2015年04月10日

まさかのコラボ?

“2ちゃん”ふうにいうと、金曜22時枠に...


野島さん、キター(><)って感じ?

10日、TBS系列で始まる連続ドラマ「アルジャーノンに花束を」の脚本を、野島伸司氏(52)が手がけるらしい。ダニエル・キイス原作の同作品は以前、ユースケサンタマリア主演で過去にドラマ化されたこともあったが、自分は見逃していた。小説さえも目にしていなかったけれど“野島流”に染まるアルジャーノンなら、視てみたい‥かも。

氏が制作に携わった多くの作品に深い感銘を受けてきた俺は“金曜22時”と訊いただけで鼓動が高鳴ってしまう。不朽の名作「高校教師」に「未成年」‥‥そして放送当時色々な意味で大反響を呼んだ「聖者の行進」というドラマもなかなか印象深い。なにせ知的障害を持った男女数名が物語の主役となる、センセーショナルな内容だったのだから。

そういえばアルジャーノンの主人公も精神遅滞という障害を持っているそうだが、聖者‥に登場したいしだ壱成のような感じなのか?まだよくは判らないけれど、今回彼がふたたび野島ドラマに登場してくるというのも、ファンにとって嬉しいサプライズになったであろう。


と、なんだかまったく種類の違うブログになってしまいそうな勢い(苦笑)。そうそう、ここは一応“野球系”ブログであった。オイ野球は、日ハムはどうした?って方‥‥俺が今記事で一番云いたかったのは『ブランドンに花束を』 このダジャレ?であるw


8日の東京開催の埼玉西武戦。驚いたねぇ。おもむろに黄色い花束を抱えて現れたブランドン・レアードさん(27)。あ、ここから俺は敬意を表して彼を「さん付け」で呼ぼうと思う。だってアレって事前に交流のあった、車いすの少年から頂いた花束だったんでしょう?『きょうはその少年のために打ちました』だなんて、かっこよすぎるでしょう。あの一言で当日約2万の観客、およびお茶の間の視聴者を感動の渦に巻き込んだこと請けあい。


レアードさん‥あなたは平成のベーブルースかい?


以前にも言った憶えがあるけれど、俺の中の「レアード株」がグングン上昇している。ハムの助っ人にしては珍しく闘志むき出しっていうの?そういったものがビンビン伝わってくる。ガッツ溢れる守備も素晴らしいしね。‥仮に打率.250、15本塁打くらいで終わったとしても、チームに残してあげたくなる外国人選手?

それにしても、向こうの国の方は花束を持っても絵になるなぁ。これが杉谷あたりが花束を持って登場してきたら場内大爆笑だったんだろうけど(笑)。ハムファンの皆さん、これから「ブランドンに花束を」 よろしくお願いします。


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2015年04月08日

涙の種類

前日の記事をなにげなく読み返していたら‥「佑ちゃん!」のところで、おもわず感極まってしまった。私という人間は本当、どこまでもおめでたい奴(36)だ。

案外自分にもまだ激情家な一面が残っていたのだなと、妙な感心をしたのが、以前金八先生が『人のために流す涙には強さがある』‥そんなようなことを生徒たちに説いていたのを、唐突に思い出す...


きょうは田中賢に泣かせてもらった。ただし、涙の種類はこの前とチト違う。混じりっけなし濃度100%の「嬉し泣き」だ。7日、日本球界復帰後初となるお立ち台での彼の姿をみて、泣いた。『賢介よ、お前はどこまでケンスケなのだ』 と。

何も変わっていない。3年前‥いや、入団当初からの朴訥だったイメージのまんま。まさか東京ドームで、彼の肉声を再び聴けようとは。ヒーローを決定づけた1号ホームラン。あのときの、同球場で近鉄のクローザー・大塚昌文から放ったプロ初本塁打の弾道まで、そっくりだったではないか。その翌日からスタメンに抜擢されて、でもまったく打てなくて‥‥。アレコレ思い返していたら、また目がしらが熱くなった。


愛が伝わってくる。田中からは常しえの「チーム愛」が。だからだろうか。発せられる言葉にいちいち感動を覚えしまう。日本ハムという球団に対してこれほどまでに愛情をよせてくれた、現役の選手。‥ありがたい。そんなケンスケが、今は愛おしくて仕方ない。


何もまとまっていない(笑)。ただ、闇雲に感情を書き綴っただけ。‥他サイトでの予定もあったのが、それでも今回ばかりはここを選ばずにはいられなかった。「感涙」が色んな人の心を突き動かす。

明日も仕事をがんばろう。勇気をだしてあの人を誘ってみよう。強いファイターズを、田中賢を観に、また球場へいこう---

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ラベル:田中賢介
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2015年04月07日

失意の底から「復活のY」へ

やはり、“かけて”きたか...


【北海道日本ハムファイターズは、4月24日(金)から5月6日(水・休)のゴールデンウィークに行われる札幌ドームでの試合を「春のファミリースペシャル2015」と題し開催いたします。今年は、4月18日(土)から全国の映画館で公開を予定している映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』とのコラボレーションが決定いたしました!】 球団公式HPより


「復活のF」‥‥これをFightersが活かさない手はないと思っていたが、さすがそこはやり手の営業マンたち。しかも、ハム仕様に「奪還のF」ときた。映画公開直後のGWにこの企画を持ってくるあたり、まったく抜け目がないやね。フリーザの立ち位置に中田翔がいるのはちょっとウケたけど。“まんま”すぎて。


まもなくフリーザ様は復活するというのに、私は浮かんでもいられなかった。新年度が始まってバタバタしているのもあるが、今月早々、筆者の頭を悩ます一番の要因となったのは、アノ男がなかなか「復活」をしてくれないからである。

男の名は、斎藤佑樹(26)。今季初登板となった2日の試合で4回途中ノックアウト‥。オープン戦、ファームで好投を繰り返してきて、この“落としっぷり”は堪えた。うちの主砲・フリーザの声に代表されるように『斎藤さんを楽にするために』 そう野手陣総出となって彼に手厚い援護射撃まで施してあげたのに。


突如崩れた4回までは、今後に向けて非常に期待を抱かせてくれる投球だった。常にストライク先行でテンポもよかった。それが功を奏して味方打線に火を付けたと見る向きもあるけれど、皮肉にも‥8-0と大量リードとなったところで、わずかに「油断」も生じてしまったのか。あるいは勝負をいき急いでしまったのだろうか。

ギリギリのところで5回も続投と相成ったが、前の回で代えられていても何ら不思議ではない内容、激変ぶりだった。むしろ監督はよく耐えてくれていたと思う。その監督の「勝たせたい」想いにも、応えられなかった今回の斎藤...

つい最近まで開幕ローテを争っていた上沢直之は、先のオリックス戦でアッパレな完投勝利。同じく初登板でKOを喰らった武田勝も、2度目の先発では勝利投手となっている。いよいよ後がない。もう一度、チャンスを与えられるかどうか。


「8点リードも勝利投手となれず」だなんて、一連のニュースを見るのが辛くて仕方なかった。頼むよ、佑ちゃん!もうこれ以上ファンに悲しい想いをさせないでおくれ。私だって他の日ハムブロガーだって、きっと新聞記者だって‥‥みんな本当は晴れやかな、明るい記事を書きたいはずなんだ。

そして何より、彼自身が失意の底から鮮やかな復活劇を遂げてくれることを、心から願いたい。

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ラベル:復活のf
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2015年04月06日

開幕から一週間を経過して

「カープ女子」に倣って?オリ姫(オリックス)に、ドラミ(中日)かぁ...


