2013年07月28日

観戦レポート&「繰り返す、同じ過ち」 ≪2013.7/28 vs福岡ソフトバンク@ヤフオクドーム≫

前日の試合で摂津投手の前にわずか2安打で完封されたときも、正直なかなか言葉が出てこなかったのですけど、今日はそれ以上に、もっと残酷でいて辛い日となってしまいましたねぇ‥。勝利が見えていただけに。敗戦のショックとこの重苦しい感情を引きずったまま、月曜日から学校や会社に行かれる方は本当に辛かろうと思います。私も一緒です...


4回に見事な集中打で逆転に成功した際は、前日までの嫌な流れを払拭できたかにみえました。そのまま流れに乗っかっていきたいところでしたが、やはり直後にでた2アウトからの内川・江川の連続ホームランは応えましたよね。『今日も‥』そんな不穏な空気が一瞬にして立ちこめてきました。

被弾した木佐貫洋投手はその後も走者を許しながらも粘り強い投球ができています。今日はいつもに比べ、少しコントロールにばらつきがみられましたが、要所ではキレ味鋭いフォークを多投してピンチを凌いできました。何よりリードを保ったまま、後続にバトンに渡すことができたのだから、先発投手としての最低限の役割は果たしてくれたといえますよね。

7回も2番手の宮西尚生が好リリーフ。落とし穴は1点リードの8回でした。増井浩俊が先頭の松田を簡単に打ちとったあと、安打と死球で1、2塁。次のラヘアの投ゴロで併殺チェンジ‥‥と思いきや、ショート・大引啓次が一塁へのまさかの悪送球で2塁走者が還り同点。こうなってくるともう一気呵成で、続く山崎が決勝のタイムリー内野安打。ゲーム終盤でホークスに勝ち越し点を献上してしまいました。


‥またしてもミス絡みによって。気持ちよくいきたかったですけどね。最近心なし自信喪失気味にもみえる増井のためにも。もっともヒットはともかくとして、勝ち越しの走者となる、デッドボールを与えた増井自身が一番いけないのだけれども。1戦目同様、今日も苦しい投球でした。


なぜなのでしょうね。何が昨年と違うのでしょう?あれだけの速いボールを持ちながら、近ごろは出れば打たれるの繰り返し‥‥。なんとか守護神へと繋ぐこの男に、以前の調子を取り戻してもらいたい。

それと今シーズンは総じて各球団の“特定”の打者、同じ相手にやられすぎですよね。オリックス・安達や西武・浅村、今回のホークスでいえば江川、内川がそう。前回対戦の反省を活かしきれていない‥ちょっと目にあまるレベルです。投手はそのときで違うのだから、キャッチャーの配球に問題があるのでしょうか。早期の原因究明を望みたいです。


一方の打線もヒットがでたりでなかったり。またヒットが出ても得点には結びつかないシーンが、連敗中は多く見られました。ベンチも大盛り上がりとなった4回、鶴岡慎也の満塁走者一掃のタイムリーは久々に爽快な一打となったのですが、結局“見せ場”をつくれたのはこの回だけでした。

快進撃を続けた6月から一転して、今月は本当に苦しい戦いが続いています。残りの2試合をモノにして、良い形で「8月攻勢」へ弾みをつけたいところ。ルーキーの大谷翔平ばかり目立っているようでは、あまりにも寂しすぎます...

ブログランキング・にほんブログ村へ




posted by 羽夢 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。