニュースはなかなかお届けできていませんが、昔?のことなら当ブログにお任せ(笑)。この“トリビア”を持ち、明日のオフィスや学校などで貴方も「ハムヲタ」を気取ってみましょう(笑)では早速、12年前の3連発について触れてみます。


2000年5月23日、東京ドームで行われたオリックス戦でした。まだイチロー選手がいたころ!時代を感じますね。ファイターズはこの試合に16-2で大勝しています。2000年といえばビックバン打線が猛威をふるった年‥ただ意外なことにホームランを放った3人の打者の中には小笠原道大も片岡篤史もシャーマン・オバンドーも含まれておりません。正解は打った順に...


5番 島田一輝

6番 ナイジェル・ウィルソン

7番 田中幸雄


ちなみに島田一輝さんはこの日初めて5番に抜擢され、以後ビックバンの中核を担っていきます。それにしても前年チームでは2番目に多い、23本塁打をマークした田中幸雄さんが7番て、今思うとあらためて凄い打線でしたね。

この並びでホームランとはいかなかったけど、翌2001年の開幕戦で島田さんが初回にホームラン放ち、次のウィルソンが2塁打、さらに次の田中幸さんがとどめの特大2ランをかッ飛ばしたなんてこともありました。当時の弱投ぶりが響いて、最終的には試合に敗れてしまったのですけど..(苦笑)

考えてみたら田中幸さんはコーチ、島田さんはスコアラーとして現在ファイターズの1軍ベンチにいらっしゃいます。両名は12日の3者連続ホームランをどんな思いで見つめていたのですかね。“12年ぶり”なんて言われなきゃ、もう覚えてなかったかな(笑)

ウィルソン元選手は今何をされているのか、拙者もさすがに存じません。知っている方がいましたら、是非当ブログまでご連絡ください!







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2012年06月02日

神宮見参!簡易レポ

先月31日の東京ヤクルト戦、人生初となる神宮球場に乗りこんでまいりました!まもなくタイガース戦も始まってしまうで簡単ではありますが、取り急ぎ野球やそれ以外のことについてレポートしておきます。

身辺があわただしく、ここのところは東京ドームと西武ドームをメインに活動していたので、屋外球場は本当に久々です。でも風を感じながらの野球観戦もいいものですね。スタンドで応援していた、補欠だったころの学生時代を思い出します(苦笑)



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早めに球場に着いたので(国立競技場駅からだと結構歩きますね...失敗)こんなこともあろうかと、ちゃんと“オカズ”を用意しておきました。


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プロ野球タブーの真相 2012年版』 私、こういうフライデー的な内容なものも、わりと好物にしとりまして(笑)。今年はそこまで目を奪うような記事はなかったけど、“身内”の栗山英樹監督やダルビッシュ有投手のところは興味深く読ませてもらいました。そういえば先日の読売戦ではテレビ解説を務められた桑田真澄さんが監督のことを絶賛してましたよね。


はい、時間もないのでパパッいきます。せっかくなので“ならでは”なものを頂こうと、球場に着いて食べたのが『鶏めし弁当』。ちょっと冷えてたのが難点だったけど、仕方ない。お味は‥‥まぁまぁだったかな(笑)。可もなく不可もなくといった感じ。これで750円也。


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それでは肝心の試合の方に、話題を移らせていただきます。当日はお目当ての斎藤佑樹が先発をするということで、楽しみにしておりましたが...。「テンテンテン」になっちゃいますね、どうしても。3回までで8被安打。よくあれだけ打たれて3失点で済みましたよ。この辺は連敗中だったスワローズの、なかなか畳みかけられない攻撃にも助けられていた印象です。

4回は3者凡退に抑え、ようやく調子を上げてきたところでしたので、本音はもう少し見てみたかったかな。結果、中継ぎ陣が打ちこまれてしまったから言うわけじゃないけども。3回のチャンスで(前打者・鶴岡の併殺)打席が回ってこず、あれは「斎藤にもっと投げさせろ」といった、何か暗示のようにも思えたのですが。いつもなら粘りに粘る栗山さん、一体どうしちゃったんでしょう。あなたが「柱」にすると決めた投手ですよ?