みんな本当によく考える。特にオリ姫?こいつは秀逸。オリックスって、そこまで女子のファンが急増したんだ?あんまり印象はなかったけれど。でも「Bsガール」は‥‥うん、12球団1の美女集団であることを認めたい。中継中に何かの宣伝に現れてくる子が毎回かわいいんだわ、これが!

ところで日ハムでこういった類の名称は、聴かれないよね。「ファイターズ女子」とかは“まんま”すぎるし、「ハム女」も‥イマイチな感じか。

そうそう。ハムファンの女子といえば、知る人ぞ知る?かみーゆさんが主宰されているブログが休業中のようだ。女性なのにかみーゆという名前と、北海道に住んでいるくらいのことしか私は分からないのだけれど、彼女の書く文章‥好きだったんだよなぁ。ファンの人が書くブログは滅多に読まないのだが、あの方のだけは欠かさず目を通してた。Honey、またいつの日か!


開幕から3カード連続で勝ち越しは、なんと53年ぶりなんだとか?では歴史的瞬間を、我々は目の当たりにできたわけだ。いやいや、やるね今年のファイターズは。優勝候補と目されていたバファローズを見事に撃破!今、勢いがある。

この間に球団7500号も飛び出した。半分以上にあたる4000本近くの本塁打は、おそらく筆者も現地やVTRやらで「目撃」してこれたのではないか。印象深いホームランは数えきれないほどたくさんあるが、5日の対オリックス戦、中田翔のグランドスラムも、それに刻まれる一発となりそうだ。

本人が打ちとられたと思い、悔しさから打った直後にバットを地面に叩きつけた、手ごたえがまったくなかったのであろう打球がスタンドインしてしまうとか、ちょっと常人には理解できない。中田のパワーは「7500」到達にもかなり貢献をしたT・ソレイタの怪力にも匹敵するのではないか。


ともあれスタートダッシュに成功した。まだ5チームと対戦が一巡していない9試合目とはいえ、負けが込むよりもはるかに気分がいい。打順の組み替えや継投もおよそ監督の思い通りに事が運び、連勝街道をひた走っているが、いつまでもこの状態が続いていくとは思えない。

たしか、宮西尚生が自身のブログで云ってたっけ。若いチームは爆発力もあるけれど、一方で一たび負けが込み始めたときに軌道修正をするのに時間がかかってしまう、モロさもある‥‥そんなことを。

幸い2年前に最下位を“経験”した私たちファンには、ある程度の「免疫」はできているから大丈夫。少々の連敗くらいだったら、きっと耐えられるはずだ。だから何も怖れることなくノビノビと、明るく楽しむFsらしい野球を、どんなときもナインには貫いてほしい。心躍るプロ野球のシーズンが、始まった---


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2015年04月03日

「キラキラN」

このブログを執筆するにあたってHN(ハンドルネーム)を使用しているが、訪問者の中でも私の本当の名前を知っている方はごく少数だ。筆者の本名など、別にどうでもいい情報かもしれない。けれど、少しだけお付き合い願いたい。私の名前にはひとつ大きな特徴ある。それは...


もの凄くオトコらしい‥‥こと。


名そのものはあえて明かさないが、その名前負けしているオトコらしい名前が私は嫌で嫌で。厳密にいうとオトコらしいのが嫌なのではなくて、そこからなんの捻りも感じられないところ‥か。バリバリ昭和風。要は今風ではない。シンプルイズベスト?名前にそんなものはいらない。筆者が何を云いたいのかイマイチ伝わりづらいかもしれないが、この辺は本名を知っているそのごく僅かな人たちにだけ、伝わってくれればいいと思う。

今の子供に多い、キラキラネーム?子供が成長してから恥ずかしく感じるのではないか?とか、キラキラNをした子は就活の際に不利になるのではないか?なんて噂さえ、まことしやかに流れているけれど、私は意外と肯定的である。ていうか、むしろ“憧れ”ともいうべきか。自分にはそういった要素がないから。

‥それはよほど醜い名前だったら、たしかに“可哀想”となるが、名前からしてオンリーワンな個性がまず発揮されるのは、素敵なことだと思う。最近の若手野球選手にしても「遥輝」や「拳士」だなんて、実に個性的だ。この並びをみればすぐに「西川=」「杉谷=」と結びつき、インパクト十分(もっとも両名はキラキラNの枠には分類されないのだろうが)。要は命名をする親のセンスの良し悪しが、ここに表れるのだろう。


その点、岡大海外野手(23)。大海と書いて「ヒロミ」‥‥。かつて広海と書いてヒロミと読んだドラマ主人公ならいたが、これをも上回る創造性豊かなネーミング。かっこいいにも程がある。子供の頃は幾分女性っぽい名前で、同級生にからかわれた過去もあったかもしれないが、彼は自らの名前に誇りを持っていいだろう。世の中広しといえど「大海君」は、日本にも三人いるかいないか‥おそらくその程度ではなかろうか。

しかし、これからは同名の子供がにわかに増えていきそうだ。なにしろ岡大海が今、球界のスーパースターになりそうな予感さえ、漂わせている。岡に憧れを抱いた少年少女がいつか自分も親になったときに、「大海」と子供に名づける“元球児”が劇的に増える可能性もあるからだ。


1年でこんなにも成長を遂げるものなのか‥。オープン戦で特大ホームランをかッ飛ばした試合があったが、あれは決してフロックではなかった。初スタメンを飾った今月1日の試合で早くも1号。まだまだ線は細く見えるのに、どこにあれほどのパワーが蓄積されているのだろうか。翌日の試合でも決勝打を放つ勝負強さを披露。

ただ、それよりも驚いたのは前の打席。右翼線へ放った球足の弱い当たりを、快速飛ばして二塁打に変えてしてしまった、韋駄天っぷりだ。スピードも兼ね備えたスラッガーは球界にもそうはいない。本当に今後が楽しみな選手だ。将来的には「トリプルスリー」を達成できるプレーヤーを目指して、がんばってほしい。

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ラベル:岡大海
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2015年03月29日

脳内BAR

時おり妄想するんです...


札幌ドームから地下鉄を乗り継いで、すすきのの繁華街までは30分程か。理想は時間にゆとりを持てる、デーゲーム。最寄りの駅からそのまま馴染みの小料理屋に入り、酒でも交わしながら、同志と心ゆくまでその日の試合談義に花を咲かせる。店内にいたほとんどの客は、球場帰りと思しき日ハムファンの方々...


