2013年10月29日

「ゆくる人」 特別編 ≪2013≫

幼少のころは埼玉の川越市に住んでいて、近くに西武新宿線が行き来する、南大塚という駅がありました。当時私は子供ながらに、疑問に感じていたことがあったんですよね。決して電車が走ることのない、とある線路の存在に...

同駅を起点にし、これがずっと続いているのです。しばらく道路づたいに辿って行くと、途中分断されている箇所はあるものの、明らかに誰がどうみても、電車が走っていたと思われる線路。『一体なんのために?』 『なぜこのようなものが長らく“放置”されているのか?』等々、不思議で仕方なかったのを覚えています。


私も大人になり、だいぶ時が経ってから「安比奈線」の存在を知りました。大昔、たしかに電車は走っていたのです。正確には貨物列車が。ただ、実際にそれが機能をしていたのは、もう40年以上も前の話‥。安比奈線の、線路だけは半世紀近くも、そこに在り続けていたのです...


ahina-line.jpg
線路は続くよ どこまでも〜


面白いのは「廃線」ではなく、あくまで“休止”扱いであるということ。‥そう、休止ということはいつかまた、この線路の上を電車が走る可能性も残されているのです。したがって放置ではなく、いつかのために“保存”しておいてあるのですね。野球風にいうと現状維持(笑)。しかも計画として挙がっているのは今度は旅客線としてで、同じく川越市にある的場駅まで延伸する構想もあるそうです。


的場‥といえば的場直樹氏がファイターズの2軍バッテリーコーチに就任されましたよね(笑)。突拍子もないのは私の専売特許ですが、ハムをかじっていない同氏の抜擢も、なかなか意外な人事。

ロッテ時代のかっこいい応援と、ホークス時代にプレーオフでファイターズがリーグ優勝を決めた瞬間、森本稀哲がサヨナラのホームを駆け抜けた直後に、尻もちをついてうなだれていた姿が印象的でした。来シーズンからは因縁めいた?そのファイターズのユニフォームに袖を通して、ディフェンス面の強化に当たってくれます。選手と一緒になって動ける若さ(36歳)も魅力的。的場コーチ、よろしくお願いします!


さて、今度は駅の的場!(笑)。安比奈線の“復活”は現段階では相当難しいようです。ただ、あの朽ち果てた線路を整備し、森の中を走って行くジブリ映画さながらな景色を“安比奈線の車窓”から‥‥ぜひ眺めてみたい。以前からあの場所を知る者としては一層のロマンを抱いてしまうのであります。

稀にある西武鉄道主催のイベントでもないかぎり、線路内に立ちいることはできませんが、線路に沿ってルートを辿っていくことはある程度可能。天気が良い日などは本当にいい画が撮れますので、「廃○好き」さん達にも人気のあるスポット(上の画像はそうでもありませんが)。私も季節ごと年に何回か訪れては、うつりゆくその姿を収め、在りし日の安比奈線に思いを馳せています。


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2013年10月27日

WeeklyShortDiary Vol.16 「ドラフト談義最終回」

じぇじぇじぇ‥?


ごめんなさい。ちょっと云ってみたかっただけです。

実は最近になってようやくこの言葉(方言)の意味が判ったんですよね。時代遅れもいいところでしょう?一介のライターであるというのにお恥ずかしいかぎりです。

ただ、言葉の意味は理解したとしても「じぇじぇじぇ」の使い方といいますか、どんなタイミングでこれを繰り出したらいいのかが、いまだに判らない。たとえばこういうのは、使い方としてはどうなのかな...


今年のドラフト会議での栗山さん‥‥じぇじぇじぇ!


‥うん。なんか違うような気がする(苦笑)。3回外して 「ゲ・ゲ・ゲ!」の方がしっくりくるか!
‥まぁここはいつまでも引っ張るべきネタではないですね。ちなみに筆者は特別“NHK好き”というわけではございません。‥それでは気を取り直しまして前回の続きからいってみましょう。


4位 高梨裕稔 投手 山梨学院大

【関東甲信越リーグでは2度の最多勝&ベストナインに輝いた大型右腕。元プロの高橋一三監督も素材の良さを認める】◆2

中央球界ではそれほど有名ではありませんでしたが、今年は春に同リーグで6勝、防御率1.17の好成績。日本代表候補にも選出されています。そして何より気になるのは高橋一三監督の件?かつてはファイターズでエースを張っていたお方ですよ。一三さんが認めてくださるのだから、きっと彼はやってくれるでしょう。いえ、やってくれなきゃ困ります!


5位 金平将至 投手 東海理化

【球威のある直球を武器に、力で押す投球が身上。キレのあるスライダーを織り交ぜて三振を奪う。制球力が今後の課題か】◆2

この紹介文をみるかぎりでは「球は速いが荒削り」的なピッチャーなのでしょうか。でも金平投手は今回指名した4投手のなかで唯一の左腕なので、早期の1軍入りを期待したいですね。


6位 白村明弘 投手 慶応大

【一時期スランプに陥っていたが、この秋はリリーバーとして復調の兆し。最速153キロの力感あるストレートが魅力だが、最近ではツーシームを有効的に活用している。打者のタイミングを外す術を覚え、投球の幅が広がった】◆1

いや〜今ドラフトにおいて、ある意味もっとも注目したのが、この白村投手ですよ。なんてったって 慶応大!慶應ボーイがうちにやってくるなんていつ以来だろう‥。ちょっと記憶にないくらい希少。

しかも、しかもですよ?拙者が「球界一の秀才」と勝手に認定していた元西武・佐藤友亮(慶應高→慶応大)氏と同じルートを辿ってきているのですね。文武両道な野球選手に尊敬の念を抱いてしまうのは大昔、自分も野球をやっていたときの名残からか。今後ひそかに彼のことを“先生”と呼ばせていただきます(笑)


7位 岸里亮佑 外野手 花巻東高

【大谷翔平(現北海道日本ハム)の後を継いだ背番号1は、持ち前の野球センス「二刀流」としても話題を集めた。今夏の甲子園は登板機会こそ1試合も、打撃では右越えのアーチを記録。卒業後は野手一本での勝負が濃厚だ】◆1

大谷の他にも二刀流な選手がまだ花巻東にいたとは!ただ、本人はプロで『野手1本で頑張りたい』 とキッパリ断言。181センチと長身のプレーヤーですが、50メートルを5秒9で駆け抜ける俊足の持ち主でもあります。ぜひ未来の糸井嘉男を目指して頑張ってほしい。


8位 石川亮 捕手 帝京高

【1年夏から強豪校の正捕手となる。柔らかい捕球と強気なリードが光る。巧みな流し打ちを見せるなど打撃センスも◎】◆2

来年は鎌ヶ谷でもこんな黄色い声援を耳にしそうです。『リョウくーん』 あの有名プロゴルファーと読みは一緒で、漢字の一字ちがい。その点話題性もあるし、さらに一軍で活躍することができれば“帝京枠”で「食わず嫌い」なんかにも出れるかもしれない。稀哲みたく‥。とんねるずのお二人、ファイターズの石川リョウ君もよろしくお願いします。


2回に分けてダーっと指名選手を振り返ってみましたが、ファイターズファンの皆さんは今年のドラフトについてどんな感想を持たれたでしょうか。来シーズンから新たに加わってくれるであろう、8選手のプロでの成功を願い、今年度のドラフト総括&談義を締めたいと思います。


≪参考文献≫
◆1 週刊 ベースボール 2013年 10/28号
◆2 ニッカン2013ドラフト名鑑

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2013年10月25日

WeeklyShortDiary Vol.15 「ドラフト談義8回裏」

ドラフト中継はもちろん視ていたのですが‥‥報告、遅くなりました。


といいますのも監督のあまりのクジ運のなさに、閉口しておったのです(苦笑)。そもそも端から『俺はクジ運がない』とか、仮に本当だとしても、そうしたネガティブな言葉を口にしている人に運など巡ってはこないのですよ。自信がないのなら以前の梨田さんのように誰か代わりに引いてもらえばいい。運を引きよせてくれそうな方が、あのテーブルには他にもいらっしゃいましたし。

『引きたい!』って人がいればその人に任せてみるのも手ですよね。そう、広島・田村スカウトのように...

