2015年11月23日

野球人(やきうびと)の、Follow Me?

ヒカルとイズミ、ハルカにヒロミ...


これらは私がかつてチョメチョメをした女の子たちではない。みな“現存”する野球選手の名前だ。

親の影響なのか、はたまたそういう時代なのだろうか。一見すると「女性的」な名をした選手が今日、けっこう目につく。ただ「ヒロミ」に関してはわりと例外で、槇原寛己とか松永浩美といった昭和から平成にかけての名選手がおり、現ハムの岡・大海(ひろみ)なんてのもいたりする。

レフトスタンドでしきりに連呼される“女性からの”『ヒロミぃー!』コールには、毎度ニヤついてしまう私‥。さながら「札ド女学園」と化す、北の大地。This is妄想男子の真骨頂。


最近のお気に入りは“トモミ”ちゃんだ。ヤローで「トモミ」は、これまで岩倉具視(※1)しか、私は知らなかったのだが、平成の世に、埼玉西武ライオンズでお目にかかった。背番号「43」 高橋朋己、投手...

夏前、突如不調に陥った彼とともに、下降線を辿っていったヤング獅子。しばらく不在だった「守護神」の座にピッタリと収まった高橋朋の存在感は、それだけチームにとって欠かせないものであったということになろう。


調子がよかろうが、悪かろうが‥私はトモミが登場すると、異常にテンションが上がるのだ。ピシャリ抑えこまれることも濃厚であるのに、なぜか? 理由はひとつ。彼の「登場曲」にあった。

E-girlsの、Follow Me。筆者は高橋朋の秀逸チョイスよってこのミュージシャンと楽曲を知った。とにかく、ポップな曲がかかった瞬間に始まりだす、リズミカルな手拍子。あの場内の一体感、雰囲気が何ともたまらないのだ。トモミの登場で歓喜の声をあげてしまうのは、西武ファン以外では、おそらく私くらいなものだろう。




以降、トモミちゃ‥ではなく、すっかりE-girlsの虜となってしまった筆者。遅い“目覚め”のとき‥。しかし、野球選手が使用する「登場曲」によって、その楽曲を知ったというケースは、実際よくある。前にも触れた、今江敏晃の【A FAR-OFF DISTANCE】は初めてフルで耳にし、ガチで聴き惚れた(※2)

比較的最近でいえば中島卓也の【We Don't Stop】も同様。しかも「oeoe」の箇所を切り取るなんて、卓也もなかなかやるよな。彼がこの曲を選ばなければ、もしかしすると私自身、西野カナを聴く機会は、一度も訪れなかったかもしれない。


そう考えてみると、岡大海の【エースを狙え!】や斎藤佑樹の【100%勇気】は、実に屈託がない。「自分」を武器にしながら、アピール性もバッチリ。他曲へ“浮気”しようともしない、強固な志も買いたい。君らの登場曲をiTunesに入れようとは‥正直思わないが、個人的には非常に良いと思う。

ヒロミにユウキ!!2016年もそれでいくわよ♪ なんて。

≪備考≫
(※1)明治時代の政治家
(※2)【雑感】 選手登場曲

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posted by 羽夢 at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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