特にこんな試合を観たあとは大層愉しそうだ。先発全員を含む17安打、二ケタ得点。投げては相手打線を1点に封じて、11−1の快勝。「投手交代」の是非について激論するおっちゃんたちは、この日投じた新戦力ふたりの好投には満足そうだ。

いつも中田翔には手厳しいサラリーマン風の男二人組も、今回ばかりは目前で特大ホームランをかッ飛ばしてくれた彼を、称賛せずにはいらない。ある席では「推しメン」が出場しないと怒る嬢と、それを“なだめる”側で構成される「女子会」が催され、この日はお目当ての谷口が活躍してくれたことで慣れないアルコールを口にして酔っぱらってしまい‥‥。これはこれで困ったものだと、互いに笑い合う乙女たち。


でもそれぞれが皆、一様に幸せそうな顔してる---


こういった光景が“現実”に、札幌市内の飲食店で見られたのではないかと思うと、私までハッピーな気分になってしまう。開幕カード勝ち越しを決めた29日、対東北楽天3回戦。私の試合後の“妄想”が、より具体的に描けてしまうほどに(?)誠にすばらしいゲーム内容であった!

陽岱鋼の完璧な先制アーチに、レアードの逆方向への今季初アーチ。初回から打者一巡の猛攻を見せてくれれば、2回以降も攻撃の手を緩めず、得点を重ねていく。1、2戦無安打だった中田と西川にもようやく安打が飛び出してファンは安堵し、近藤健介の打撃キレキレの猛打賞。田中賢介と中島卓也の振りも、一層鋭さを増してきた。

緊急登板の先発・ガラテも5回無失点の好投。私は勘違いしていた。台湾時代の動画を見るからに、力でねじ伏せる「パワー型」投手なのかと思っていたのだ。球速はせいぜい140キロ前半といったところ。しかし前日先発した武田勝のお株を奪うような制球力を、彼は持ち合わせていた(1与四球)。独特なフォームに特に左打者は打ちづらそうにしていたし、少なくとも対戦が一巡するまでは各チーム、このガラテ対策にはかなり手を焼くのではないか。大きな戦力となってくれそうだ。


私の意識だけが今、すすきのの小料理屋にあるとしよう。最近気にいっているレアードも良いが、今夜の酒のツマミは3年ぶりに日本球界に復帰した、あの男...

『いやーやっぱり田中賢はえぇわ。サイコー!

『安心感が違うよね。2番・セカンドにケンスケがいるって』

『おかげでショートの中島も、生き生きしてみえる。相乗効果かな』

『そういえば6回の代打に一瞬「え?」ってなったけど‥‥まぁメシ山さんなら許せるっていうか。なにせ、盟友だし?(笑)』

『カープの黒田にお立ち台で「おかえりなさい」コールがあったらしいけど、早くケンスケにも言ってあげたいね』

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ラベル:田中賢介
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2015年03月27日

開幕を直前に控えて想うこと

占いは、お好き?


好きまでいなくとも、紙面やネットにあれば該当する自分の星座を目で追ってしまう人は結構いると思う。私も専門書を買うくらいまで凝っているわけではないけれど、オーソドックスな星座や血液型占いであるなら、わりと好きな方だ。

なかにはあの手の占いを見てムカつく閲覧者もいるだろう。恋人もいないのに【きょうは彼女とラブラブデー☆】とか【本日は仕事運が絶好調!】だなんて、現在無職の人が目にしたら『よけいなお世話だっつの』 そんなふうにして逆に気分を害するパターン。‥うん、筆者にも身に覚えがある(苦笑)。しかし、占いの愉しみ方は他にもあった。それは...

自分以外の誰かに置き換えてみる---

たとえばきょうの先発が大谷翔平であれば、彼は7月5日生まれだから、蟹座の「仕事運」を覗いてみたり、ボス・英樹の「勝負運」をチェックしてみたりもする。むろん“的外れ”のときも多いが、案外野球ともシンクロするような占者の記述が見られたりする日もあるから面白い。

ちなみに英樹の牡牛座は【インターネットにもツキがある日。興味のある事柄は、ウェブサイトやブログ、SNSでチェックすると、より深く理解することができそうです】(※Yahoo!調べ)とのこと。‥もっともパソコン大好きな監督だから、云われなくてもそうするだろうが。蟹座は‥‥あまり良いふうには書いてなかったなぁ。バッテリーを組みそうな近藤の運勢が比較的良好なので、彼に身を任せた方がいいかも...


占いなんて、気休め程度の娯楽‥そう私も理解しているとはいえ、やはり自分の星座がランキング1位に輝いていたりすると、当然悪い気はしないものだ。なにせ1/12の、かなり低確率なのである。

12分の1---

パーセンテージに直すと8%強という、この狭き頂点を目指した闘いが、まもなく始まる。ファイナルステージ第6戦。最後の打者・中島卓也が内野ゴロに打ちとられてから158日‥。若さに満ち溢れたヤングファイターズは今年、一体どんな野球を魅せてくれるのだろう。愉しみは尽きない。

一個人に対してのものを占い、チーム単位でいうなら「順位予想」がこれに当たるのか。評論家たちのそれは、残念ながらあまり芳しくないようだが、占い同様“当たるも八卦、当たらぬも八卦”が、彼らの順位予想。気にすることなかれ。2015年、群雄割拠のパ・リーグでファイターズが旋風を巻き起こす。

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2015年03月26日

開幕を間近に控えて想うこと vol.2

ヨミウリさんに感謝したい?


21日、春分の日の東京ドーム。ヤンキースOBの松井秀喜氏とデレク・ジーターが登場し、4万近い観衆が大いに沸いた。こんなド派手なセレモニーは縁と財力のある、巨人くらいにしか成し得なかったと思う。これに“便乗”することができた、対戦相手の日ハムはラッキーだった。ことジーターにかんしては、近くでお目にかかれる機会もそうそう訪れないだろう。ナインにとっても、きっと嬉しいサプライズであったはずに違いない。

しかし、やはり日本人よりも外国人選手の方が感動の度合いが大きいのか。ジーターは、おそらく日本でいえば長嶋茂雄氏やイチローにも匹敵するほどのスーパースター。彼との“再会”によって、ようやく眠りから覚めてくれたのが、一応ヤンキースOBでもある、ブランドン・レアード


なんとか間に合った。打撃好調のハーミッダを尻目に、打率は1割台に低迷し、本塁打はゼロ‥。『この外人、ほんまに大丈夫なんか?』と、ファンも不安感を日に日に募らせていたと思うが、ジーターと旧交を温めた以後の試合では2アーチ4打点と、元メジャーリーガーの片鱗を窺わせてくれた。

外国人枠の関係で当落線上にあったこの男が、バットでも戦力になれるようだと、チームにとっては大きなプラス材料だ。陽岱鋼、中田翔、ハーミッダと居並ぶ中軸にレアードが続く打線は、相手投手にとってなかなかに脅威だろう。2000年前後に猛威をふるった「ビックバン打線」だって、元々は二人いた外国人選手が機能してのものであったし、レアード次第ではアレに近い強力打線が完成する。“目覚め”のきっかけを与えてくれた可能性があるジーターに、本人はもちろん、ファンも足を向けて寝られない日が訪れる?