にしても良いですなぁ。大世良大地?人柄最高やん(笑)。カープといい楽天といい、ペナント終盤の勢いをそのままドラフトに持ちこんだような形でしたね。シーズン中の成績が良いと、ドラフトでは大概こけるものなのだけれど。松坂の横浜しかり、あの時の苫小牧・田中のFsしかり。


え!じゃあ今季のファイターズはペナントもドラフトも惨敗!?

ってことなってしまいますが、いえいえそんなことはございませんよ。抽選にはことごとく敗れてしまいましたけれど、トータル的にみればなかなか良い選手を獲っているではないですか!むしろドラフトマニアを自称する私の点数はけっこう高め!ではさっそくファイターズが指名した選手を一緒に振り返っていきましょう。! ※注 マニアックな視点込み


1位 渡邉諒 東海大甲府高 内野手

【同校では2学年先輩の高橋周平(現中日)にあこがれ、茨城から野球留学。右と左で違うが、一流打者の背中を追って成長を続け、18Uワールドカップでは木製で豪快な本塁打。プロで通用する打撃であることを証明した】◆1

上位は絶対ピッチャーで攻めていくだろうと予想していたら、意表を突く高校生内野手。実際1・2位候補として挙がっていたのは皆投手でした。「即戦力」とは正直云い難い、高校生の渡邉君はよほどの逸材ということなのでしょうね。これは松本も森本もウカウカしていられません。ん?そういえば近年はこの手のタイプの選手の指名がやたら多い気もするぞ。


2位 浦野博司 セガサミー 投手

【今年の都市対抗大二代表決定戦ではJR東日本・吉田を相手に3安打1失点の快投を収めるなど、はまったときの爆発力は社会人トップクラス。大学4年時には救援としてチームを神宮大会優勝に導いており、適所も幅広い】◆1

以前から評価の高かった投手。でも大学時代(愛知学院大)に抑えをやっていたのは知らなかったなぁ‥。それを裏付けるかのように、山田GMも浦野投手について『中継ぎタイプで通用しそう』とコメントしています。たしかに優秀な中継ぎは何人いてもいいのだけど、できれば先発をやらせてみたいですよねぇ。

3位 岡大海 明治大 内野手?

【東京6大学リーグでは投打「二刀流」だったが、4年秋から野手に専念。高い身体能力と広角に打てるパワーが魅力だ】◆2

「二刀流」プレーヤーはもう十分ですが(笑)、彼の最大の魅力は非常にガッツマンであるということ。西川や中島ら、どちらかといえばおとなしい感じのする内野手が多いので、ぜひ“新風”を吹き込んでもらいたいですね。

それから名前は「大海」と書いてヒロミと読みます。最近どこかでこの名前を見たなぁと感じていたら、先日放送されていた「世にも奇妙な物語」の中の【水を預かる】という作品の、脚本を担当した人が、岡ひろみさんでした。実はこの岡さん!業界新鋭なのか知っている方が界隈ではほとんどいなく、『誰?』状態(笑)。謎を呼んでいる岡ひろみさんの正体が実は大海君だった!ってことは‥‥あるわけないですよね。


4位‥‥

このまま最後まで行こうと思いましたが、ダラダラと綴ってきたせいか、なんだか疲れてきてしまいました。年だなぁ(苦笑)。次回へ続きます。

≪参考文献≫
◆1 週刊 ベースボール 2013年 10/28号
◆2 ニッカン2013ドラフト名鑑

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2013年10月21日

WeeklyShortDiary Vol.14 「ドラフト談義7回裏」

先のクライマックスシリーズでは菅野智之投手が、すばらしい投球をしていましたねぇ...


いやいや、でも今シーズン彼が活躍してくれて本当によかったですよ。1年間の浪人期間もさして影響がなかった証になりますから。だってこれが活躍できなかったら、『あのときファイターズが余計なことをするから!』だなんて、また云われちゃうじゃないですか。ルールに乗っ取った指名とはいえ‥ね。

これで菅野に力があることはわかった‥
ファイターズに選手を見る目があるのもわかった! 一件落着です。


‥惜しむらくは彼と同学年の、広島にいる野村祐輔?本当にいい投手ですよね。安定感のある下半身、実に端麗な投球フォーム!球筋もきれいですし、何か一昔前のジョニー黒木さんをみているようです。あれほどの投手を一本釣りできたカープは“幸運”以外の何物でもありません。ファイターズもチャレンジする価値はあったかなぁ‥‥なんて、This is 後の祭り!


でも、ファイターズのこのブレない姿勢はわりと好きだったりします。『1番の選手を獲りに行く』のコンセプトの下、昨年はまさに“初志貫徹”といった感じで、大谷翔平選手にいきましたからねぇ。2年連続で「ドラ1枠」をフイにしてしまう恐れもあった、大きなリスクが伴っていたなかで! ‥あらためて惚れ直しましたよ、うちの「ドラフト力」には。


おかげで世にも希少な「二刀流」を拝むこともできましたし、何より彼はチームが低迷した今シーズン、“一筋の光”のような存在になってくれました。弱冠19歳の若人が、来年私たちにまたどんな夢をみさせてくれるのでしょうか...




大谷以外にも光った選手はいて、7巡の河野秀数はピンチで新人離れしたマウンド度胸を披露。鍵谷陽平も先発・中継ぎにと不安定な起用法ながら38試合に登板するなど、1年目から数字を残せたこの3選手がいるだけでも、2012年のドラフトはトータル80点以上はあげたいですね。質量ともに充実しています。


さて、あと3日後にせまった今年のドラフト会議。一部メディアで報じられている通り、松井裕樹投手でいくならば、ファイターズでは1999年の正田樹投手以来の「高校ドラ1左腕」。4年前には同じ左腕の菊池雄星投手を抽選で外しましたが、その時と同じくらい、4〜6球団の指名の重複が予想されています。

『命がけで引きます』とは、我らが栗山英樹監督。昨オフは「交渉人」として、今年はドラフト会場でそのらつ腕ぶりを発揮させることになるのか!?当日大勝負に臨む(かもしれない)、背広姿の指揮官から目が離せません。


≪参考≫
栗山監督「命がけで引く」1位は桐光松井
プロ野球で「エースで4番」は成功しないのか 知られざる二刀流選手列伝
思い出のファイターズドラフト.1999

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ラベル:大谷翔平
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2013年10月19日

WeeklyShortDiary Vol.13 「ドラフト談義ラッキー6」

ドラフト会議まで1週間を切りました...


ファイターズは一体どの選手を指名しにいくのでしょうか。「その年イチバンの選手」となると、やはり知名度と話題性は今ドラフトナンバー1の松井裕樹投手?

何やらその方向でいきそうな気配ですね。私は『もしかしたら今回も』 なんて、期待を寄せているのですよ。何がいいたいのかと云いますと、あれは今から3年前、2010年の秋...


その年チームは久々のBクラス。早々とシーズンが終了してしまい、日々悶々と過ごしていたのですが、ドラフト会議ではまさか、まさかの斎藤佑樹を1位指名。しかも見事当たりクジを引き当ててしまったものだから、Fsファンは狂喜乱舞の大騒ぎ(笑)。元気のなかったファイターズが一躍「オフの主役」となったのは皆さまの記憶にも新しいと思います。


要は『あの時の状況が今と似てねーか?』 って。


シーズン中の成績が芳しくなかった年は、オフに良い事が起きる‥。人生悪いことばかりじゃないんだよと、野球の神様がドラフト会議では味方についてくれるのです。なぜかファイターズ限定で(笑)。そういえばその前のBクラス転落時もすったもんだの末に、陽お岱鋼選手をくじ引きによってウチへ導いてくれました。「野球の神様」とか、そんな言葉ばかり口にするワタクシはやはり!桑田真澄さんと同じAB型なのであります。これ余談。


‥とはいいつつも、ここのところ大阪桐蔭の森友哉選手の線もあるのではないかと、ひそかに睨んでいたり。そう、選手の流出問題で様々な情報が飛び交っていますよね。万が一の事態に備える意味でも“森君案”も完全には否定できない、今のチーム状況。捕手の近藤健介が終盤外野守備に就いていたのも、どことなくそれを匂わせます。



中田の「弟分」にピッタリ!?


