2014年04月04日

第2節 福岡ソフトバンク三連戦を振り返って

登板予定があったために、開幕から3番に座ってた大谷翔平の名前が消えた。大事なポイントゲッターとなり得る打順を、本来なら当然動かしたくはないところ。これも二刀流を続けるうえでの「弊害」と云わざるを得ないが、私はわりと肯定的である。だってどっちの大谷も見たくて仕方ないのだから。


得点力減少が懸念されていた福岡での3連戦。やはり活発に打ちまくったわけではなかったが、打者陣に効果的な一発が飛び出したりして、カード勝ち越しに成功した。しかし、一番の勝因は1、2戦の先発を務めたメンドーサと上沢直之の好投となるだろう。

オープン戦で登板ごとにその評価を上げていったメンディ(この呼び方を非常に気にいっている)はともかく、逆に、ファームで株を落としかけていた上沢が強力打線相手にあれほどまでの投球を披露してくれるとは、正直予想外であった。‥‥いや、私の見る目は間違ってなかったのだ。今はそういうことにしておこう(笑) ※ファーム日記参照


‥実は3戦目のサヨナラ負け直後に本記事を書いているため、まだ動揺の色は隠せていない。それを感じ取った長年付き合ってくれているコアな読者も、中にはおられるであろう(笑)。無論、人間がやることだから登板した試合のすべてをゼロで抑えるのは、ほぼ不可能である。 が、こうも毎登板ヒヤヒヤさせられると、時おり我にかって考えてこんでしまうときがある。なんとなく胸騒ぎを覚えてしまう「守護神」の在り方を...

その過程よりも、プロの世界だから結果の方が大事なのであって、実際に幾度も勝利に導いてくれている彼に感謝はしている。けれど、筆者はマゾ体質ではないので、不安で押しつぶされてしまいそうな最終イニングを迎えるゲームも少なくない。もう少しだけ心安らかに、ハムの勝利を見届けさせてもらいたいものだ。これは単なる1ファンからの要望として。


せっかく鷹に勝ち越せたというのに、負け試合ばかりにスペースを割くわけにいかない。そういえば福岡での3連戦を総じて、ひとつ、どうしても云ってみたいフレーズがあったのを思い出した。先の「笑っていいとも!」最終回でダウンタウンの松本人志が口にしていた『まだまだ売れる』を、2014年の日ハムに当てはめ...


『まだまだやれる』


全体的な流れは投打とも良い。勢いに乗っていたチームをスイープ寸前まで追いつめたのを自信に、このまま進撃を続けていってほしい。


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posted by 羽夢 at 00:14 | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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