一般的にいえば、助っ人に対して、打つ方にこれほど心配するのもわりと稀有なケースだが、守備面はまず問題ないとみていい。筆者もオープン戦を数試合観戦してきたけれど、俊敏でいて、かつ華麗な三塁守備はダイナミックさに加えて安心感もあった。

ある日の、ハムが大敗を喫した試合などは「きょう一番よかった点」として、評論家がレアードの守りを挙げていたほど(苦笑)。近年守りで衰えも目立ち始めていた小谷野栄一の代わりは、彼なら十二分に務まるだろう。バットはオープン戦好調でもシーズンに入ってサッパリ‥なんて外国人選手は過去何人もみてきたが、守りならその心配もいらない。


大谷とともに、先発の柱としての役割を期待されるメンドーサに、クローザーのクロッタ。ビクター・ガラテは先発の適正もありそうな気配だし、ハーミッダもいい。これにレアードまでチームに欠かせない存在となってしまったら、監督は今年どうやり繰りしていくのだろうか。注目していきたい。


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2015年03月24日

開幕を間近に控えて想うこと vol.1

中田がいて、大谷がいて、斎藤佑樹もいる。いや?待てよ、ハムにはまだ誰かいる気がする。“全国区”のスター選手が...


有原航平だ。危うく忘れそうだった。ドラフトで4球団も競合した金の卵、アマチュア球界No.1右腕と謳われた彼を。昨年痛めた右肘の状態を考慮して、キャンプは二軍スタート。ずっとベールに包まれていたその実力を、先日垣間見た気がした。

23日のイースタンリーグ、埼玉西武戦(鎌ヶ谷)。2番手投手として“プロ初登板”を果たした有原は相手打線の中軸をわずか10球、3人で片づける。いささか短すぎる気もしたデビュー戦であったが、まずは無難に終えることができて、私自身もホッとしている。

最速149キロ。そのスピード以上に、いかにも重そうな球質が印象的だった。しかし、有原の力はまだまだこんなものじゃないのだろう。ケガが「完治」するまで、二軍でしっかり腕を磨いてきてほしい。幸い一軍も投手の頭数は揃っているし、焦る必要はまったくない。

それにしても京大卒の田中とか安樂智大といった、他チームにいる話題性抜群のルーキーたちが一軍キャンプに帯同するなか、彼らに負けないくらいの知名度を誇っていた有原を、ハムはじっくり下で熟成‥。人気商売だから当然、ファンやメディアに早くお披露目したい意向も球団にはあったろうが、よくぞ貫いてくれたと思う。

こうした姿勢が目先のローテーション投手ではなく、“未来”のエースを育成させる。もっとも、3度の飯より話題性を欲していた昔のハムだったら、あるいはこうもいかなかったのかも知れない。


もうひとつ、個人的に嬉しい話題がある。有原の早稲田とドライチの先輩でもある背番号18、斎藤佑樹の開幕ローテ入りが濃厚になったこと。先の神宮での好投で、首脳陣に最後の猛アピール。登板が噂される来月2日、この日だけはなんとか斎藤にも無難に切り抜けてほしい...


佑ちゃん 開幕ローテ勝ち取った!4・2ロッテ戦先発へ ※Sponichi Annex


昨シーズン、開幕2戦目の先発という「大役」を担いながら四球を連発して自滅した、あの姿だけはもう御免だ。散々上げさせておいて“落としたら”ファンの失望感はハンパない。最初だけは選手生命をかけるくらいの気概で、闘いに挑むべきだ。その先のことを考えるのは、後からでいい。

‥おそらく首脳陣もある程度は考慮してくれているのだろう。2日は開幕して6試合目、中6日あけるのが主流の現代野球であれば、エース級の投手とぶつかることはまずない。谷間の投手なら変に気負うこともなく、自然体で試合に臨めるはずだ。

それに、知ってか知らずかこういったデータもある。対戦相手の千葉ロッテは通算3勝1敗と、埼玉西武戦に次いで相性が良い。ちなみに後者は同4勝1敗。つまり、関東にフランチャイズのある球団に対しては、かなり高い勝率を誇っているのだ。昨年までの斎藤の通算成績が13勝16敗というのを鑑みれば、その抜群の相性のよさを窺い知ることもできる。

オープン戦好調を維持してきた上沢や木佐貫を差し置いての開幕ローテ入り。プレッシャーが全くないといえば嘘になるだろうが、最近自信を取り戻してきたとされる直球で、どんどん打者に向かっていってほしい。シーズン序盤から全開の「佑ちゃんスマイル」が拝めることを、切に望んでいる---


開幕が4日後に迫り、気候もようやく暖かくなってきて近所の桜の開花の間近だ。筆者も気分も益々ハイになってきた。今月に入り、リアルの忙しさにかまかけて、やや更新も滞っていたが「連投」したいと思う。そんなわけで2015シーズンも改めましてよろしく。

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2015年03月19日

おまえら、グレートだぜ

さ、さすがハクムラ...


札幌ドームで行われた、18日のカープ戦。5番手で登板した白村明弘(23)が「POISON -言いたい事も言えないこんな世の中は-」を、登場曲として使用していた。私はこの曲をいつか誰かが登場曲に選ぶんじゃないか‥また、今までどうしてこの秀逸曲を誰も使おうとしないのか、不思議でならなかったのだ。

なにか、とんでもない奴が現れてきそうな、前奏部分からしてまず雰囲気がある。そして、あの高圧的なメロディ‥。とりわけ自軍のピンチに登場する機会の多いリリーフ投手には“もってこい”な曲だと感じていた。少なくとも筆者が選手なら、一度は「POISON」をセレクトしていたことだろう。‥その夢はとうの昔に破れてしまったが、白村が代わりになって実現してくれた。


それにしても幾分不釣り合いな?反町隆史の野太い歌声がドーム内に木霊しだしたときは、観客も一瞬度肝を抜かれたのではないか。若い世代の方は特に。年齢的にも、すっかりお父さん役が板についてきた彼だけれど、私は「最盛期」を見てきているからなぁ。だからソリマチにも、「POISON」にも人一倍思い入れがあるのかもしれない。‥が、この際ハッキリ云おう。私自身、実はプチ・反町マニアだったのだ...





だって、かっこよくないか?ファショナブルな見た目もそうだが、それよりも役者としての反町隆史が凄く好きだった。普段の、何者にもなっていない彼は、どちらかというとワイルドクールな印象を受けるのに、そんな彼が劇中、超ハイテンションな、今でいうチャライ役柄を自然に演じこなす。見事な変身っぷり‥‥このギャップ感がたまらなかったのだ。「GTO」や「ビーチボーイズ」、ヤクザ役を演じた「未成年」でも、その様子が顕著に見てとれる。こうした“変化”は同時期に活躍した、木村拓哉には見られない。


‥♂について熱く語りだすと(2記事続けて)、またしても筆者のオネエ疑惑が持ち上がりそうである。まあ正しくいうならば、同じ男として彼のスタイルに憧れていたというわけだな。ラブではなくて(笑)


そうそう、「GTO」は聴いたことあっても“GTF”を、知ってる方は少ないかもしれない。巨人・阪神・日ハムの並び順ではなく、「グレート・チーム・ファイターズ」の略でもなくて‥正解は「グレート・ティーチャー・フユツキ」。鬼塚の同僚・冬月あずさがドラマで一度だけ、口にしていた憶えがある(1998年版)。だからって、別にここから話が広がっていくわけでもないのだが。


‥冒頭のカープ戦に戻ると、同日の試合で私が「グレート!」と思った選手は石川亮(19)。あわやサヨナラ打か!という、痛烈な打球をセンターへ弾き返した彼の打撃センス。相変わらず目を見張るものがある。

案外スラッガーとしての資質もあるのでないか?若い頃の高橋信二と、どことなく似た雰囲気を持っている(信二も同年齢のときは痩せていた)

高橋がハムでレギュラーをつかんだ2003年というのも、正捕手候補であった實松一成と山田勝彦が開幕前に故障してしまい、そこで巡ってきた千載一遇のチャンスを自らの手でつかみとったものだった。主戦の大野と市川が戦線にいない今のチーム状況と、若干似通っている。

近藤という強力なライバルがいるにはいるが、すでに“勝負”できる域にまで、石川亮も到達してきているように思える。捕手陣もグレートなレギュラー争い、期待して待ってるゼ!



