2015年06月15日

ファイターズ、最高!!

つくづく現金なヤツだなって思う。


いや、私自身のことだ。矢貫と北篤の放出を“もったいない”と感じていたが、対DeNAとの3連戦を見‥‥

『こいつぁイイ!すばらしい』 と、顎鬚をさすり、ニヤニヤしながら、新加入の矢野謙次に感心しきりなのであった。

知人のGファンから事前に情報をもらっていたが、想像以上。勝負強い打撃は前評判どおり。ラベンダー色のユニフォームはやたらと良く似合うし、実に観客の“ツボ”を得たコメントができる。ゴツい躯に、あのエネルギッシュで明るいキャラ‥‥それこそまさに「ファイター」を絵に描いたような選手だった。


お立ち台で絶叫した『ファイターズ最高!』とは、リップサービスの意味合いもあったはずだが、もちろん悪い気はしない。単純な筆者は、むしろ感動すらした。チームに合流してまもない矢野が「Fs愛」 を叫ぶ...

比較的シャイでおとなしめな選手が多いなか、あのような愛のこもったメッセージを発信できる選手は、今の日ハムに多くはいない。‥横浜から移籍してきた横山道哉が、かつて『北海道が大好きです』そう壇上で口にしたことがあったけれど、今回の矢野の言葉もシンプルながら、あれと同じくらいの“名言”だと、個人的に思う。

‥やはり、遠く離れた北海道という地。ましてや家族もいるとなれば、ある種の「覚悟」を持ってやってきたにちがいない。いずれにせよあの一言で選手、そしてすべてのFsファンに、ファイター・矢野謙次は早くも受け入れられた。




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ラベル:矢野謙次
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2015年06月12日

よぎった「トラウマ」と、トレードの「真理」...

菅野智之の対F戦初登板‥メンドーサの中継ぎ起用の有無‥巨人軍の監督問題にいたるまで(笑)、触れてみたいことが、この2、3日で本当は山ほどあったのだけれど、アレですべて吹っ飛んでしまった。私は「想定外」のことが起こると、ダメ人間になる性分。筆者の思考能力をダメにしてしまった想定外のアレとは、もうお判り頂けるであろう。巨人との間にあった複数トレード、それである。


第一報を受けて、あなたはどう思われただろうか。私は一言『あぁもったいない‥』 そう絶句してしまった。矢野謙次という、そこそこネームバリューを持つ選手が来るのだから、歓迎モードのハムファンはわりと多いのかも知れない。たしかに現状ハムに不足している「右打ちの強打者」そんなイメージもある。

ただ、この矢野の話に行く前に、巨人へ行く北篤(26)。彼はベイからハム移籍後、飛躍的に打撃力が向上してきていた。内外野を守れる点も良かったし、できたらもう少し様子をみてあげてほしかった。今のGに行けば、おそらく‥いや、まちがいなくフランシスコより戦力になるだろう(苦笑)

矢貫俊之にかんしては「仕方ないな」という部分もある。いささかタイプの被る、鍵谷・白村といった若手投手の台頭‥‥。しかし、また別の意味で不満はある。交換要員で須永英輝を指名したのなら、生え抜きの矢貫より、木佐貫洋を送り出してあげるのはどうだったろうか。いってみれば“ヌキ”ちがい。出戻り同士の交換トレードは本人も期するものがあるだろうし、話題性もある。

‥須永は憧れの巨人に行ってきてどう変わったのか。興味はある。叶わなかったプロ初勝利を、ハムでふたたび手にする機会を得たのは、私たちファンも歓ぶべきかどうなのか。


話を矢野に戻そう。ある球団幹部が発信した文言に、私は一瞬凍りついてしまった。なんでも今季中に国内FA権を取得するのだとか‥‥。そんな話題をこの段階からしているのが、どうもきな臭く感じるのだが、半年足らずでハムを去るということだけは、何としても避けてもらいたい。矢野という人間が、まだ私はどういった人物であるかは存じていない。ただ大勢のファンや同僚から慕われている‥らしい彼が、それらの人たちに『戻ってこい』と云われれば、やはり心揺らぐものはあるだろう。

いや、最悪出るのは選手の権利だから構わないのだけれど、矢野獲りにあたっては矢貫、北という2選手を見返りに譲渡している点。‥これに気を揉んでいるのだ。同様なケースが岡島秀樹のときもあった。1シーズンでさっさとハムを出ていった岡島の代わりに、巨人へ行った実松一成は10年経った今も在籍中。同じく東京に渡った古城茂幸も、つい2年前まで元気にプレイしていた。

したがってFA絡みの、そういった可能性のある選手を獲りにいくのなら、金銭によるトレードを、できたら模索してほしかった。まあ陽岱鋼の離脱、外国人選手の不振などで、是が非でも右の矢野を欲した球団の気持ちは理解できなくもないが。たとえそれが“一時的”なものであったとしても。


中日の主砲だった大島康徳がトレードでハムに来た際、口にしたセリフ...

球団が本当に必要だと思ったら、トレードには出さないよ。だけど相手も球団も本当に必要だと思わなければ、トレードしてくれとはいわないよ
※【職場若返りとトレードの真理】より

これをプロ野球トレード光と陰の著者、近藤唯之氏は『トレードの本質をこれほどいい当てたセリフを、私は耳にしたことがない』と記し、「トレードの真理」といった。今回のトレード劇も、まさにこの真理を突いているのだろう。

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2015年06月06日

阪神球団でリスペクトする、唯一のこと

あるいは彼がをどれほど有名なのか、私は知らないから、云えるのかもしれない。


札幌ドームに木霊する、ファイターズ讃歌。‥地元ならまだいい。ビジターで流れる“アレ”が、たまらなく恥ずかしく感じてしまうのは、自分だけだろうか。

唄い手云々よりも、あの「酔っ払い」のような“唄い方”が、どうも引っかかる。せっかくの名曲が正直、台無しとさえ思う。某所で幾度かこの種の発言をしたことがあったが、あまり賛同は得られなかった。おそらく唄い手が愛されているのだろう。初めて道内ハムファンとの間で薄い壁を感じた瞬間だった。


そもそもどうして球団歌(厳密にいえばラッキーイニングに流す曲)をコロコロ変えるのか。歌詞にもある「一筋」にはなれないのか---

北海道移転後、日ハム球団の“迷走”っぷりが際立つ。東京にいた頃はいつだって「ファイターズ讃歌」だけであったのに。ようやく元に戻したらと思ったらあの様だ。だから今回にかんしていうと、妙なアレンジを加えるなということ。


理想は「六甲おろし」だ。もう何十年も、“あのまま”唄われ続けている。大観衆が大合唱しているのをみると、ファンでもなくとも鳥肌が立つ。あぁ、球団だけでなく応援歌も愛されているのだなと。変わらずにいたから、世代を越えて誰でも口ずさむことができる。そして、リスペクトされる。「六甲おろし」ほどではなくとも、巨人や中日といった伝統ある球団の応援歌は、大抵みんなそうだ。

新興の楽天球団のも、最初はいやに古臭い感じがしてどうかなと思ったけれど、今になって思うと『狙いどおり』だったのではないか。要は端から「六甲おろし」ようなものを目指していた‥‥。現実に発足から10年経った現在も、当時のまま。おかげで“現バージョンの”ファイターズ讃歌よりも、よほどあの歌の方がなにか重厚な印象も受ける。


日ハムにもあれほどの名曲があるのにもったいない。‥もちろん「大人の事情」があって、かつて流されていたものが使いにくくなっていることも知っているが、それにしてもだ。昭和時代から続く、本当に歴史ある応援歌なのだから。ヒトによって受け取り方は様々だが、いずれにせよ軽々しいものであってほしくないというのが、私自身の本音のところだ。



“敵ながら”貴方たちは素晴らしいと思います...


