2015年04月03日

「キラキラN」

このブログを執筆するにあたってHN(ハンドルネーム)を使用しているが、訪問者の中でも私の本当の名前を知っている方はごく少数だ。筆者の本名など、別にどうでもいい情報かもしれない。けれど、少しだけお付き合い願いたい。私の名前にはひとつ大きな特徴ある。それは...


もの凄くオトコらしい‥‥こと。


名そのものはあえて明かさないが、その名前負けしているオトコらしい名前が私は嫌で嫌で。厳密にいうとオトコらしいのが嫌なのではなくて、そこからなんの捻りも感じられないところ‥か。バリバリ昭和風。要は今風ではない。シンプルイズベスト?名前にそんなものはいらない。筆者が何を云いたいのかイマイチ伝わりづらいかもしれないが、この辺は本名を知っているそのごく僅かな人たちにだけ、伝わってくれればいいと思う。

今の子供に多い、キラキラネーム?子供が成長してから恥ずかしく感じるのではないか?とか、キラキラNをした子は就活の際に不利になるのではないか?なんて噂さえ、まことしやかに流れているけれど、私は意外と肯定的である。ていうか、むしろ“憧れ”ともいうべきか。自分にはそういった要素がないから。

‥それはよほど醜い名前だったら、たしかに“可哀想”となるが、名前からしてオンリーワンな個性がまず発揮されるのは、素敵なことだと思う。最近の若手野球選手にしても「遥輝」や「拳士」だなんて、実に個性的だ。この並びをみればすぐに「西川=」「杉谷=」と結びつき、インパクト十分(もっとも両名はキラキラNの枠には分類されないのだろうが)。要は命名をする親のセンスの良し悪しが、ここに表れるのだろう。


その点、岡大海外野手(23)。大海と書いて「ヒロミ」‥‥。かつて広海と書いてヒロミと読んだドラマ主人公ならいたが、これをも上回る創造性豊かなネーミング。かっこいいにも程がある。子供の頃は幾分女性っぽい名前で、同級生にからかわれた過去もあったかもしれないが、彼は自らの名前に誇りを持っていいだろう。世の中広しといえど「大海君」は、日本にも三人いるかいないか‥おそらくその程度ではなかろうか。

しかし、これからは同名の子供がにわかに増えていきそうだ。なにしろ岡大海が今、球界のスーパースターになりそうな予感さえ、漂わせている。岡に憧れを抱いた少年少女がいつか自分も親になったときに、「大海」と子供に名づける“元球児”が劇的に増える可能性もあるからだ。


1年でこんなにも成長を遂げるものなのか‥。オープン戦で特大ホームランをかッ飛ばした試合があったが、あれは決してフロックではなかった。初スタメンを飾った今月1日の試合で早くも1号。まだまだ線は細く見えるのに、どこにあれほどのパワーが蓄積されているのだろうか。翌日の試合でも決勝打を放つ勝負強さを披露。

ただ、それよりも驚いたのは前の打席。右翼線へ放った球足の弱い当たりを、快速飛ばして二塁打に変えてしてしまった、韋駄天っぷりだ。スピードも兼ね備えたスラッガーは球界にもそうはいない。本当に今後が楽しみな選手だ。将来的には「トリプルスリー」を達成できるプレーヤーを目指して、がんばってほしい。

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ラベル:岡大海
posted by 羽夢 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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