2015年04月07日

失意の底から「復活のY」へ

やはり、“かけて”きたか...


【北海道日本ハムファイターズは、4月24日(金)から5月6日(水・休)のゴールデンウィークに行われる札幌ドームでの試合を「春のファミリースペシャル2015」と題し開催いたします。今年は、4月18日(土)から全国の映画館で公開を予定している映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』とのコラボレーションが決定いたしました!】 球団公式HPより


「復活のF」‥‥これをFightersが活かさない手はないと思っていたが、さすがそこはやり手の営業マンたち。しかも、ハム仕様に「奪還のF」ときた。映画公開直後のGWにこの企画を持ってくるあたり、まったく抜け目がないやね。フリーザの立ち位置に中田翔がいるのはちょっとウケたけど。“まんま”すぎて。


まもなくフリーザ様は復活するというのに、私は浮かんでもいられなかった。新年度が始まってバタバタしているのもあるが、今月早々、筆者の頭を悩ます一番の要因となったのは、アノ男がなかなか「復活」をしてくれないからである。

男の名は、斎藤佑樹(26)。今季初登板となった2日の試合で4回途中ノックアウト‥。オープン戦、ファームで好投を繰り返してきて、この“落としっぷり”は堪えた。うちの主砲・フリーザの声に代表されるように『斎藤さんを楽にするために』 そう野手陣総出となって彼に手厚い援護射撃まで施してあげたのに。


突如崩れた4回までは、今後に向けて非常に期待を抱かせてくれる投球だった。常にストライク先行でテンポもよかった。それが功を奏して味方打線に火を付けたと見る向きもあるけれど、皮肉にも‥8-0と大量リードとなったところで、わずかに「油断」も生じてしまったのか。あるいは勝負をいき急いでしまったのだろうか。

ギリギリのところで5回も続投と相成ったが、前の回で代えられていても何ら不思議ではない内容、激変ぶりだった。むしろ監督はよく耐えてくれていたと思う。その監督の「勝たせたい」想いにも、応えられなかった今回の斎藤...

つい最近まで開幕ローテを争っていた上沢直之は、先のオリックス戦でアッパレな完投勝利。同じく初登板でKOを喰らった武田勝も、2度目の先発では勝利投手となっている。いよいよ後がない。もう一度、チャンスを与えられるかどうか。


「8点リードも勝利投手となれず」だなんて、一連のニュースを見るのが辛くて仕方なかった。頼むよ、佑ちゃん!もうこれ以上ファンに悲しい想いをさせないでおくれ。私だって他の日ハムブロガーだって、きっと新聞記者だって‥‥みんな本当は晴れやかな、明るい記事を書きたいはずなんだ。

そして何より、彼自身が失意の底から鮮やかな復活劇を遂げてくれることを、心から願いたい。

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ラベル:復活のf
posted by 羽夢 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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