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2015年06月04日

欠かせないトリオ -アベレージ考察-

ちょっと待てちょっと待て、お兄さん

.373って、なんですの---


ロッテが清田なら、うちはケンシだ! 杉谷拳士(24)の当たりが止まらない。まさに“打ち出の小槌”状態。3日現在の打率は驚異の.373。規定打席に達していないとはいえ、ちょっとこの数字はアンビリーバボである。

注目すべきなのは先月13日までの打率が.167。まぁ例年どおり‥といった塩梅なのだが(失礼)、以降は57打数25安打で.439。出塁率にいたって.522!

‥この短期間の間で一体カレに起こったのか?易々と「覚醒」なんて言葉だけでは、片づけられない。つい先日、守備について私は絶賛したことがあったけれど、打撃面でここまでの飛躍を遂げてくれるとは思いもよらなかった。もうFs首脳陣は杉谷を外すことはできないだろう。


技術的な部分はそんなに変われないから(左打席でも率を残せるようになったが)、やはり、メンタルな部分が大きいのかもしれない。ことあるごとに口にしている「打てなくなったらレギュラーを外されてしまう」 。常に危機感を持ってプレイし、また、立場も似た彼と同年代の選手たちと切磋琢磨しあえることが、今日の好調ぶりに繋がっている可能性もある。これがチーム内で好循環を生み、首位を快走する一大要因になってくれているのだとしたら、杉谷が果たした役割は実に大きい。


とりわけ仲の良いとされている選手が、中島卓也と西川遥輝。中島は同日現在、打率.275か‥。遊撃手でこれだけの成績を残せるのは立派だ。しかし、その数字以上に広島のエース・前田健太に対し、ひとりで数十球も投じらせたり、好投を続けた大瀬良大地、攻略の突破口をひらく、セーフティバントを決めるなど、派手さはないものの、ここのところの貢献度は非常に高い。

今、カープ戦が行われているからではないが、西川を見てていつも感じるのは‥「高橋慶彦」だなと。現役時代の高橋氏は、筆者はそこまで記憶に残っていないから、あくまで数字的な部分。30年以上経っても破られていない、日本記録の「33試合連続安打」を達成した打者。


takahashiyoshihiko1.jpg
@カルビー1989


この記録をつくった1979年の打率をみてみると、.304と、驚くほど高いものではなく、「33試合連続安打」という強烈なインパクトからすれば“平凡”といっても、差支えないだろう。期間中.410のハイアベレージを残しながらの、かろうじての3割到達‥。

考え得るに、おそらく“ムラ”があったのではないか。打つときとそうでないときの。たとえば4安打、5安打する日もあれば、タコの日がしばらく続いたりと。コンスタントに打てないと、率はなかなか上がっていかない。

‥そう、まさに現代の西川遥輝だ。したがって西川も、最終的には“そこそこ”の数字で終わるのではないかと見る。が、過程はどうあれ、これまでの彼を鑑みれば仮に3割を打てれば凄い進歩となるのだから、基本、今のスタイルを貫いていけば良いと思う。


今やFsに欠かせなくなった、若手三人衆。彼らの活躍がチーム成績に直結していくのは間違いない。原石を磨きあげて一流選手に育てあげる‥‥この「快感」を知ったから近年、高卒指名を積極的に敢行していくのだろう。強さの秘訣は、案外ここにあったのかも知れない。

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2015年06月02日

Fの憂うつ...

先週末の中日戦。両外国人選手がどっかりと3、4番に居座り、中軸として機能しているのに対して、ハムのは8番‥‥。しかも打率は2割前後といったところで、片やもう一人の方は鎌ヶ谷にいるんだとか。

『あのー助っ人ですよね、一応‥』

あまつさえ向こうのエルナンデスの年俸なんか3000万だ。あなた達の半分程度しかもらっていない。何をやっているんだろうなぁと、思ってしまう。‥いや、もうこの際贅沢は云わない。せめてどっちか打ってもらえたら。二人してダメだと、比較的“優秀”とみなされていた「球団助っ人史」において汚点を残すことになりそう。

こんなんなるんだったら、ミランダを残しておけば良かったのに‥は、さすがにご法度か。でも“守れる”だけの外国人なんて、正直、いらない。守るだけだったら飯山裕志だって出来る。むしろ生え抜きの彼が常時出場してくれた方がファンも喜ぶだろう。いい加減、そろそろ奮起促したい。


有原も(苦労しながら)2勝目をあげたし、淺間も想像以上の活躍。あいかわらず、ドラフト戦略はバッチリだ。ただ、その前のヤクルト戦を観て思ったが、こちらも以前まで定評のあった「トレード戦略」はどうなんだ?一体どうなってるんだ!?今浪隆博のハツラツとした動きをみながら、また嘆く。なんだか最近損ばっかりしてないか‥‥。もちろん移籍して出番が増えた彼にとっては良かったのだろうけれど、交換トレードである以上、条件はある程度一緒でないと。


北海道の野球ファンも目が肥えてきた。ひょっとしたらこんなことを繰り返しているから、客足が遠のいているのではないか---

話が若干飛躍しすぎた。でも、事実本当に客が入らない。前述の中日三連戦もずいぶんと空席が目立った。選手は頑張ってくれているんだけどなぁ。中田や大谷のようなスター選手もいる。魅力的なイベントだってたくさん行っている。ドラゴンボールともコラボした(笑)。なぜなんだろう。クライマックスSや日本シリーズの際は、大丈夫だろうか。

まあ今年は、こと交流戦に関してはツキもなかった。今いちばんスタンドを埋めてくれる、カープとタイガース戦がビジター開催なのだから。先日のカープを迎え撃った京セラドーム。スタンドが「赤一色」で、圧巻の光景であった。黄色に染まったプリンスドームもしかり。

フロント・営業の面々は今、実は野球以上に厳しい闘いを続けているのかも知れない。‥いっそ困ったときの「ドラえもん」と、今度コラボしてみたら?

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2015年05月30日

若き、親分

大島康徳が中日からやってくると訊いたときは、嬉しかった...


