2015年12月26日

私が「報ステ」を好きだった、真の理由

古舘伊知郎、3月末をもって「報道ステーション」を降板?


いやいや、驚いたなぁ。でも‥なんとなく「そろそろかな」という気もしていたけど。今、様々なところでこのニュースが取りあげられているが“報ステ”が終わってしまうわけでは、決してない。古舘サンが降りるだけで、こんなに騒がれているのだから、逆に古舘サンが持っていた影響力の大きさに敬服する。

‥好きだったんだよ、番組そのものがね。古舘サンになってからの報ステには、不思議と良い印象しかない。この理由を自分なりに考えみたら、日本ハムファイターズと密接に関係していた。「ニュースステーション」から現在の番組名になったのが、2004年‥‥。そう、ファイターズが本拠地を北海道に移し、チーム名を「北海道日本ハム」とあらためた年。

以降の11年間で、4度のリーグ優勝。ファイターズがだんだんと強くなっていく様を、同番組のスポーツコーナーでは具に伝えてくれた。もともと他番組よりもプロ野球に時間を割いてくれるので重宝していたが、いつしか「強豪」となっていたファイターズを取りあげるケースも多くなり‥といった好循環。

その“縁”で、スポーツコーナーを当初担当していたを栗山英樹が監督就任を決心した‥かは判らない。けれども、2006年の日本シリーズの際も、試合時間が押し、番組にまたがってまで「完全中継」をしてくれた。あのときほどテレ朝、報ステに感謝した日はなかった。おかげで関東在住の、スカパーに加入していない筆者宅でも、ヒルマンの胴上げをこの目で見ることができたのだから。


「後任」は大変だろうなぁ。あれほど軽妙かつ視聴者にも理解しやすいトークをできる人は、そうそういない。松岡修造とのかけ合いが見られなくなるのも残念だ(笑)。‥プロ野球が開幕する春まで、私は“古舘サンの”報ステを、愛でることとしよう。

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posted by 羽夢 at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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