2013年07月30日

WeeklyShortDiary Vol.9 「ドラフト談義1回表」

中日の山崎武司選手が29日、今シーズン限りでの現役引退を表明されたそうです...


イーグルス時代、痛いところでよくやられていた記憶があります。それと“飛ばないボール”を採用していた2011年に、とうに40歳を越していた山崎さんが11本もホームランを打っていたなんて、今思うととてつもないパワーですよね。あの年に増井浩俊の速球をライトスタンドに叩きこんだ打球は鮮明に覚えています。

球歴を辿りながら、あらためて驚いたのは山崎選手のプロの扉が開かれた1986年のドラフト会議‥‥ですか?ここでドラゴンズに2位指名されているのですが、今から27年前の86年のドラフト会議といったら我がファイターズは西崎幸広さんを1位指名している年ですよ?『27年前』と聞いて、いまいちピンとこない方でも、西崎さんと“ドラフト同期”と訊いたら、過ぎた年月の重みのようなものを感じられると思います。

しかし、あの年のファイターズドラフトは近藤真一さんの外れ1位で、のちに大スターとなるトレンディエースを獲得したまではよかったのだけど、2位以下で入団した選手が全員、1軍戦出場なしのまま、現役を退かれているのです。それを踏まえると“秀逸”なドラフト会議と呼べるかどうかは微妙です。


‥‥毎年のようにドラフト会場を賑やかにしてくれているファイターズですが、今年は一体どの選手を指名するのでしょうかね。『その年一番の選手を指名しにいく』というのをモットーにしているようですけど、この“一番”という表現が実は結構難解だったりもします。実力なのか、それとも話題性No.1なのか‥‥過去のドライチの変遷を眺めていると、よけいに混乱してくる!

後者ならまちがいなく桐光学園の松井裕樹君。競合覚悟で彼に狙いを定めるでしょう。いや、彼は実力も備わっている思うのだけれど、「超高校級左腕」ってモノになるまで時間がかかるイメージがありません?今をときめく菊池雄星にしてもそうだったし。

松井君はなんとなく“雄星タイプ”でもないような印象を受けます。近年ですと高井雄平や辻内崇伸なんて、甲子園を騒がした剛腕サウスポーもいましたが、どちらかといえば彼らに近そうな‥‥。映像を目にしただけなので、拙者の想像の域でしかありませんけどね。ただ、ファイターズには6年目で花開かせた吉川光夫の例だってあるし、根気よく育てていくのも手だと思います。





たしかに話題性は申し分なし。近い将来、大谷翔平との左右のエースを夢みるのもいいし、斎藤佑樹と「Wユウちゃん」結成で、紙上も賑やかにしてくれそうです(笑)。“現実路線”でいくなら九州共立大の大瀬良大地の評価がかなり高いそう。1軍で即ローテを張れるような投手は今年のチーム事情からいって、是が非でも手にいれたいところですからねぇ...


ぜんぜん「ShortDiary」ではなくなってしまいました(苦笑)。今後も過去・未来のドラフト会議を、ペナントレースの合間をぬって、語っていこうと思っています。最後に手前味噌で恐縮ですが、ここ2年‥菅野智之と大谷翔平の1位指名をズバリ的中させた、ドラフトマニアの渾身(?)レポを乞うご期待くださいませ!


≪関連≫
【第一巡選択希望選手】 -2011年ドラフト考察会議-
未来 -2012ドラフト談- (ともに“いい当てた”とも、また違うのですが 笑)
※注:登録名は山ア武司。「サキ」の字が一部機種で文字化けするために記事中では「崎」と表記させて頂きました。

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posted by 羽夢 at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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