かつての本塁打王。「燃えプロ」では三冠オチアイのあとの、5番を担っていたほどのプレイヤーだ。そんな選手が日ハムに“来て頂ける”のだから、歓喜しないわけがない。おもえば私が物心ついて初めて味わう、ハムにおいての「大型トレード」でもあった。

代わりに名古屋へ行ったのが、田中富生と‥大宮龍男。81年リーグ優勝時の正捕手も、田村藤夫の台頭もあって2、3年は代打要員に甘んじていることも多かったから、まあ妥当といえばそうだったろうか。大宮にとっても当時伸び盛りだった田村と勝負するよりも、新天地で心機一転レギュラーを目指す良い機会‥。

ところが中日では中村武志、のちに移籍した西武では伊東勤という強力な壁が立ちはだかる。けっきょくハムを去ったあとも“2番手”のまま現役を退いたわけだが、今なお後楽園時代に魅せた、とりわけパワフルな打棒を記憶している方は多い。


この大宮氏、最近では「親分」の愛称で親しまれているそうな‥。ハムで「親分」といえば、筆者世代では大沢啓二氏でしかなく、正直違和感もなくはないのだが、氏のそれを受け継いだような感じなのか、はたまた“親分っぽい”イデダチをされるときがあるからそう呼ばれるのか‥‥真相は謎である。


有名な大沢・大宮“両親分”。実はもうひとり、「親分」の呼称で慕われる有名人が、“かつて”居たのはご存じだろうか。

元AV女優の、美咲沙耶(みさき・さや)。今から8年前に亡くなった彼女は、北海道出身だったということもあり、一部では熱烈な日ハムファンとしても有名であった。その経緯と、まるで「元祖」のような、豪快なキャラ性も文字って、女性なのに親分...


ブログで愉しそうに、観戦レポートを綴る美咲さんは、本当にどこにでもいそうな“ファイターズ女子”だ。しかし、最期が若くしての自死という形であっただけに、それもどこか物悲しげに映ってしまう。

ただ、生前、札幌ドームで最後に観戦したのが2007年6月の試合らしいからブログ参照)、前年の日本シリーズで中日をくだし、44年ぶりに成し遂げた日本一の瞬間も、きっと見届けてくれたはず‥‥。“同志”として、本当にそれだけは救いだ。

‥私がそうだったから。生があるうちにハムの栄光を目にできてよかったし、これから近い将来、仮に何か起こったとしても、あの最高なときを迎えられたことで、おそらく半分くらいは悔いなく旅立ってゆける‥自信がある。それくらい日ハムの応援だけに、人生のほとんどをかけてきた。

でも、やっぱり私には「欲」がある‥‥。まだまだファンとともに感動を分かち合いたい。歓喜の瞬間を見届けたい。おもえばあれから一度も頂点に立てていないではないか。そろそろ“二度目”があっていい。「親分」は天国にいって、幾分気長になったろうか---

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ラベル:大宮龍男 親分
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2015年05月28日

「元・神宮男」 に想いを馳せる

いつか来る、東大連敗記録ストップ...

おそらく多くの人が歓喜に沸くであろうその日に、筆者には心配していたことがあった。今月23日、それが「現実」のものとなる。


「早大在籍中の斎藤佑樹に打ち勝って以来‥」そういった報じられ方をするのが目にみえ、実際その通りとなった。あれはドラフト前、まだハム入団前で“傍観者”の一人であった私とて、なかなかショッキングなニュースに映った。甲子園で頂点を極めた、まがりなりにもドライチ候補の男が、あの東大打線につかまってしまうなんて。本当に彼は大丈夫なのか?たしかに3、4年時は不調に陥っていたとはいえ...


まさかその斎藤を、ハムが1位指名するとは夢にも思わなかったが(笑)、入団以降は様々な想いをさせてもらった。‥4年間を振り返ってみると、辛い日の方が若干(?)多かった気もするけれど。

東大野球部にとって記念すべき日であっても“不名誉”なカタチで再び名を取りあげられる斎藤が、気の毒だった。いや、逆に斎藤自身が一軍でバリバリと活躍していれば、さほど気には留めなかったと思う。かつて東大に負けた男が、今、ファームでくすぶっているという現実‥‥。これが哀しみに拍車をかけているのかも知れない。


交流戦開幕早々「一軍昇格か?」一部でそんな情報を目にした。ただし、これまでとは違う、セットアッパーとして。正直、中継ぎを務める背番号「18」はあまりイメージが湧かない。私的な先入観はさておき、この配置転換が復調のきっかけになってくれれば良いし、適正があれば、そのままで中継ぎエースとして活躍する道もアリだと思う。もう、なりふり構わずやらなければいけないのは、本人が一番よく判っているはずだ。

現実問題、昨日(27日)のように延長に突入した試合で、ひとり力投を続ける白村明弘をみながら、せめてもう一枚投手がいてくれたらと思った。無論それが斎藤でなければいけない理由はなく、状態次第では矢貫でも大塚でも藤岡でも良いわけだが(笑)。それでもあえて彼を推したくなるところが、スター大好き‥筆者も栗山さんも「ハンカチファン」である証左なのだろう。


斎藤同様、これまた神宮のマウンドが様になる慶大卒・白村粘りの投球によって、なんとか引き分けに持ち込んだ。ストッパーの増井が9回2死無走者から追いつかれたのが唯一、残念といえば残念だったけれど、結果的に負けなくてよかった。好打者が集う燕打線に対し、150キロ前後の快速球で真っ向勝負を挑んだ白村‥。最高だ。抑えとしての資質を兼ね備えている。ゆくゆくはハムで斎藤との「早慶リレー」なんてのも見たい。

私はあらたな夢を、キャンバスに書き加えた。

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2015年05月24日

アスリートのDNA

ドラマ「アルジャーノンに花束を」に関する話を、以前にした。


物語も中盤を迎え、白鳥咲人演じる山Pこと、山下智久が脳の手術のよって天才的な頭脳を手にする‥‥というのが現在までのところ。実は連続ドラマ自体、視聴するのが久々で、しばらく視ないうちにそれまで名前すら存じあげていなかった若手俳優たちが続々と登場してきているのには驚いたが、なかでも窪田正孝(26)と工藤阿須加(23)。両役者の活躍が、同作品では目立っている。

ただ、やはりここでピックアップすべきは、工藤阿須加の方だろう。山Pと同じ職場に勤めている、少しシャイで口数も多くない、檜山康介役を絶賛好演中?の彼。‥そう、すでにご存知の方も多いかもしれない。現・福岡ソフトバンクホークス監督、公康氏のご子息である。


似ている‥‥当然だが、見ればみるほどよく似ている。目元辺りなんか、パパにそっくりだ。今の阿須加は、どちらかといえばまだ丸みを帯びていなかった頃の、超高校級左腕として鳴らしていたときの、公康っぽい(笑)。そうかぁ、彼は1991年生まれか。となると、まさにプロ全盛時代に生を受けたのが阿須加というわけだな...



