2013年05月02日

観戦レポート&「吉川、だからこそ」 ≪2013.5/1 vs東北楽天@Kスタ宮城≫

今日のような試合を取ることができれば...


幾度かあったミスを帳消しにもしてしまうような逆転劇でも起きたら、いよいよファイターズは「本物」か‥と、淡い期待を寄せながらゲーム終盤を見守っておりましたが、やはり、そんな甘くはありませんでした。

そしてこの日も身に染みてしまう、田中将大という高い、高い壁。




降板後に『調子は今シーズンの中でも一番よかった』と口にしていた吉川光夫投手。たしかに直球の威力には目を見張るものがあり、途中までは田中と互角に渡り合い同年代同士、緊迫した投手戦を演じてみせました。ただ、結果だけをみれば6回で117球も要し、失点を許したイニングは四球絡み。いささか課題も残る投球となってしまいました。

味方のエラーで水をさされた感もあったかもしれませんが、吉川なら1点を守りきるくらいの、「今日は何がなんでも完封するんだ」くらいの気概で臨んでほしかった‥‥そんな思いも少なからずあります。それほどの力量を備えているのは事実だし、田中に投げ勝つことさえも、きっとできるはずの投手だから。


先日「プラチナ世代」とも呼ばれる同い年の榎下陽大・乾真大両投手が二軍落ちし、斎藤佑樹投手もファームで調整中と、今現在チームで“マー君”に負けず劣らずの輝きを放っているのは吉川投手ひとり。さながら孤軍奮闘の若きエースといった印象です。

今度投げ合う機会があればリベンジを期待したいのと、ファームで1軍再昇格に向けて汗を流している同年代の投手の分まで‥‥次こそ田中将大に勝利し、快速左腕が「世代No.1投手」の称号を手にしてくれるのを、私たちは夢みています。

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posted by 羽夢 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(1) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: やっさん日記
Tracked: 2013-05-02 01:13
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