2014年10月30日

ゆくる人 -2014- vol.2

ネットが騒然としていた。


その日、活躍をした市川友也の妻、さやかさんが映し出されたとき。大勢の男たちの“狂喜”な声が書き連なっていた。『奥さん綺麗でえぇなぁ』 『美人すぎw』etc...

試合終了後に何度も該当箇所をリプレイした。ユニフォームを着させられた子供を抱いて、フィールドにいる夫・友也を笑顔で見守っているシーン。

私も仰天した。なぜなら一般人女性という情報を、事前に知っていたからだ。小谷野栄一や稲葉篤紀らの「元モデル妻」などではない。訊けば看護師をしていた女性。あれほどまでに可憐な乙女が“一般社会”にもいらしたとは‥。出逢うべくしてふたりは出逢った。きっとそういう「運命」だったのだろう。


人の「運命」とは、すでに決めれているのだそうだ。人はそのレールの上を沿って、人生を歩んでいく。決して抗うことができないもの。したがって『自らの手で切り拓く』といった類の言葉は、本当は滑稽だ。筆者が絶世の美女と知り合えずに独身でいるのも、こうして今、市川の嫁と運命論を語っているのも、すべてベートーベン氏の交響曲第5番‥‥。ただ、それをすべて受け入れられるようになると、人は日々を愉しく生きられる。


プロ入り前、どこにも所属せずに「フリーター選手」と揶揄されていた城石憲之が、日ハムからドラフト指名を受けて、のちに誰もが羨む美人アナウンサーと結ばれたのも“決定事項”であったのだ。そしてプロの門を叩いたその場所へ、ふたたび帰ってくることも...

まだ公式発表はされていないが、二軍コーチでの「ハム復帰」が濃厚であるようだ。第3者のファンとすれば、本当に惜しいことをしたと思う。あまりにも短すぎた在籍期間。これから一軍の舞台に羽ばたいていく、まさにその最中でのトレードだった。件のトレードで優秀な選手を見返りとして獲得はしたのだけれど、城石には他の誰も持ち合わせていない、最高の武器があったのだ。「顔」である。


今でいうイケメン。とにかく、それまで目にしたこともなかったくらい、男前な選手だった。彼が大橋未歩のハートを射止めたのも、致し方ないというか、他者すら納得せざるを得ない。紺田や金子といった正統派路線のイケメンたちは数多くいた。でも分類するとしたら彼はそこではない。しいて云えばダルビッシュのような一見ワイルドな感じでありながら、どこか「甘さ」も併せもった風貌。生まれ変わったら今度は私も城石みたいな顔になって、運命に身を委ねたい...


noriyuki shiroishi
@GUIDEBOOK.1998

指導者としての帰還。奥様ともども鎌ヶ谷で?お待ち申しあげております。


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posted by 羽夢 at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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