1991年、若き日の監督の姿も‥。広島・西武両ファンにはたまらない?


今年になって元ラクビー選手の父親を持つ清宮幸太郎君(早稲田実業)が話題を集めていたけれど、やはり元アスリートだった父を親を持ち、奇しくも阿須加と同じ1991年生まれのベースボール小僧・杉谷拳士に、私は最近注目せずにいられないのだ。


何もきょう(23日)にお立ち台にあがる活躍をみせたから云うわけではない。『杉谷、フツーに凄くねーか?』 と、2015年彼への見方が急激に変わったのだ。筆者がリスペクトしているのが、守備。特に堅実な二塁守備だ。‥今、いちばんチームで巧いのでないか?もちろん守備に就く機会が増えたというのもあるけれど、職人・飯山裕志に勝るとも劣らない、実に小気味のよい動きを見せてくれている。

内野では遊撃と二分するほど、難易度が高い二塁のポジションを任されながら、ゲーム終盤は何食わぬ顔してライトの守備位置へ‥‥。セカンドと、広い守備範囲と強肩が要求されるライト(ときにはセンター)を“兼務”する選手なんて、現代プロ野球ではあまり類をみない。強いていえば以前目標とする選手として、その名を挙げていたこともある、木村拓也氏。内外野を守り小柄な体型や両打ちという点においても被る、氏の域に近そうだ。

「お調子者」や「いじられキャラ」としてのイメージが先行しがちな杉谷こそ、実はもっとも「プロフェッショナル」と呼ぶに相応しいプレイヤーなのではないだろうか。私は真面目にそう思う。

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2015年05月21日

「杜の都」で想うこと

コボスタ宮城がまだ、「フルスタ」などと呼ばれていた時代...


発言主が誰だったかは、あいにく失念してしまったのだけれど『ここは“ミニ甲子園”みたいだ』 たしか、そんなことを口にしていた憶えがある。本拠を置くようになり、10年経ってから自分なりに、ようやくその言葉の持つ意味が判るような気もしてきた。

筆者はファンではないので、ビジター側の目線になるのを断っておくが、なにか「圧迫感」があるのではないだろうか。あの、やたらスタンドが小高くなっている球場の形状からしてそうだし、こと今日の赤一色で染まった“声”による大声援‥‥。それは敵チームとすれば「脅威」に映ることこの上ないし、味方につけているホームの楽天ナインは、さぞ勇気づけられるはずだ。

甲子園に比べるとキャパ半分くらいの、球場がコンパクトなおかげで2万人超えでも“大観衆”となる。たとえ昨日(20日)のような平日ナイターであっても、そうした大観衆がコボスタに集まってくる様を目の当たりにし、上位にいながら何故か不入りが続く日ハムファンからすると驚きなのだが、同じパ・リーグに籍を置く球団として、楽天が東北の地にしっかりと根付いてくれた事実は、素直に認め喜びたいと想う。


「アウェー感」に満ちた昨夜の試合において、今季2度目の先発となった浦野博司が8回途中までを1失点でしのぎ、初勝利。杜の都で幾分KYな「快投劇」を披露してくれた。

『どうしてこの投手を打てないのか?』楽天ファンはヤキモキとしただろう。しかし、これがまさしく、昨年のクライマックスSでソフトバンク打線を手玉に取ったときの、調子がよかった頃の浦野の姿。

球速はあっても140キロ台半ばながら、抜群の制球力とテンポの良さ。彼の雄姿を久方ぶりに拝み、私はおもわず『斎藤佑樹が目指すべきは、このウラノこそだ!』 と、ひいき目アリで、内心そんなことも考えてしまうほど「味のある」投球だった。


それにしても実績ある浦野まで出てきたとなると、メンドーサ・大谷・吉川・有原(?)はローテ確定として、上沢にきょう21日先発予定の武田勝と、一体この中から誰を外さなければならないのか‥今までとは種類の違う、贅沢な投手編成に首脳陣が頭を悩ます日々も、しばらく続きそうである。

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ラベル:浦野博司
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2015年05月19日

北の大魔神

昨年後半から良い状態をずっと維持してる...


ハムの新守護神・増井浩俊が好調だ。『打てるものなら打ってみろ』そんな絶対的な自信が、画面越しにも伝わってくる。昨年不調だった頃の、どこかうつろで幾分病的な表情は今季は微塵もみせず、なにかマウンド上で余裕さえ感じられるようになったのは、よほど今の自分の球に自信を持っている証だろう。


私も長いことハムの「抑え」を見てきているが、増井こそもっとも守護神に相応しいタイプと云えるのかもしれない。武田久も、古くは金石昭人も‥どちらかといえば「打たせて取るタイプの投手」‥は漠然としすぎているけれど、打者との駆け引き、様々な変化球を織り交ぜたコンビネーションで封じるイメージ。鋭角に曲がるカーブが武器のマイケル中村も、個人的には好きだったが、あれは専属捕手となってくれた中嶋聡の力もかなり大きかった‥はず。


増井は、やはり三振を奪えるのがいちばんの魅力だ。場合によっては内野ゴロさえも許されないシチュエーションだってある。そうなったらフライアウト(内野)か奪三振しかない。圧倒的な球威とフォークボールの抜群なキレで、打者をねじ伏せることができる今季の増井は、おそろしく頼もしい。往時の大魔神・佐々木を彷彿とさせるようだ。“回またぎ”で起用したくなる監督の意図も、頷ける。


2014年のレジェンドシリーズにおいて、あの復刻ユニフォームがやたら似合っていた背番号「19」。華奢で端正な顔をしている彼のような男は、何を着ても絵になってしまうのだから羨ましい。どんな色にでも染まれる「北の大魔神」は、きょうもまた、熱いハートとは裏腹な涼しい顔で、強打者たちを牛耳ってくれるのだろう---


masui.hirotoshi1.jpg
Best of Orange?

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ラベル:増井浩俊
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2015年05月16日

【有原航平】 満点プロデビュー戦

本年より、北海道日本ハムファイターズでプレイすることになりました、有原航平です...