でもまぁ、「本命」は松井君になるのかな。ていうかむしろ松井君でいってもらいたい!どちらかといえば投手力の方を強化していただきたい気もしますしね。

今年は下位だったこともあり、2巡目以降は優先的に指名権が与えられます。とくに1位指名はされなかったけど、同等の力を持っている選手がひしめく、2位指名は本当に大事になってきます。有力な新人王候補である則本昂大投手も、ライアン小川投手も、思えばここにいましたからね。来季の命運を握る1、2位指名といっても過言ではないでしょう。

熱くなった私は好物ネタである「ドラフト」についてはますます語りたくなってきましたが、これ以上続けるといささか支離滅裂な展開になりそうなので(笑)、また次回!たっぷり語らせてもらいます。

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ラベル:松井裕樹 森友哉
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2013年10月13日

嘘も方便?

今の職場が埼玉県の所沢市にあります。


土地柄どうしてもライオンズファンの方が多いのですね。職場も例外ではなく、「防寒着」としてあの紺と白とL字のスタジャンを着用してくるような(笑)、そういった熱い方々が周りにたくさんいらっしゃいます。私もそんな彼らとも休憩所などでよく話をするのですが...



赴任してまだ間もない、あるときのこと。会話の流れの中で 『ところで山内さん(私の名字)って、ライオンズファンなんですよね?トーゼン』 そんな風に尋ねてこられたのです。向こうの選手もそこそこ知っていたのでごく自然な形でそう思われたのでしょう。

その瞬間、周りにいた獅子ファンの視線が一斉にワタクシに。‥なぜかとても威圧感を感じてしまった、チキン・山内。『どこファン?』ではなく、『ライオンズファンなんだよね?』って、あたかも一択であるかのような問いに、とっさに出てしまった言葉が...


、ライオンズ“も”応援してます』


なんとも曖昧な返事をしてしまったのです。取り囲まれたあの環境下で、北海道をフランチャイズとする『ファイターズファンです』とは、とてもとても云えなかった‥‥。いや、それでも本来なら胸を張ってそう答えるべきなのに! あゞ、ここで20年来のFsファンを公言し続けてきた、私のプライドはいずこへ...

“アウェー”になりたくなかったのです。今後のことを考えると「L」の濃度が高い、あの職場において、しかも赴任そうそうに(泣)


以来、職場ではすっかり「西武ファン」として名が知れ渡ることとなった山内。長年金子さんの守備に魅せられてきた私が社内では『永江の守備』なぞを、偉そうに語ったりしているのです。

一番困るのはいわずもがな、ファイターズ戦のときですよね。ライオンズが得点をすれば“一応”喜ばないと‥喜ぶフリをしないといけない。心の中では泣きわめいているのに...


来シーズン、そんな職場の同僚・兼ライオンズファン一同の皆さまと、西武ドームに行く約束をしてしまいました。もちろんライオンズを応援しに‥です。あのブルーに染まった3塁側スタンドで一緒にジェット風船を打ち上げる、これ以上なき罪悪感を感じなければならないときが、とうとう訪れてしまいそう。

3塁側に「獅子の仮面」を被った自分がひとり。ただ、私の心の中はいつだって北海道日本ハム一色であります。中田といえば翔!金子といえば誠!アブレイユといえばミチェル!

‥「身から出た錆」とはいえ、まぁせいぜい頑張ってきます。


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2013年10月06日

闘い終えて... ≪2013≫

2013年シーズンが終了しました。


最終的に、64勝78敗2引分け‥。12年ぶりの、北海道移転後では初となる最下位‥‥。でもなにかこの数字以上に重苦しく感じましたし、波に乗り切れなかった年でしたね。

その要因として考えられるのは、やっぱり失策の多さ(86個)なのでしょうか。野手のミスが失点に結びついてしまうシーンを、今年は何度目にしてきたことか‥。本来守備の名手でもある小谷野栄一や大引啓次、中島卓也までがエラーを連発したときは、もう本当に何かに取り憑かれているようにしか思えませんでした(苦笑)


故障者をシーズンを通じて多く出してしまったのも誤算といえば誤算。武田勝投手が開幕戦で足に故障を負って早々に離脱してしまうというアクシデントがありましたけれど、今おもうとあれが不吉な「前兆」だったのかもしれませんね。中田翔が骨折してしまい、さらには大引まで抜けてしまった9月以降の戦いは若手主体のオーダーとなってなかなか点が奪えず、苦しい戦いが続きました。

したがって9月以降こそ不本意な形でしたが、以前には借金10をわずか2週間で取り返した、6月“怒濤の快進撃”をみせてくれるなど、“完膚無きまでに”といったシーズンでもありませんでしたので、そこは評価をしてあげたい部分ではあります。

あのときなんかはおそらく『今年もいける!』 『一度は諦めかけた連覇の夢も?』なんて、そんな風に期待を寄せたファンも多かったはずですし、一応「見せ場」をつくってくれたという意味では、終始やられっぱなしだった12年前のときとは中味がまったくちがいます。移転後のファンの皆さん、まだ恵まれていた方の最下位なんですよ?


個人に目を向けてみても6日の時点でM・アブレイユが本塁打王、陽岱鋼が盗塁王のタイトルのほぼ手中に収めています。終盤こそ失速してしまいましたけれど、アブちゃんのここまでの活躍はキャンプの時点で正直予想できませんでしたね。中田ともども、ホームランの威力と魅力を存分に堪能させてもらいました。

投手では矢貫俊之、野手では中島の急成長も嬉しかったし、細かいことを云ってしまったら本当にキリがありません。各自で「小さな幸せ」を見つけてみましょう。時間はたっぷりとあります(笑)


ただ、なんだかんだいってもチームが最下位に沈んでしまったというのは紛れもない事実‥。ここはしっかりと受けとめなければなりません。

不幸中の幸いとでもいいますか、CS進出が絶望的になってからは来シーズンを見据えて、色々なことを実戦の中で試せましたし、貴重な経験を積むことができた若手選手も数多くいました。これらはかならず今後に活きてきます。また勝利に飢えた中堅からベテランの選手は2014シーズンに今季の悔しさをぶつける思いで臨んでくれるでしょう!


‥そして日ハムファンの皆さま、今年も応援お疲れさまでした。来年はもうちょっと先まで野球が楽しめると良いですね(笑)。並びに私事ではありますが、ここに訪れた方やコメントなどを残してくれた方々へ感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

オフシーズンは恒例のファイターズ情報や野球にまつわる話、それと少しばかりの内々なエッセイなども交えながら(興味ないでしょうがお付き合いのほど 笑)綴ってまいります。たまに覗きにきてくださいね。それではまた!


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2013年09月28日

WeeklyShortDiary Vol.12 「ドラフト談義5回表」

松坂大輔の「当たりクジ」を、一度は手にしていました...


