2015年03月01日

あの人へ、捧げたい曲

近ごろ80年代のポップスにハマっている。


なんて素敵なのだろうか。もっとも最近の流行歌を耳にしていないのもあるけれど、あの時代の曲は大体歌詞に変に横文字を多用したりもせず、すんなり頭の中にメロディが入ってきて、誰でも口ずさめてしまう。以前までは漠然と良い曲だとは感じていたが、小林明子の「恋におちて」という曲の素晴らしさも身を持って?解かるようになった(笑)。

岡村孝子の「夢をあきらめないで」もお気に入り曲のうちのひとつ。こちらも後世にまで唄い継がれる名曲だろう。岡村嬢の澄んだきれいなボイスが、乾いた現代人の心を潤してくれる。同曲はもともとは失恋ソングとして創られたそうだが、どこまでも温かい詞は今日、“応援歌”としても人々の間で定着している。


だから石井がこの曲を聴いてホロッとなってしまった気持ちも、今はよく判る‥。岡村嬢の元夫・石井浩郎氏。ふたりが出合ったころは彼がちょうど故障で苦しんでいた時期だったから、よけいに来るものがあったろう。筆者が当時の石井氏の立場であったら、たしかに求婚を迫るか、100枚くらいCDを購入して売り上げに貢献していたかも知れない。

4番打者としての「連続試合出場記録」を樹立した、往時の石井氏。近鉄時代はそれは恐ろしいバッターであったが、移籍した巨人ではどこかコミカルな男としても描かれた。日曜朝のニュース番組内だったか、『拝啓・石井です』『どぅりゃあ!』等のアテレコ‥‥面白かったなぁ。最高だった。当人は面白く思わなかった可能性もあるけれど、逆にあれで好感を抱いたファンも結構いたのではないか。




「夢をあきらめないで」を聴きながら、同時に石井氏を懐かしんでいると、私はあることに気づいた。彼のシルエットが、現在の中田翔(25)と瓜二つ。調べみたら躯の大きさもほぼ同サイズ‥。振り返ってみれば氏の胸板も相当厚かった。石井氏がいてまえ打線の4番なら、片や中田翔は全日本の4番打者!つい最近までヤンチャ坊主だった小僧がなぁ(笑)。そんな中田が早くも「全開宣言」だ。


中田 大瀬良粉砕弾!栗山監督も満足「俺にとっては当たり前」 ※SponichiAnnex

プロ入り以来最高の状態とは頼もしい。‥たしかに頼もしいのだけれど、彼は出だしにつまづくシーズンが多いから公式戦までとっておいて欲しい気も、正直しなくはない(苦笑)。いや、でも今は10日後に控える強化試合に照準を合わせて、そうも云ってられないのだろう。なんてたってサムライジャパンの4番だ。恥ずかしいところは見せられない。まずはこちらで豪打を存分に披露していただこう。


あなたの夢をあきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ
負けないように 悔やまぬように
あなたらしく輝いてね


「夢をあきらめないで」は、現状の中田にもピッタリな一曲なのかもしれない。




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ラベル:中田翔 石井浩郎
posted by 羽夢 at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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