入団会見等を拝見していなかった筆者は、おもえば彼の“肉声”をまともに耳にしたのは、今回が初めてだったかもしれない。大柄な躯の持ち主のわりに、意外と甲高い‥というか、よく通る澄んだ声をしていた。発言にも隙がなく、ハメを外さない利発な感じがチームメイトの大谷ともかぶる印象を受けたけれど、少し古い世代の方なら「桑田真澄」(※1)でも通じると思う。

そういえば投球スタイルも、どこか“桑田的”だった。力強い剛球をビシバシと投げ込む「力投型」といった感じでもなかったが、それでも140キロ台後半の直球をコンスタントに投げ込むことができる。なおかつコントロールも良い。特に右打者へ、外角いっぱいに投じるストレートの精度が抜群だった。

捕手・大野奨太のサインに首を振ったシーンが数回あったけれども、そのいずれも選んだボールは変化球。‥よほど自信を持っているのだろう。なかでもよくブレーキがかった、チェンジアップのキレが白眉だったように思える。前評判どおり、非常に「完成度」の高い投手‥デビュー戦での有原を実際目の当たりにし、そういった印象を強く抱いた。


「観戦証明書」なるものが、ドーム来場者の先着2万5000名様に配られたそうだが、当日の観衆は27,561人であったから、実に9割以上の方がソレを手にしたはずだ。プロ初登板初先発初勝利‥‥。有原がこれから歩んでゆく伝説への第一歩を刻んだ記念の日にせっかく獲得したものを、みすみすヤフオクなどに出品しないでほしい(見つけたら私が即刻落札する可能性大 笑)

北の大地で数多の伝説を残したダルビッシュ有のときは、そのようなものは発行されなかった。デビュー戦は札幌ドームのカープ戦で、筆者の記憶が正しければ、たしか観衆は24,000人程度だったはず。だから、この点においてはいきなり「ダル超え」を果たした。将来的にはもっともっと客を呼べる投手に、有原にもなってほしい。


5回まで1安打ピッチングと、相手先発の東明大貴が好投をしていた関係で、6回2失点の有原に黒星がついてしまう恐れもあったが、その窮地を救ってくれたのが、ブランドン・レアードだった。理由はよく判らないけれど、彼は『金太郎』と呼ばれているのだそうな...

あのリアル金太郎?(※2)も登場するケータイのCMではないが、東明のスライダーを見事にとらえ、白球「パッカーン」とレフトスタンドに放りこんだ際は、私もおもわず歓喜の雄たけびを一人、自室であげてしまった。


今後を考えても有原が先発ローテに加わってくれるようなら、チームにとっても大変ありがたいし、そもそも彼をドラフトで引き当てられたこと自体が、様々な観点からみても本当に大きかった。アマ球界No.1と称された有原の交渉権を1巡目に獲得し、以降は将来性重視の指名へとシフトできた。

その結果の、高卒1年目・淺間大基が攻守にわたってこんなにも早くから非凡な才能をみせているのは‥‥首脳陣もまさに「嬉しい誤算」といったところであろうか。




≪備考≫
※.1 有原と桑田氏の血液型は同じAB
※.2 演:濱田岳 桃太郎は松田翔太


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2015年05月07日

ハムを愛する人

Oh Tiny Memory...


5月6日、GW最終日。多くのお客さんが見守る前で無様な試合をしてしまった。ゲーム序盤から劣勢にたたされる展開。ややもすると今季ワーストともいえる試合内容だった‥かもしれない。

東北楽天とは、9回当たってここまで4勝5敗。開幕して間もないとはいえ、他チームとの対戦成績と比べても分の悪さは明らかだ。‥苦手意識とか、あるのだろうか。楽天が日本一になった一昨年はともかくとして、最下位だった昨シーズンも、ハムからみて13勝11敗と(最後の3連勝がものをいった)、かろうじて勝ち越しを決めた塩梅。クリムゾンレッドは私の学生時代に着ていたジャージーの色と一緒なのだが、ちょっと厭な色になりそうだ。


ところで最近、どうも気になっていることがある。ハーミッダ伯爵(31)の登場曲の件だ。彼はなぜ、GLAYの曲「サバイバル」を選んだのだろう‥‥。北海道が生んだアーティストだから?いや、ファンとアダムとイブのような関係を築きたいのか? 詳細は不明。

GLAYといえば、筆者の青春時代を彩ったアーティストでもある。ハイトーンボイス利かせてよくカラオケでも唄わせてもらった。基本ナルシストな筆者は意中の彼女の前で「ずっと二人で」という、ベタな超バラード曲を大マジメに熱唱した憶えもあるが、今おもうと、なんか恥ずかしい。

Oh Tiny Memory...

『何コイツ?自分に酔ってバッカみたい』。きっと君はそう想っていたんだろう?人生を達観した今の僕なら解かる。僕が終生愛することができるのは、結局ファイターズだけだ。


おそらくハーミッダよりかは幾分詳しいと思われるGLAY好きな筆者の“推し曲”は‥‥迷うが、やはり「春を愛する人」だろうか。この曲は出だしからして『Sunshine』で始まる。いきなり“陽”だ。選手登場曲にも向いているのではなかろうか?ポップで明るくて、カッコイイ曲だぞ。





Moonlight 産まれては消える 流星を見上げた...

近ごろ月が綺麗に見える。ある夜、月を眺めながらの帰り道。ふと『月に向かって打て』の名言を思い出した。先日の発言で物議をかもした張さんの盟友で、ファイターズOBの大杉勝男さん。

先月30日、天に召されてから早23年‥。中田という、久々に貴方のような右の長距離砲が誕生しました。今でもハムのこと、愛してくれていますか---


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2015年05月02日

大注目の男

先月26日の登板で脚を負傷した、大谷翔平の次回登板が未定だそうだ。


‥そろそろ「潮時」だろうか。二刀流は観てる我々も愉しかったし、私自身も肯定的な意見を繰り返し述べてきたが、入団当初から云われていたように、やはりケガが怖い。どうしても怖い。野手として出場しているときなど、いつもヒヤヒヤしながら見守っている自分がいたのも、偽りのない事実だった。

もし、デッドボールでも当てられて長期離脱となれば、それは同時に先発投手を一枚失うことを意味する。チームにとって「野手・大谷」がいなくなるよりも、はるかに痛いダメージだ。なんとしても避けたい‥。だから、今このタイミングがベストなのではなかろうか。投手だけに専念をする...


バッターとしても、たしかに魅力的だったけれど、もう十分だ。十分「二刀流」を堪能させてもらった。誰も失敗だったなんて云わない、云わせない。ファンも一週間に一度の大谷翔平でガマンする。今はただただ‥野球の申し子のような彼を拝めない日々が、こんなにも辛かったなんて...

“大人”がソッと声をかけてあげてほしい。『よくやった。あとはもうチームのために投手として頑張ってくれ』 と。たとえ本人が続けたいと云ったとしても、『人間、何かをやめたり諦めたりする勇気も、ときに必要なのだ』 と。


一方、明るい話題もあった。

ハム有原いよいよデビュー!初戦5・14西武戦濃厚 ※nikkansports.com

これももちろん嬉しいのだが、まあ順当なところだろう。ファームでも好投をしていたし、5月半ばなら今後の活躍いかんによってはギリギリ新人王が狙える時期。今のところパ・リーグにはめぼしい新人選手がいないようだから、有原にもチャンスがありそうだ。

そして、これよりも筆者が驚愕したのは明日3日の千葉ロッテ戦の先発に、高梨裕稔(23)を持ってくるのだという...

