2015年11月26日

新潮vs文春?

番長・清原和博が「ブログ」を始めたのだそうで...


なるほど、そうきたか。有名人が書くブログを面白いと感じたことは、今までほとんどない。が、そんな彼らとブログの“相性”がいいのは確かである。好感度をあげるには、何しろうってつけのツールであるのだから。

解かりやすいのが、市川海老蔵(37)の例。彼は世間を騒がせた「暴行事件」のあとにアメーバブログを開設。連日凄まじい頻度で更新をおこない、それ自体が話題になった時期もあったが、ここで注目すべきは“中身”の方である。

ご家族との微笑ましい画像をアップしたり、華やかな著名人との交流ぶりをアピールすることで、我々閲覧者の気を引く手法だ。前者の家族ネタは多くの人に大抵ウケが良い。いわゆる“鉄板ネタ”。北斗昌や木下優樹菜のブログ人気が高いのも、これが理由の一端として考えられる。

後者は“ならでは”というか、一般人にはあまり真似をすることできないので、もし貴方が芸能人であるなら、それを利用しない手はない。ブログで明かす、意外な「交友録」といった塩梅?‥つい今朝も、沢尻エリカと内山理名と誰かのスリーショットが某SNSでアップされていたとかで、驚きの声も上がっていた。

もし、唐突に石原さとみと仲むつまじく収まったフォトをアップしたら『何者?』と、みな私を見る目が変わり、たちまちアメーバブログの人気トップ10入りを果たすだろう。もっと肝心なのは、ここがAmebaではないことだが。

‥いつだったか、海老蔵が日頃通っているジムで偶然一緒になったという、斎藤佑樹と一緒に収まったフォト記事をあげた日がある。いきなり“身内ネタ”で恐縮だが、要は、清原氏もこういったことをブログでしたいのだと推測する。そのうち中居君あたりが登場してきそう。仕事を増やすため、急落してしまった人気を取り戻すため‥‥もう、なりふり構わずいられない。ネットを駆使して氏も必死だ。


したがって、よほどのファンでもないかぎり、薄っぺらい“有名人ブログ”に毎日通うべきではない。もっとも私のように、常に「ツッコミどころ」を捜している方であれば、話は別だが。

もちろん、例外もいて壇蜜のブログ。これが、なかなかに秀逸だ。宣伝記事、ステマも多いタレントブログにあって、このお方は何なのか‥つれづれなるままに、エッセイ調の日記をひたすら綴られているのだ。

ああ見えて(?)嬢はかなりの文筆家。今年の4月から週刊新潮において【だんだん蜜味】という名の連載をスタートさせたのだが、すっかりファンになってしまった。ブログ以上の名エッセイを拝める新潮は毎週必読。たとえば「リンゴ飴」への熱き想いを綴った11/12号などは、あまりの“巧さ”に、私は感激してしまったほど...

嬢の筆力によって、最近はもっぱら「文春<新潮」 といった位置づけ。【野球の言葉学】や今井舞のコラムもある、それまで大の“文春ファン”であった私が新潮に寝返ってしまったというのだから、壇蜜‥おそるべし、だ。【だんだん蜜味】ほどの力感さはブログにはないが、そうした彼女の文才ぶりは、いくらでも垣間見れる。

週刊誌嫌いの清原サンもこれなら大丈夫? ぜひ参考にされてみてはいかがだろうか。

≪関連≫
清原和博オフィシャルブログ
壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」

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ラベル:清原和博 壇蜜
posted by 羽夢 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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