2015年03月19日

おまえら、グレートだぜ

さ、さすがハクムラ...


札幌ドームで行われた、18日のカープ戦。5番手で登板した白村明弘(23)が「POISON -言いたい事も言えないこんな世の中は-」を、登場曲として使用していた。私はこの曲をいつか誰かが登場曲に選ぶんじゃないか‥また、今までどうしてこの秀逸曲を誰も使おうとしないのか、不思議でならなかったのだ。

なにか、とんでもない奴が現れてきそうな、前奏部分からしてまず雰囲気がある。そして、あの高圧的なメロディ‥。とりわけ自軍のピンチに登場する機会の多いリリーフ投手には“もってこい”な曲だと感じていた。少なくとも筆者が選手なら、一度は「POISON」をセレクトしていたことだろう。‥その夢はとうの昔に破れてしまったが、白村が代わりになって実現してくれた。


それにしても幾分不釣り合いな?反町隆史の野太い歌声がドーム内に木霊しだしたときは、観客も一瞬度肝を抜かれたのではないか。若い世代の方は特に。年齢的にも、すっかりお父さん役が板についてきた彼だけれど、私は「最盛期」を見てきているからなぁ。だからソリマチにも、「POISON」にも人一倍思い入れがあるのかもしれない。‥が、この際ハッキリ云おう。私自身、実はプチ・反町マニアだったのだ...





だって、かっこよくないか?ファショナブルな見た目もそうだが、それよりも役者としての反町隆史が凄く好きだった。普段の、何者にもなっていない彼は、どちらかというとワイルドクールな印象を受けるのに、そんな彼が劇中、超ハイテンションな、今でいうチャライ役柄を自然に演じこなす。見事な変身っぷり‥‥このギャップ感がたまらなかったのだ。「GTO」や「ビーチボーイズ」、ヤクザ役を演じた「未成年」でも、その様子が顕著に見てとれる。こうした“変化”は同時期に活躍した、木村拓哉には見られない。


‥♂について熱く語りだすと(2記事続けて)、またしても筆者のオネエ疑惑が持ち上がりそうである。まあ正しくいうならば、同じ男として彼のスタイルに憧れていたというわけだな。ラブではなくて(笑)


そうそう、「GTO」は聴いたことあっても“GTF”を、知ってる方は少ないかもしれない。巨人・阪神・日ハムの並び順ではなく、「グレート・チーム・ファイターズ」の略でもなくて‥正解は「グレート・ティーチャー・フユツキ」。鬼塚の同僚・冬月あずさがドラマで一度だけ、口にしていた憶えがある(1998年版)。だからって、別にここから話が広がっていくわけでもないのだが。


‥冒頭のカープ戦に戻ると、同日の試合で私が「グレート!」と思った選手は石川亮(19)。あわやサヨナラ打か!という、痛烈な打球をセンターへ弾き返した彼の打撃センス。相変わらず目を見張るものがある。

案外スラッガーとしての資質もあるのでないか?若い頃の高橋信二と、どことなく似た雰囲気を持っている(信二も同年齢のときは痩せていた)

高橋がハムでレギュラーをつかんだ2003年というのも、正捕手候補であった實松一成と山田勝彦が開幕前に故障してしまい、そこで巡ってきた千載一遇のチャンスを自らの手でつかみとったものだった。主戦の大野と市川が戦線にいない今のチーム状況と、若干似通っている。

近藤という強力なライバルがいるにはいるが、すでに“勝負”できる域にまで、石川亮も到達してきているように思える。捕手陣もグレートなレギュラー争い、期待して待ってるゼ!



耳を澄ますと‥新庄剛志?

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ラベル:反町隆史
posted by 羽夢 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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