2013年02月03日

Newcomer 【大引啓次】

本格的にキャンプが始まりました


大谷翔平の近況を伝える報道が連日凄まじいです。先日は(西2軍監督に)【怒られた】なんて記事が“一面”を飾ってましたけど‥。プロでの第一歩、今までとは勝手が違い、慣れるまで大変だと思いますが、彼には頑張ってもらいたい。某評論家の方もおっしゃっていましたけど、とりあえず!やれるところまで「二刀流」の実現を目指していってほしいですね。


さて‥‥この大谷はもちろんですが、最近もう一人の、新入団選手にも注目しています。バファローズから移籍の大引啓次内野手。電撃トレード自体には、私もショックを受けてしまいましたけど、ここにきてようやく、物事を冷静に、前向きにも捉えられるようになってきました。

主力選手でもあった糸井嘉男の放出で、当初はファイターズ側にとってのマイナス面ばかりを云われてきましたが、よくよく考えてみるとファイターズの「トレード巧者」ぶりすら、垣間見えてしまうんですよね...


田中賢介が退団、金子誠・小谷野栄一両選手が手術明けと、不安だらけの今年の内野陣。西川遥輝・中島卓也ら、若手選手もまだ経験が浅いだけに、年間を通して活躍してくれるかは疑問符がつきます。そこでバファローズで正遊撃手も担っていた大引の加入。金子の「セカンド変更」プランもにわかに浮上してきているようですし、内野のバリエーションがグッと豊かになったのは間違いありません。

また打撃に難があるようなことも一時云われていましたが、実はここがミソ。大引にはやたら打たれていたイメージがあったので、調べてみましたら昨年ファイターズ戦では.365のハイアベレージをマークしています(シーズン打率は.224)。そういった選手を自チームに取り込んでしまう‥‥。このやり方はまるで根本管理部長時代のライオンズのようです(笑)


目に見えない部分でも大引の加入はチームに良い影響を与えそうな気配です。「糸井放出」でファイターズファンは悲しみに暮れました。しかし、それと同じくらい、生え抜き選手でもある大引の移籍にショックを受けてしまったバファローズファンが大勢いることにも気づきました。ネットなどで情報を追ってみると、どうやら彼は大変な「人格者」でもあるようですね。それでファンからも、選手からも慕われていた‥。移籍前に若くして選手会長に選ばれていた理由が、なんとなく分かる気もしました。


「選手会長」といえば大引らと共にやってきた、赤田将吾外野手もライオンズ在籍時代に経験しています。当時愛聴していた文化放送での「赤田将吾の暴れん坊ショーゴ」のフレーズが耳に残っているのと、黄金の「松坂世代」が一気にふたり(&木佐貫洋も増えたのは、近い世代として喜ばしいです。

‥本題から外れた、じゃっかんマニアックをしてしまいましてすみません(笑)


「ビッキー」

実に親しみやすい愛称ではないですか。まあ私のようないい年をした男がこう呼ぶのはいささか抵抗があるのですけど(苦笑)。ファイターズの新背番号「7」大引啓次‥‥今季とことん注目してみたい選手です。


≪関連≫
大谷 怒られた…二刀流特別メニューに“パニック”右往左往
「一笑懸命」大引啓次オフィシャルブログ





ラベル:大引啓次
posted by 羽夢 at 15:07| Comment(4) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
羽夢さんお疲れ様です。そうですね。大引選手はまだ28才と若いですしこれからが楽しみですね。確かオリックス時代も2番を打っていたし犠打も出来、守備もいいですし今のファイターズ打線にはうってつけの2番打者になれそうですよね。大引選手を2番で起用できれば杉谷選手や、西川選手を下位打線で起用して育てる事も出来、思い切って打力のある西川選手を3番で起用して育てる事も出来ますよね。何にしてもこれからが楽しみですよね。
赤田選手も走功守三拍子揃っているし長打力もありますから、スタメンでも代打でもいける選手ですよね。


Posted by 東京のキャロット at 2013年02月04日 16:53
>東京のキャロットさん

はい。たしかに大引選手は犠打の数も多かったですね。守備は敵ながら「上手だなぁ」なんて感心しておりました。でも大丈夫なんでしょうか。大引選手と同じく正遊撃手候補だった山崎選手まで放出してしまったバファローズさんは‥‥。まあ今年に限っては相手チームの心配をしてる場合じゃないんですけどね(苦笑)

記事には書きませんでしたが、赤田選手もわりとハム戦ではいいところで打っていたんですよ。サヨナラ打もあったかな。それほど話題にはなりませんでしたけど、以前は「左右両打席本塁打」を記録したこともある選手ですからね。赤田選手にも、もちろん期待を寄せています。
Posted by 羽夢 at 2013年02月04日 19:38
羽夢さん、こんにちは。

ハム投手陣は大引選手によく打たれてるなという印象はありましたが、そんなにやられていたんですね。
赤田選手にも結構やられていた記憶があります。

逆に木佐貫投手はインタビューで日ハムには打たれているので日ハムに来られて良かったみたいなこと言ってましたね。そう言えば抑えても味方が打ってくれず、去年は旭川、一昨年は函館で大炎上してました(笑)

糸井選手+八木投手の穴は埋まらないかもしれませんが今年は2007年のようにしぶとく戦ってもらいたいです。

個人的には、手術明けですが金子選手に、二岡選手が加入した時のような踏ん張りを期待してます(金子選手の守備とひねくれ系のキャラがFsの中で一番好きです)

Posted by sunrise_V at 2013年02月06日 09:47
>sunrise_Vさん

そうなんですよね。たしかに木佐貫投手相手にはよく打ってました(笑)。
ただ、ハム戦でも時たま目の覚めるような快投を演じていたのを覚えています。昨年4月(ほっともっと)の吉川光夫との投手戦‥‥2年前のシーズン初勝利だったかな、札幌ドームでファイターズ打線を完璧に封じ込んだ試合もありましたよね。

何より2ケタ勝利3度の実績もありますし、ファイターズ投手陣の中では年長の部類に入ると思うので、ぜひみんなを引っ張っていってほしいと思います。
Posted by 羽夢 at 2013年02月06日 10:57
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