2013年03月02日

WBC開幕! 【侍ジャパンに立ちはだかる国】

3月2日、いよいよWBCが開幕します


WBCについては今までほとんど触れてきませんでしたが、もちろん注目しています。強化試合などをみていますと、率直な感想‥‥今大会は大変厳しい戦いになりそうですね(苦笑)。ただ、福岡ラウンドでの組み合わせは恵まれていたと思うんです。普段の日本野球を展開できれば、ここは突破してくれるだろうと。問題は次の東京ラウンド!B組は本当、強豪国ぞろいですから。

韓国・台湾のプロ野球というのに実は昔から興味があり、常に情報は追っていました。ほら日本の選手や日本球界に所属していた外国人が向こうにいったりしてる関係で。古くは佐藤文彦さんや大内実さん、最近でいえばファンだった元甲子園優勝投手・正田樹が台湾の興農ブルズへ、ハムにも一時期在籍していたブランドン・ナイトや155キロ左腕のブラッド・トーマスなんかも韓国球界(以下KBO)で活躍しています。‥そういえば現在、トーマスはオーストラリア代表に名を連ねていますね。


とりわけ韓国球界ば昨シーズン盛り上がってました。メジャーや日本球界経験者がズラリKBOに参戦してきて、スタジアムもだいぶ盛況していたそうです。一昨年まで千葉ロッテに在籍し、2012年は途中まで打率4割をマークしていた金泰均(ハンファ)を筆頭に、国内では英雄扱いされている元オリックスの李スンヨプ、昨シーズン限りで現役を引退した、こちらも元オリックス・朴賛浩の入団もあったりで。

WBCにおいてはこの金やスンヨプ、昨年パ・リーグ打点を輝いた李大浩も代表入りし、打線に関しては『過去最強』とも呼ばれているんだとか。おそらく彼らが中軸を担うんでしょうけど、恐ろしい打線を形成してきそうです。昔から韓国は「メジャーに近い」とも云われていて、「打」を前面に押しだしてくる野球をしていました。でもそれよりも何より‥主軸打者が日本投手を知りつくしているのが、もっとも不気味な点ですかね。

日本視点ではメジャーでもスラッガーとして鳴らし、前回大会では岩隈久志から本塁打を放ったこともある、秋信守(チュ・シンス)が代表入りを辞退してくれたのと、日本打線が攻略に手を焼いた奉重根(ポン・ジュングン)ら、KBOにいるエース級の投手が軒並み辞退してくれたこと。決して付け入る隙がないわけではなさそうです。

台湾はね‥‥ファイターズから陽岱鋼がいってるし、かつて松井秀喜とヤンキースで一緒にプレイしていた王建民投手もいるので、日本と台湾で決勝ラウンド進出が理想だけど、韓国と同等の攻撃力を持つキューバも立ちはだかるし、その前にいるオーストラリアもなかなか侮れないチームですからねぇ。どうなりますやら。


さて、Aグループは本日から開幕。初戦のブラジルって正直最初はなめてましたけど、予選であのパナマを破るっていうんだから、油断してかかったら痛い目にあいそうですね。でも、ここは絶対に勝たないと!もしブラジルに負けるようなことがあったら、一大事です。‥まあ十中八九いけるとは思いますけど。

先発予想される前田健太の肩の調子は少々気がかりですが、中国戦も大丈夫でしょう。となるとキューバ戦は1位通過をめぐっての決戦。次の東京ラウンドのことも考えておくと、ここも勝利を収めておきたい。内海哲也に期待ですね。日本シリーズでみせてくれた時の好投、ふたたび!


それでは「野球日本代表」をみんなで応援していきましょう。
がんばれ!ニッポン!!





ラベル:WBC 韓国
posted by 羽夢 at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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