2015年12月02日

埼玉発 「ある寒い日の出来事」

貧しかった我が家では私の高校進学と同時に、初めてCDデッキ(今はこういうふうに云わないのか)を買ってもらった。その際“抱き合わせ”で買ったのがNOKKOの【人魚】。つまり人生初、自分で所持したCDがこの曲だったわけだが‥‥ミリオンを連発していたアーティストが多数いた世にあって、なぜ【人魚】だったのだろう。

よくよく思いだしてみると、何かドラマの主題歌だったような気がする。のちに筆者はおもいっきり彼女にハマることになるのだけれども、それは後述したい。


NOKKOがボーカルを務める「レベッカ」というバンドが、暮れの紅白歌合戦初出場を決めた。崇拝するタモリが総合司会を辞退したとの報が一部であり、一気に熱が冷めてしまった感もあるのだが、毎年ひそかに気にかけているのが審査員の「野球枠」だ。今年、その枠が復活するとしたら、誰になるのか---

これまでの歴史を振りかえりシンプルに考えたなら、福岡ソフトバンクを日本一に導いた工藤公康。選手だと、流行語大賞にもなった「トリプルスリー」達成者の山田哲人と柳田悠岐のご両名。ダークホースは「プレミア12」での好投も記憶に新しい大谷翔平という線も、なきにしもあらずといったところか...

筆者はここにきて柳田が濃厚なのではないかと見る。2015年は大物タレントの結婚が相次いだが、そうした一連の流れの中で『そういえば柳田さんも先日‥』 だなんて振りを、有働アナあたりがしそうな気がしてならない。日本一に輝いたチームの選手であることに加え、トリプルスリー、そして結婚‥‥。こと話題性にかんしては今が旬の彼が文句なしに「三冠王」だ。大晦日にNHKホールの審査員席にいるのは、はたして?


話は戻り、NOKKO御年52歳。『付き合いたい!』というタイプでは正直ないが、一緒に呑んだら愉しそうだ。あの嬢独特な雰囲気が“マニア”にはたまらない。【人魚】のときは想像もできなかった力づよいパワフルな歌声を、再結成時のレベッカで初めて聴いた。紅白では名曲【フレンズ】をぜひ希望したい。

彼女とは誕生日が近く(11月4日)、生まれも同じ埼玉県(旧浦和市)ということで勝手に親近感を抱いてしまった。サイタマという大した遊び場もない地で、一体どんな景色をみてきたら「天女」のような歌姫が生成されるのだろうか。




‥先日もこんなことがあった。ライオンズ2選手による「トークショー」が近所で行われていたので覗いてきた。定番、『好きな芸能人は?』の問いに対しては、それぞれ国仲涼子・北川景子と、ほぼ即答状態であったのに『どこでよく買い物をする?』 『所沢でお気に入りのところは?』などの土地柄にかんする質問となると、一気に歯切れが悪くなった。

出没場所をファンにあまり知られなくなかったのか?‥いや、そうではない。単純にそういったところが“ホーム”にはないのだと思う。現に返答に困った若手投手の口にした言葉が...

『ドンキホーテ‥にはよく行きます』

聴衆からは若干の「失笑」が漏れる。ドンキなら○百万円プレイヤーの私でもよく行く。プロ野球選手はファンに夢を与える商売でもあるのに、いたって現実的。‥まぁそこいらが埼玉が“ダサイタマ”などとよく評される所以か。

二度と〜戻らない Oh フレンズ
他県よりも〜遠く見えて


しかし、当の埼玉県人がどうなのかというと、それほどウケは悪くないんだ。大抵の人は『住みやすくてほんとにいい街』そう口にする。ただ、続けて必ず付け加えるのが、『都心へのアクセスもいいし』 といった王道ゼリフ...

嗚呼もっと郷土を愛せよ、埼玉県人!!

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posted by 羽夢 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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