2013年03月29日

「決戦は金曜日」 in西武ドーム

どうして学生も「週休2日」になってしまったのだろう...


学生に週2日も休みがいらないのでは?という意味ではない。学生たちも大変なのはよくわかる。ちょうど“狭間”世代でもある自分だって、週1休みでは正直「ダルい」と感じたときもあった。

でも経験してみてわかったことなのかもしれないが、土曜日の半日だけ授業‥。今おもうとあれはあれでよかった気もしてくる。学校にきて友人と午後からの予定を企てるのもワクワクしたし、中学に入れば週に一度の、持参した弁当でみんなと食事を共にしたり‥。それらは土曜日ならではの、愉しみであった。


そういえばプロ野球も、数年前まで開幕カードといえば土曜日からはじまる2連戦が通例だった。特に客入りが悪いパ・リーグにおいては平日開幕だと致命傷になる恐れがあったから。それが現在はセ・リーグと足並みを揃えられるくらいになってきたのだから“格差”もだいぶ縮まってきたということなのだろう。生粋の「パ党」の筆者としては喜ばしいかぎりである。


頻繁には球場に足を運べなかった子供のころ。開幕の思い出として、西武戦にかんしては必ずといっていいほど、テレビ中継がなされていた。澄み切った青空の下、周りには桜の花が咲き誇り、デーゲームで行われる当時の西武球場というのは、ライオンズブルーが映え、ときにはファイターズのオレンジ色が人工芝の緑と抜群のハーモニーを奏でるなど、それは、美しい光景だった。

その点ドームとなった今は非常に味気ないもので、あのころを知る者とすれば、いささか淋しい思いもしてしまう。だから金曜のナイター開催でも、一個人的にもぜんぜん構わない。目前で展開される野球に集中するだけだ。ただ如何せん、まだ寒い夜間には応える、独特な「隙間風」だけは、どうにかしてもらいたいものだが。



とれいん 2007年 10月号 [雑誌]
親から西武線は「クリーム色」と教わった幼少時


考えてみたら、それまではきっかけがなく、実際に赴いての「開幕観戦」は人生初である(最速で開幕第2戦)。西武ドームは筆者の居住地から比較的近くに位置しており、今年は運にも味方された。生でみる開幕戦とは一体どんなものなのだろう‥。子供のころの「土曜日の午後」に似た、胸の高鳴りを覚える。


決戦は金曜日!2013年、プロ野球開幕...





ラベル:西武球場 開幕
posted by 羽夢 at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽夢日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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