憶えているだろうか。有原のプロデビュー戦となった3月22日のファームの試合で、彼のあとを継ぎ、4イニングス打者14人に対して実に10個もの三振を奪った投手を‥。そう、その投手こそが高梨だった。情報によると鎌ヶ谷の「ドクターK」と化し、投球回数「25」をはるかに上回る41奪三振。これはイースタンリーグ堂々の第1位だ(5月1日現在)

いったい一軍でどんな投球をみせてくれるのだろう。高梨がモノになって有原がデビューとなると、先発投手がますます飽和状態になってしまう。喜ぶべきことなのだけど、はて‥ふと立ち止まってみればいつからハムは、このような「投手王国」へと変貌を遂げていたのか?昨年までピッチャーが足りなくて、ヒーヒーいっていたのに(苦笑)

おそるべし、球団の育成力。そんな頼もしすぎる鎌ヶ谷ヤングハムを、私は誇りに思う。5月攻勢に乞うご期待だ。

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2015年04月29日

脳内ドラゴンボール

鮮やかな逆転勝利を収めた28日付、Fs公式サイト内「ゲームレポート」を読んだ。


【ここまで勝ち星がつかなかった事が摩訶不思議】に始まり、【両助っ人の活躍により快勝したファイターズのアドベンチャーはまだまだ続きます】で締めくくる...

イベントにちなんでの“ドラゴンボールしばり”。フフッ(微笑)やるじゃないの広報さん。ここまでやるんなら 「つかもうぜ♪優勝フラッグ」くらい、最後はぶっ飛んで欲しかったなぁ。


1点ビハインドで迎えた6回裏2死満塁。ハムが勝つには「まさにここしかない!」という場面で、走者一掃の3点打を放ったジェレミー・ハーミッダ。件のレポートによると『ボクがファイターズのゴバンなんで』 とおっしゃったんだそうで。

お立ち台での、あのシーン。何回みても「ロバなんで」としか聴こえなくて、それがなんとな〜く自然に思えてしまった自分もいたのだが、どう考えても、やっぱりロバはおかしい‥。瞬時に「ゴハン」と解釈してみたのだけど、ここで孫悟飯を持ってくるのもどこか不自然‥。ウケ狙いなら「ボクはファイターズの天津飯なんで」くらいのインパクトがあってもいい...


そもそも外国の方がそこまで機転利かせられないわな、根本的にいって(笑)。かなしいかな、ハーミッダがファイターズの5番を担っているという認識が、筆者にはあまりなかったのである。あの“決めゼリフ”が定着できるように、一層活躍していただきたい次第。今度が「ハチバン」辺りになり下がっていたら、ちょっとかっこ悪いぞ。





翌29日、昭和の日の先発は今季初登板となる中村勝が登場。対ホークスとの相性のよさを、今年もみせられるか?生命線であるカーブのキレとともに要注目したい。

ところで公式サイトでもみれるピンク色をしたガールズユニフォームのモデルさんが、中村によく似ていると、もっぱらの評判だ。もちろんモデルさんは紛れもない女性の方であるが、昨オフに彼が美しすぎる女装姿を披露したものだから、妙にダブらせてしまうファンも多いのだろう。男は、惚れるな危険?

‥それこそ摩訶不思議な魅力を放つ、イケメン右腕にも2015年初勝利の一星球(イーシンチュウ)を、ぜひ手にしてもらおう。

≪関連≫
広報レポート<10度目の正直>
『ドラゴンボール』18年ぶりTV新シリーズ、7月より放送決定! 鳥山明氏がオリジナル原案

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2015年04月26日

気になるハムの、アレコレ話...

序盤戦の大谷翔平は完投を見据えて「省エネ」投球を心掛けていたのか、あるいは四球を連発させてしまっていた以前の苦い経緯により「制球重視」でいったのか‥‥

実に力みの感じられないフォームから、それでも軽々と球速150キロ以上を常時叩きだし、追いこんでからは決め球にフォークボールを使用した投球スタイル。これが功を奏して初回からの3イニングを、ヒット1本だけに抑える快投をみせてくれた、26日の対オリックス戦。

今までにないくらいの最高の立ちあがりで『状態はよかった』という大谷だったが、皮肉なことに‥こんなときにかぎって脚がつってしまうアクシデントに見舞われてしまい、5回降板と相成った。十分完封も狙えそうな内容と球数の少なさから(59球)、個人的にも残念な思いをしてしまったけれど、幸い重症ではないようだし、開幕5連勝を無事達成できたのだからヨシとしよう。


しかしながら投球中に脚の“異常”を訴えたのは開幕戦に続き、今シーズンはやくも2度目か‥。こういったことを繰り返していると投打二刀流に対する「弊害」なんかが、ふたたび外野から叫ばれそうな気もしなくはないが、今回にかんしては“予兆”らしきものも、あるにはあった。

前回登板の楽天戦で、今季初となる完投勝利。その負担も考慮して一部では週明けのソフトバンク戦に回されるのではないか?といった報道もでていた。この間には、もちろん野手でも出場し、走者として幾度かの「激走」もあり...

通常の先発投手なら中6日空ければ休養十分といったところなのだろうが、二刀流の大谷の場合は事情が異なる。球数を多く投じたり、特に完投をした次の登板では、もう少し間隔をあける必要があるのかもしれない。ただ、これによって他投手のローテを組み替えざるをえなくなり、チーム全体とすれば必ずしも良い状況とはいえなくなるだろう。

‥とにかく大谷は“パイオニア”で、前例のないことなのだから、これらすべてのメカニズムが解明されるまでには、まだ時間を要しそうな気はする。


序盤に大谷翔平がみせたピッチングには、ある往年の名投手の記憶を呼び起させた。伊良部秀輝‥‥。かつてロッテでエースナンバーを背負っていた選手。

いわく『ピッチングのコツをつかんだ』あとの伊良部氏も、豪速球とフォーク、2つの球種を基本線にして投球を組み立てていく投手だった。それなら氏をも上回るスピードボールを持つ大谷にだって、この2種類の球だけで打者を打ち取れるのでないか?もっとシンプルなリードでも、彼なら十分通用するのではないか? ‥そういったことを当日、大谷に「夢想」していた。


札幌に乗り込むまで5連勝と勢いにのっていたオリックスを相手に、カード勝ち越しをできたのはよかった。その一方で気になっているのは‥‥陽岱鋼がいつ一軍に上がるのか?

出場を続けるファームでも問題なく中堅守備をこなし、足の具合はもう大丈夫そうな気配。先日のファームの試合でも本塁打を放ち、好調。仮にまだ故障箇所に不安があったとしても、打撃の良い陽ならベンチには置いておきたいところ。登録可能となればすぐにでも上にあげるものかと思っていた。

‥それとも他に何か人知れぬ事情があるのだろうか。疑り深い裏読み筆者は野球界にもよくある“懲罰”的なものをイメージしてしまったのが(苦笑)、どうやら次カードのソフトバンク戦から出てくる模様。

ハーミッダの不調などで、実質中田の長打頼みだった中軸に、陽が還ってくれば近ごろ落ちていた得点力も、いくらか増すはずだ。GWに入ってから「奪還のF」の本領発揮となるか?

