2012年09月09日

中村勝の台頭が大きな理由を持つ意味...

7日から行われた京セラでのオリックス3連戦はご覧になりましたか?打線がふるわず、相変わらず僅差で厳しい展開をしいられましたけど、吉川光夫が完投で自己記録更新中の12勝目をあげれば、3年目の中村勝が前回登板に続いて7回を無失点ピッチング!2勝目をマークしましたよ〜

吉川については何度も語っているので、あらためて触れるまでもないけど(それでも13Kは圧巻!)中村の“急”成長ぶりには目を見張るものがありますよね。なにか何年間もローテーションを張っている投手のような安定感と、落ち着きを感じられます。やはり武器としているカーブでストライクを取れるようになったのが大きかったでしょうか。


以前私は『ファイターズの“高卒”投手が近年伸び悩み傾向にある』といった話をしましたが、それも今シーズンの吉川・中村の飛躍によって、打破してくれそうです。90年代後半から00年代前半頃にかけて、ファイターズは皆さんもよくご存知の岩本勉さん、金村暁さんといった高校出の右投手がエースとして君臨していました。

ところが金村さん以降でローテに入るくらいの活躍をみせてくれた高卒投手がなかなか出てきませんでした。もちろん別格だったダルビッシュ御大は別として。ドラフト時、大型右腕と評された鎌倉健や木下達夫(現東京ヤクルト)も度重なる故障などもあって、思うように成績を伸ばせませんでしたから...

そういった経緯をみてきているのと、ファイターズが久々に獲得した【高校生ドラ1投手】である中村には特に頑張ってほしいのです。2006年の“高校生ドラフト1位”吉川光夫のときとは、また少しわけが違ってきますからね。それだけ球団も中村が持つ高い潜在能力と未知なる可能性に賭けていたということになります。


‥チームが苦しい時期に中村のような若い投手が一気に台頭をみせてきたのは、ファンもそうだけど、何より栗山監督が一番喜んでいるでしょう!試合中での“頬のゆるみ具合”がそれを物語っていました(笑)

吉川の好投にもう誰も驚くことはありませんが、中村勝のチームを勝利に導く投球も、これまた「必然」となっていくのでしょうか。頼もしい先発投手がもう一枚、ファイターズに加わりました。


要望が多かったFオールスターでのパーフェクト投球!






posted by 羽夢 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | FSネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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