1998年オフのドラフト会議も結構印象に残っています。この年は甲子園春夏連覇を成し遂げた横浜高校の松坂大輔投手が目玉で「松坂ドラフト」とも呼ばれていました。

他に松坂投手と同じく、現在もメジャーで活躍中の上原浩治投手や近大のスラッガー・二岡智宏選手、さらには福留孝介選手や岩瀬仁紀投手といった注目のアマチュア選手が目白押し。しかし当時は逆指名制‥会議を前にして彼らは人気球団へ行くことがにすでに決まっていました。

そのため話題性も十分で、逆指名の権利もなかった高校生の怪物投手に一体どれくらいの球団が1位で指名してくるのかに注目が集まりましたが、ベイスターズを意中の球団として前もって“表明”していたこともあってか、フタを開けれてみれば3球団にとどまりました。


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1998年11月21日 朝日新聞【スポーツ】14版より


その3つの球団の中に、ファイターズも含まれています。抽選の結果、交渉権がライオンズの手に渡ったのは周知の通りです。問題なのは実はこの抽選の際‥‥。トップでクジを引いた当時の上田利治監督が、おもむろに3枚の封筒を抽選箱から取り出し、一枚を残して二枚の封筒を戻すという、ドラフト史上前代未聞の行動に打ってでたのです。

これにはワイプに映る松坂クンも苦笑い。上田流の“パフォーマンス”にベイスターズのスカウトも嫌な予感がしたとの旨を、のちに口しておられましたが、結果的に当たりクジをみすみす手放したことにもなる上田さんのかっこ悪さときたら、もぅ‥(笑)。まあ仮に引き当てていたとしても、ファイターズへは入団しなかった可能性が大ですし、もう恨みっこはなしです。


ファイターズが松坂投手のハズレ1位として指名したのが、球団では初となったドライチ高校生捕手・實松一成。現在もジャイアンツで阿部慎之助捕手のバックアップ要員として存在感を放っています。ファイターズでもせいぜい今くらい打ってくれれば十分レギュラーを狙えたと思うのですが(笑)

實松は他球団に行って花を咲かせましたけど、“ドラ2”以下のメンツもなかなか粒ぞろいでした。2位は松下電器の建山義則投手、3位に当時28歳の立石尚行投手がきて、4位にはのちに大ブレイクする森本稀哲。そして5位が阿久根鋼吉選手、6位に伊藤剛投手と続いていきます。

‥このラインナップを見てピンときた方もおられるかもしれません。今シーズン3人もの新人投手(大谷・鍵谷・屋宜)がプロ初勝利を挙げたことでプチ話題となりましたが、これは98年のドラフト組3投手以来、14年ぶりの出来事でした。

建山・立石両投手は元々即戦力として期待をかけられていたので、早々に1軍デビューを飾っています。やはり6位の伊藤剛投手の活躍は予想外といいますか、嬉しい誤算でしたね。シーズン終盤ではありましたけれど、ローテーションにも定着していましたから。

森本は移籍した同級生の實松の分までファイターズで頑張ってくれましたが、最近はまったくといっていいほど、その名前が伝わってきておりません‥。横須賀(?)で元気にやっていますか?


奈川繋がり! そういえば桐光学園の松井裕樹投手がプロ入りを表明したそうですね。一部報道によると、ファイターズも果敢にも1位で指名しにいくのだとか。近年は昔が嘘のようにクジ運が強くなりましたし、本当にいくのなら今回も期待できるかもしれません。今年は誰が引くのか分かりませんけど、今や一大イベントとなったあのドラフト会議の場で、上田さんみたいなパフォーマンスだけは、お願いだからやめてね(笑)

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2013年09月09日

WeeklyShortDiary Vol.11 「ドラフト談義4回裏」

済美高の安楽智大投手や前橋育英の高橋光成投手を筆頭に、夏の甲子園では2年生投手の躍進が目立ち、各メディアで取り上げられる機会も多かったですよね。気の早い野球マニアは『来年のドラフトが楽しみ』だなんて口にしておりますが、今年ドラフトを控える“上級生”たちだって、負けず劣らずの好素材が揃っています。


ただここにきて「目玉」となるはずの予定だった大阪桐蔭・森友哉捕手と桐光学園の松井裕樹投手がプロ入りを見送るのではないか?そんな噂がまことしやかに飛び交い始め、混沌としてきています。筆者も1ドラフトマニアとして彼らぬきでのドラフトは考えられない‥いや、考えたくもないのですけど。いずれにせよ、最終的に「ビッグ2」どのような決断をくだすのかが、今秋最大の関心ごとです。

18U野球ワールドカップで一躍世間の注目を集めた山岡泰輔投手。なんでもダルビッシュが彼のスライダーを絶賛していたのだとか。『今すぐプロに行くべき』 現役メジャーリーガーをそこまで云わしめたほどのピッチャー。たしかにあの曲がり具合は驚愕レベルでしたよね。山岡投手も有力なドラ1候補に浮上してきました。


でもやはり、高校生はいいですよ。「超高校級」「怪物」等の響きが私は滅法好き(笑)。即戦力となるかどうかは分からないけれど、完成された大学生や社会人よりも、なんていうか“夢”がたくさん詰まってるじゃないですか?18、19の男の子が将来どんな選手へと育ってゆくのか、プロ入り時から見届けていられる“親目線”な愉しみがあります。


個人的にそれをどっぷりと堪能できたのが、2004年のドラフト。本当に興奮しましたね。東北の怪物を謳われた甲子園ノーヒッター・ダルビッシュ有と、同じく甲子園で大活躍した済美の鵜久森篤志!高校球界を代表する投打のスターを両獲りできたわけですから。


darvish.draft1.jpg
朝日新聞 2004年11月18日【スポーツ】14版より


ダルは楽天やオリックスが直前で回避してくれたのもあって単独指名にこぎつけましたが、今思うと幸運だったとしか云いようがありません。‥まぁのちに他球団が指名を見送った理由が頷けてきてしまうような出来事もチラホラと(笑)。でも今はそれすら良い思い出です?

鵜久森はあれほどのスラッガーを下位で指名できたことが当時は不思議で仕方なかったけれど、“開花”とまでは至っていない現状をみると、各球団のスカウトの目はあながち間違ってもいなかったか。‥いやいや、きっとこれから「覚醒」してくれるのでしょう。ファンは首を長くして待ってますよ!


この両者はマスクも良くて、ファン層拡大にもずいぶんと貢献してくれました。本業以外の部分での、プラスアルファな部分も大きかったですよね。高校生以外では他にも長らくストッパーとして君臨し、セーブ王にも輝いたマイケル中村投手(4位)や力強い球を放る菊地和正投手(6位)らもいて、2004年度のドラフト会議は心から満足のいくものでした。

‥そういえば江戸時代から続く畳屋のせがれ、中村渉という隠し玉的な選手もいて、ここでも“ハムらしさ”を発揮してくれましたっけ(笑)。早いものでもう今から9年も前のドラフトになりますが、とても印象に残っています。


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2013年08月16日

WeeklyShortDiary Vol.10 「ドラフト談義3回表」

ちょっとマテよ?


案外「大アタリ」だったのではないか?とにわかに思わせてくれるのが、まだ記憶にも新しい2011年のドラフト。菅野投手を強行指名して、あげく拒否され、私とて当初“やらかした感”を抱いていたのは事実です。みすみす貴重な「ドライチ枠」をフイにしてしまったわけですからね。

ところが、ところがなのですお父様!

やはりその辺は野球の神様もうまいことバランスをとってくれているのか、菅野投手以下指名した6選手‥‥とりわけ高校卒の選手の成長具合が著しくて、みな将来かならずファターズの屋台骨となってくれそうな“男の子”たち、ばかりだったのですよ。最近のファームの試合を観ながら、そんなことをヒシヒシと感じていましたね。


なにより3位・石川慎吾(東大阪大柏原)と4位・近藤健介(横浜)の「攻撃力」がすばらしいです。


近藤選手は現在は1軍に帯同しているのもあって規定打席にはわずかに達していないのですが、それまで3割5分を超える打率でイースタンリーグでランキング上位に名を連ねていました。シュアな打撃に小柄ながらパワーも持ち合わせており、ディフェンス面をみがけば来シーズンは大野や鶴岡らとの正捕手争いが一層激化しそう。

‥フロントへ告ぐ。どうかI成選手の二の舞だけは起こさぬよう(苦笑)


石川選手はチームではダントツ、同リーグでは2番目に多い10本塁打をすでにマークしています(8/15時点)。2軍とはいえ、高卒2年目の選手が普通はこんなにもホームランを打てませんよ。とにかく石川が持っている長打力はおおいに魅力的。しかも右バッター。今の1軍のチーム事情からして今季中の出番も回ってくるかもしれませんが、その暁には北海道のファンの方も彼のパワフルなバッティングに注目してみてください。そして、来シーズンは府大会でしのぎを削ってきた、藤浪晋太郎との対戦をプロで!


