2015年08月13日

悲運?の大エース

超速報で岩隈久志が、メジャーリーグでは野茂以来となるノーヒットノーランを達成したのだとか...


今年はケガでだいぶ乗り遅れたようだけど、さすが岩クマさん。やるときゃやるもんだ。私はこの一報を受け、なぜだかダルビッシュ有のことを想わずにはいられなかった。

他の選手と比べれば若干ではあるのだが、意外と彼は“持って”ない。あと一人のところまできてパーフェクトを逃したり、とうとう日本では「最多勝」のタイトルを一度も獲得できなかったり、日本シリーズで好投をみせれば相手が完全試合‥未遂の山井が相手であったり、もとをただせば東北高時代、甲子園で優勝投手にもなれなかった。

田中将大が名門ヤンキースに行ったのに対し、ダルがレンジャーズというのも、おそらく本人は何とも感じていないだろうが、個人的には不満である。今秋には新妻との間に子供が誕生とされる、彼のこれからの幸せを願わずにはいられない。「日本一」のピッチャーはダルビッシュ有であると、私は今でも本気でそう思っている。


話を日本の球界に移す。最近は体型まで背番号11の先輩に似てきた大谷翔平。大谷でカード初戦(8/11 対L)を落としたのは痛恨だった。ここにきて勝ち星から見放されている。昨シーズン、後半戦はわずか2勝しか上づみできなかったホロ苦い記憶がよみがえる。

ただ、その日にかんしては直球の走りも抜群だったし、8回を2失点に抑えたのだから、勝ち投手になってもおかしくない内容ではあった。悲観するのはやめておこう。次回は打線にきっちり援護してもらい、白星のプレゼントを贈ってほしい。理想は15勝以上、球団ではK・グロス以来の最多勝獲得で「ダル超え」だ。


初戦に嫌な負け方をしたので、悪い流れを引きずるのではと不安だったが、昨日12日の同戦では打線が機能して、連敗は免れた。中田翔に復調の兆しがみられたのも大きかった。あとは打球が上がるようになってくれば‥。ホームランの数は中村剛也とだいぶ差をつけられてしまったが、今年こそは是が非でも「30」の大台を。

先週のソフトバンクで今季初黒星を喫した増井浩俊。次の楽天戦でもやや危ういシーンがみられ、心配した。が、昨日の投球を見たかぎり、もう大丈夫そう。守護神が最小限に「スランプ」期間をとどめてくれたのはチームとしても大助かりだ。厳しいながらも、まだ新人王受賞に可能性を残す有原航平の“熱投”で、カード勝ち越しを目指す。

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posted by 羽夢 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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