2015年02月14日

人は見かけによらない? -ふたりのメンズ-

読者宛てに文春から「予告」として毎週送られてくるメールマガジンの一部に、こんな見出しを発見した。

「日ハムで大谷より人気の男」

一体だれなんだろう‥‥楽しみにしながら今週号を手に取ってみたが、なんてことはない。その男の正体は白井一幸(53)コーチ。てっきり谷口あたりの、まだブレイク手前の若手選手がくるのかと予想していたから、肩透かしを食らった気分。まあ、ありがちなネタ色の濃い記事だったというわけだ。

記事によるとキャンプ地では同コーチによる、選手への「爆笑ノック」なるものが“名物”ともなっているらしい。ここで私は「Really?」と相成った。

そうなのか?白井氏がみんなのハートを鷲掴みにするほど、ユーモラスな人物であったなんて‥‥。現役時代から筆者も長いこと氏を見てきているが、狙っておかしな発言をしたり、ましてや“天然”ぽい素振りなど微塵もみせなかった男である。ブログに書いている内容だって極めてマジメだし、「インテリ」を絵に描いたような、あの白井サンがねぇ。また新たな一面を知った。


◆「爆笑ノック」は現場で行われている

はて、名護の地ではどのような光景が繰り広げられているのだろう。残念ながら当該記事で詳らかには明かされていない。この辺は現地にいない(いけない)者の弱みなのであるが、オヤジギャク連発?あるいは『いくわよ〜』だなんて“オネエ語”を口にしながら、ノックの雨霰を降らせていたらギャップ感も最高で、想像すると笑えてくる。


「新たな一面」といえば、漢字違いで同姓同名の白井一行(37)審判員、の笑っている顔を初めて見た(笑)。ベースボールマガジン社から発刊された2015年度版の選手名鑑で、彼がおもいっきり笑顔なのだ。驚いた...





筆者に同行する、にわか程度の野球ファンから大抵一年に一回くらいは、『あの白井って、ハムにいた白井?』 球場でそう訊かれる。

いつだったか楽天にいた山崎武司とガチでやりあった時のコワモテなイメージが根づよく残り、また審判という職業柄、グランドでにこやかに選手と談笑するわけにもいかないのだろうが、こんな愛らしい白井を目にしたのは個人的にお初だった。‥本当はけっこうイイ人なんじゃないか?なんだか一緒に飲みに行きたくなったよ。


ストライク・ボールのジャッジが一貫して『キェエー』と聴こえてくる一行審判員については件の経緯により、大昔から気になっていた存在であったが、この度「白井記事」としてめでたく融合をした。今シーズンも気合いのコール、オンリーワンの『キェエー』でお勤め、がんばってください。

≪関連≫
週刊文春 2015年2/19号[雑誌]

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posted by 羽夢 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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