2013年11月17日

「ゆくる人」 入団編.2 ≪2013≫

横浜DeNAと巨人、両球団とファイターズとの間で2件のトレードが成立しました。


ベイスターズとは佐藤祥万投手と加藤政義内野手の交換トレード。ジャイアンツとは金銭トレードで市川友也捕手を獲得したわけですが、同日に発表されたこの第一報をネットで目にしたとき、私は色々と混同してしまい、当初昨秋の日本シリーズで物議を醸した?加藤健捕手がやってくるのかと、とっさに思いました。‥それではそれで因縁めいていて“ネタ”的には面白かったかもしれませんけれども(笑)


加藤捕手ではなく、ジャイアンツからやってくるのはプロ4年目の市川。近ごろはどこの球団も見切りをつけるのが早いですね。ハムのは特に顕著かもしれませんが(苦笑)。もっともトレードの場合は「うちにいて埋もれるくらいなら‥」といった、よそへ行って出場機会を増やさせる意味合いもあるので、球団の「温情」措置であるケ−スも多いです。ベイスターズへ行く加藤政もきっとそうなのでしょうし、市川捕手も、ジャイアンツは今年のドラフトでキャッチャーを獲得していましたものね。


正捕手・大野奨太を脅かすくらいになるまでは多少の時間を要するかもしれませんけれど、それに続く若いキャッチャーがまだまだ経験に乏しく、心もとない気もするので、当面は貴重なバックアップ要員としての活躍を、来季の市川選手には期待してみたいです。


しかし、市川といえば個人的に印象に残っている、忘れられない出来事があります。

2010年4月のマツダスタジアム。就任したばかりの木村拓也コーチがノックをしている最中に倒れてしまった際‥‥外野手からの返球を受ける役割を担っていた彼が、すぐ隣にいたのです。

突然のことに、驚いたのでしょう。当時ルーキーだった市川選手は呆然とその場に立ちつくしているだけ。異変を感じ取った小笠原道大選手らが慌ててコーチの元へ駆け寄ってきました。一体どんな思いで、あの事態を見つめていたのか‥‥。あれから心身ともに逞しくなったであろう、市川選手の北の大地での再出発!応援しています。


ベイスターズから移籍してくるのが佐藤祥万。左腕投手ということで、栗山監督が獲得を推していたとの情報もあり、惚れこんでいるのが何より、その「投げっぷり」 だそうで...





力感あふれるフォーム!たしかに力強いですね。故にコントロールに少し難がありそうなタイプにも見えますが、まぁ典型的な「パワー系」のピッチャーということなのでしょう。来シーズンよりセットアッパーの石井裕也が先発に転向するとの話も出ており、同じ左の乾も根本も今季いまひとつ殻を打ち破れずにいたので、佐藤投手にかけられる期待も大きいと思います。

環境の変化で「大器」の覚醒なるか!?

ブログランキング・にほんブログ村へ




posted by 羽夢 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。