スタンドからだとコントロールの精度まではよく分かりませんでしたが、おそらく球威がなかったんでしょう。畠山あたりには気持ちよく持ってかれてましたね。個人的に解せなかったのは投手にタイムリーを打たれたあのシーン。ロマンという選手が元から打撃がいいのか知りませんけど、細心の注意は払ってなかったと言わざるを得ないでしょう。キャッチャーのリード面なんかでもそうであるように、相手ピッチャーを打たせてしまうとピッチングの方も乗せてしまう恐れがあります。

‥同様に、パの投手に関しては打てとは言いません。斎藤君はもう少しバントの練習をしておきましょう(苦笑)これも自分のためです。


打者で目立ったのはやはり中田翔でしょうか。振りが力強くなってきましたね。そして、打球が飛ぶようになりました。“カクカク”していたノーステップ打法とは対照的な、ゆったりとした感じの今の打撃フォーム!諸先輩方にアドバイスをもらって再変更したそうですが、今度こそ自分のモノにしていきたいところです。また、表情もだいぶ明るくなってきましたよ!


いや、こうして書いてみると「元甲子園のアイドル」と「元甲子園の怪物」をいっぺんに語ることができるのですね。ファイターズファンは幸せだと、あらためて(笑)。試合には敗れてしまいましたけど、他にも二岡智宏の代打ホームランなどもあり、見どころは随所にありました。最後に日記系?はあまり慣れてないせいか、文と画像の配置がだいぶアンバランスかと思われますが、お許しくださいませ。



◆オススメ:プロ野球「ダーティ・ヒーロー」列伝―彼らはなぜ嫌われたのか (別冊宝島 1434)
posted by 羽夢 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

『苦役列車』 そして、貫多に...

西村賢太さん著『苦役列車』を今読んでいる最中です。普段からあまり小説を読む質ではないのですが、話題にもなっていましたし、なにげなく書店で手にとってみました。最初の5、6ページ目を通していると、たちまち“西村ワールド”に引き込まれてしまい‥。優柔不断な私も、この日ばかりは問答無用で本の購入に至りました。

考えてみたら、芥川賞受賞作品を読むのはこれまでの人生において「初」です。先ほど話したように小説は苦手というか、どこか受け付けない自分がいたのですけど、不思議なことに苦役列車に関してはスラスラと入っていけました。どうやらこのタイプは“私小説”と呼ばれるものらしいですね。いわゆる自伝に近い感じの。私は元々それほど頭を使わなくて済む(笑)、ノンフィクション系は好きでしたし、その為だったかもしれません。






派遣バイトやら風俗...(苦笑)実際に経験をしていないとわからないような事柄も、たくさん本の中に出てきます。自伝だけに、またそれがもの凄くリアルな言葉で綴られています。私が主人公の貫多のような“派遣生活”をしていた時期もあって、共鳴できる部分も多々ありました。

目に見えるものだけではなく“厭らしさ”というか、そういった人間が持つ「闇」も、巧みに描写されています。人の幸せ...それがたとえ自分の友人であっても、心からの祝福をしてやれない。でも、貫多もそれは自分で意識はしているんです。「生い立ちや過去に起きた出来事が今の自分を形成した。だから仕方ないんだ」と言わんばかりに、もう半分開き直っているだけで‥。


塞ぎこんでいるときにこれを読んでも、おそらく明るい気持ちにはなれないでしょう。ただ、都会の片隅でときには絶望し、ときには這いつくばって何とか光明を見出そうとしている主人公の姿を見て【私よりダメな人がいる】【俺よりも情けない奴がいる】そんな風に、一見後ろ向きな「勇気」をもらえる可能性はあります。なにかこういった読者への励まし方も、西村さんっぽいですよね(笑)


そして、貫多に好感を抱いてしまった、個人的な理由がもう一つ。

‥仰天しました。実は彼、ファイターズファンだったのですよ(笑)。その辺の情報は事前にまったく掴んでいなかったので、本当に驚きましたね。それこそいつかの渡辺久信監督ではありませんが、軽く「運命」感じてしまいました(笑)。出合うべくして出合ったみたいな。

日本ハムがまだ後楽園球場を本拠地にしていたころの話が本の中に数回あります。菅野選手なんかが登場してきてしまうんですよ!(※智之ではありません)これだけでもファイターズファンの方は一読の価値があるかも?