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2015年04月24日

【短信】 鎌ハム模様

まもなくゴールデンウィーク...


北海道日本ハムはここまで20試合を消化して、13勝7敗。貯金6を持って堂々の首位!くしくもリーグ優勝を飾った3年前の同時点とまったく同じ勝敗数である。やはり、今月上旬のあの7連勝が大きかった。

一軍のスタートダッシュも素晴らしいが、それよりも驚きなのは弟分の鎌ヶ谷Fが4月23日現在、14勝7敗でイースタンリーグの首位をひた走っていること。昨年もダントツの最下位だった鎌ハムの大健闘を、いったい誰が予想できただろうか。


二軍の試合を観てきたのは、先だって触れた。真っ先に思うのはとにかくメンツが若い‥若すぎる!!まあ一軍も他球団に比べてヤングが集っているため、それも必然なのかもしれないが、ファームのスタメンとなると平均年齢はおそらく‥大学のチームともそう大差がないように思える。あの中に混じっていれば27歳の佐藤賢治や28歳の鵜久森あっさんだって、「大ベテラン」となってしまう塩梅(笑)。いやはや、将来が誠に楽しみなチームだ。


鎌ハム好調の要因はなんといっても、その突出した攻撃力だろう。リーグ1位の123得点(23日現在)。18点、11点、16点と‥3月だけで二ケタ得点をマークしたのが、なんと3試合もあった。不動のトップバッターを担う淺間大基から始まる鎌ヶ谷版・ビックバン打線の猛威は今後も止まらない?


この若きチームに、どうしても招き入れたい選手がいる...

と、ここまで書いておいてなんだが、生憎お時間が来てしまったようだ(笑)。最近筆者がハム入りを心底熱望している、その選手についてはまた次回にでも触れたいと思う。

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2015年04月21日

【続】 ファーム・レポ ※文字だけ

私が訪れた日は森本龍弥(20)が一塁を守っていた。


やはり、まだ守備面に不安があるのだろうか。もっともらしい一塁手な体型をしているけれど(185cm95kg)、元々は「大型遊撃手」の触れこみだったはずだ。事実、入団初年度はショートの守備にも就いている。そこで“失格”の烙印を押されたのか‥は判らないが、ショートを守る機会はほとんど見受けられなく、近年では一塁あるいは二塁を守るケースが多い模様。

様々なポジションを守れることはチーム方針にも合致し、首脳陣へ大きなアピール材料になるが、一塁となると現実的に少々厳しい。なにせ一軍には若くして4番を担う中田翔がいる。守りに難がある外国人選手やベテラン選手のために空けておきたいポジションでもある。1軍でパワフルな打撃を活かすには、なんとか2塁3塁あたりでモノになってくれると良いのだが...


龍弥と同期入団でチームメイトから『ルイちゃん!』と呼ばれて少し愛らしかった、宇佐美塁大。彼にいたっては、同じように守りの不安から外野専属となった。当日は無難にこなしていたけれど、大きなフライが打ちあがった際などは、心なし、どこかまだぎこちない印象を受けてしまった。

振り返れば西川遥輝に陽岱鋼、古くは田中賢介もそうだったか‥。「超高校級」と称された選手も、こと遊撃手としてはプロでは使いものにならなかった。それだけ難易度の高いポジションであるのは確かだけれど、それぞれがコンバートされたポジションで花開かせた。3年目のルイちゃんは果たしてどうだろう。‥低調なバットでも、もっともっとアピールをしていきたいところだ。


本題から少しそれるが、この記事はなかなか興味深かった。

大谷、日本ハム26年ぶり開幕投手4連勝 MAX156キロ止まりも“大人の投球” ※SANSPO.COM

19日の東北楽天戦で今季初完投・初完封勝利の大谷翔平。直球が走っていなかった‥でも156キロ!?かつてハム戦でマークした松坂大輔の「155キロ」には度肝抜いたものだが、この男はもはやそれを超越している。凄すぎる。‥何年後かにメジャーに行かすのが、正直惜しくなってきた(苦笑)

記事本文にもある、大谷がよく面倒みているらしい2年前のドライチ、渡邉諒。先日の試合でも2番・遊撃手として元気にフル出場していたが、彼の守備が実にいいのだ。軽快な動き、グラブさばきにスローイングと申し分ない。併殺もきちんと取れる。一見当たり前のことのようだけれど、これを当たり前のようにこなしてしまうのが、プロでもどんなに難しいことか...

先ほど触れたとおり、守りでプロの壁にぶち当たってしまう選手が多いなか、渡邉という選手にかんしては、その心配をする必要はなさそうだ。おそらく、守備でも飯を食っていける選手。チーム事情から当初はセカンドを守っていたが、のちに正遊撃手として長らく君臨した金子誠クラスの選手になれる可能性すら、秘めている。

ハムは良い選手を獲得してくれた。素材としては「超一級品」だろう。龍弥や松本剛が下で最近ショートを守らないのも、彼を見ていたら何だか判る気もした。強打も魅力の渡邉諒には近い将来、中島卓也と激しくポジション争いをしてほしい。

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ラベル:渡邉諒 森本龍弥
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2015年04月18日

ファーム・レポ ※文字だけ

週末土曜は久々に飲みの予定が入っているため、取り急ぎ要点だけを書きとめておく。


17日の東北楽天戦に先発した斎藤佑樹にかんしては残念な結末だった。当面は1軍で投げる機会は与えられないだろう。先発投手が5回も持たずでは、あまりにも苦しい‥。下では中村勝の状態が良いとの情報も訊いているし、役回りが変わる可能性もある。

もうひとりの先発6番手、または“谷間枠”候補の木佐貫洋が投げた二軍の試合(西武第二)を同日、観戦してきた。5回まで投げて失点はあったが、球はきていたと思う。とりたてて故障もない、実績もある彼ほどの投手が未だ一軍からお呼びがからないとは、それだけ今のピッチングスタッフが充実しているということなのだろう。


いちばんのお目当ては今年、横浜高から入団し、打撃好調の淺間大基であったのだが、一軍で活躍経験もある左の小石博孝の前に、きょうは見せ場をつくれなかった。イケメン選手としても注目を集める淺間は細身の体型と背番号「26」も相まってか、西川遥輝のシルエットと瓜二つだ。おもいきりの良いバッティングが目を引く高濱祐仁との「Y高コンビ」には今後も注目していきたい。

この日淺間よりも目立ったのは同じく高卒ルーキーの、太田賢吾(川越工卒)。百戦錬磨の大ベテラン、西口文也の変化球をとらえ“プロ第1号”をライトスタンドに運び去った。1997年に沢村賞を受賞した西口から、同年生まれの太田が本塁打を放つ‥。しかも、地元の埼玉で。一生の思い出ができたのではないか。こちとら「ドラマ」を堪能させてもらった。