耳を澄ますと‥新庄剛志?

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ラベル:反町隆史
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2015年03月17日

シワの数だけ強くなれるよ?

5、6年ぶりくらいに髪を染めた。


何も男30にして色気づいたわけではない。理由は至極明快。ただの“白髪染め”である。昔からポツポツと白いものはあったのだが、最近やや目立つようにもなってきたために。‥うん、心なし若返った気がする。“出来映え”には我ながら満足している。

しかしながら、美容室の鏡に映った自分の顔をみて「歳とったなぁ」と、改めて思う。30代も半ばに差し掛かってくると急激にくるやね。ほうれい線って言うの?アレとか。それでも化粧をしない男は幾分マシな方なのか。


昨年辺りから同い年の日ハム・武田勝にも同様なことを感じるようになった。とりわけ2014年は自身初めてといってもいいくらい絶不調に陥ったシーズンだったから、気苦労も多かったのだろう。その点では同じくタメの、武田久も一緒なのであるが、顕著なまでに“老い”を感じさせたのは、やはり勝の方だ。

昔から彼をみてて、よく私がイメージするのは、おそらく‥いや、まちがいなく「異性から相当モテたのではないか」ということ。さぞシダックスの女子社員から憧れの的存在であったのではなかろうか。見るからに優しそうだし、派手さもなくいつも控えめで、安心感を抱かせてくれる。今はこういう男がモテる時代だ。

それによく見ると、かなり甘いマスクの持ち主である。プロ入りは遅くて、たしか27歳のときだったか。当時から彼の男前っぷりは際立っていた。ただ、同じイケメンでもダルビッシュとは種類が違って、勝は「結婚」を意識させてくれるタイプ、とでもいえば良いだろうか。ダルとは付き合ってみたいけど、結婚までは「‥‥」といった感じ?


この場に及んで私は一体何を語りだしているのだろう。『女性誌かっ?』なんて、さまぁ〜ず三村から突っ込まれそうだ。いつもこんなことばかり書き連ねているから、読者方に「男好き」と思われてしまうのだな。しまいには尾木ママならぬ『ハムママ』とか命名されそうでヤバい‥。自身の名誉のためにいっておくが、筆者はいたって“ノーマル”であるので、あしからず...


‥気をあらため、武田勝。先日の登板(鎌ヶ谷)では6回2失点、久々に好投を見せてくれた。前述の経緯から昨シーズンは後ろに回る機会も多かったが、今年は頭から。変則気味のガラテも瀬川も戦力になってくれそうな雰囲気を漂わせているし、宮西も満を持している。自ずと武田勝には先発でやってもらうしかない。この武田と吉川、両先発左腕の復調こそが上位進出への鍵を握るのではないか---

特に勝には故障離脱した久の分まで、倍活躍してもらいたい。彼ほどの実力者だ。当然本調子であれば、まだまだ、若いモンに負けるはずがない。刻まれたシワの数だけ増えた、ベテランならではの熟練の業を、今年は存分に披露していただこう。

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ラベル:武田勝
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2015年03月13日

いつも、あったかいんだから...

数日前の出来事。


普段の3倍近い訪問者数‥。ヤフーにでもピックアップされたのかと思って一瞬色めきだったが、少々事情は違った。なんでも「元ハム」の選手が不当な行為を働き、逮捕されてしまったのだとか‥。なるほど、大昔に当該選手について触れたことはあった。

それにしても、最近こういったの、多くないか---

思い当たるだけで4人。無論ハム関係者ばかりではないんだろうし、今回も私がたまたま目にしただけの可能性もあるけれど、悲しいかな近年類似な報道が多いような気もする。

元ハムとか云々より(遺憾ながら)プロ野球選手になるのは『東大に入るよりも困難』とよく云われるし、現役を退いた彼らにも、その誇りだけはいつまでも持ち続けてほしいのだが、やはり現実は難しいのであろうか。できることなら、もっと違う形で当サイトも脚光を浴びたいものである。


引退した選手の、その後の足取りを辿った「セカンドキャリアの球人力」というコーナーが週刊ベースボール誌上にあり、筆者も愛読している。故郷・沖縄でダイビングショップの経営者となった糸数敬作。アパレルショップのアルバイト店員から営業社員にまで上りつめた元阪神の山本幸正氏...

両名の記事もなかなか興味深かった。このふたりの元プロ野球選手は趣味と実益を兼ねた職を手をできた、成功例といっていいだろう。運や巡り合わせによる部分もあるのかもしれないが、野球以外に打ち込める“何か”を見つけられた男たちは、やはり「第二の人生」でも輝いてみえた。

元日ハム戦士・渡邉孝男氏。先日、同コーナー内で取りあげられていた。氏はアマチュアでの野球生活を終えたあとに資格を取得し、現在は札幌市内にある整骨院にて、院長として活動されている。記事によると人柄も抜群に良いのだそうな‥。ことプロ野球においてはスポットライトを浴びる機会は少なかったはず。しかし今度の“ステージ”では観客ならぬ、訪れた患者を元気にしている渡邉氏のご様子に、何だかこちらまで励まされた気分だった。


別件で、たしか‥『熟練の手には温かさもブレンドされている』といった記事末尾の文章。今手元に資料がないので一字一句正確ではないのだが、あまりの“締め方”の美しさに胸キュンした。一体どなたが書いているのだろう。いつもながらに感心する。セカンドキャリアの球人力‥‥本当にお勧めの企画だ。



◆OBの糸数も渡邉氏も、あの選手も‥気が気ではない?

日ハムがオープン戦勝ててない模様(笑)。だが、いいんでないの。たかがオープン戦。こんなところで連戦連勝をして運を使いきってほしくない。もったいない。公式戦が始まってから、勝利すればいいのだ。ただ、すべては監督が『勝ちにこだわる』なんて、事前に話していたものだから、ファンをヤキモキと心配させる羽目に。

いらんことまで口にして、報道陣向けにサービスしなくていいのよ?元・キャスター!

