2013年08月15日

観戦レポート&「ひたむきに」 ≪2013.8/14 vsオリックス@旭川スタルヒン球場≫

近ごろファンの間でも風あたりが強かった二人の選手の活躍によって、ファイターズが厳しいゲームをものにしました。

ひとりは本日お立ち台にも上がった佐藤賢治選手。7回2死2塁のチャンスで金子千尋の外角低めのボールをうまく救って、レフトの頭上をはるかに越すツーベース。これが決勝点となりました。

賢治選手はスタルヒン球場では出場したすべての試合において打点を挙げたことになり、ネット上などでもしきりに「旭川との相性のよさ」を云われていましたが、当の本人は『(同球場が)ファームの球場に似ているから』だそうで‥(笑)。どこまでも謙虚なプロ7年目の25才。壇上でもまるでルーキーのような初々しさが印象に残りました。


同選手が結果を残してくれたのは、栗山英樹監督もさぞ嬉しかったでしょう。今春、昨年の吉川光夫に続き、『今年ダメならユニフォームを脱がせる』の第2弾選手として指名。信念を貫き通したかったのか、はたまた自分の選手を見る目が確かなことを意地でも証明させたかったのか(笑)。たとえ結果がでなくとも、辛抱強く起用していましたからね。賢治選手の努力と監督も想いが実を結んだ「純-ひたむきに-」物語は旭川より。


ところで賢治選手はスコアボードや新聞紙上などで「佐藤」と表記されていますよね。現在たまたま同性のチームメイトがいないこともあって、それでも何も問題はないのですけど、ありふれた名字で今いちピンとこないというか...

そこで昨年までファイターズに在籍していた田中賢選手にもあやかり、登録名を「佐藤賢」としてみてはいかがでしょうか。この方がインパクトもあるし“賢”繋がりで、きっと縁起もよい‥はず。まぁ私も責任までは持てないので、事前にゲッターズ飯田辺りに意見を窺っておくことをお勧めします。


もうひとりの勝利の立役者は4番手として登板した増井浩俊投手。最近は打ちこまれるシーンも目立ち、守護神の前に登板する8回からの配置転換も余儀なくされていましたが、今日はフォークのキレも冴え、ストレートの制球もよくコーナーにビシビシと決まっていました。

強打者・李大浩を打ちとった河野秀数投手から増井に交代が告げられた際、スタンドから沸きおこった悲鳴にも似たどよめき‥。そんな周囲の不安を一掃するかのような快投を演じてみせ、『増井あり』を強烈にアピールしていました。彼が今日くらいの投球を続けていければ、ファイターズの終盤戦はますます安心して見守ってゆけます。


チームは約ひと月ぶりの「連勝」となりました。しかも相手エース・金子からもぎとった、この1勝は大きいですよね。次の遠征地・帯広でも勝利して、少しでも長い連勝の継続を、是非ともお願いします!




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posted by 羽夢 at 01:55| Comment(2) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらにもお邪魔します。

私が先日書いたバファローズの佐藤秀明投手も、移籍当時は同姓の佐藤純一外野手(現審判員)がいたので表記はご存知の通り「佐藤秀」でした。しかし純一外野手が退団すると表記は当然「佐藤」になりました。ピンとこなかったですね。

経験上、「佐藤賢」案、良いと思います(笑)。
Posted by EILEEN at 2013年08月15日 10:51
>EILEENさん

ファイターズにも少し前まで佐藤姓の選手がいたのですけどね。でも考えてみたら「佐藤賢」表記ですと、いささかヤクルトの投手ぽくなってしまいます(笑)

>>私が先日書いたバファローズの佐藤秀明投手も...

大変感激しました。
佐藤純選手ですか。懐かしい名前が出てきましたね。眼鏡かけてましたっけ。

自分がよく覚えているのは佐藤誠一と佐藤文彦という選手がファイターズにいて、それぞれ「佐藤誠」「佐藤文」表記だったことです(笑)
Posted by 羽夢 at 2013年08月16日 10:38
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