2012年08月25日

【雑感】 外国人vs外国人


『Why?』

両腕をあげて、外国人特有の分かりやすいリアクションをとることもなく、ただバルディリスをその大きな瞳で静かに見つめているだけの貴方が、実は一番怖かった‥?


23日のオリックス戦。ブライアン・ウルフがバルディリスの左腕に当てた死球によって起きた乱闘未遂事件。なにか「両軍ナインがベンチから一斉に飛び出して」的な“揉めごと”は久々に見た気がしましたねぇ。バル選手が外国人にしてはそれほど大柄な選手でもないので、滅茶苦茶迫力があったというわけでもなかったのですが、あまりの激高ぶりに少し面食らってしまいました(笑)

あれはおそらくウルフに対する、バル選手の個人的な感情も働いていのではないですかね。最近チームの負けが込んでいたとはいえ、前日に連敗をストップさせているし、自身もタイムリーを含む2安打を放っている‥。その試合が序盤から大量リードを許していて多少のフラストレーションはあったかもしれませんが、あそこまで激高する理由なんて、さして見つからないのですよ。‥皆さんはどう思われましたか?






野球選手だって人間だから人の“好き嫌い”はあるでしょう。それが多国籍の外国人同士であれば余計なのかもしれません。以前ファイターズに在籍していたカルロス・ミラバル投手と先日ホークスを退団したアレックス・カブレラ選手は「犬猿の仲」だったらしく、同選手がライオンズ時代によく対戦する機会があったのですけど、そのたびに何か不穏な空気みたいなものを漂わせていました。

両選手間でさいわい大きな乱闘劇などは起きずに済みましたけど、外国人選手同士といえばどうしてもあの乱闘が脳裏に浮かんできます。かつてマリーンズにいた長身左腕のセラフィニ投手とホークスの巨漢・ズレータ選手、超重量級選手同士のバトル!(笑)

それはそれはもの凄い迫力でしたよ。ズレータがマウンドに駆け寄り、自分のヘルメットを投げつけて先制攻撃を喰らわすと、そこからセラフィニの頭部を遮二無二殴打。まさに「取っ組み合いのケンカ」といった感じで、もう誰も止めに入れるような状況ではありませんでしたね。その後ズレータがマリーンズに移籍すると、入れ替わるような形でセラフィニはバファローズへ移籍。偶然だとは思いますけど、でもやっぱりあの両外国人って‥?


外国人ではないけど、ファイターズの多田野数人が流暢な?英語を駆使してバッターボックス上のA・カブレラと言い争いをしているシーンを、以前見かけましたね。異国語で外国人に立ち向かえる日本人選手は球界広しといえど数少ないでしょう。さすがは元メジャー・多田野投手!ジョン万次郎みたいでかっこよかったです(笑)


今年に入ってイタリア人のアレックス・マエストリがオリックスに入団したりと、益々「グローバル化」が進んでいく日本球界。外国人選手の皆さんも色々あると思いますが、熱くなるのはどうかプレーの方だけでお願いしますね。






posted by 羽夢 at 13:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 野球雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
羽夢さん、こんにちは。

そういえば、最近は、大乱闘みたいなことは少なくなりました。草食系が増えたからですかね。
Posted by 南の国から at 2012年08月31日 10:28
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