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2015年03月07日

「生き様」

金曜日、久々にドラえもんをテレビでガチ視聴した。


「新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊」。大魔境‥‥どこか聴き覚えのある懐かしい響き。なるほど、大昔に劇場で公開されたリメイク版であったのか。幼い頃、僕も劇場で見たのだと思う。たしか実家にある机の引き出しの奥深くに、同作品のパンフレットが眠っていたのを、憶えているから。

家族サービスらしいものなど、滅多にしなかったうちの親。しかし、なぜか桜の花が咲く季節のころになると、毎年映画館に連れて行ってくれた。いわば「ドラえもん映画」が我が家の恒例行事の一環として盛り込まれていたわけだが、当の本人はいつも僕の隣で寝息をたてていた。当時はなんとも感じなかったそんな光景、ささやかな親の心遣いに、今思うと感極まってくるものがある。

‥気づけばあのときの親の年齢に、僕も近づきつつある。

近い歳になって、自分の親の凄さというか強さを、改めて実感するようになった。この年齢で3人の子育てをしながら、家事全般をこなしてくれていたなんて‥。それに引きかえ、今の僕はどうだろう。まだフワフワとしている。子供のため、あるいは「大魔境」の中のジャイアンのごとく、仲間やかけがえのない誰かのために努力する生き方も、悪くはなかったのではないか---

今更ながらにそうした想いを強く抱く。もっと早くに、できたら親がまだ元気なうちに、気づいておくべきだった。


ある本を通じ、本坊元児という芸人を初めて知った。食うや食わずの貧しい生活の中で、一流のお笑い芸人になることを目指しているという。稽古や数少ないテレビ出演の傍ら、過酷な肉体労働に勤しむ男、現在36歳。僕と同年齢だ。夢と現実の狭間でもがき続ける彼の生き様をみて、なんだか救われた思いがした。

人には色々な生き方がある...

僕らとタメの、この男もまた、人生の“曲がり角”を迎えた可能性がある。左膝内側半月板損傷で開幕一軍が絶望的となった、武田久。守護神返り咲きを目指していた矢先のアクシデント。本人も相当ショックだったろう。

このままで終われるはずがない。守護神どうのなんて、もうこの際こだわらなくてもいい。還ってくることに、どん底から這い上がってくることに意義がある。‥我々世代の星、野球界においては彼もその一人といえる。一軍で投げる雄姿をみせることによって多くの人がまた救われ、勇気をもらう。

小さな大投手・武田には今回、試練などではない、その「使命」が与えられた。先も見えてきた現役生活に、そんな生き様を示すのも悪くないだろう?数々の修羅場をくぐり抜けてきた背番号「21」には、きっとそれができるはずなのだから。

男36歳、いずれも、まだ夢の途中なり---

≪関連≫
ハム武田久 左膝内側半月板損傷で手術へ
プロレタリア芸人

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2015年03月05日

復活の、F?

人気漫画の新作映画【ドラゴンボールZ 復活の「F」】が4月に公開されるそうだ。

なにやら意味深の、F‥‥。
しかも前にかかっている「復活」という響きが、なんとなく良い。同志よ、これも“吉兆”と捉えていいのではないか? パート2!

‥と、どこまでも前向き志向な筆者。前夜、読売相手に0−12だなんて、ボロボロな試合を見せられているのに。いやはや、散々な試合であった。Fightersよ、リアルに「復活」して頂戴ね。


ところで映画の「F」は復活を指す「F」なのではなくて、作中登場してくるフリーザの頭文字をとったもの。ナメック星を舞台にして孫悟空と激闘を繰り広げた、あのフリーザ様が今作、物語の重要な鍵を握っているらしく---



レアードさん、あなたの守備だけはすばらしかったですよ


ジャンプ連載時から気になっていた男‥。悟空がスーパーサイヤ人へと変貌を遂げるまで、宇宙一の強さを誇っていたのに(クウラ・コルドを除く)彼の口調はちょっと“オネエ系”。見た目からしてピッコロ大魔王のようなおぞましさなんて一切なく、部下に対してもかならず「さん付け」、丁寧語で命令をくだす。こうした一連のギャップ性が逆に彼のキャラを引き立たせ「カリスマ感」を増大させていたのだろう。


あぁフリーザ様、この度は復活おめでとう。ファン一同、ご生還を願っておりました。

‥おそらく、三度(みたび)あなたはサイヤ人の手によって葬り去られてしまう可能性が高いのだけれど、「復活のF」は2015年、必ずやファイターズによって遂行させていただきます。

もし万が一、今年も優勝争いに一度も加われないような“醜態”をさらすのであれば、その際は天国(地獄?)からなんなりとお叱りつけください。それから少しあなたの部下っぽいネームをしたハーミッダさん‥おもしろそうです。


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ラベル:フリーザ
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2015年03月01日

あの人へ、捧げたい曲

近ごろ80年代のポップスにハマっている。


なんて素敵なのだろうか。もっとも最近の流行歌を耳にしていないのもあるけれど、あの時代の曲は大体歌詞に変に横文字を多用したりもせず、すんなり頭の中にメロディが入ってきて、誰でも口ずさめてしまう。以前までは漠然と良い曲だとは感じていたが、小林明子の「恋におちて」という曲の素晴らしさも身を持って?解かるようになった(笑)。

岡村孝子の「夢をあきらめないで」もお気に入り曲のうちのひとつ。こちらも後世にまで唄い継がれる名曲だろう。岡村嬢の澄んだきれいなボイスが、乾いた現代人の心を潤してくれる。同曲はもともとは失恋ソングとして創られたそうだが、どこまでも温かい詞は今日、“応援歌”としても人々の間で定着している。


だから石井がこの曲を聴いてホロッとなってしまった気持ちも、今はよく判る‥。岡村嬢の元夫・石井浩郎氏。ふたりが出合ったころは彼がちょうど故障で苦しんでいた時期だったから、よけいに来るものがあったろう。筆者が当時の石井氏の立場であったら、たしかに求婚を迫るか、100枚くらいCDを購入して売り上げに貢献していたかも知れない。

4番打者としての「連続試合出場記録」を樹立した、往時の石井氏。近鉄時代はそれは恐ろしいバッターであったが、移籍した巨人ではどこかコミカルな男としても描かれた。日曜朝のニュース番組内だったか、『拝啓・石井です』『どぅりゃあ!』等のアテレコ‥‥面白かったなぁ。最高だった。当人は面白く思わなかった可能性もあるけれど、逆にあれで好感を抱いたファンも結構いたのではないか。




「夢をあきらめないで」を聴きながら、同時に石井氏を懐かしんでいると、私はあることに気づいた。彼のシルエットが、現在の中田翔(25)と瓜二つ。調べみたら躯の大きさもほぼ同サイズ‥。振り返ってみれば氏の胸板も相当厚かった。石井氏がいてまえ打線の4番なら、片や中田翔は全日本の4番打者!つい最近までヤンチャ坊主だった小僧がなぁ(笑)。そんな中田が早くも「全開宣言」だ。


中田 大瀬良粉砕弾!栗山監督も満足「俺にとっては当たり前」 ※SponichiAnnex

プロ入り以来最高の状態とは頼もしい。‥たしかに頼もしいのだけれど、彼は出だしにつまづくシーズンが多いから公式戦までとっておいて欲しい気も、正直しなくはない(苦笑)。いや、でも今は10日後に控える強化試合に照準を合わせて、そうも云ってられないのだろう。なんてたってサムライジャパンの4番だ。恥ずかしいところは見せられない。まずはこちらで豪打を存分に披露していただこう。


あなたの夢をあきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ
負けないように 悔やまぬように
あなたらしく輝いてね


「夢をあきらめないで」は、現状の中田にもピッタリな一曲なのかもしれない。




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ラベル:中田翔 石井浩郎
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2015年02月27日

「3.27」 大谷がもたらしてくれるもの

プロ3年目で“初”開幕投手となるのは、ダルビッシュ有と一緒か...


