2013年08月09日

観戦レポート&「獅子キラー」 ≪2013.8/8 vs埼玉西武@西武ドーム≫

ビッキーの華麗な守備!


特に11回裏に訪れた2死満塁。2夜続けてのサヨナラ負けのピンチを救った攻守は、本当にすばらしかった。秋山が放ったセンター前へ抜けようかという打球を、絶妙なポジショニングからつかみ取り、そのまま二塁へバックトス! ‥でしたものね。大引啓次でなければ不可能なプレイだったかもしれません。


なんだか最近は大引選手を褒めてばかりいる気もします(笑)。‥なるほど、この連戦は守りだけでなく、打つ方でも大活躍でした。トータルでは14打数7安打の4打点ですか!

そもそも大引は対西武戦に相性が良いんですよね。同戦の打率は.447。球場を西武ドームに限定すると28打数の15安打、打率にして.536。パ・リーグで次に高いのが千葉ロッテ戦の.244なので(8日現在)、これらの数字は驚異的ともいえます。


この大引とともに、群を抜いて西武戦に相性良いのが、赤田将吾選手。対戦打率が5割(16-8)で、西武ドームだと.636(11-7)と、圧巻のハイアベレージ。元々はホームとして過ごしてきた球場だったことも、影響しているのでしょうかね。

一方、投手の方に目を向けると、初戦も好投してくれた木佐貫洋投手。西武戦では無傷の2勝、防御率も0.53です。今年もそうですが、近年やや苦手としている同カードで好成績をあげている選手が皆、今年オリックスからの移籍してきたというのは偶然の一致なのでしょうか。(木佐貫にかんしては昨年もL戦の相性はよく、2勝1敗 防御率1.72)

いずれの選手たちも、これからCS進出争いにも絡んできそうな西武戦に向けて心強いかぎりです。シーズンも終盤戦に差しかかり、データも出そろってきたので、今後はこの「相性」にもちょっと目を向けてみると、またちがった形で野球を観れるかもしれませんね。


試合の方は前日のいささかショッキングな敗戦を引きずることもなく熱戦を展開し、接戦をものにしました。カード勝ち越し‥はよかったのですが、近ごろ「連勝」ができていないので、なかなか思うようには借金を減らせずにいます。9日より蒸し暑い所沢から空調の効いた札幌ドームに帰って千葉ロッテとの連戦。逞しい姿を、地元ファンの前でもみせることができるでしょうか。





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posted by 羽夢 at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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