って、すみません。
ファイターズ絡みの話が出て、じゃっかんヒートアップしてしまいました(笑)。今は青年期まで読み終わり、貫多の物語はこれから最終局面を迎えていくところです。ワクワクしています。


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2012年04月14日

悩める4番 【中田翔】

13日現在で中田翔の打率が1割ちょっとですか‥。開幕して間もないとはいえ、チームの4番を打つバッターの打率ではありません。昨シーズンも開幕からなかなかヒットを打てませんでした。神戸の試合だったでしょうか。初安打となるシングル1本打って、1塁ベース上で派手なガッツポーズしていたのを覚えています。そのとき清水コーチに頭を叩かれていましたっけ(笑)。そこから“お調子者”中田は乗っていきだしたのですが、今シーズンはもう少し時間がかかりそうな気配です。


より確実性のある打撃をするために取り入れたであろう「ガニ股打法」。あくまで個人的な意見だけど、前々から好ましくは思っておりませんでした。あの打ち方ですとたしかに確実性は上がるのかもしれませんが、あまり飛距離はでませんよね。もちろん【飛ばせばいい】っていうスポーツではないことは承知しているんだけど、大阪桐蔭時代に甲子園を席巻した迫力というか怖さというか‥。何かそういったものをまったく感じれないのです。あれだけ立派な体型をしてるのに、縮こまったような印象を受けてしまって。


中距離ヒッターが多い打線の中で、数少ない一発長打の魅力を兼ね備えた選手。“繋いでいく”のがファイターズの野球だけど、一人くらい『ホームランか?三振か?』こんなバッターがいてもいいと思うんです。できれば中田にはそれくらい、スケールの大きい選手に育っていってもらいたい。他の打者が手を焼く好投手を相手に、中田の一振りで勝負が決まる!理想はそう、高校の先輩・中村剛也のようなバッターに。


‥結果が出ていないものだから、つい本音を口にしてしまいました。ただ、2012年は4番を任されているわけだし、チーム打撃をしようとしている姿勢は伝わってきますよね。今季は年間を通じてガニ股打法を継続していくために、オフ期間には下半身を相当強化していたと聞きます。なんとしても彼にやってもらわねばなりません。「4番・中田翔」が機能して初めて完成する、新ファイターズ打線。主砲の目覚めのときを待ちましょう。



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2012年04月07日

花のある場所、華のある選手 【二岡智宏】

今年は例年より桜の開花が遅かったそうですね。私が住んでる地域ではまだ花は開いておりません。この寒さも影響しているのでしょうか。ただ、考えようによっては今週暴風雨が吹き荒れた‥なんて日ありましたし、開花前で散らずに済んだのだから今年の桜も“持っていた”のかもしれません。4月も半ばに差し掛かろうとしていますが、特に夜などはまだまだ冷え込みます。ナイターを観戦される方はしっかり防寒の準備をしてからお出かけください。

「花見」というわけではなかったのですが“屋外で食べた”忘れられない弁当の味があります。学生時代よく通った埼玉県川越市の初雁球場(はつかり)。緑に囲まれていて、球場の裏手には新河岸川が流れています。練習の前に野球部員みんなで昼食をとったのですが、そこで食べる母親の手作り弁当というのが、これまた格別でした。別にアンダーラインを引くほどのものでもないんですけど(笑)。ちょっとだけ「手作り」を強調してみました。

でもこういうことってありませんか?結局「花見」も同じ概念なのだと思いますけど、周りの環境によっていつも以上に美味しく感じたり、ありがたみを感じれたりだとか。あの川のほとりで仲間たちと食べた手作り弁当の“記憶”は大人になった今でも私の宝物です。残念ながら自分は補欠でしたので、試合以外での出来事の方を鮮明に覚えている節が、若干あるのですけど‥。まぁそこはそっとしておいてあげてください(苦笑)


さて、プロ野球が開幕してから約1週間。新聞紙上などではジャイアンツの“貧打ぶり”大いに取りあげられています。今シーズンから村田修一選手も加入し、新外国人・ボウカーもオープン戦は絶好調。ラインナップだけみたら錚々たる面子なのに、一体何が起きてしまったのでしょうか。単純に個々の選手がまだ眠りから覚めていないだけなのだと思いますが、巨人ファンの心配事は尽きないでしょうね。


そんなジャイアンツ打線を尻目に、元巨人の二岡智宏選手が好調をキープしています。ここまで代打のみ7試合に出場して6打数4安打1四球。出塁率にすると実に.714(7日現在)。7日のマリーンズ戦では満塁の場面でタイムリーを放つなど、勝負強さも健在です。

どこかの球団でよく耳にする 「代打の神様」のような存在になりつつある今年の二岡選手。代打で登場してくるたびに、ファイターズでは井上弘昭さん・大島康徳さん以来といってもいいほどの、なにか“神オーラ”みたいなものを感じてきました。研ぎ澄まされた集中力‥ 一打席にすべてをかけた「神」のバットからますます目が離せなくなりそうです。



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2012年03月20日

見えた「3.30」 斎藤佑樹


思いが通じました...