ハム大谷仮想開幕戦、来月3日巨人戦 ※nikkansports.com


日ハムの新旧背番号「11」は他にも被っているところが多い。東北の高校に通っていたのもそうだし、何よりも身長190センチ超え、あの立派な体躯だろう。昨シーズンの投げっぷり、特にフィニッシュの様などは本当に“無敵”時代のダルと重なってみえるときすらあった。

2007年から5年連続で開幕投手を担った偉大な先輩同様、大谷も「大黒柱」への萌芽を感じさせてくれる投球を、当日期待したい。




不動だった開幕はダルのメジャー移籍以後、斎藤佑樹から武田勝、昨年の吉川光夫と‥それぞれ立場や持ち味の異なる3投手が選ばれた。栗さんの傾向をみていると、どうも前年の実績云々よりもシーズンに向けた「期待値」込みで、投手へのメッセージ性を持った選出法が、これまでは印象的だった。裏返せば確固たるエースの不在‥そういった見方もできなくはないが、不思議なものでこの3年間、ハムは開幕戦3連勝中である。


そして、2015年。ハムは大谷翔平で幕を開ける。

‥ベストな選択ではないだろうか。異論を唱える者も、おそらく例年よりかは少ないと思う。11勝で昨シーズンの勝ち頭。すでに実績もある。延いては斎藤佑を開幕に選んだ際、栗さんは「チームに勢いをつけられる投手」として、その選択理由を明かしたことがあったけれど、大谷も各方面から注目度は高く、勝利すれば間違いなくチームに弾みがつく。人気者の恩恵はチケットの売れ行きに表れて、はや完売したとの情報も。「開幕=大谷」は営業面でも効果てきめんだ。

‥現実問題、戦略的にも先発が予想される相手の東北楽天・則本昂大には“ハマったときの”大谷で対抗するしか、他に手立てはないかも知れない。それほどの難敵だ。したがって大谷がこの「マッチアップ」を制するようなことがあれば、自ずとハムはノッていけること請け合い。いっそ打席にも立って自分自身を“援護”してやってほしいが‥いや、開幕くらいピッチングだけに専念してもらおう。


まもなく3月、あと一カ月---

「大谷効果」で今年はいつも以上に、ファンも公式戦開幕が待ち遠しい?

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ラベル:大谷翔平
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2015年02月22日

栗さんが「素敵」に思えて仕方がなくなる件

8.6秒バズーカーなるお笑いコンビが、最近大人気だそうで。


かつての大沢監督は【ハム】の語呂あわせから「86」の背番号を選択した。50メートル走のタイムがコンビ名の由来だから厳密には違うけれど、いずれにせよ「8」と「6」の数字が入ったコンビが今、大ブレイクしている。同志よ、これは“吉兆”ではないのか?2015年は【ハム】のイヤーになるという...


いささか強引なこじつけと思われるかもしれないが、常に夢みがちな筆者は飽くまでそう捉えたい。最後に笑うのはオリックスでもソフトバンクでもない。「86ビックバン」だ。頼むぞ、今年はラッスンゴレライのごとく旋風を巻き起こしておくれ。‥って、ラッスンゴレライとはけっきょく何ぞや??


彼らのもう一つの決めフレーズである、『ちょっと待てちょっと待てお兄さん』。私がそう、リアルにとツッコミを入れたくなってしまったのが、こちらの記事...

日ハム、崩壊危機?コーチを無視する中田翔、斎藤佑樹絶賛の怪、大谷を生かせない首脳陣 ※Business Journal


記事というよりも記事中に登場してくる、ああした物事を表面的にしかみていない、某スポーツライターさん?貴方に『ちょっと待て!』 だ。


斎藤佑のはまだ判る。打たれてしまったのは事実だからな。しかし【就任1年目の優勝は、前年までの遺産で勝てたようなものです】の、栗山監督についてのくだんはおかしいだろう?よ〜く振り返ってみたまえ。

黙っていても貯金10はつくってくれた前年までの絶対エース・ダルビッシュ有が抜けての優勝は、非常に価値の高いものではないか。そもそも梨田さんが何を遺してくれたのか云うてみい。‥云えんだろう。むしろ栗山ハムはマイナスからの船出だったんだ。さらに極めつけは最後の部分...

【大谷はどちらか一つに絞らないと、このまま中途半端に終わってしまうでしょう。投手だけに絞れば20勝を何年も続けられる素材ですから、チームは優勝できるはずです。チームよりも個人を優先させている栗山監督は、将たる器とは思えません】


そんなに栗さんのことが嫌いか?

“個人”なんか優先させてない。だってそうだろう?将来メジャー志望の大谷個人のことを考えるのであれば、素人目からみても「投手1本」に絞った方がいいに決まってる。あるいはこの“個人”が、栗さん自身にかかっているのだとしたら、それは大いなる勘違いだ。“個人”どころか野球界全体を盛り上げるために、ひいては球界の未来すら見据えて、栗さんはあ・え・て「二刀流」を実践させているんじゃないのか。ある程度のバッシングも覚悟した上で---

自己犠牲の精神。むしろこれは尊敬にも値すべき行為だろう。‥私にはそんな栗さんが「名将」にも感じられるときがあるよ。もっとも監督の想いにしっかり応え、結果も出している翔平がいちばん凄いのだけれど。


‥中田翔のも、おそらく“例の動画”の1シーンをチラッと視ただけなのであろう。それだけでチームワークがどうのこうの云われてもなぁ。ただひとつ云わせてもらえば、昔から彼はそういうところがあった(笑)

“にわか”仕込みの知識を持ったライターより、ファンの人が書くブログとかの方がよほど読めるものが多い今日。ま、今のハムには記事(ネタ)になるような人気選手がたくさんいる‥‥そう無理やりポジティブに受けとめておくことにしよう。

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2015年02月15日

そうだ 石川、行こう?

ああ、くだらない...


