2015年04月18日

ファーム・レポ ※文字だけ

週末土曜は久々に飲みの予定が入っているため、取り急ぎ要点だけを書きとめておく。


17日の東北楽天戦に先発した斎藤佑樹にかんしては残念な結末だった。当面は1軍で投げる機会は与えられないだろう。先発投手が5回も持たずでは、あまりにも苦しい‥。下では中村勝の状態が良いとの情報も訊いているし、役回りが変わる可能性もある。

もうひとりの先発6番手、または“谷間枠”候補の木佐貫洋が投げた二軍の試合(西武第二)を同日、観戦してきた。5回まで投げて失点はあったが、球はきていたと思う。とりたてて故障もない、実績もある彼ほどの投手が未だ一軍からお呼びがからないとは、それだけ今のピッチングスタッフが充実しているということなのだろう。


いちばんのお目当ては今年、横浜高から入団し、打撃好調の淺間大基であったのだが、一軍で活躍経験もある左の小石博孝の前に、きょうは見せ場をつくれなかった。イケメン選手としても注目を集める淺間は細身の体型と背番号「26」も相まってか、西川遥輝のシルエットと瓜二つだ。おもいきりの良いバッティングが目を引く高濱祐仁との「Y高コンビ」には今後も注目していきたい。

この日淺間よりも目立ったのは同じく高卒ルーキーの、太田賢吾(川越工卒)。百戦錬磨の大ベテラン、西口文也の変化球をとらえ“プロ第1号”をライトスタンドに運び去った。1997年に沢村賞を受賞した西口から、同年生まれの太田が本塁打を放つ‥。しかも、地元の埼玉で。一生の思い出ができたのではないか。こちとら「ドラマ」を堪能させてもらった。

身長186センチ、かなり大柄だがセカンドの守備に就いて、ソツなくこなしていた。途中出場の捕手・佐藤正尭(肩力A)にしかり、今年も新人選手を一年目から積極的に実戦で起用している。


この日の西武第二球場はとにかく豪華だった。なにせセンターラインが投手・木佐貫、捕手・大野奨太、中堅・陽岱鋼。バリバリの一軍級がズラリ。調整期間中とはいえ、これらの選手を間近で、タダで拝むことができた数百人の観客は、本当ラッキーだった。大野は打つ方にかんしては問題はなさそう。元来強肩の彼が、相手選手が仕掛けてきた盗塁を一度も刺せなかったのが、若干気にはなったが。陽も“定位置”3番・センターで普通に守れていたし、じきに一軍に昇格するのではないか。

松本剛を見かけないと思ったら、いつの間にか上にあがっていたんだね。夜気づいた(笑)。プロ初ヒットおめでとう。そう、このナイターを、斎藤佑樹の粘投を見届けるため‥‥わざわざ中盤6回で切り上げてきたのに、佑ちゃん、そりゃないよ。快進撃を続けるチームに水をさしてしまったね。結果的には...

もしかしたらまた二軍のどこかの球場で会うことになるのかも知れない。一軍でやらなければ二軍戦でいくら好投したって仕方ないんだけど、もう下でもキチっと結果を残さなければならない“立場”となってしまった。文字どおりゼロからのスタートだ。

ブログランキング・にほんブログ村へ



posted by 羽夢 at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。