ファイターズの開幕投手が斎藤佑樹に決定したそうですね。ずっと『開幕は斎藤!』と言い続けてきて、なかには否定的なご意見をされる方もおられましたが、信念を貫き通してきました(笑)。だからといって安心した‥というのともまた違うかな。斎藤佑に決まって「楽しみが増えた」が適切な感じでしょうか。

栗山監督もコメントしていましたが、やはり斎藤にやってもらわねば困るのです。「開幕戦にどうしても勝ちたい!何がなんでも勝ちにいきたい」のなら武田勝にお願いしていたでしょう。ただ、目指すべきところはチームの「優勝」です。そのためにはダルビッシュのようなとなってくれる投手の存在は必要不可欠。

たしかに“今”の斎藤にそれだけの力があるとは思えないけど、今シーズンだけではなくて、もっともっと先まで見ているんじゃないのかな。現状、先発ローテーションが確定的なのは33才の武田勝とウルフ&ケッペルの両外国人投手だけです。数年先まで見据えて斎藤佑には是非ともファイターズの「柱」として育っていってもらいたい‥そういった願望も込められているのではないでしょうか。この人選はいわば『斎藤をエースに』という、栗山新監督の決意の表れです。決してエースに仕立て上げるのではありません。エースとして育てていくのです。似ているようで少し違います。


先ほど「楽しみが増えた」といいました。オープン戦の内容をみていて不安になる気持ちもわかるのですが、ここは逆転の発想‥


【佑樹で勝ってしまったら】


‥なんて考えたことはありませんか?武田勝で当たり前のように勝つよりも、もしも人気先行などと呼ばれている彼で勝利を収めることができたとしたら!チームは間違いなくノッていくでしょう。『やっぱり斎藤は持っている!』と、手のひらを返したように人々は言い、我々には勇気と希望をもたらしてくれる一勝となるのです。エースの涌井相手だろうが野球に「絶対」はありません。可能性は十分にあります。こう考えてみると、楽しくないですか?


斎藤佑樹ならきっとやってくれるでしょう。そう疑っていません。何か思うことがあった方もいるかもしれませんが、まずは開幕戦での結果を楽しみにしていてください。今の私に見えるのはかちどきをあげている、ファイターズの背番号「18」の姿‥


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2012年03月18日

宮西尚生がいる日本ハムファイターズ‥

ぼんやりと宮西尚生のことを考えていました。考えれば考えるほど、やっぱり宮西って【最強】なんですよね。これほどまで安定した成績をコンスタントに残す左投手が、今までファイターズにいたでしょうか。プロ1年目から、しかも中継ぎ専任として。本当に頼もしく、すばらしい投手です。

昨シーズンは前の投手がためたランナーを還してしまう‥ なんてケースも目立って、なんとなく「不本意な1年だった」という印象もあるようだけど、それでも4年連続となる50試合以上に登板して防御率が2.21でしょ。立派な数字ですよね。投球回数(53)を上回る奪三振(56)も目を見張ります。


ただ、昨シーズンは無死からの不用意な四死球だったりがやや目についたでしょうか。死球を含めたWHIPが榊原諒が【0.98】増井浩俊が【1.08】宮西の場合は【1.13】となるから、それなりに走者を許してしまった計算になります。死球が8個というのも厳しく攻めにいった結果とはいえ、イニング数のわりには多かった気もしますよね。

春先の低迷もイメージを悪くしてしまった要因のひとつです。被弾してトントンと黒星が付いてしまったのだけど、それぞれ今江(M)と松田(H)、右打者に浴びたもの。左キラーの宮西にとってはある程度はやむを得ない部分もあったでしょうか。それでも一時は4点近くまで落ち込んだ防御率を、2点台前半までに持ち直すくらい、中盤戦以降は復調してきました。


以前テレビの解説で光山英和氏がよく言っていた言葉を覚えています。

『緊迫した試合展開ではいい投球をするのだけど、そうでない時は単調になる』

こういうのは(ややお調子者の気がありそうな?)性格の問題なのでしょうか。私にはよくわかりませんが(笑)。それにしたって左バッター全盛のこの時代で、宮西のような存在は大助かりですよね。昨年首位を争ったホークスの上位打線、川崎・本多あたりにはほとんど打たれた記憶がありません。いつも同じ精神状態でさえ臨めれば、彼の抜群な球威をもってすればきっと右バッターだって楽に牛耳れるはずです。


20年近くファイターズ「中抑え部門」のサウスポーを見てきましたが、安定感という点では宮西が抜きんでている印象。ハッキリ言って 最強です。だから北海道に移転してからのファンが羨ましいです。宮西のような投手がいてくれて。東京後楽園時代にもし彼がいたら、おそらく何試合かモノにできていたでしょう。もしかしたら優勝もしていたかもしれません。それほどのレベル!