なぜ日本には「バレンタインデー」なんて日があるのだろう。バブルがはじけて20余年‥。いい加減あんなものはなくした方がいいのではないか。社内での、もはや菓子を配ることが「義務化」している女も、“お返し”に奔走しなくてはならない男も、ムダに金かける必要性もなくなって良い。別に「V.D」という妙な枠にとらわれず、女子は好きなときに意中の男子に告れ。恋人、夫婦間ではクリスマスにでもプレゼント交換すれば「H.D」を設けずに済み、一日で終わる。

また、厄介なことにプロ野球キャンプ時期のちょうどド真ん中にブチ当たっているのが悩ましい。したがって古くから以下のような光景がよく見受けられたのだが...


ishimoto.tsutomu1.jpg
@1999 NIPPONHAM GUIDEBOOK


1シーズン戦いぬく躯をつくるための、大切な時期。選手に(ムダに)チョコレートを食らわすな。石本努に「つくり笑い」をさせるな!単身でいて女子人気も高い、現代人の大谷や斎藤佑もさぞ大変だっただろう?もう声を大にしてバレンタイン廃止を訴えたい---


今年も“お返し”で頭を悩ませる必要のまったくない、ムダに吠える筆者の、バレンタイン最大の関心事はバレンタイン政権時に4番を務めていたフリオ・フランコ氏の石川ミリオンスターズの選手兼監督就任。‥とは、いささか強引すぎたか。

いや、しかし!フリオ氏の年齢は現在56でっせ。情報が正確ならば(笑)。もうすぐ還暦を迎えるお方が“現役”でプレーされるというのだから、これはもう山本昌さんどころの騒ぎではない。野手最年長45歳の中嶋聡を「若手」と錯覚してしまいそうだ。


監督がフランコで、昨シーズンかぎりで日ハムを退団した多田野数人が入団を果たし、ナックル姫こと吉田えり嬢までいらっしゃる?なにやら大層“そそられる”チームだなぁ。地味に木田優夫(現ハムGM補佐)の背番号12が永久欠番扱いされてるし(笑)。あぁ俺も宣伝大使か何かで雇ってほしい。いずれにせよ今年は石川が熱そうだ。


‥参考までに石本さんと一緒に映っているお嬢さんたちは「B.B.WAVES」のメンバー。一時期テレビに出ずっぱりだった沖縄アクターズスクール所属である。B.Bとは無論、ブリスキー・ザ・ベアーではなく「Beautiful Beat」の略称なので、お見知りおきを。

≪関連≫
伝説のフランコ来る!BC石川監督兼選手 ※nikkansports.com

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2015年02月14日

人は見かけによらない? -ふたりのメンズ-

読者宛てに文春から「予告」として毎週送られてくるメールマガジンの一部に、こんな見出しを発見した。

「日ハムで大谷より人気の男」

一体だれなんだろう‥‥楽しみにしながら今週号を手に取ってみたが、なんてことはない。その男の正体は白井一幸(53)コーチ。てっきり谷口あたりの、まだブレイク手前の若手選手がくるのかと予想していたから、肩透かしを食らった気分。まあ、ありがちなネタ色の濃い記事だったというわけだ。

記事によるとキャンプ地では同コーチによる、選手への「爆笑ノック」なるものが“名物”ともなっているらしい。ここで私は「Really?」と相成った。

そうなのか?白井氏がみんなのハートを鷲掴みにするほど、ユーモラスな人物であったなんて‥‥。現役時代から筆者も長いこと氏を見てきているが、狙っておかしな発言をしたり、ましてや“天然”ぽい素振りなど微塵もみせなかった男である。ブログに書いている内容だって極めてマジメだし、「インテリ」を絵に描いたような、あの白井サンがねぇ。また新たな一面を知った。


◆「爆笑ノック」は現場で行われている

はて、名護の地ではどのような光景が繰り広げられているのだろう。残念ながら当該記事で詳らかには明かされていない。この辺は現地にいない(いけない)者の弱みなのであるが、オヤジギャク連発?あるいは『いくわよ〜』だなんて“オネエ語”を口にしながら、ノックの雨霰を降らせていたらギャップ感も最高で、想像すると笑えてくる。


「新たな一面」といえば、漢字違いで同姓同名の白井一行(37)審判員、の笑っている顔を初めて見た(笑)。ベースボールマガジン社から発刊された2015年度版の選手名鑑で、彼がおもいっきり笑顔なのだ。驚いた...





筆者に同行する、にわか程度の野球ファンから大抵一年に一回くらいは、『あの白井って、ハムにいた白井?』 球場でそう訊かれる。

いつだったか楽天にいた山崎武司とガチでやりあった時のコワモテなイメージが根づよく残り、また審判という職業柄、グランドでにこやかに選手と談笑するわけにもいかないのだろうが、こんな愛らしい白井を目にしたのは個人的にお初だった。‥本当はけっこうイイ人なんじゃないか?なんだか一緒に飲みに行きたくなったよ。


ストライク・ボールのジャッジが一貫して『キェエー』と聴こえてくる一行審判員については件の経緯により、大昔から気になっていた存在であったが、この度「白井記事」としてめでたく融合をした。今シーズンも気合いのコール、オンリーワンの『キェエー』でお勤め、がんばってください。

≪関連≫
週刊文春 2015年2/19号[雑誌]

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2015年02月10日

エゴか?愛か?

名護にヨン様がお出ましだい!?

ハム佑 さわやか笑顔で球場入り ※nikkansports.com

まるで韓流スター。この見出しなら“笑顔で”の後に「スタジオ入り」と続いた方がシックリこないか。‥でも、すごいよなぁ。「さわやか笑顔」で、ニュースになってしまう。しかも“天下”の日刊さんでね‥。私なんかさわやか笑顔で職場入りしたって誰も気にとめやしないのに(笑)。まあこれもひとえに主が斎藤佑樹(26)であるから。一庶民がスターと競ったって仕方ない。

あいにく紅白戦の投球ぶりを目にしていないから調子云々は何とも云えないのだけれど、内容はあまり芳しくなかったようで?しかし今の時期は結果なんて気にしなくていい。ただ肩に痛みや違和感なく健康で、本人が納得のいくボールを投げられたのなら、それでいいのだ。

その一方で、少々「別件」で気にしていることがある。斎藤と訊けば彼にやたら手厳しい(?)岩本勉氏が何を口にしていたか---。この件にかんしていえば江川卓の評論よりも、正直、筆者にとっては重大な関心事と化す。


厳しいのは無論、期待の裏返しであって、外野を黙らせるほどの成績を、今のところは残せていないのも事実だが、斎藤に対してはなぜか野球以外の部分。たとえば『もっと声を張ろう』とか『腹から出せ』であるとか、ときには顔色についてまでを言及する氏の発言が、いちいち気になってしまうのである。そんなコメント多い気がしないか?

‥いわせてみれば、単に“まいど目線”なのだと思う。それを自身とまったくキャラ性の異なる斎藤に要求してどうする?普通に聞き取れれば良いではないか。‥そうした「不満調」な意見を、あろうことか著書でも綴っていた氏の、斎藤佑樹へのいささかネガティブな見解。できたらもうそろそろ止めて頂きたいのだが。

みんながみんな“まいど”みたくなる必要はないし、肌の色が白いのだって個性。むしろ斎藤が急にガングロになったら気持ちわるい。もっとも岩本氏にかんしては「身内感覚」のようなものだから、厳しくならざるを得ないのかもしれないが、斎藤の場合は逆に身内だからこそ、優しくしてほしい。スターがゆえ、見渡せば無駄に「適視」する輩が、外野にごまんといるのだから。


それでいつまでも結果が伴ってこないのであれば、大いに「喝」を入れてもらって結構。ここまで云っておいてなんだが、岩ちゃん。貴方の解説がいちばん好きなんだよ。あったかくて面白くて‥‥。試合観戦中に笑うのは貴方の“登板日”だけ。だから今シーズンもファイターズとかわいい背番号18の後輩を、何卒よろしく頼んます。

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ラベル:斎藤佑樹 岩本勉
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