2013年04月20日

観戦レポート&「栗山流?」 ≪2013.4/19 vs埼玉西武@札幌ドーム≫

監督の思いも、伝わりませんでした...


5回のシーン。先頭の鶴岡慎也がヒットで出塁、そのあとの杉谷拳士が送って、岸投手が二塁に送球した際、西武の遊撃手に走塁妨害“まがい”の行為があったとして、栗山監督が抗議にいきましたよね。激しい剣幕に、強い口調‥。珍しく長い時間、柳田浩一審判に詰め寄っていました。

‥あれってもしかしたら、栗山流の「演出」だったんじゃないか?そんな風に感じたんですよね。ほら広島にいたブラウン監督なんかがよくやっていた、選手を“鼓舞”するための。

柳田さんとは現役時代から親交があったと訊くし、云い方はよくありませんが、ここはいっちょ『柳田を利用してやろう』 的な(Nシリーズの借りもあるし? 笑)。勝負事だからもちろん監督もその時は真剣だったと思いますが、ただ、最近続いている“負の連鎖”をどうしても断ち切りたいという心理も、どこかで働いていたのかもしれません。


ファイターズはこの5回の1死2・3塁を含め、2回の先制直後の1死3塁、さらには2点差に迫った7回の尚1死1・2塁‥‥絶好の得点機会はつくるものの、ことごとく後続が凡退。得点に結びつけることができませんでした。

対照的にライオンズは少ないチャンスをしっかりとモノにして得点を重ね、まるで現在の両チーム状態を浮き彫りにしていたかのような試合展開‥。また記録にはあらわれない守備面でのミスが、今日もでてしまったのは残念でした。


ここ数年、ファイターズの4月くらいまでの戦いぶりを見ていると、すごく良いか?‥すごく悪いか、このいずれかのような気がします。2013年は言わずもがな後者の方に、当たりそうです。

月並みではありますが、今は「辛抱」の時期ですね。流れがやってくるまで、もうこれしかないです。優勝した2007年なども、4月中は最下位に沈んでいましたが、5月から始まる交流戦を境に、そこから一気に順位を上げていった好例もあります。

でもいくらチームの状態悪いからといって、あまり負けが込みすぎてしまうと「1勝の差」で泣いた、2010年のような“悲劇”が起きてしまう可能性も、なきにしもあらず(3位と0.5ゲーム差の4位)

戦列から離れている故障者が帰ってくるまで、何とか勝率5割のラインはキープしておきたいところです。数字だけをみればまだまだ「マイナス4」、それほど悲観するほどのものではありません。だから選手もファンもみんな、前を向いていきたいですね! 今は辛くとも、ただ、明るい未来だけを信じて...


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posted by 羽夢 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(1) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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