2014年02月15日

知人の一言

前横浜DeNAのアレックス・ラミレスがBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサス入りが決まったそうだ。


こういう明るい陽気な男に、また戦力的にも二岡智宏の後釜(右の代打)として、ぜひうちで獲ってもらいたかった気もするのだが、これ以上はいうまい。「和製スター」の二岡だから許された部分もあった、打つだけの“守れない”選手はたぶん栗山さんも好まないであろう。

ラミレスが行く群馬県。馬が群がると書いて群馬‥‥。よくみるとなかなか素敵ではないか。同県へ嫁いだ身内もおり、筆者も午年。そう年男なのである。だからといって触れたわけではないが、以前、群馬県に住む知人に云われた一言がとても印象に残っている。今から4年前、知人は私にこう云った。


『斎藤佑樹君をお願いします』


「東京色」の濃い斎藤であるが、出身は群馬県の太田市である。桐生第一の正田樹投手同様、彼もまた、同県では英雄的な存在なのであろう。そういったものが垣間見える出来事だった。郷土愛に満ちたその知人は、私が熱烈なファイターズファン兼ブログライターであるのを知っていたので、ドラフトでクジを引き当てた直後に、『これから応援してやってくれ』と、想いを“託して”くれたのだ。

以来、自分の中で他の選手よりも少しだけ、「特別」な存在となった斎藤‥。投手はマウンド上では「孤独」と云われるが、遠い札幌ドームへは行けない、全国にいる大勢の人から向けられた暖かい眼差しを、彼には知ってもらいたいと思う。


キャンプではあらたな球種としてシュート をマスターしたようだ。狙って三振を奪えるタイプではない、どちらかといえば打たせて取る斎藤のような投手には、極めて有効的になるのではないか。以前、理想の投手として名を挙げていたこともある、抑えの武田久も得意としている球種。「復活」へのビジョンは描けている。

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ラベル:群馬県 斎藤佑樹
posted by 羽夢 at 14:17 | TrackBack(0) | FSコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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