2013年08月11日

観戦レポート&「8月の強打者」 ≪2013.8/10 vs千葉ロッテ@札幌ドーム≫

自分の周りでは『強打者』と呼ばれています...


2-2のまま迎えた延長10回。レフト前へ痛烈な当たりのサヨナラ打を放って厳しい接戦にケリをつけてくれた、鶴岡慎也選手。サヨナラはプロ11年目で「初体験」だそうです。

代打として登場してきたこの前の打席ではヒットを打ってチャンスメイクをし、守っては増井浩俊・石井裕也の女房役として好投を導き出す‥‥。“出場時間”はトータルでも30分程度しかなかったのですが、この短い時間で攻守に渡ってチーム一の存在感を示してくれました。


大野奨太との併用という限られた出番の中で、コンディションを維持するのは中々難しいと思います。それでも今月は打撃の方も絶好調で今日の2本のヒットを含めると、13打数8安打‥打率にして、なんと.615。“鶴のバット”が完全に猛威を奮っています(笑)。

‥‥そもそも近年の鶴岡選手は暑い8月を得意としているんですよね。昨年の月間打率が.292で、一昨年は年間を通して.238だった打率が、8月は.350(HR1)というハイアベレージ。これは今後も期待できます。


前監督の梨田さんだったでしょうか‥。『鶴岡が打つとベンチが盛り上がる』といった旨の発言をされていました。あれは打つ方はあまり期待していない選手が‥という、若干皮肉めいた意味も込められていたと記憶しておりますが、ここ数年で鶴岡選手はすっかり「打てるキャッチャー」へと変貌を遂げてきました。

右打ちの控え野手が少ないチーム事情もあったにせよ、代打でも起用できる本職が捕手の選手は、他球団を見渡してもそれほど多くはいないでしょう。裏返せば堅守・好打の鶴岡を控えに回すこともできるほど、今のファイターズの捕手陣は充実しています。今シーズンは大野と“ハイレベル”での、良いライバル関係が築けていますよね。


両捕手それぞれにすばらしいところがあり、どちらに多くマスクを被ってほしいか、被らせたいか‥なんてことは云えません。ただ、今日のような打棒をみていると、勝負どころでの 『代打・鶴岡!』も面白いかも...





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ラベル:鶴岡慎也
posted by 羽夢 at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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