2位の帝京高卒、松本剛選手。近ごろはトップバッターとして試合に出続けています。まず思ったのは...


『うまくなりましたねぇ』

守りの話です。昨年は主にショートのポジションに就いてリーグ1の28失策を記録してしまうなど、守備面ではずいぶん苦労してきました。しかし今年は見違えるような動きをみせてくれています。筆者が観戦してきた先日の戸田の試合でも、攻守を連発してましたね。

もともと帝京時代から強打で鳴らしてきた選手でしたし、将来が本当に楽しみな選手です。ファイターズは金子誠選手の後釜となり得る、ショートの人材難に長らく悩まされてきましたけれど、松本の今後のさらなる成長次第でそれが解消される可能性もでてきました。金子選手も球団の大先輩にあたる田中幸雄選手も、高卒入団より3年目でレギュラーをつかむことに成功。松本もこの良き“系譜”を受け継いでいきたいところです。


上記3選手以外にも先月、フレッシュオールスターで活躍をした上沢直之投手、ルーキーイヤーから唯一、即戦力として1軍で奮闘してくれた社会人出の森内壽春投手。そして忘れてはならない、ドラフト直後からキャンプにかけて明るい話題を提供してくれた大嶋匠選手もいます。今年はマスクも被って“プロの捕手”になるため修行中。札幌でもT-岡田ばりな豪快なバッティングを、はやく披露していただきたいですね。


‥‥どうです?

訊いてると、ファイターズの未来が非常に明るいものにみえてくるでしょう(笑)。今が苦しくても、近い将来、きっと彼らがチームを助けてくれる日も訪れるはずです。私たちはそれを楽しみに待ちながら、今はファームにいる金の卵に、声援を送り続けます。

‥今現在「2011年ドラフト組」でただひとり、1軍にいる近藤はとにかく今季初ヒットを!!

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2013年08月12日

私の“8月12日”

親父が嫌いでした...


たまに実家へ帰っても歓迎をしてくれない、ただ感情表現の仕方が下手なだけなのかもしれないけれど、でも私はそんな親父が嫌いでした。

たまたまその日、すごく落ち込んでいて‥
『オヤジなんかいなくなってしまえばいい』 そんな風に思っていたんです。


不思議ですね。そういうときに限って、まるで何かに導かれるように手に取った一冊の本が親と子、それぞれの「父と息子」について書かれた本でした。

門田隆将さん著 「風にそよぐ墓標 −父と息子の日航機墜落事故−」


風にそよぐ墓標−父と息子の日航機墜落事故−


520名もの尊い命を奪った、1985年の日航ジャンボ機墜落事故。
犠牲者である父とその息子、6家族の事故当日、前後の人間模様を綿密な取材をもとに門田さんが書き記した本です。

実は前から事故については色々と調べていて、当初は墜落原因などについて関心を持っていたのですが、次第に私の目は乗客や遺族たちの心情の方に向けられていきました。したがって、本書で取りあげられた遺族のほとんどの方々の名は、以前から耳にしています。

あらためて驚いたのはこのうちの半分にあたる3家族の犠牲者が、様々な事情で乗る予定のなかった123便に、たまたま乗り合わせてしまったということ。読んでもらえれば分かるのですが、本当に「偶然」が生んだ悲劇としかいいようがありません。


1章に登場してくる遺族が云っていました。布団がダッチロールして浮き、そして落ちていく夢。犠牲となった、親父が見せている夢なのではないか...

異常なダッチロール・フゴイドを繰り返す機内。まともな飛行すらできていない状態が32分間も続いたそうです。逃げ場もなく、どうしようもなかった乗客たちは何を思い、考えていたのか。私たちが想像することすらできないような空間が、そこにはあったのです。

中には死を悟り、自分の愛する者に向けた遺書をしたためる者や何か記録に残そうと、カメラを手にした者。限られてしまった時間の中で「生きた証」を残そうと必死でした。本書で取りあげられた遺族はこれらが残された者に“届いた”分だけ、まだ幸せな方だったかもしれません。


遺族側からの視点に立った関連書籍は過去に何冊か目を通してきましたが、今までのものとは違う切り口でした。おそらく門田氏が云う、「男たちが語っている」 からなのでしょう。たしかにこの件について男性が口を開いたケースはそれほど多くはなかったと、記憶しています。

最終章、遺体を検視をされた歯科医の話があります。亡くなられたお父様も歯科医。父の意思を継いだ息子2人。自らも遺族でありながら、それこそ命を削る思いで検視の役割をまっとうされた姿に、深い人間の「愛」を感じます。そして‥‥お父様との悲しき、嬉し涙の対面をはたしたあと、息子らはある決断をします...


本を読み終え、私は自分を情けなく思いました。
肉親ですら快く思っていなかった、その感情に対して‥‥

親父からの愛情を感じることは、今でもありません。それでも生があるうちに、やはり自分の親とはきちんと向き合わっていかなければなりませんね。

後悔してしまう日が、いつやってくるかもわからない。
人間なんて無力で本当にちっぽけな生き物なのだから。

今度田舎に帰省する際は、ブランデーを1本多く、持っていこう。


◆これは以前私が某所で書いていた記事を加筆・修正して再録させたものです。試合のない月曜日‥当初はドラフト関連の記事でも書こうと思っていたのですが、急きょ予定を変更しました。理由はマリーンズに在籍する神戸拓光選手が12日、ご自身のブログにしたためた「茜雲 -あかねぐも-」に深い感銘を受けたためです。

プロ野球選手、ましてや現役の野球選手があの忌まわしい事故をあれほどまでに深く考えておられたことに、まず驚きました。そこで筆者も今一度28年前の大惨事を思い、今記事に至った次第です。

茜雲」は遺族の方が亡くなった方や日航に対する想いを綴った詩集なんですよね。私も読みましたが、母親を亡くされた娘さん話。涙が止みませんでした...

誠に神戸選手にはお礼いいたいです。決して風化させてはならない、大事故でしたからね。球団の垣根を超えて一気にファンになりました。これからも(ハム戦以外で 笑)頑張ってください◆

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posted by 羽夢 at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

WeeklyShortDiary Vol.9 「ドラフト談義1回表」

中日の山崎武司選手が29日、今シーズン限りでの現役引退を表明されたそうです...


イーグルス時代、痛いところでよくやられていた記憶があります。それと“飛ばないボール”を採用していた2011年に、とうに40歳を越していた山崎さんが11本もホームランを打っていたなんて、今思うととてつもないパワーですよね。あの年に増井浩俊の速球をライトスタンドに叩きこんだ打球は鮮明に覚えています。

球歴を辿りながら、あらためて驚いたのは山崎選手のプロの扉が開かれた1986年のドラフト会議‥‥ですか?ここでドラゴンズに2位指名されているのですが、今から27年前の86年のドラフト会議といったら我がファイターズは西崎幸広さんを1位指名している年ですよ?『27年前』と聞いて、いまいちピンとこない方でも、西崎さんと“ドラフト同期”と訊いたら、過ぎた年月の重みのようなものを感じられると思います。

しかし、あの年のファイターズドラフトは近藤真一さんの外れ1位で、のちに大スターとなるトレンディエースを獲得したまではよかったのだけど、2位以下で入団した選手が全員、1軍戦出場なしのまま、現役を退かれているのです。それを踏まえると“秀逸”なドラフト会議と呼べるかどうかは微妙です。


‥‥毎年のようにドラフト会場を賑やかにしてくれているファイターズですが、今年は一体どの選手を指名するのでしょうかね。『その年一番の選手を指名しにいく』というのをモットーにしているようですけど、この“一番”という表現が実は結構難解だったりもします。実力なのか、それとも話題性No.1なのか‥‥過去のドライチの変遷を眺めていると、よけいに混乱してくる!

