2014年07月27日

ハム伝記

コメント欄を開示していた頃、よく「にわか野郎!」的な?有難いメッセージを頂戴したこともあったけれど(笑)、いっそ私はその“にわか”になりたいと思ったことが、これまで幾度あったかしれません。

にわか程度なら26日の、今年何回も目にしてきたような悪夢のサヨナラ敗戦を喫しても、そこまで哀しがったり、悔しさのあまり寝付けなくなるなんてことも、おそらくないんだろうし。対ヒトの、恋愛もそうかもしれませんが、特定のものを好きになりすぎると、「苦しさ」も伴ってきます。本当、愉快なことばかりではありません。


“ハムラブ”な生活を続けてきて、20年あまり‥。若いときは怒りを身を任せて壁に八つ当たり!なんてこともありましたが、現在はさすがにそういった愚行はしなくなりました。筆者もオッサンになって発散できるエネルギーが残されていないのもありますけれど、それよりも大きいのは、哀しみや苦しみを「共有」してくれる人が劇的に増えてくれたお陰です。


先日ふと振り返ってみましたら、私が球場以外で「ハムファン」の人と出逢ったのはハタチを過ぎてからでした。冗談ではなく、その歳まで一度も“同志”とめぐり会ったことがなかったんです。東京に本拠を置いていながら、小学校から続く学園生活で、ただの一人たりとも(笑)。やっと見つけたのも、東京ドームでアルバイトを始めたときの同僚が最初でしたから、偶然というよりむしろ必然と云うべきでしょうか。

だからハムファンを公言することが、当時は心細くて‥。勝っても負けても、ひとりで「喜怒哀楽」をかみしめていましたよね。それが今は全国に日ハムファンがいて、稲葉ジャンプをしてくれたり、谷口に萌えてくれる女子がいたり、何より一緒になってファイターズを応援をしてくれる!

‥‥いや、昔から全国にいたんでしょうけど、なかなか繋がる機会がなかったので、こういったブログやSNSといった存在の有難さが身に染みてきていた、きょうこの頃であります。東京時代からのファンの気持ちとすれば、より多くの方が「気にかけてくれる」、これだけで嬉しいのです。ファンが増えてくれたという点においては北海道に移転して、やっぱり正解だったかな。


健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも‥‥これからもどうかファイターズを愛してやってください。

ていうか、なんか「遺言」のようになってしまいましたね(苦笑)


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posted by 羽夢 at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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