宮西尚生がいる北海道日本ハムファイターズ、どうぞ誇りに感じてください。今シーズンの活躍も期待しています!


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2012年02月07日

『松井秀喜』 だったとき

自分、あの曲好きなんですよ。

『39度のとろけそうな日 炎天下の夢 Playball Playgame!!』

ずっと“36度”だと思いこんでいた、センチメンタル・バスの「Sunny Day Sunday」。よく考えてみたら36度くらいじゃ人間とろけたりはしませんもんね。本当にリズミカルな曲で聴いていると2分30秒という時間がアッという間に過ぎ去っていきます。歌詞の中にある‥

『でもね えっとね うまく言えないけど〜シアワセだ!!』
‥なんかいいなぁココ。


この曲が発売されたのが1999年。今からもう13年も前になるのですね。99年の野球界といえば正田樹の桐生第一高校が甲子園で群馬勢初の優勝、松坂大輔・上原浩治の両ルーキーがプロで鮮烈なデビューを飾り、ダイエーホークスが球団初の日本一、そして松井秀喜がプロ入り初の40本の大台に乗せた年でもあります。

そう、もうお分かりですね。最初からこの松井秀喜のことについて触れてみたかったのであります。どうも回りくどくてすみません。何やら新聞紙上を賑わしていましたよね。『栗山監督が松井の獲得をフロントにお願いしている』みたいな記事。まったく現実味はありませんけど、ファンの勝手な妄想は自由です(笑) 1%でも可能性があるうちに、今日はその松井の思い出などについて、ちょっと語ってみようと思います。


やっぱり松井がいたころ一番見てたんですよね。当時の我が家はCS放送が視聴できなかったので、仕方なくG戦を‥。よく船越アナあたりが 『ゴ〜ジ〜ラ!』大絶叫していた、あの時代。中畑清氏に『松井は髪を気にしすぎ』なんて、“解説”されていたこともありました。ゴジラだって髪は気にします。


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“ゴジラ”といえば生前に家の母親がこんなことを言っていました。 『あのゴジラの登場曲、内心本人は嫌なんじゃないか?』 母親いわく「松井だって年頃なんだし、本当はもっとカッコイイ登場曲の方がよかったはず!」そんなニュアンスでした。今思うと、それよりも何よりも「子供に喜んでもらえるのなら‥」という思いが、松井自身の中では一番にあったのではないでしょうか? あくまで推測ですけど。

“人間性”といった部分では野村克也氏がよく褒めていましたよね。『松井はよう人間ができとる』みたいな。1視聴者として私がソレを垣間みたのは、1999年のタイガース戦。メイという投手から死球を受けて、珍しく怒りをあらわにしていました。松井はその試合で殊勲打を打ってお立ち台に上がり、 壇上で『今日は珍しいこともやっちゃいましたけど(笑) にこやかに、まるで笑い話でもあるかのように話していたのがとても印象的でした。懐の広さはそれこそゴジラ級かもしれません。


こんな人間的にも素敵な松井選手だから、栗山監督が欲しくなってしまうのも当然です。少しの間だけ、札幌ドームで火を噴く「ゴジラ松井」を夢見ていたい、如月の夜‥


≪追伸≫
並行して中日や横浜で活躍した門倉健投手の入団テストが決まったそうですね。彼とは同郷なので、個人的に応援したい気持ちはあります。ただ、ひとつ言えるのは門倉はとても 「愛すべきキャラ」です。これは保証します(?) 野球とはあまり関係ありませんけどね。




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2012年02月01日

『どんなときも。』 ファイターズ


新シーズン、あけましておめでとうございます。


ここ数年、同じ挨拶を繰り返してきましたが、なかなか浸透はしてくれませぬね(笑)。 ‥まぁいいでしょう!2月1日、今年もプロ野球キャンプインの季節がやってまいりました。キャンプが始まったら紅白戦、オープン戦ときてアッという間に開幕です。2012年の北海道日本ハムファイターズは一体どんなシーズンになりますでしょうか。


