2013年06月26日

観戦レポート&「ピノ」 ≪2013.6/25 vs福岡ソフトバンク@東京ドーム≫

ジャイアンツにいる鈴木尚広選手の存在がすごく羨ましかった...


“ここぞ”の場面でのピンチランナー。終盤、颯爽と現れてきて、さも当たり前のように盗塁をしてみせる。またそこに至るまでの「プロセス」というのですか?相手の投手や、観ている私たちにまで甚大なプレッシャーを与えてきますよね。仮に出場機会がなくても、ベンチにいてくれるだけで大きな戦力「駒」となっているわけで、あのような選手が味方にいたらどんなに心強いだろう‥‥そう感じていたのです。

今日の試合で鈴木選手を思わせてくれるような、「走塁のスペシャリスト」ぶりを発揮してくれたのが、村田和哉選手。1点を追う8回、ヒットで出た大野奨太の代走として起用され、二盗を決めました。いくらモーションが大きいファルケンボーグ投手だったとはいえ、捕手がすばやい送球をしやすい外角への直球でバッターも見逃し‥。それでいて悠々と二塁を陥れた韋駄天・村田のスピードは、やはりダテではありません。

1軍とて控えでいるのは本意ではないかもしれませんが、ファイターズの外野層は分厚いこともあるし、当面はこの“ポジション”で活路を見いだしていくのも、村田にとって悪い話ではないですよね。彼の持ち味であり、最大の武器でもある“脚力”を、存分に魅せつけてくれてほしいと思います。


そういえば一部のファンから 「ピノ」という愛称で呼ばれているのだとか。由来はたぶん‥‥アレからきているのでしょう。ファミスタ界、ナムコスターズ不動のトップバッター・ピノ!




たしかに画面上のピノも想像するからに小柄な印象を受けるし、外野手であったり、異常に足が速い点も重なります。内野にゴロを転がせば確実にヒットにさせてしまう程の速さは、さすがに村田は持ち合わせておりませんが(笑)

ファミスタ世代でもある筆者はピノの持つ“ストーリー”が好きなんですよね。ほらピノも最初は控えから始まりましたよね。レギュラーではなく。サブにいて 『なんだ?この鬼のように足の速い選手は!』というところから始まり、監督(ユーザー?)の目に止まって、いつしか人気選手となっていき‥。チームには欠かせない存在となっていった、あの過程?変遷?

ピノには他の選手(キャラ)にはない、たたきあげ的な“ドラマ”があるのです。「日ハムのピノ」にも、ゆくゆくはこういった道を歩んでいってほしいのだけれど、ちょっとハードルが高すぎるかなぁ。なにせ向こうは人間じゃないし(笑)


‥さて、代走・村田の足と2者を迎え入れる稲葉篤紀選手の勝ち越しタイムリーで、見事な逆転勝利を収めたファイターズ。近ごろのチーム状態のよさを象徴するかのような勝利で、ベンチのムードもよさそうでした。

先週末のマリーンズ戦しかり、だんだんと“らしく”なってきましたね。明日も東京ドーム行われるホークス戦に、予告先発の大谷翔平で勝つようなことがあれば、ますます勢いに乗ってオールスター前までに「貯金」をつくっている可能性も十分にあります。順位表を見るのが辛くなくなる日まで、あと少し...


ピノの「オバケ脚力」の一部始終


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ラベル:村田和哉 ピノ
posted by 羽夢 at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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