2013年06月15日

「伝説の幕開け」 vs広島東洋カープ

12、13日と仙台でのゲームを観戦する機会にも恵まれたのですが、今カープに勢いがありそうです。これから対戦しなければならないのに、ファイターズは大丈夫でしょうか。

普段からセの野球を観る機会が少なくって、カープの選手もあまりよく存じていないのですけど、なかなか良さげな選手がいましたねぇ。13日の試合で9回に勝ち越しタイムリーを放った丸佳浩しかり、個人的には抑えのミコライオ投手なんかいいなぁと思いました。投球もそうですが、同投手は見た目からして何か、インパクトがありますよね(笑)。‥まあファイターズ側からすれば、彼を出させないような展開にしないといけません。

あとカープの陣容を観ていたら、少し前のファイターズに似ている印象も持ちました。ビックネームは決して多くはないのだけれど、似たようなタイプの好打者が多くて、コツコツ得点を重ねていく系?「華がない」といってしまうと聴こえはよくないのですが、こういったチームは何かひとつきっかけをつかむと、革命を起こしますよ〜。おそらく‥。




なんて、他球団のことを気にかけている場合ではありませんよね。なんてたってこちらは現在パの最下位なんですし(苦笑)。ただ、カープとハムは交流戦が始まってからわりと記憶に残る試合が多くないですか。そんなことない?昨シーズンの土壇場での大逆転勝利とか、多田野がシーボルに投じた超スローボールが報道ステーションで大々的?に取りあげられたり、カープ目線なら前田健太投手がプロ初勝利をあげた試合も、たしかハム戦でしたよね。まだ市民球場時代の話‥‥。いやいや、懐かしいですなぁ。ブラウンさんお元気でしょうか。


ファイターズファンの間で忘れられないカープ戦はやっぱり、あの試合じゃないですか。

ダルビッシュ有のプロ初登板初勝利。今や世界的な投手となった、ダルさんの第一歩目ですよ。あれが2005年の6月15日。今からちょうど8年前の、今日に当たるんですねぇ...


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2005年6月16日 朝日新聞【スポーツ】14版より


感動もしたし、安堵もしましたよ。プロ入り直後に故障やら何やらありましたから。ようやくここまで来れたなと。お立ち台でのダルビッシュの言葉をきき『これから大きく羽ばたいていけよ!』って心の中でエールを贈っていたのが、つい昨日の出来事のようです。将来これほどまでの大投手に育ってくれるなんて、さすがにあの時は予想できなかったなぁ。


新庄選手や小笠原選手もホームランを放ってルーキーの初勝利に花を添えてくれた一戦でしたが、ちょっとこの試合での出場メンバーを眺めていると、今現在も残っている選手が、もう稲葉篤紀さん一人しかいないんですね。まだ8年しか経っていないのに。まあカープも似たようなもんですけど。されど8年ってことでしょうか。

そういえば2005年はファイターズにとって、結構“暗黒”でした。黄金期に入る前の年ですが、交流戦期間中に11連敗があったりで年間5位。当時の「希望の星」がダルビッシュ有で、まさに今の大谷翔平のような感じ。

誰かも云っていましたが、スター選手が去ってしまったとしても、あらたなスターはまた現れてくるものなのですね。18日のカープ戦で大谷が1試合の中での「二刀流」を解禁するといった報道もありましたが、ここからまた、新しい伝説の物語が幕を開けていくことになるのでしょうか...


【関連】
ダルビッシュ有の思い出≪2005≫

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posted by 羽夢 at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | あの日のFS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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