私事ではありますが‥

キャンプインを迎えるにあたって、このサイトも3年目に突入しました。分かりやすくていいでしょう?思えば元々飽きっぽかった私がよくぞここまで続けてこられた!これも支えてくれた皆さまや、何といっても「ファイターズ愛」の力ですよね。もっとも最近ではファイターズにとどまらず、様々な野球にまつわる話もしていますから‥ ここはちょっと格好つけて「野球愛」 とでも申しておきましょうか。今日の私、じゃっかん「原監督化」しております。


この3年間のファイターズの順位は「1位⇒4位⇒2位」と、わりと浮き沈みが激しく、良い思いも辛い思いもたくさんしてきました。1番印象に残っている試合は相当“ベタ”になりますけど、やはりT・スレッジ選手のサヨナラ満塁ホームランでしょうか。あの時の心境を歌にしてたとえるなら 『嬉しくて 嬉しくて 言葉にできな〜い』 By小田和正


今年はそのスレッジも帰ってくるし、2009年のような感動をまたみんなで分かち合えるといいですよね。ただ、2012年は例年以上に厳しい戦いを強いられそうなことは、私だって承知。たとえ負けが込んだとしても槇原敬之の名曲、 「どんなときも。」(歌詞の)精神!


『好きなものは好きと〜 言える気持ち 抱きしめてたい』


‥を常に心掛けていき、あたたかい目でファイターズを見守ってゆきます。
ファンの皆さま、今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。


『あなたの一番大切なモノって、なんですか?』


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2011年12月25日

【続・ペプシに恋して】 -野球カード語り特別編-


視界にはいってくる、まばゆいばかりの「アオ」な出で立ち。

上下「アオ」のユニフォームに身にまとい、サンバイザーの色もやはり「アオ」。小柄でフットワークがよさそうな体型、髪型はポニーテール。“おやじウケ”のよい、ちょっとケバなアルコール類販売の嬢たちと、どこか一線を画したような彼女は、ペプシコーラの売り娘さん‥


私は当時、お客様を席まで案内したり、誘導したりする仕事に就いていました。ハム戦はとにかく暇。なにしろお客が来ない。


【ヒマだ‥】


そんな時はきまって通路側に立ってハム戦の戦況を眺めたり、お客の数を指折り数えたりもしていました。『仕事しろよ!』 ったって“仕事”がやってこないんだから仕方がない(笑)平日のナイターは大体こうでした。

あの日もハム戦。またいつものようにボ〜っと立っていると、背後から不意に‥


お疲れさまです!


澄んだ、張りのある声。驚いた私が振り向くと、全身アオ色の女の子。
チアガールではないが、かわいい。そして、笑顔が素敵な人。
乾ききった私の心に水を与えてくれた、ペプシガールとの出会い‥


ドームにはたくさんの女性が働いていたけど、私が勤めていた部署は隔離されてしまったような「男の世界」。女性と交流する機会なんかほとんどなくて、売り子含めた他部署の女性からも、半ば相手にすらしてもらえない環境下にありました。

それだけに、可愛すぎるペプシガールからのあの“ねぎらい”の言葉が一層胸に染みわたりました。まるで「天使のささやき」でも聞いたかのように。それからというもの、意識をしてしまえばもうガラガラのスタンドを駆けまわっている嬢を、目で追ってしまう日々‥


担当するブロック(スタンド)はある程度決まっているみたいだけど、先述のようにハム戦は客が少ないから複数のブロックを掛け持ちをするっぽい。だから売り子も大移動を余儀なくされます。そのときが嬢に一番接近できるチャンス。今まで以上にハム戦が好きになったのは言うまでもありません(笑)


かといって、声をかけたりすることはもちろん職務上できないんだけど。だから、いつも通りすがりの「お疲れさまです」止まり。それ以上の会話は許されません。はじめからおわりまで‥「お疲れさま」。


あれから10年経ちました。名前もわからなく、向こうが覚えていることもないでしょう。知っているのはペプシガールだったという事実のみ。今年はなんとか間に合いました。どこかで見ているかもしれない‥ ただ、羽夢のことを知らない貴方へのMerryXmas!!

