2015年06月29日

ブレイク、手前?

同じ野球系ブログを運営する者として、筆者も一目は置いていた「プロ野球死亡遊戯」がこの度、一冊の本になったらしい。

一時期、個人のブログやケータイ小説が書籍化するというのが流行ったけれども、ああいった選手評や試合レビュー系?に特化したタイプのものは、案外珍しいのではないか。今回の“快挙”に、毎日セッセと更新を続ける野球ブロガー方も、大いに励みになったことだろう。日ハムに特化した本であれば、私も買おうと思う。諸兄諸姉にはがんばっていただきたい。




しっかしながら...

このブログは人気ねぇなぁ (笑)


「死亡遊戯」の累計6000万PVか。ラディッツとフリーザくらいの差がある。扱っている球団がローカルだからか‥いやいや、単に筆者の力不足だろう。これから益々精進していかねばならん。「書いてきて、ずっと続けてきてよかったな」と思えることが、正直このブログにかんしては滅多にないんだけれど、それでも更新のために何となくPCの前に向かってしまうのは、私に物書きの血が流れているか‥前世が作家だったのかもしれない(笑)


さて、そろそろ本題に移ろう。交流戦明け、日ハムは上位2チームに対して1勝5敗‥。私にとって「希望の星」であった斎藤佑ちゃんも3試合で計6失点か‥。マンマミーア状態(笑)。大量失点を繰り返す投手陣に、繋がらない打線。某選手のまさかの悪送球までありと、本当に辟易してしまったのだが、最後の最後。ひとりの選手がそこから救ってくれた。

石川慎吾。剛腕・菊池雄星から放った、決勝ホームラン。左打者ばかりの打線にあって、どうしてここまで出番が少なかったのか、ちょうど訝しがっていた最中で殊勲の一打。西武との三連戦は、彼の意地を見た気がした。

左投手から2アーチ。「左殺し」の一番手として、首脳陣に猛アピール。おまけにホームランを放った直後にベンチの中でみせてくれた、はちきれんばかりの笑顔は、多くのファイターズ女子の心を射止めたに違いない(笑)。‥よく見ると、かなりのイケメンだ。正統派路線の。

それにしても石川慎の打球は右中間方向によく伸びる。本人もお立ち台で話していたが、それを「持ち味」と捉えているようだ。何度もリプレイ動画をみていたら、一瞬、彼が二岡智宏とダブってみえた。その二岡、古くは落合博満に清原和博‥右方向に長打を打てる右バッターはこれまでも数多くいたが、いずれも球史に名を残すような強打者たちだった。

が、いきなりこの“域”を目指すのは、高卒4年目の彼にあまりにも酷だ。彼にはまず、球団OBの西浦克拓氏になってもらいたいと思う。氏も右中間へ鋭い打球を飛ばせる、スラッガータイプ。背番号「49」の先輩でもあった。それから「66」に代わり、20本塁打で大ブレイクしたのが入団6年目のこと。石川慎に、まだまだ時間はある。一頃の勢いが失せてきたFsに、ニュースター誕生なるか---

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posted by 羽夢 at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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