2013年08月16日

WeeklyShortDiary Vol.10 「ドラフト談義3回表」

ちょっとマテよ?


案外「大アタリ」だったのではないか?とにわかに思わせてくれるのが、まだ記憶にも新しい2011年のドラフト。菅野投手を強行指名して、あげく拒否され、私とて当初“やらかした感”を抱いていたのは事実です。みすみす貴重な「ドライチ枠」をフイにしてしまったわけですからね。

ところが、ところがなのですお父様!

やはりその辺は野球の神様もうまいことバランスをとってくれているのか、菅野投手以下指名した6選手‥‥とりわけ高校卒の選手の成長具合が著しくて、みな将来かならずファターズの屋台骨となってくれそうな“男の子”たち、ばかりだったのですよ。最近のファームの試合を観ながら、そんなことをヒシヒシと感じていましたね。


なにより3位・石川慎吾(東大阪大柏原)と4位・近藤健介(横浜)の「攻撃力」がすばらしいです。


近藤選手は現在は1軍に帯同しているのもあって規定打席にはわずかに達していないのですが、それまで3割5分を超える打率でイースタンリーグでランキング上位に名を連ねていました。シュアな打撃に小柄ながらパワーも持ち合わせており、ディフェンス面をみがけば来シーズンは大野や鶴岡らとの正捕手争いが一層激化しそう。

‥フロントへ告ぐ。どうかI成選手の二の舞だけは起こさぬよう(苦笑)


石川選手はチームではダントツ、同リーグでは2番目に多い10本塁打をすでにマークしています(8/15時点)。2軍とはいえ、高卒2年目の選手が普通はこんなにもホームランを打てませんよ。とにかく石川が持っている長打力はおおいに魅力的。しかも右バッター。今の1軍のチーム事情からして今季中の出番も回ってくるかもしれませんが、その暁には北海道のファンの方も彼のパワフルなバッティングに注目してみてください。そして、来シーズンは府大会でしのぎを削ってきた、藤浪晋太郎との対戦をプロで!


2位の帝京高卒、松本剛選手。近ごろはトップバッターとして試合に出続けています。まず思ったのは...


『うまくなりましたねぇ』

守りの話です。昨年は主にショートのポジションに就いてリーグ1の28失策を記録してしまうなど、守備面ではずいぶん苦労してきました。しかし今年は見違えるような動きをみせてくれています。筆者が観戦してきた先日の戸田の試合でも、攻守を連発してましたね。

もともと帝京時代から強打で鳴らしてきた選手でしたし、将来が本当に楽しみな選手です。ファイターズは金子誠選手の後釜となり得る、ショートの人材難に長らく悩まされてきましたけれど、松本の今後のさらなる成長次第でそれが解消される可能性もでてきました。金子選手も球団の大先輩にあたる田中幸雄選手も、高卒入団より3年目でレギュラーをつかむことに成功。松本もこの良き“系譜”を受け継いでいきたいところです。


上記3選手以外にも先月、フレッシュオールスターで活躍をした上沢直之投手、ルーキーイヤーから唯一、即戦力として1軍で奮闘してくれた社会人出の森内壽春投手。そして忘れてはならない、ドラフト直後からキャンプにかけて明るい話題を提供してくれた大嶋匠選手もいます。今年はマスクも被って“プロの捕手”になるため修行中。札幌でもT-岡田ばりな豪快なバッティングを、はやく披露していただきたいですね。


‥‥どうです?

訊いてると、ファイターズの未来が非常に明るいものにみえてくるでしょう(笑)。今が苦しくても、近い将来、きっと彼らがチームを助けてくれる日も訪れるはずです。私たちはそれを楽しみに待ちながら、今はファームにいる金の卵に、声援を送り続けます。

‥今現在「2011年ドラフト組」でただひとり、1軍にいる近藤はとにかく今季初ヒットを!!

ブログランキング・にほんブログ村へ




posted by 羽夢 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。