2016年01月08日

オトコのオンナ愛憎劇 -真の仕合せとは-

何か書類を書くときがあったり、腰をすえて読書に浸りたいとき、自分はよくファミレスに行く。大きなテーブルに静謐な店内(これは店にもよるが)、おまけにドリンク飲み放題。安い喫茶店特有のガチャガチャガヤガヤとした騒音もなく、漫喫のような薄暗さもない‥。一見矛盾している“おひとり様”ファミレス、わりとお勧め。ディナーどきの混雑時は、さすがに避けた方が良いけれど。

‥ファミレスや、居酒屋なんかの類でもそうなのだが、最近、中高年のカップル(?)がやたら目につく。熟年の夫婦のように見えなくもないのだが、ふたりの会話にそばだててみると、片方が敬語を使っていたりと、少し他人行儀なのである。

これは明らかに夫婦でない!と踏んだとき、私の中で勝手に「ストーリー」が浮かび上がってゆく。熟年離婚or死別?いや、オトコの方が不倫をしているのか?子供に手がかからなくなったから、もう一度「女性」としての輝きを取り戻したい、あるいはオンナの方なのか。婚活サイトを通じ、この日はじめて知り合った。いささか“ぎこちない”のは、おそらくそのため‥。目前にいる男女は、いったい、どれに当てはまるのだろうか---


以前、蛭子能収氏のエッセイを読んだ。そこに奥さんに先立たれて『真の孤独を知る』とあった。‥未婚の筆者は想像の域でしかないが、確かにそうなのだろうなと思う。長年、それこそ何十年と連れ添った伴侶に逝かれてしまうのは、相当な「喪失感」を生むはずだ。だから、この先一人で生きていくことに対し不安を覚え、独身を貫きとおしてきたヒト以上に、新しい「パートナー」を欲する願望は強くなる。

私も現実を目の当たりにしてきた。母を見送った父が、籍は入れない‥いわゆる内縁関係にあったヒトと同居していた。その父が逝き、遺された内縁だったヒトとの関係性をどうしようか、今、いろいろと思案している段階である。‥まったく厄介な問題を抱えてしまったが、父をひとりにさせたのは私の責任でもあるし、そいつが昨年世間を騒がせた、K千佐子みたいな悪知恵の利くヒトでなかったことは、せめてもの救いであった(苦笑)

‥誰だって老後をひとりで過ごすのは不安だ。若者よりも、むしろ積極的に出会いを求める熟年男女。そうしたカップルが増えているのは、必然であるのかもしれない。


◆城石憲之と大橋未歩が、離婚していた

熟年‥とまではいかないが、彼らとは比較的世代も近く、強い関心を持つ。画に描いたような美男美女で「おしどり」と呼ばれていた夫婦の離婚、しかも女房の方がすでに再婚していたというのだから、二度オドロキだ。“彼女視点”での見解を読んだだけだから真相は定かでない。が、もし「すれ違い」の多かったことが離婚の原因にあるのだとしたら、それは両者にとって非情な運命だった。

遠征が多いプロ野球選手は、たしかに我が家にいられる時間は、サラリーマンの方と比べると少ない。したがって大抵は、夫を支えることに専念をするのが“野球選手の妻”である。‥彼女の方も仕事をしていたとなれば、それは「すれ違い」も多くなるだろう。

もちろん彼女を責めているのではなく、テレビに出ているときの大橋未歩は輝いているし、多くの視聴者方も彼女のそれを見たがっていた。ライフスタイルのずれによって、二人を結ぶ糸が引き裂かれてしまったとしたら、互いに気の毒であったというか‥。今季から生活の拠点を札幌に移すという、城石氏の仕合せを願わずにいられない。


◆芸能人の結婚、そして不倫‥

ゲスの極み乙女のボーカルと、ベッキー嬢の不倫?ちまたでは大騒動となっている模様。しかし「そうなんだよな」と、この一件をみて、あらためて感じたことがある。やはり、結婚している男の方に、かなしいかな‥魅力的なヒトが多いという事実。結婚までいかなくとも、「相手のいる」ヒトに惹かれるのは、大体いつの世も女性なのだ。

ただ、どうだろう。田中裕子‥樋口可南子‥今井美樹‥‥。略奪云々の良し悪しは別として、現在はそれぞれが大層、幸せに暮らしているように、第三者的には見えるのだが。結婚したからとか、人間が勝手に決めた枠にとらわれず、自分の好きな人‥今、自分がいちばん大切に想えるヒトと一緒にいれば良いのではないか?‥‥と、こんなふうに云えてしまうのは、筆者が世間知らずな独身男である、故だからか。

山本耕史も、おそらく堀北真希も‥当時からして別の相手はちゃんといたと思う。あくまで「本命」の彼女にアプローチし続けてみた結果、功を奏したカタチ。一方で恋人に振られてしまったヒトも、それを悲劇と思わずに、もっといいオトコ、もっといいオンナになれるように努力すればいい。ただそれだけの話。見合った相手が、あなたの元にもかならず現れるだろう。‥自戒の念も込めて、そう堅い決意をした2016年、初春。

ブログランキング・にほんブログ村へ

posted by 羽夢 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。