2013年07月16日

観戦レポート&「前半戦の成長株」 ≪2013.7/15 vs埼玉西武@札幌ドーム≫

たくさんのヒーローがいた今日の試合...


お立ち台は先頭打者アーチを含む2打席連続弾、派手に決めてくれた陽岱鋼選手に譲りましたが、大野奨太捕手の攻守に渡る活躍も見逃せません。

自身初となる1試合4安打の固め打ち。内容も右へ左へと広角に打ち分けたもので、今シーズン大野選手の打撃面での成長ぶりが窺えます。この4本のヒットで昨年1年間でマークした本数(24本)に早くも到達。

序盤はヒットが出ず、低打率にあえいでいました。ただ同じ凡打にしても、内容のある凡打。今季は簡単に終わらなくなりましたよね。追い込まれてからの粘りがでてきたというか。最近は結果も伴ってきており、“バッター”としても頼もしく映ります。


以前から大野選手のバッティング、けっこう買っていたんです。もっともっと打てるはずの選手‥‥なのだと。彼が入団したての頃、打撃フォームやらバッターボックスでの雰囲気とやらが何となく、あの古田敦也選手に通ずるものをほのかに感じて、期待を寄せていました。しかし次第にそれもトーンダウンせざるを得なくなっていきましたが(苦笑)

リーグでも1、2を争う強肩をウリにしたディフェンス面は元来定評がありました。5年目の今季、「打撃開眼」ともなれば、これほど頼りになるキャッチャーは他にいないでしょう。年齢的にも若い大野選手が“主戦”となれれば、ベテランの域に近づいてきた鶴岡慎也捕手が強力なバックアッパーとして控えることになり、より強固な布陣を形成できます。

リード面は鶴岡捕手に分があるとも云われていますが、この日は直球主体の組み立てで、前回登板まで不振を極めていた先発・武田勝投手の好投を導き出しました。同投手にとっては実に3年ぶりとなる、「暴投」を記録させてしまったのはご愛嬌(笑)


今シーズンより背番号「2」に変更にした大野選手。この主力を意味し、捕手らしい番号もすっかり板についてきた印象です。


≪関連≫
初先発マスクで完封アシストは快挙!?大野奨太の躍動
(我ながら懐かしい‥笑)

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ラベル:大野奨太
posted by 羽夢 at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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