2013年04月12日

観戦レポート「二刀流」 ≪2013.4/11 @QVCマリンフィールド&東京ドーム≫

日中はイースタンリーグ、千葉で大谷翔平の公式戦プロ初登板を、夜間は東京ドームで行われた1軍戦を観戦しました。こういった“野球漬け”の日々を過ごしてみますと、あらためて野球シーズンが到来したことを、実感します。

本題にいく前に、不覚にも私は「球場が変更していた」という情報を直前まで仕入れていなかったので、危うく浦和に向かってしまうところでした(苦笑)。でも結果的にはこの判断は正しかったですよね。なんでも平日の午前中から(11:00開始)2500人もの観衆が、大谷みたさ?に球場に訪れたのだとか。浦和球場のキャパでは‥‥


この日プロでは初となる先発を務めた大谷。計69球を投げて奪三振3、被安打5の与四球は3。4回を3失点という内容でした。序盤はとにかくストレートで押しまくっていた印象。球速は相変わらず150キロ前後を計測していましたが、球は上ずっていて、ややシュート回転しているようにも見えました。なので打者も差しこまれることなく、外野まで弾き返されてましたね。

“変化”を見せ始めたのは3回から。『余裕がでてくれば試したい球も出てくる』 と、試合前に残していたコメント通り、フォークやチェンジアップといった様々な球種を織り交ぜるようになりました。なかでも観衆の目を奪ったのは緩いカーブ。ダルビッシュ有がファイターズ最終年ころに多投していた、あのよく抑えの効いたドロップ系のカーブです。投球に幅もでるし、何より大谷のような球が速い投手には大層、有効的なように感じます。


敗戦投手となってしまった結果はともかくとして、オープン戦でもあったような牽制悪送球など、課題はまだまだありそうです。ただ、初回の先頭打者から当たり損ねが内野安打になってしまい、いきなりセットでの投球をしいられるといった、大谷にとってやや不運な面もありました。

事実、3回からはストレートで空振りを奪えるようにもなりましたし、高い「修正能力」も持ち合わせていると見ます。これらを踏まえると、わりと早い時期での“投手としての”1軍デビューもあるのではないでしょうか。個人的には色んな大谷翔平をみれて楽しめました。






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さ、お次は夜の1軍の試合、東北楽天戦です(笑)


終盤8回、5番に入ったアブレイユが決勝ホーマー!4−1でイーグルスをくだし、ファイターズは今季初の連勝、カード勝ち越しを決めました。

この日まで3本塁打の4番・中田翔と居並ぶ“長距離砲”コンビ。2枚も大砲が揃うなんて、ファイターズにとってはずいぶん久しいような気がします。

中田は守備でも魅せてくれました。好返球で俊足・聖沢の生還すら許さず、壁際のスーパーキャッチ‥未遂もありました(苦笑)。昨年チームの外野手で、自分だけゴールデングラブ賞を受賞できなかったのがよほど悔しかったのですかね(笑)。今季は守備面においても目の色が違います。守りといえば連日本塁を死守してくれた、鶴岡慎也の好ブロックも光りましたよね。


打つべき人が打って、先発もきちんと役目を果たし、継投もピタりとハマって、ここ2試合は非常にいい形で勝利を収めることができました。

明日12日からは敵地で好調・バファローズとの3連戦。Fsファンには糸井嘉男との“再会”も、楽しみであったりします。俗にいう「恩返し」は、あまり歓迎いたしませんが(苦笑)


以上、これが私の昼夜「二刀流」な野球DAY!
‥長めな文章に最後までお付き合い頂き、ありがとうございます m(__)m









posted by 羽夢 at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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