後者ならまちがいなく桐光学園の松井裕樹君。競合覚悟で彼に狙いを定めるでしょう。いや、彼は実力も備わっている思うのだけれど、「超高校級左腕」ってモノになるまで時間がかかるイメージがありません?今をときめく菊池雄星にしてもそうだったし。

松井君はなんとなく“雄星タイプ”でもないような印象を受けます。近年ですと高井雄平や辻内崇伸なんて、甲子園を騒がした剛腕サウスポーもいましたが、どちらかといえば彼らに近そうな‥‥。映像を目にしただけなので、拙者の想像の域でしかありませんけどね。ただ、ファイターズには6年目で花開かせた吉川光夫の例だってあるし、根気よく育てていくのも手だと思います。





たしかに話題性は申し分なし。近い将来、大谷翔平との左右のエースを夢みるのもいいし、斎藤佑樹と「Wユウちゃん」結成で、紙上も賑やかにしてくれそうです(笑)。“現実路線”でいくなら九州共立大の大瀬良大地の評価がかなり高いそう。1軍で即ローテを張れるような投手は今年のチーム事情からいって、是が非でも手にいれたいところですからねぇ...


ぜんぜん「ShortDiary」ではなくなってしまいました(苦笑)。今後も過去・未来のドラフト会議を、ペナントレースの合間をぬって、語っていこうと思っています。最後に手前味噌で恐縮ですが、ここ2年‥菅野智之と大谷翔平の1位指名をズバリ的中させた、ドラフトマニアの渾身(?)レポを乞うご期待くださいませ!


≪関連≫
【第一巡選択希望選手】 -2011年ドラフト考察会議-
未来 -2012ドラフト談- (ともに“いい当てた”とも、また違うのですが 笑)
※注:登録名は山ア武司。「サキ」の字が一部機種で文字化けするために記事中では「崎」と表記させて頂きました。

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posted by 羽夢 at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

Fs! Younger!!

近ごろリアルの方が忙しく、なかなか思うように更新ができずにいました。この数日間に起きた出来事についての感想などを今回は少々...


まず18日に行われたフレッシュオールスターゲーム‥ですか?かつてはスター選手になるための“登竜門”的な扱いをされていた同場でしたけど、近年はそうでもないのかな。

私自身試合を観ることはできなかったのですが、今年はファイターズから出場した3選手のうち、2人の選手が賞を獲得したそうですね。うむ、けっこうな確率!ひとりが2年目の上沢直之投手。手足の長い、いかにも投手らしい体型で、長身から角度のある速球を投げ込みます。

2軍戦ではバット引きなどといった裏方の仕事を黙々とこなしていた彼をよくみかけましたが、ホントに いい男なんですよ。何よりハムの選手らしく、マスクが良い(笑)。1軍で投げるようなことがあったら、彼なんか瞬く間に人気者になれます。昨年、中村勝投手が同じ舞台できっかけをつかみ、後半戦は1軍のローテーションに定着しましたから、チームの先輩の好例に続いていきたいですね。


もうひとりが石川慎吾選手。上沢投手と同期入団で2年目。若かりし頃の中村紀洋選手を彷彿とさせる、彼の“思い切りのよさ”にはルーキーのときから注目していて、期待を寄せていた選手です。現状チームに不足している「右の大砲」候補として、活躍が待たれます。

唯一、賞に選ばれなかった近藤健介選手は‥‥これからもっとすごい舞台で賞を取れるくらいの男なので、まぁ今回は(笑)


次の話題は1軍のオールスター。筆者は好きこのんでは「球宴」というものを、あまり見ないタチなのですが、今年は札幌ドームで開催されますし、何よりファイターズの選手が光栄にも大量選出されましたので、気にはなっています(笑)

以前から云われてきたことでしたけど、3試合って多すぎですよね。1試合でいい!‥‥とはいえ、NPBにも色々な“懐”事情があるんでしょうしね。自分がもし、オールスターに選ばれるような選手と同じ立場だったらこの期間、少しでも休みたいですよ...

もっともこんなことを云っているから、私はここでほそぼそと記事を書いているような人間になってしまったのでしょうね。うん、納得!!


お次は7年前に日本中の野球好きと乙女たちの心を鷲掴みにしたヒーロー・斎藤佑樹投手について。初先発となった前回登板でも、打たれてしまいました。テキストでしか見ていないので、投球については何とも云えない部分もあるのですが、肩の回復具合がやはり心配になってきてしまいます。


なので、次回は生で彼の様子を観てこようと...

2軍戦とはいえ、斎藤投手に会えるのは楽しみではありますけどね。その暁には昨年同様、ドラマ仕立て?で「佑レポート」をお届けしたいと思っております。ファイトだ、我らの佑ちゃん!!

他にもトーマス投手の入団ですとか触れてみたいことはあったのですが、外も今大変暑くなっていますし、あまりダラダラと綴りすぎるのもよくないので、今回はこの辺で!最後までのご清聴、誠にありがとうございましたm(__)m


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posted by 羽夢 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月15日

ザ・ノンフィクション 【神のいる場所】

オフだったのにも関わらず、14日(日)はわけあってリアルタイムで試合を観戦できませんでした。


実は一年ぶりに東松山市にある箭弓稲荷神社へお参りに行ってきたのです(神社の詳細は過去の記事にあるから見てね)。だって大谷翔平のアクシデントがあった宮城での試合以降、ファイターズのあまりの歯車の噛み合わなさ具合に、もう居ても立ってもいられなかったのよ(笑)

選手ではない自分ができることといったら応援することと、願うこと(笑)。応援は熱い札幌部隊に任せて、「野球の神」がいる“やきゅう神社”で私はファイターズの勝利を祈願...


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想いが通じたのか、この日ファイターズは快勝してくれたでしょう。もう嬉しくって。実は大谷にあんなことがあったから賽銭箱に「11」円を入れてきたんです。背番号11の彼の再上昇も願って!だから“せこい”とかイジワル云わないでね(笑)


そうしたらその大谷が代打で2ランとか?


持ってるわ羽夢‥‥じゃなくて、翔平!札幌部隊から報告を受けた瞬間、狂喜乱舞?状態。おもわず私は東松山の中心で、こう感動を叫ぶのでした...


『やっぱり神様はいる』


‥‥でもできたら今度は私が観ている時も、勝ってほしいなぁ(苦笑)

野球の神がいるのを再確認したところで、近いうちにお次は「18」円を賽銭してこようと思います。エースナンバーを背負う、斎藤佑樹投手。

14日放送の深夜番組で 『自分がチームのエースにならないといけない』 静かに熱く語っていた。まだこういった言葉が出てくるんだから、きっと彼は大丈夫だと思います。かならず這い上がってきてくれるでしょう。そもそも大谷が憧れていた時期もあるくらいの男なんだから!

頑張れ、斎藤!大勢のファンが帰りを待っている。そして、1軍復帰を果たすまで、私は願い続けます...



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画像提供:ゆきさん


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2013年07月10日

WeeklyShortDiary Vol.8 「登場曲」

田中将大に完封負け。開幕から無傷の12勝目を献上してしまいました。わりとあっさりしてましたね(笑)。今日はなんとなく試合について触れたい気分ではありませんので、別の話題でいきます。

その別の話題に行く前に‥‥9日の東北楽天・前週の福岡ソフトバンク、両球団様には感謝申し上げます。東京ドーム主催試合の相手にファイターズを選んでいただきまして(笑)。東京ドームで試合があると訊いただけで気分が高揚する、東京本拠地時代からのファンがここにいます。本当にありがとう!

