2012年10月24日

ドラフト.シュミレート2012 【北海道日本ハム版】

今朝の新聞報道には驚きましたねぇ...


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大谷投手がメジャー挑戦を表明して、ファイターズも撤退するのかと思いきや、それでも果敢に指名しにいくとは。つい先日「大谷がメジャーに行ったとしても‥」って、前向きな気持ちに切り替えたばかりだったのに。さすが?日本ハムです(笑)


獲得できる選手から選ぶのではなく、NO.1の選手を指名する

それがドラフトであり、ファイターズのスカウティング


山田正雄GM68才の、とっても力強いお言葉。筋が通っている‥‥(球団的には)。色々賛否はあると思いますが、どんな時でもブレない、この勇敢すぎる姿勢はちょっと支持してみたくなってきますね。

「No.1の選手を獲りにいく」というのは昔から言われていて、ただ、傍から見ていると“話題性”がNo.1ぽそうな選手も中にはいたりしたのだけど、大谷翔平にかんしてはそのどちらもが当てはまるでしょう。とにかく投打にわたって大物の片鱗を垣間みせてますから。即戦力かどうかはまた別として、今ドラフトではNo.1クラスの逸材といってよさそうです。


しかし、早くもドラフト前日に起きてしまった“サプライズ”。これによって、私も事前に様々なシュミレートをしていたのですが、また振り出しに戻ってしまいました(笑)

大谷を指名するのは山田GMの言動などからほぼ間違いなさそうなので、単独なら形の上では丸く収まります。では仮に他球団もクジ引きに参戦してきて重複し、外れてしまった場合‥どうなるか?

今夏の甲子園でホームラン4発放った光星学院・北條史也君。彼なんかチームの補強ポイントとも合致するし(遊撃手)たいへん魅力的な選手ではあるけど、そこまで残ってくれているかどうか極めて微妙なライン。おそらく単独での1位入札はないと思われる、道都大のMAX149キロ右腕・佐藤峻一投手に狙いを定める可能性もありそう。

一部報道によると、外れ1位候補に創価大の小川泰弘投手、大体大の松葉貴大投手、社会人ヤマハの石山泰稚投手らの名が挙がっていましたね。過去の“傾向”からみて創価大の小川の指名は匂いますが、実際に映像でみると、身長は171センチと小柄ながら、変則的なフォームからキレのある速球を投げこみます。元々ファイターズは小柄な投手とは相性もいいですからね(笑)





松葉は速球派の左腕で、プロでも使い道は色々とありそう。左腕なら東福岡の森雄大投手も有力なドライチ候補でしょうか。上位ではなさそうだけど、自由が丘の武田健吾選手もイチオシ。「新庄2世」と呼ばれる身体能力の高さで“ポスト糸井”として獲得してみるのも面白い...


大谷君の線が自分の頭の中から失くなったとき、東浜巨か藤浪晋太郎かで真剣に悩みましたけど(笑)、彼らがどこに指名されるのかも、また楽しみのひとつです。

過去のデータでみると、近年のパ・リーグ球団のクジ運の強さはハンパないですからね。となると藤浪君はまさかの、オリックス!?忘れちゃいけない、もう一人の主役・菅野智之も、DeNAあたりが含みを持たせているし、昨年のハムみたいに波乱を起こす可能性も‥‥。それぞれの結末は25日の夜にはハッキリします。すべての結果を踏まえた上で、また2012年度のドラフト会議を総括してみたいと思います。





posted by 羽夢 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | FS特別企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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