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ラベル:日本ハム
posted by 羽夢 at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月23日

【ペプシに恋して】 -野球カード語り特別編-

10月にベースボールマガジン社から「プロ野球チアリーダーカード2011」という、その名の通り各球団のチアガールたちがトレーディングカード化されたものが発売しました。お世話になっている方がこの商品を紹介されていたので‥ は言い訳でして、私自身ちょっと興味があったので、購入してみました!BOXで(アンタも好きね)




東北ゴールデンエンジェルス所属、亜樹さんです。
あ、あなたの直筆サインカード、ワタクシ羽夢が手にしちゃいました‥。

『一人でやってなさい』なんて、ツッコミが飛んできそうです。失礼しました。さっそく本題へとまいりましょう。野球“選手”からは離れまして、野球場と女‥。訳して『野球嬢♪』。

季節に相応しく(?) 今日はそんな話題を、少ししてみたいと思います。なお、長くなりそうな気配なので前・後編にわけてお送りします。



昔からチアガールはいました。それでも実際にグラウンドに出て、パフォーマンスなどをするようになったのは90年代からでしょうか。私がよく覚えているのはジャイアンツのファイアーガール。実はですね、東京ドームでアルバイトをしていた時期がありまして、幸運にも彼女たちをごく間近で目にする機会は多々ございました。

これがおったまげるぐらいメンコイ娘ばかり!『さすがは東京だべさ』 だなんて、うっすらと感動すら覚えていました(私は一体何県人?)。普通に観客も嬢との記念撮影をせがんでいましたからね。お気持ちはわかります、はい。


当時、同じ東京ドームを本拠としていた日本ハムにも、YMCAを踊るファイターズガール(?)なる嬢たちはいましたが、正直あまり覚えておりません(苦笑)。おそらくファイアーガールに負けていなかったと思います、はい。


この頃、私が抱いていた密かな夢‥


【向こう側の人間になりたい】


向こう側というのは、スタンド側ではなくて、グランド側の方のエンターテイメントの世界。もちろん、学生時代補欠だったような私が選手になるのは到底かなうことのない夢でしたから、せめてその近辺の仕事に携われるような人間、ですね。

そうしたらまるで芸能人のような彼女たちと、もっと距離を縮めることができる! 当時はそんなことばかり考えていました。若気の至りとでもいいましょうか‥ われながら安易な思考です。

曲がりなりにも“ボールパーク”の1従業員として、私も自分の仕事には誇りを持って取り組んでおりました。 が! どこかコノ「蛇の生殺し」状態のような環境に、虚しさみたいなものを感じていたのは事実です。ほら、私も若かったですから(男性なら分かるでしょう)


でも、神は見捨てたりしなかった。
ちゃんといたのです。見つけてしまったんです!スタンド側にも‥



羽夢の「ビーナス」が!


≪続く≫
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posted by 羽夢 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

球界一の“文豪” -あるコーチブログのススメ-


『好きなブログを告白しよう』

こんな企画を催しているのを、どこかの野球とはまったく関係のないサイトで目にした。普段からブログ巡りをしているわけではないのだけど、それでも毎回更新を楽しみにしているブログはいくつかあります。なんとなく面白そうだなぁと感じたのと、なんとなく私も告白してみたい衝動に駆られたので、ちょっと今回はその辺について語ってみようと思います。


他のファンの方の反応を見ていると、吉井理人コーチのブログが人気高いみたいですね。「ワシ」「ほな、また」とか、特有な口語体。まるでの吉井氏の人柄がにじみ出てくるような文章です。それとやっぱり指導者からの視点で書かれているブログってそんなにありませんからね。現役選手のそれとはまた違った面白みがあります。


同じコーチでも大村巌2軍打撃コーチのブログは他と一線を画しています。そう、今回私が告白するのはその大村コーチがしたためている、自称『構想1年・製作期間1ヶ月』のエッセイブログ「北国育地」





“のどごし”の良い空気が体の中に入り込み、みるみるチャージされて行く

深い緑と抜けるような青空に絵筆で描いたような白い雲…
≪7月25日エントリー「時間の流れ方」より≫


なんということでしょうか!イワオ様は詩人?‥‥感覚です。


単にその日起こった出来事を書き綴るのだけでなく、画面の向こう側に読者がいることを常に念頭に置いた高度な“読ませる”文章技術、これはブログ開設当初から一貫しています。評論家時代にマリーンズの公式サイトでコラムを書かれていたこともあるそうで、その時に磨かれたものなのでしょうか。「球界一の文豪」といっても過言ではないでしょう。推したいですね、私は。