それにしてもよくお客さん入ってましたねぇ。43000人?ファイターズの主催ゲームよりも多いという‥。まぁ年間1試合、「希少性」が生んでいるのも、多少はあるのかな。次回は是非ファイターズファンで東ドを埋めつくそうではないか。


さて、冒頭話した別の話題の方...

近ごろ 『んうっ?ほほぅ』と、私をプレイ以外で唸らせたのが、千葉ロッテ・川本良平選手の登場曲。『どこかで聴いたことがある曲だなぁ』と、あとで調べてみましたら「空から降る一億の星」で使われていた挿入歌だったのですね。見てた×2!キムタクと明石家さんまさんW主演の月9ドラマです。





まさかこの曲を「登場曲」として用いてくるなんて。実に軽快なメロディーで、バッターボックスでテンションもさぞ上がりそう?彼のセンスの良さにうっとりです。‥‥しかしロッテはそういった選手が多いですな。昨年までの今江といい(A FAR-OFF DISTANCE)。ファイターズの選手も登場曲にオリジナリティをもっと前面にだしていこう!川本と同じ“ドラマ系”でいくなら「テレビドラマ評論家」(自称)として別の顔を持つ筆者が相談に乗ります。


メロディがいいのは「氷の世界」と「輪舞曲」。このドラマで使用されていた挿入歌も秀逸です。嘘だと思うのならどこかで聴いてみてください(笑)。ちなみに両作とも竹野内豊氏主演。歌でいくなら氏と「ビーチボーイズ」を結成した反町隆史with Richie Samboraの【Forever】なども、これからに時期にピッタリなんじゃないですか?スタジアムで 変わらずに流れていく〜時は止められない〜なんて、流れ出したらかっこいいですよ‥‥たぶん。




【Forever】を口ずさんでいたら、ますます暑くなってしまいました(苦笑)。今年の夏はとても暑くなりそうですね。皆さまも体調管理にはお気をつけください。あんまりまとまっていませんが、今回はこれにて!


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ラベル:川本良平 Resolver
posted by 羽夢 at 00:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

WeeklyShortDiary Vol.7 「レジェンド」

26日のホークス戦は驚きましたねぇ...


当日あいにくの天気だったのにもかかわらず、東京ドームに4万人以上もの観衆を集めたのですから。実数発表されるようになった2005年以降、同球場で4万の大台を超えたのは初ではなかったでしょうか。


快挙です!

これも「二刀流効果」の賜物ですかね。‥実をいいますと観衆マニア(なんだソレ)でもある筆者は、その日のお客さんの数をわりと気にしています。

一番惜しまれた試合は斎藤佑樹投手のプロデビュー戦が当初、東京ドームで予定されていたんです。それが開幕が遅れた関係で札幌ドームに移ってしまったのですけど、もし何事もなく東京ドームで斎藤がデビューを果たしていたなら「4万5000」はいっていたのではないでしょうか。あのときのフィーバーぶりはちょっと尋常ではなかったですものね‥。巨人戦以外で4万5000なんて前代未聞ですよ!

‥事情が事情でしたので、仕方なかったとはいえ、その点残念な思いもしました。満員の“東ド”なんて、久しく見ていなかったものですから。そういえば「ドラゴンボール」に登場してくるナメック星人のネイル氏の戦闘力って、たしか4万2000ですよね。本題とまったく関係ありませんが(笑)


札幌とちがい、不入りだった東京本拠時代‥‥ただ一度だけ(?)連日超満員の大賑わいをみせていた日々もありました。1993年8月末に行われたライオンズとの首位攻防戦。3試合とも5万人を超えてます。

もちろん当時は実数発表ではありませんでしたから、正確な入場者数ではありませんけれども、そこまでの“水増し”はさすがにできないはずですし、いずれの試合も4万は入っていたでしょう。あのときの後楽園の熱気はいまだに忘れられません(なんとファイターズが3タテ!)


そんなもんだからオールドファンにとっては忘れがたきシーズンとなった1993年。大沢啓二さんが監督に復帰したり、広瀬哲朗さんが突如“ブレイク”したり、シューなんてちょっと可愛らしい名前の外国人選手もいたり‥と、当時のエピソードには事欠きませんが、開幕直前にファンの間で注目を集めた出来事がこれ!


「ユニフォームのリニューアル」


そうなんです。この年からファイターズは新しいユニフォームに身を包みました。記憶にも新しい、北海道移転前年まで着用していた縦じま式の、胸にFsマークの...


fs.guidebook2003.jpg
オフィシャルガイドブック2003より


以前のオレンジ色を基調としたビビッドなものから一転してシックなデザインなものに変わり、なんか新鮮に映りましたよね。“当時は”私もえらく好印象を持ちました。今あらためてみると少し「地味め」なんですけれど(笑)


ニュースなどで耳にした方もいると思いますが、8月から9月にかけての「レジェンド・シリーズ2013」でファイターズはこのユニフォームを復刻します。ふたつ前のユニフォームなので、そこまでの懐かしさは感じませんけれど、田中幸雄さんや片岡篤史さんが現役バリバリでやられていた頃のものですものね。思い入れがあるファンの方も大勢いらっしゃると思います。

現在このFsユニフォームに身を包んだ経験があるのはベテランの金子誠選手や飯山裕志選手、それと武田久、小谷野、鶴岡、尾崎といった辺りがわずかな期間着用していたくらいで、もう数える程しかいないのですね。されど10年、隔世の感があります。


千葉で行われる同イベントも、白地のホーム用でいくのしょうか。参考までにビジタータイプはこういったデザインなのですが、思いだしますねぇ‥‥敵を震え上がらせた脅威のビックバン打線を!



ここでなぜか岩本氏‥
iwamoto.tsutomu.visitor.jpg
カルビー1999 No121より


せっかく関東で開催されますので(8/31〜9/1@QVC 9/3〜9/5@東京ドーム)、私も往時のユニフォームを目に焼きつけてこようかと思います。東京時代からのファンも、また違った選手の姿を拝んでみたい移転後のファンも、ぜひ×2「レジェンド・シリーズ」を共に盛り上げていきましょう!!


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2013年06月11日

WeeklyShortDiary臨時 「夢の2ショット」

今日11日は試合が組まれていない日だったのですね。まさかシーズン中に2日も間隔が空くなんて思ってもいませんでした。帰宅後はどっぷり阪神戦に浸かろうと思っていたのに‥‥。日程が不規則になる交流戦の際はしっかりと確認しておかねば!もうすぐ終わってしまいますが...

そんなわけで今宵はファイターズブログを更新する気満々でいたし、せっかくですので、“カレ”について触れておこうかと思います。ワタクシ羽夢、神宮の帰り道‥‥念願だったあの方と逢ってきましたよ〜



ダルビッシュ投手!


darvish.01.jpg



モノホンみたいでしょう?(笑)

絶賛開催中のマダム・タッソーに行ってまいりました。一応ご存知ない方のために言っておくと、世界的に有名な著名人の「蝋人形」が飾られている館が、東京はお台場にあるんです。噂では訊いておりましたが、あまりの精巧さに驚きましたねぇ...


