2015年02月22日

栗さんが「素敵」に思えて仕方がなくなる件

8.6秒バズーカーなるお笑いコンビが、最近大人気だそうで。


かつての大沢監督は【ハム】の語呂あわせから「86」の背番号を選択した。50メートル走のタイムがコンビ名の由来だから厳密には違うけれど、いずれにせよ「8」と「6」の数字が入ったコンビが今、大ブレイクしている。同志よ、これは“吉兆”ではないのか?2015年は【ハム】のイヤーになるという...


いささか強引なこじつけと思われるかもしれないが、常に夢みがちな筆者は飽くまでそう捉えたい。最後に笑うのはオリックスでもソフトバンクでもない。「86ビックバン」だ。頼むぞ、今年はラッスンゴレライのごとく旋風を巻き起こしておくれ。‥って、ラッスンゴレライとはけっきょく何ぞや??


彼らのもう一つの決めフレーズである、『ちょっと待てちょっと待てお兄さん』。私がそう、リアルにとツッコミを入れたくなってしまったのが、こちらの記事...

日ハム、崩壊危機?コーチを無視する中田翔、斎藤佑樹絶賛の怪、大谷を生かせない首脳陣 ※Business Journal


記事というよりも記事中に登場してくる、ああした物事を表面的にしかみていない、某スポーツライターさん?貴方に『ちょっと待て!』 だ。


斎藤佑のはまだ判る。打たれてしまったのは事実だからな。しかし【就任1年目の優勝は、前年までの遺産で勝てたようなものです】の、栗山監督についてのくだんはおかしいだろう?よ〜く振り返ってみたまえ。

黙っていても貯金10はつくってくれた前年までの絶対エース・ダルビッシュ有が抜けての優勝は、非常に価値の高いものではないか。そもそも梨田さんが何を遺してくれたのか云うてみい。‥云えんだろう。むしろ栗山ハムはマイナスからの船出だったんだ。さらに極めつけは最後の部分...

【大谷はどちらか一つに絞らないと、このまま中途半端に終わってしまうでしょう。投手だけに絞れば20勝を何年も続けられる素材ですから、チームは優勝できるはずです。チームよりも個人を優先させている栗山監督は、将たる器とは思えません】


そんなに栗さんのことが嫌いか?

“個人”なんか優先させてない。だってそうだろう?将来メジャー志望の大谷個人のことを考えるのであれば、素人目からみても「投手1本」に絞った方がいいに決まってる。あるいはこの“個人”が、栗さん自身にかかっているのだとしたら、それは大いなる勘違いだ。“個人”どころか野球界全体を盛り上げるために、ひいては球界の未来すら見据えて、栗さんはあ・え・て「二刀流」を実践させているんじゃないのか。ある程度のバッシングも覚悟した上で---

自己犠牲の精神。むしろこれは尊敬にも値すべき行為だろう。‥私にはそんな栗さんが「名将」にも感じられるときがあるよ。もっとも監督の想いにしっかり応え、結果も出している翔平がいちばん凄いのだけれど。


‥中田翔のも、おそらく“例の動画”の1シーンをチラッと視ただけなのであろう。それだけでチームワークがどうのこうの云われてもなぁ。ただひとつ云わせてもらえば、昔から彼はそういうところがあった(笑)

“にわか”仕込みの知識を持ったライターより、ファンの人が書くブログとかの方がよほど読めるものが多い今日。ま、今のハムには記事(ネタ)になるような人気選手がたくさんいる‥‥そう無理やりポジティブに受けとめておくことにしよう。

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posted by 羽夢 at 21:03| Comment(4) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔は西崎くらいしか記事になりませんでしたからね。

「柴田がさあ…」

「松浦が…」

なんて言っても誰にも通じず。

新潟の田舎出身の自分には、週刊ベースボールが唯一の情報源でした。

校内(学年ではない)でただ一人日ハムの野球帽をかぶっていたワタクシは、今振り返ってみたらかなり痛い子だったのでは…という気すらしますな。

Posted by トモンチョ at 2015年02月25日 11:35
やっぱり私、おもうのですよ。

新庄が入ってからこのチームは変わったかなと。劇的に‥。北海道移転というのも、もちろん大きな変化のきっかけにはなったのでしょうけど、彼が入団してこなかったら、はたして今日のような人気チームになれていたでしょうか。もしかしたら東京時代のように(傍から見たら)ずっと冴えないチームのままでいたかもしれません。

新潟でしたか。初耳かも。たしかに当時、北陸のハムファンは極めて貴重です(笑)。それなら同県出身である渡辺選手の活躍は、さぞ喜ばれたことでしょう...
Posted by 羽夢 at 2015年02月26日 09:47
渡辺の名前を出しても、今の札幌ファンは9割9分知らないでしょうな。(笑)

わずかな輝きではありましたが、苦労人が活躍する姿は新潟出身を差し引いても応援したくなりましたね。

今は中田、陽、西川、大谷など選手が最初からキラキラしてますが、当時はどんよりと地味〜な選手ばかりでしたな。

新庄が土地を耕し、種を巻き、花を咲かせるところまでやってくれたおかげで、今や札幌はあれから毎年花畑ですね。

Posted by トモンチョ at 2015年02月26日 20:39
あえて渡辺だけとしました。我々世代には十分通じるネタ。今ハムで「ワタナベ」といえば、注目株の渡邉選手となるのでしょうか。

新庄氏の『種を巻き‥』発言ありましたな。まさにその通りだと思います。

エモヤンの大昔の著書にこういった類の文章がありました。日ハムはチビッコで小太りな選手が多い‥‥。だからアカヌケナイとでも言いたげな感じで(笑)。まあそれも確かに一理あったかも知れません。

おっしゃられたような陽や大谷翔平は現代人っぽく、スタイル抜群です。選手が変わればファン層も変わる、ということなのでしょうかね。
Posted by 羽夢 at 2015年02月27日 09:40
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