2014年12月14日

「ソフトボール」

野球のことだけを考えていたい...


そう思うときがよくある。ここでかかっている「野球」とは、日ハム球団や選手に対してではなく、実際に自分が“プレイ”をすること。どうすれば速い球を投げられるようになるとか、新しい球種を増やしたいだとか、打つ方なら流し打ちをマスターしたい、球をより遠くに飛ばすには‥‥等々、ただひたすら「野球道」というものを追求してみたくなる。選手でもないくせに、そういう衝動に度々駆られるようになったのは、不思議と私が“オッサン”になってからだ。

仕事であるとか他のことは何も考えず、野球だけに没頭をするなら、やはり部活動に打ちこんでいた学生時代が良かったかもしれない。肘を“意識”した投球を心がけてみたら、格段に「球威」が増した。一々そんなことに感動を覚えていたあの頃は、今おもえばとても、とても幸せな時間だった。


不良少年たちの抗争に、「ソフトボール」で決着をつけよう---

最近発売された週刊誌にあった記事。どこまでも意気がる少年たちに手を焼いていた警察が「更生」を目的に催したものらしい。最近の警察もなかなか粋なことをする。スポーツを用いての、平和的な和解の方法。もっと世界規模でこういったことが実現するといいのに。ただ、ソフトのは片方の地区の不良グループが若干二名しか参加しなかったとか(笑)。‥やはり、現実はそうそう甘くない。


ソフトボールには想い出がある。小学生時代に、町内会で開かれたソフトボール大会。私は生まれて初めて「レギュラー」になれたのだ。少年野球では万年補欠だった私が(苦笑)。一応“管轄外”の種目ではあったが、試合に出れる歓びを感じたのは、あのときが初だ。下手っぴばかりの中で、ボールをキャッチするのに秀でていた私が任されたポジションは、ごく自然のなりゆきでファースト。試合で内野を守るのが、あれが最後の体験になろうとは...


6年後の東京五輪で、野球とソフトボールが競技種目として「復活」するかもしれない---そんな情報を耳にした。野球のWBCが開催されるようになったのも、「五輪廃止」のそれが少なからず影響しているのだろう。だから野球はまだいい。しかしソフトにはそのような大きな大会が今のところない。ソフトボールだけは何としても復活させてあげるべきだろう。

今でこそ女子プロ野球も発足されたが、私らのころはそういった場すらなく、「男のスポーツ」的な印象がまだ根強かった時代。したがって「野球熱」を持った女子は、大概ソフトボール部に所属していた。オッサン方に愛される球技も「ソフトボール部」となれば、そこは女子の聖域であったのだ。オリンピックでも野球=男子、ソフト=女子で認識されているのと一緒である。その聖域をもう侵してはならない。


PS.ソフト部にいたユウコちゃん、元気ですか
お互い年をとりましたね。あれから20年以上経った今も変わらずに、僕はファイターズを愛し続けています
いつの日か貴女と「キャッチボール」できることを、夢みて



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ラベル:ソフトボール
posted by 羽夢 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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