髪は“人毛”とのこと
darvish.02.jpg



人形でありながら、“展示”というよりも、まるで「そこに居る」かのようなリアル感。

で、しかも等身大ときたもんだからダルビッシュなんかデカいデカい! マツコデラックスさんもまた別の意味でデカイ(笑)。そんなリアルすぎる人形と一緒に写真を撮ったり、実際に触れることができるのも、マダム・タッソーの魅力でもあります。


「ダルビッシュに触れるなら、今でしょ!!」
darvish.04.jpg



なんて、ちょっとステマみたいな書き方をしてしまいましたが、違いますから。ステマだったらこんなファイターズの帽子をいちいち小道具で使うなんて浮くような行為を、今とてもグローバルな台場でいたしませんから(笑)。‥それくらいの感動が、自分の中であったということです。

他の球界関係者だと、やはり世界的な有名人である王貞治さんのもありましたね。まぁこれから行かれる人もいると思いますし、あとは楽しみに、ご自分の目で確かめてみてください。

‥‥憧れのあの有名人と「夢の2ショット」、是非あなたも実現を。


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2013年06月08日

WeeklyShortDiary Vol.6 「陽思考」

毎年紫(ラベンダー)とか紺?とか、わりと奇抜なカラーでファンを驚かせてくれる「WE LOVE HOKKAIDOシリーズ 2013」で着用するユニフォームが、先日お披露目されていました。昨年はグレーを基調とした、やや地味めでしたけれど、一転して今年は派手ですねぇ。赤!ですか。

あの赤は正確にいうと「バーニング・レッド」と呼ぶそうです。なんか携帯みたいでかっこいいですね。印象としてはさわやかで、雪景色を意識した白色・ピュアホワイトも織りまぜたことによってか、目にも優しい感じな色で、イイネ!と思いました。これにより、さほどカープとカブって見えないのでよかったかも(笑)

限定ユニフォームもいいですけど、パ6球団による合同企画「レジェンド・シリーズ2013」の情報が今のところ入ってきておりません。私個人としてはこちらの方も大変気になっているのですが、一体どの時代のユニフォームが復刻されるのでしょうね。願わくば、せっかく舞台が東京ドームなので、オレンジのやつを見てみたいです。


ところで、今月‥‥こんな本が発売されていたの、ご存知でしたか?






陽岱鋼 著?!


しかも、内容紹介をみると 『かつてなく長く語り明かした、初の公式本』だって〜あんだって〜w

陽何を語ったんだろ。インタビュー形式なのかなとも思ったけど、“著”ということは、もしてかして様々な持論を書いちゃったりしているのでしょうか。気になりますね。そういえば盟友・中田翔もすでに「作家デビュー」を果たしていますし、まさか対抗心燃やした感じ?(笑)。‥早急に確認しておきます。

それにしても「陽思考」って、本のタイトルが良いですよね。語感といい。
では私も明るい陽思考で、週末は神宮へいって参ります!


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2013年05月28日

WeeklyShortDiary Vol.5 「検索」

「検索キーワード」ってあるじゃないですか。


ブログやホームページなどを運営していて、アクセス解析を利用されている方には馴染みがあると思うのですが、どんな検索をかけて自分のところに訪れてきたのかが判るサービスですよね。

私、このいわゆる“逆検索”がけっこう好きなんですよ。次回記事への参考にさせてもらうのもそうだし、何より眺めていると実に様々なキーワードによって、こちらに導かれていることが判って面白いんです。


そうだなぁ‥‥ここだと自分はユニフォームの件を語る機会がわりと多いので【オレンジユニフォーム】とか【歴代+ユニフォーム】で来る方もいらっしゃいますね。英雄列伝なんて看板があるがために、往年のFs名選手の名前を検索にかけてこられる方もいます。木田勇さんや中島輝士さん。マニアック(?)路線では西本和美さんとか中西有希人さんの名前も連日のように見かけます。そういった選手を知りたくて訪れた方々にはたいした情報も開示できていなくて、ただただ恐縮なのですが(笑)



New Era Cap ニューエラ 5950キャップ 2トーンロゴ NPB クラシック 日本ハムファイターズ ファイターズ オレンジ ホワイト


面白どころでは【カラス+西武ドーム】も最近多いです。もう何のことなのかお分かり頂けると思いますが、先の「ハト襲撃事件」のそれですよね。まがりなりにも当ブログのカテゴリは「スポーツ」にあるのに、おもいっきりカラスについて語ってしまいましたから(笑)。敵地で起きた出来事にも関わらず、こちらのハムブログへ来場してくれた皆さま、ありがとうございます。‥‥ところであのドバトが生きていたって、本当?


少数派ではありますが、このワードでピンとくる方はツワモノです。

【ボストンバック+契約更改】


まちがいなく武田一浩氏のことですね(笑)。たしかに以前、語りました。契約更改で提示された金額に納得できなかった氏が、会見の場でボストンバックを叩きつけたという事件‥いや、事故?おとなしい選手が多いといわれていた当時のファイターズにおいて、彼は珍しい「猛者」タイプでしたねぇ。もちろん“本業”でも闘志あふれる投球をウリにされていましたが。

先日発売された週刊誌に武田氏のことが載っていましたね。あまり信じたくない半面、もしかしたら‥‥なんて勘ぐってしまう自分が、なんか厭でした(笑)。でも木佐貫洋投手同様、氏も「12球団勝利」という偉業を成し遂げた大投手には、変わりありませんから。


ねぇ?色んな発見があったり、回顧するのに役立ったりもするでしょう?検索キーワードって。先日放送された「世にも奇妙な物語」の“増井さん”なんかも、実はSEOをむちゃくちゃ意識したんですけれど、意識するとダメみたいね(苦笑)。あ〜劇場経由などではない、できることならばあっちの【増井さん】から訪れてきてほしい...そんな願望も込みでw


≪関連≫
観戦レポート&「カラスの生態(笑)」
観戦レポート&「増井さん」

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2013年05月14日

WeeklyShortDiary Vol.4 「栗山感覚」

ここのところの栗山采配に対し、疑問を呈している方をよく見かけます。


多かったのは大野奨太を代打で起用してきたりだとか、突如ホフパワーのライト抜擢とか‥あの辺り?でもね、アレそこまで驚くことのほどでもないんですよ。なにせ栗山さんは感覚を大事にされる人だから。



栗山英樹 (ベースボールアルバム No.98)


去年監督自身がお書きになった「覚悟」の中にもあったじゃないですか?【確率を超えたところにある感覚が大事である】という章...


野球は確率のスポーツである。その確率をすべて理解した上で、確率を超える感覚というものが求められる。だから、迷ったときはダメなんだと思う。たとえ同じ選手を起用したとしても、迷ったときと、迷わなかったときでは、結果は違ってくる。それが分かっているから、スッと浮かんだ男で勝負の一手を打ってみるのだ。 ※P150より


つまり監督の中でその日その時「スッと浮かんだ男」が大野であり、ホフパワーだったわけでしょ。『よし、今日は翔平よりもホフィの方がやってくれそうだ』的な、この感覚。これは誰も想定できない(笑)。長嶋監督も“勘ピューター”なんて揶揄されていた時代があったけれど、結構影響受けてる部分もあるのかもしれません。

今季ここまではその“感覚”が冴えていないのか、わりあい“外す”ことの方が多く、当然私たちもその監督の閃きを理解できるわけもないので、色々叩かれてしまうのでしょうね。まあ結果がでなければ、大概そんなもんですけれども。ただ、もし上記のような策が見事にハマっていたら、それが一気に「名采配」ともなり得るわけで、本当に紙一重です。


そういえばすぐ次の項目では、あまりバントが好きではないというような旨も、監督、綴られてましたよ。今季やたら送りバントが少ない(と見える)のも、そういうことなのだろうと思います。 ※「送りバントという戦術を再認識しつつある」とは付け加えていましたが。

栗山英樹さんの本は結構“包み隠さず”な感じなので、読んでおくと事前に「覚悟」が持てて‥失敬!予習ができて良いです。これから直面するあらゆる出来事に、特段驚かなくもなり、すべてを(?)飲みこめてしまいます。機会があったら是非目を通してみてくださいね。ぼちぼちお近くのブックオフとかにも置いてある頃だと思いますから(笑)


≪追伸≫
近ごろ栗山監督の笑顔、拝めませんね。さらにどんどんお痩せになっているようにも見えて‥‥。このチーム状況では致し方ないかもしれませんが。昨シーズン下馬評を覆し、パ・リーグチャンピオンへと導いてくれた御恩、私たちは忘れておりません。どんな時も「栗山ファイターズ」を応援してゆきます!

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ラベル:栗山英樹 覚悟
posted by 羽夢 at 01:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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