身長186センチ、かなり大柄だがセカンドの守備に就いて、ソツなくこなしていた。途中出場の捕手・佐藤正尭(肩力A)にしかり、今年も新人選手を一年目から積極的に実戦で起用している。


この日の西武第二球場はとにかく豪華だった。なにせセンターラインが投手・木佐貫、捕手・大野奨太、中堅・陽岱鋼。バリバリの一軍級がズラリ。調整期間中とはいえ、これらの選手を間近で、タダで拝むことができた数百人の観客は、本当ラッキーだった。大野は打つ方にかんしては問題はなさそう。元来強肩の彼が、相手選手が仕掛けてきた盗塁を一度も刺せなかったのが、若干気にはなったが。陽も“定位置”3番・センターで普通に守れていたし、じきに一軍に昇格するのではないか。

松本剛を見かけないと思ったら、いつの間にか上にあがっていたんだね。夜気づいた(笑)。プロ初ヒットおめでとう。そう、このナイターを、斎藤佑樹の粘投を見届けるため‥‥わざわざ中盤6回で切り上げてきたのに、佑ちゃん、そりゃないよ。快進撃を続けるチームに水をさしてしまったね。結果的には...

もしかしたらまた二軍のどこかの球場で会うことになるのかも知れない。一軍でやらなければ二軍戦でいくら好投したって仕方ないんだけど、もう下でもキチっと結果を残さなければならない“立場”となってしまった。文字どおりゼロからのスタートだ。

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2015年04月16日

つれづれなるままに、ハムだらけ...

今度ピンク色のユニフォームが発売されるらしい。


アレって、男はダメなの?“ピンク”好きの(なんかこの云い方も怪しいね)はおもわず、食いついてしまったのだが。‥でもまぁ、自分が着たらさすがに浮くと思う。もう少し淡い色をしたピンクなら、男性でも違和感なく着られるはずなのだけど。あそこまで発色がよすぎると、ちょっと林家「ペー化」してしまう恐れがある‥ヒトもいる。


さて、今回も特にテーマを持たずに、つれづれなるまま愛燦々と、ハムについて語ってゆきたい。

本日4月16日、23歳の誕生日を迎えた西川遥輝クン。彼の出塁率の高さがネットでも取りあげられていた。打率は1割台なのに、出塁率はゆうに4割(.426)を超える。前日までリーグトップを走る15四球(死球1)の賜物なのだが、選球眼はいいはずなのに、三振も多い‥。なかなか不思議なバッターだ。

決め打ちするタイプなのかもしれない。だから一たびアテが外れたらあっさりと凡退をしてしまう?‥専門家でない筆者にはよくは判らないけれど、昨シーズンも1番打者としてはやや物足りなさを覚える2割6分台の打率ながら、66四死球もゲットしていた。そのおかげで出塁率は.343まで跳ね上がる。出塁率だけをみたら、かろうじて合格ラインに達しているのではないか。

長打力を兼ね備えたトップバッターなら佐々木誠という、往年の名選手が福岡ダイエーにいた。しかし、同選手は首位打者を獲得した経験もある巧打者‥。今の西川遥輝がもっとも当てはまりそうなのが「ロブ・デューシー型」。2年間の在籍でともに2割5分にも満たぬ低打率ながら、1996年にかんしてはリーグ随一の86個の四球を選んだ左打ちのロブ。彼も助っ人としては珍しく、1番を打っていた。


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むろん長打力は敵わない。が、高い盗塁技術を持っているのは西川の方が勝っている点だ。2015年版のビックバン打線のけん引役は「ハルキ」におまかせ!!

しかしながら、この西川から始まるラインナップを眺めていると、左打者の占める割合が高い。指名打者に大谷が入ったり、現在は正捕手を近藤が担っているからやむを得ない部分もあるが、それだけに陽岱鋼が故障離脱中なのが、けっこう痛い。


15日の試合ではゲーム終盤、札幌ドームの観客がどよめいた。実働29年目となった中嶋聡先生が登場したからだ。ここまできたらキリよく「実働30年」を目指して来季も‥と、いいたいところだけど、捕逸の際、若干足元がおぼついていなかった(笑)。大丈夫だろうか。

‥ともあれ、46歳も頑張っている。週末は若い選手をチェックしに好調・鎌ヶ谷ファイターズの試合を、今年初めて観にいってくる。個人的に気になっている選手がかなりいるので、機会があればまたここでレポートしてみようと思う。


≪関連≫
46歳中嶋 日本タイの実働29年、野手では岩本抜く最年長出場 (SponichiAnnex)

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2015年04月14日

つれづれなるままに‥開幕から2週間

両リーグ10勝一番乗り!まさかここまでやるとは...


やはり、オープン戦なんかで「勝ち運」を使わなかったのがよかったのかも。あと残り約130試合で、70勝くらいできるべ?きっと。そうなれば間違いなく優勝ラインに到達だわな。

そんなにうまくいかないって?まあ長いシーズン、暗黒な低迷期に入ることもあるだろうけれど、日ハムには“負けない”エースがいるというのは大きい。大谷翔平‥‥開幕から無傷の3勝。


お見事!すばらしい。初陣こそ野手に助けられたような白星だったが、あとは強力打線を誇るオリックスとソフトバンク相手に圧巻の投球劇を披露。‥彼が良いのは四球やらでピンチはわりと多くつくるのだけど、そこから得点を与えないところ?無死満塁、絶対絶命の大ピンチを迎えながら、最少失点で凌ぎきった開幕戦など、その最たる例で(緊急出勤で観れなかった先のホークス戦でノーマンを0に封じたらしいね)

おもえばダルビッシュ有にもそんなところがあった‥。これは好投手の絶対条件ということなのか。唯一立ち上がりの悪さだけが解消されればいいのだけど、どんな投手でも試合の入り方は難しいとされているし、もう大谷に何かを望むのは酷だろうか。‥いずれにせよ、負けないエースがいれば大型連敗は起こりえない。実に頼もしい。


開幕から3戦3勝は、球団では1989年の西崎幸広氏以来だって。云われてみればそんなこともあったあった!ちょうど私が本腰を入れて野球を見始めた時期だから、よく憶えてる。5戦5勝までいって6戦目で、たしか中嶋聡もいたブルーサンダー打線のオリックスにボコられたんだよな(笑)。最低でも大谷もここまでいって、大先輩の記録に肩を並べよう。


ここまでみてきて野手で目を引いたのは、9番を打つ中島卓也。いやいや、年々打撃力が向上してきてるねぇ‥。最近本当にいいバッティングしてる。打球に力強さが増してきたし、オフに公言していた(?)プロ初本塁打も近いうち実現できるのでは?若い子の成長速度には、ただただ感嘆。

中島の成長っぷりをみていると、昨オフFAで出て行った某選手の決断は、あながち間違っていなかったのかも知れない。田中賢含めた今のハムの二遊間は盤石だし、ちょっと出る幕がないわなぁ...

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