2012年11月22日

「ゆくる人」 入団編.2

オリックスに移籍する福良コーチに代わり、来シーズンから元ヤクルトで投手だった阿井英二郎氏がファイターズのヘッドコーチに就任するそうです。どこかで「仰天人事」なんて書かれていたけど、どうだろう‥。自分にはいかにも栗山さんらしい発想だなと(笑)

大越基(ソフトバンク)とか西谷尚徳(楽天)、学校の先生をされている元プロ野球選手というのは今けっこう多いみたいだからそんなには驚かないんだけど、阿井さんがいらした川越東という高校ですか?

ここはですね、県下ではわりと有名な進学校なのですよ。埼玉に住む僕の優秀な何名かの同級生も、同校へ進学しています。当時はたしか今季の千葉ロッテのチーム本塁打数くらいの偏差値があったんじゃないかな。そこで地理歴史を生徒さんに教えていたとか?きっと阿井さん自身も相当お勉強をされたのでしょう。いやはや、早くも僕の“阿井さん株”は、高いですね(笑)


1980年代のプロ野球をリアルタイムではそんなに見ていなくて、阿井さんがどういった投手であったかはあまり存じていません。ただ、過去のレコードブック等の「野球史」を眺めていると、大体ああいうのって名前の50音順で選手の成績が掲載されているのですね。だから必ずといっていいほど“アイ”から始まる阿井さんのデータが先頭にきていたので、良くそのお名前は目にしていました。

あと、80年代後半に活躍されていた時期的なもの重なって【ファミスタ】や【燃えろ!プロ野球】にも登場していました。“アラキ”や“オバナ”らとともに。懐かしいですなぁ...


先日触れたジョニー黒木さんと、こちらも現時点でまだ正式には決まってはいないのですが、元西武・大塚光二氏の入閣も濃厚なんだそう。

大塚さんといえば、やっぱり日本シリーズ!シリーズになるとなぜか途端に打ちまくる。安部理さんとか西武にはそういった選手が多かったのですけど、大塚さんのは少し次元が違いました。年間37本しかヒットを打っていなかったのに、98年のベイスターズとのシリーズではいきなり6打数連続安打ですよ?敢闘選手賞までかっさらっていってしまうんだから(笑)

現役時代は同じく「お祭り男」として知られた清原和博さんと馬が合ったという話を聞いたことがあります。あの頃の明るい、少しお調子者的な先入観を抱いていたこともあり、解説者をされていたときはファイターズでいえば岩本勉みたいな(どちらかといえば巨人の宮本和知の方に近いか)“キャラ”をイメージしていたのだけど、それに反するように、わりといつも冷静で「理論派」のような語り口がとても印象的でした。


退団された福良さんや清水さん、そして吉井理人さんは傍から見ていても本当に優秀な指導者だったと感じていたので、まったく不安がないと言えば嘘になります。ただ、北海道日本ハムから新たな名コーチが誕生するかもしれない楽しみもあります。

今回はおそらく栗山監督自らが招聘に動いたのであろう、来シーズンから就任する“新米”コーチの方々‥‥どうぞファイターズをよろしくお願いします。


■なるほど栗山監督と阿井さんはヤクルト時代のチームメイト‥ 「はるかなる甲子園」





posted by 羽夢 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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