書き出しから読み手の目を引く手法もいいですよね。2010年1月20日エントリー「休日」では


目玉焼きには醤油をかけます


と、こんな感じです。『なんだろう?』って気になって、続きを読んでいくと目玉焼きとは何も関係のなかった記事であることに、あとから気付きます。この時点で大村コーチの勝ちです。また、一番最近のエントリー(11/24)ですと‥


何故釣りをするのか


そこに海があるからだ


全国の“イワオ”ファンの女性がこれを見たら、もうクラクラしてしまいそうです。

起承転結でいう「結」の部分も毎回工夫がなされています。なかでも傑作だったのは2010年7月5日の「なかなかのもんだ」、同年8月26日の「真夏の夜の不思議な出来事」というエントリー。“オチ”が読めず「一度釣った魚は逃さない」のごとく、最後の最後まで読者のハートを鷲づかみ状態。


今年亡くなられた、大村コーチのマリーンズ時代の同僚・伊良部秀輝投手を回顧した記事をご覧になった方も多いと思います。男気があって、あんなに暖かみのある文章を書ける人は、球界広しといえど大村コーチだけではないでしょうか。


なんか‥ 最後の方はプロ野球ブログ評論家(?)山田隆道氏みたいになってしまいました。とりあえず私も日記のときは、大村コーチのように『○○が好きです』から書きだしてみようかと思います。よろしくお願いします。


大村巌⇒田村藤夫。セカンドには白井一の姿が‥

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≪関連≫
「野球バカ」は実はクレバー ブログでわかるプロ野球人 成功の極意

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posted by 羽夢 at 20:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月07日

“ハム”誕生秘話


突然ですが‥


「鍋の日」の今日、ワタクシ誕生日を迎えました。

(?) ‥どうもありがとうございます。11月7日はファイターズですと、糸数敬作・八木智哉とも同じ誕生日になります。両投手、おめでとうございます!他球団だと山崎武司選手もそうです。次の仕事先、早く決まると良いですね!余計なお世話でどうもすみません。

ちなみにタレントの伊集院光氏もこの日なんだとか。何か不思議な縁を感じますね‥‥勝手に。今年は立冬にあたる、明日8日に誕生日を迎えるのが金子誠。一足先にこちらもおめでとうございます。

例年11月にもなると、すでにプロ野球がオフ期間に入っていることも多く、そんなことは絶対に起きないと思っていたのですが、自分の誕生日に“ファイターズが試合をしている”という、夢のような出来事が2009年に起こりました。しかも、日本シリーズという最高峰の舞台!

‥結局ここで敗退してしまったのですけどね。よくも悪くも忘れられない1日となりましたとさ。めでたくない×2。

そこで、誕生日の今日は少し趣向を変えまして‥というかもう変わっちゃってますよね。生誕記念に相応しい(?)話をしてみたいと思います。


よく私に‥いや“よく”でもないかな。ごくたまになんですけど 『羽夢さんって素敵なお名前ですね』と、仰ってくれる方がいます。ご存知のように(?)日本“ハム”から取っているわけであって、そう言われるのは大変冥利に尽きるのですが、私も気に入っております、この【羽】&【夢】という語呂合わせ。


実はパクリなんです


はい、爆弾が飛んできましたね。まぁ、それだと少し聞こえが悪いので“拝借”したとでもいっておきましょうか。“羽夢”は1998年に放送されていた、真実の愛を追い求めていくドラマ・『世紀末の詩』の中で登場してくる、ある人物の名前だったのです。

「ハム」という、この心地よい響きもさることながら、劇中での羽夢君の純朴さに惹かれましてね。いつまでもこの少年(?)のように純粋な心を持ち続けていたい! と、若干の願望も込めて命名した次第なのであります。はい、これは真実ではありません。


視聴者は見た!羽夢が誕生した瞬間 ≪4:47≫


「世紀末の詩」は野島伸司氏脚本のドラマです。同氏がお書きになったもので、好きな作品は他にもたくさんあるのですが、その内の一つに「人間・失格」といったドラマがあります。同ドラマ内において、坂元という若い刑事が出てくるのですが、この刑事役で出演された伊達昌平(我ながらマニアック!)。実は彼も今日が誕生日です。

なんか『そこ行くか!』くらいな、凄いまとめ方なんですけど‥‥
とりあえず、11月7日にお誕生日を迎えた全国の皆々さま!
『おめでとうございます!!』 という感じで、よろしいでしょうか?

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posted by 羽夢 at 16:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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