2013年08月30日

レジェンドユニフォームを語る 【千葉ロッテ編】

マリーンズのも前回のホークス同様、野球を見始めたころのものでしたので、思い出深く印象に残っています。


というか、今回レジェンドSで着用するユニフォーム、けっこう長い期間身にまとってましたよね。千葉に移転するまでの1991年‥‥それで、たしかファイターズとプレーオフで激闘を繰り広げた1981年もこのユニでしたし、とすると10年以上は着ていたことになるのか。


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落合博満選手


昔はどこの球団も大体10年周期でリニューアルさせていましたから、まぁそこは特段驚くことのほどでもないのですけど。

当時のパ各球団は派手な色をしたユニフォームが多かった中で(ファイターズのオレンジを筆頭に)、ロッテのは比較的“ジミめ”でした。デザインもいたってシンプル!白地のホーム用なんて、今なら高校野球で登場してきても違和感がないくらい(笑)。移転後、一転してピンクを基調としたものにさせたのは、この頃の「反動」でしょうか...


マリーンズではなくて、まだオリオンズと呼ばれていた時代。先述の80年代前半は外国人選手にも恵まれ、上位に位置する年も多かったのですが、ちょうど落合博満選手をトレードで放出した辺りから雲行きが怪しくなりだし、長い「暗黒期」に突入します。

ですから、私が子供の頃は弱かった記憶しかありません。川崎球場も毎試合のように閑古鳥が鳴いてましたっけ。選手個々を見渡せば、高校時代に甲子園で大活躍した経験もある愛甲さんや前田幸長さん、伊良部秀輝さんなんかもいらして、魅力あふれるプレーヤーはけっこう多かったのですけれど。でも悲しいかな、人気はなかなか上がらなかった!


川崎球場が郊外にあったのも、いささか影響していたのかもしれませんね。‥そういうことにしておきましょう。

そうですねぇ、このユニフォームを着てた選手で個人的によく覚えているのは今はGAORAのテレビ解説でおなじみの水上善雄さん?ショートで自慢の長髪をなびかせてましたよ(笑)。10.19で阿波野投手から同点ホームランを放った高沢秀昭さんら、首位打者を数多く輩出していたのも印象深い。ピッチャーならやはり、村田兆治さんとか牛島和彦さん辺りになるでしょうか。


余談になりますが最後に‥‥昔「ファミスタ」というゲームが流行ってましたよね。あの頃“最弱”と謳われていたオリオンズを選択し、メジャーリーグ選抜やアニメスターズを打ち破ったりするのが小学生当時、私のマイブームになったときもありました(笑)


≪関連≫
プロ野球ユニフォーム図鑑1934~2013 (B・B MOOK 922)

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posted by 羽夢 at 12:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 野球雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
ロッテオリオンズ…。あの10月19日、バファローズはひどい目にあいましたが、個人的には好きな選手が多かったですね。村田兆治さん、仁科時成さん、園川一美さん等。

昨日の試合はあのユニフォームで背番号28の松永投手が先発でしたが、思わず、「園川…」と呟いてしまいました。

あと「風にそよぐ墓標」、読了しました。途中涙が止まらず困りました。紹介して頂きありがとうございました。
Posted by EILEEN at 2013年08月31日 21:43
>EILEENさん

その日の始球式は感動しましたね。村田さんが往時のフォームのままで、しかも135キロですか!怪物としかいいようがない(笑)

>>あと「風にそよぐ墓標」、読了しました。

そうですか、お読みになってくれたのですね。関連書籍の中では、こういった言い方をするのも語弊があるかもしれませんけれど、個人的に一番読み応えがありましたから‥。

本当ならもっとじっくり感想を窺ってみたいところですが、何やらサイトの方向性が変わってきてしまいそうなので(笑)、また別の機会・別の場所にて是非お願いいたします。
Posted by 羽夢 at 2013年09月02日 00:37
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