2015年12月23日

清原とダルビッシュ

ここのところ「絶好調」よのぅ...


開設当初から話題性抜群であった、清原ブログのこと。‥しかし、なんでだろう。有名人は一日に、ときに何度も更新したりする。今までなかなかブログを書いたりすることが出来なかった“物珍しさ”からなのか、もしくは発信したい情報がそんなにイッパイあるのか。とにかく“一記事”入魂な一般人のワタクシに、大量生産はムリす。

肝心の「キヨブロ」の中身だけど、案外読ませてくれるよね。知られざる日々の葛藤‥みたいな?ただ、ここまでは想定どおり(※1)。家族ネタをふんだんに用いて読者の関心、あるいはシンパシーを買う。息子だけでは押しが弱いと見たか、先日は禁断の(?)おかんネタまで披露。多少アカサラマな感じは受けたが、つかみはOKだろう。

そして「キヨブロ」は第二段階へとゆく。自ブログに著名人ネタ の投入だ。幅広い人脈を最大限に活かせる、有名人の特権。これは、ことアクセスアップにも一役買ってくれるので、今後もかなりの頻度で繰り出してくるはずだ。まず、その“ターゲット”として選ばれたのが、現役メジャーのダルビッシュ有。キヨさんの息子たちに会いに、わざわざ出向いてくれたのだそうで...


両名の「交流」は意外だった。大阪出身というくらい、私には共通項が見出せなかったのだが、ブログによると、なるほど前からそれほど親しかったわけではなさそう。ダン野村さんが仲介してくれたようなことも書いてあった。(※2)

ふたりの名前を聴けば、過去の「事件」を必然に思い出してしまう。プロ2年目のダルが、オリックスに在籍していたキヨにボールをぶつけて、結果的に、この死球によって長期離脱を余儀なくされる。その際に番長の発した言葉があまりに強烈だった。一語一句正しくは覚えていないが、たしか...


今度そういうこと(死球)があったら、ソイツを全力で倒しにいく

そんなことを口にしたわけよ。当時38歳の彼が。おそらくこれを人づてに訊いたのであろう、当時19歳のダルが、もう焦っちゃって。“焦った”ともまた違うのもしれないけれど、とにかく相当気にしていたらしい。

「バッターとしてピッチャーを倒す」的な、あくまで野球としての意味合いだったとは思うのだが、タイミングと状況が状況であっただけに、暴力まがい?な捉え方も‥まぁできなくはないわな。

私は、ダルのメンタルがそりゃあもう、心配で心配で。『うちのかわいいダルビッシュに何てことを云ってくれるんだ』と、38歳に対して憤りを隠せなかった。でも、故障が癒えて両者がふたたび対戦したときは、ダルも負けじと真っ向直球勝負を挑んで三振に打ち取り「返り討ち」にしてみせる。‥‥ちょうどこの頃からだったよね。「覚醒」が始まったのは。

のちの日ハム大エースにして、メジャーリーガー。それを考えると、清原“さん”に感謝もしなきゃいけないのかなって、今に思う。彼の持つ影響力というかカリスマ性というか、やっぱりそういうのが絶大なのだろう。物議を醸した『チ○コ付いてんのか』の、挑発発言。振り返ってみれば藤川球児も、アレによって目覚めさせられたといっても、過言ではないのかもしれない。

ダルしかり『(当時)ヒヨっ子な私に、そのようにおっしゃって頂いて“むしろ”ありがとうございます』とでも、いうべきなのか...

大昔「HEY!HEY!HEY!」で、MCの浜ちゃんに頭をはたかれて、感激していたTMRの西川のケースにも、若干通ずるものがある。‥いや、ないか。おそるべし清原和博。現役を引退しても尚、ホームラン級のブログエントリを今後も期待してみたい。 ≪Next 「メリクリ」≫


≪関連≫
(※1)新潮vs文春?
(※2)一生忘れない 清原和博オフィシャルブログ

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posted by 羽夢 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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