2013年09月12日

観戦レポート&「ウルフ好投、その内心」 ≪2013.9/12 vsオリックス@札幌ドーム≫

B・ウルフ投手は今月に入って2戦2勝。なんとなく9月に強い印象を持っていたので調べてみると、今年の分を含めトータル、8勝3敗!なかなかの勝率を誇っています。

そんな数字も裏付けるかのように、先発陣の中では今もっとも安定している投手といっても過言ではなく、3年連続となる二桁勝利も手の届くところまできました。外国人投手でここまでコンスタントに成績を残し続ける選手も、近年では珍しいですよね。

球団では最多勝を二度獲得した経験もあるグロスなんて投手もかつて在籍していましたけれど、「貢献度」ではその先人と双璧をなすくらいの域に達してきているかもしれません。

ともにゴロを打たせて取るタイプの投手ですが、グロス投手にウルフほどの球速はありませんでした。ただ故障に強く、完投能力も持ち合わせていたのはグロス。現代Fsはリリーフ陣が安定しているとはいえ、ウルフももう少し長いイニングを、完投を増やしてもらえたら‥という思いも少なからずあります(完投数1)

降板後に後続の投手がバファローズ打線につかまってしまう、今日のような試合を観ていたからよけいにそう感じたのかも(苦笑)。宮西尚生投手のおもわぬ不調などもあって終盤はヒヤヒヤの連続でしたけれど、7回まで好投してくれたウルフにも無事勝ちがつき、チームも事なきを得たのでよかったです。


‥もっとも完投する・しないはチーム事情や監督の意向等にもよりますから、投手の能力だけの問題とも一概にはで云えません。ただ、今日も打線がさらに点を取ってあげていられたら、ウルフももっと楽に投げることができたし、続投の可能性だってあったでしょう。

得点機にタイムリーがでず、バファローズ3連戦はいずれも僅差での息詰まるような展開の試合が続きました。それでも最終的にチームに勝てればすべてが報われる思いです。自力CS進出がなくなった今、とにかく勝ち続けないと「奇跡」は起こりません。ここのところ安定感が増してきた先発投手陣を、打つ方でも何とか盛りたてていきたい!

‥ファイターズの“底力”が試される戦いが、これから始まります。


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ラベル:B・ウルフ
posted by 羽夢 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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