2013年05月04日

観戦レポート&「ブライアントと清原」 ≪2013.5/3 vs東北楽天@Kスタ宮城≫

あのスリルがたまりません...


マイカ・ホフパワー選手。一昨日の試合で4三振を喫したかと思えば、その後の2試合では連日のグランドスラム。今日も独特の“アッパー”気味のスイングから放たれた打球は逆風をもろともせず、アッという間にライトスタンドへ吸い込まれていきました。

彼の打撃ぶりといい、その打球といい‥どこか「ホームランか?三振か?」で球場をおおいに沸かせてくれた、往時のラルフ・ブライアント選手を彷彿とさせます。

こんなことを云ったら「ブラ砲」を実際に目にしてきたファンに怒られてしまうかもしれませんが、多少“ひいき目”がありますので、ご勘弁願います(笑)。あの伝説のホームラン王に少しでも近づいていってほしいと、まあ筆者からの切なる願いも込みでという意味で。

‥閑話休題、ホフパワーはこれで来日してから3年連続で満塁ホームランを記録したことになります。最初のは斎藤佑樹投手のプロデビュー戦で放ったものでした。忘れもいたしません(笑)。楽天との2試合では8打点の荒稼ぎ。残りの打席は三振(凡打)でもいいから、ここぞの場面で試合を決めてくれる一振り!今後も期待していきたいですね。


ブラ砲と毎年のように打撃タイトル争いをしていた、ライオンズ時代の清原和博選手。ここはホフパワーのときよりも、若干声高らかに云いたい...


中田翔がまるで清原のようだった


1試合3ホーマーを記録した打棒もさることながら、あの打席上で発せられるオーラとでもいうんですか?堂々としていて、4番の貫禄もあって「やってくれそうな感」を常に漂わせている‥‥そんなところが通算525本塁打をマークした番長とも、少しダブってみえました。

思えばあれはWBCの壮行試合のときでしょうか。公認サポーターの中居正広氏が中田について触れ、『清原選手みたい』なんて表していたこともありましたが、あながちそれも“夢物語”ではなくなってきているのかもしれません。

それと印象に残ったシーンが最終回。楽天ファンも含めたスタンドにいたすべての人を魅了していたような姿なども「清原選手的」といえば、そんな感じもしました。今日の中田翔、何かとても楽しそうでしたよね。本当に頼もしい、ファイターズの4番打者として成長しました。


今日はホフパワーと中田のアーチ攻勢で大勝。ただ、終盤にみせてくれた中島卓也や今浪隆博、さらには浅沼寿紀のシャープなバッティングはホームランと同じくらい、個人的には嬉しいものでした。大野奨太も打席での粘りができてましたね。これで前日からの試合も含めて3打数連続安打ですよ?鶴岡に負けじと、こちらの“奨クン”も今、必死に頑張っています。

先発の谷元圭介にもようやく勝ちがつき、ファイターズにとっては実り多き試合となりました。明日(4日)からは現在、首位を走るライオンズとの三連戦。このまま「一気呵成」といきたいところです。





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posted by 羽夢 at 01:27| Comment(0) | TrackBack(1) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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5.3 【E-F】<6回戦>○ 中田選手が統一球日本人選手初の1試合3発! ホフパワー選手は史上7人目の2試合連続満塁弾で大勝!!
Excerpt:     【1回表】 東北楽天先発の美馬投手に対して、まず陽選手がレフト前にヒットを放って塁に出ると、谷口選手の送りバントで一死二塁。 すると..
Weblog: やっさん日記
Tracked: 2013-05-07 11:25
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