2012年06月22日

【雑感】 苦手意識

ブログなどを書かれているファイターズファンは“彼”の話題で持ちきりになり、内容も似通ってくるのでしょう。おそらくこう...

【またしても天敵を打ち崩すことができなかった】 と。


そう、天敵とはご存知!ホークス・山田大樹投手。なんでしょうねぇ、プロ初勝利を挙げた相手ということで山田自身が気を良くして投げられているのか、またはファイターズ打線が山田を過剰に意識しすぎてしまっているせいなのか‥

ちょっと「異常事態」なんですよ。昨年の日本シリーズでの快投を見てても分かるように、たしかに良い投手ではあるのですが、比較的他の球団は彼から容易に得点を奪っているシーンも多々見受けられますし。いや、でも特定の投手を苦手にするケースはどの球団にだってあります。問題なのはその“期間”。もう2年以上も山田を打てずに、苦手状態にしたまんまなのです。

こちらの先発がダルビッシュ等の要因で、この間に勝ったことはもちろんあるのですけど、KOするなりといった、山田を引きずり下ろしたような試合は一切記憶にございません。同じ相手にずっとやられっ放しというのは同じプロとして、さすがに問題アリなのではないでしょうか。


昔から新聞等で「ハムキラー」という活字を目にしてきました。今ここで思いつくハムキラーはオリックスにいた星野伸之に山沖之彦、近鉄のナックルボーラー・マットソン(笑)、岩隈久志に和田毅がいて、最後は渡辺俊介‥。結構存在してました。こう振り返ってみると、ハム打線は伝統的に「変則的」な投手を苦手にする傾向があるようです。山田も変則といえばそんな気もしますね。

ただ、大エースだった星野伸や和田は別としても、他の投手はわりと短期のうちに“苦手”を克服しているんですよ。たとえば渡辺俊には2005年にコテンパンにやられましたけど、翌年には彼に5回も土を付けさせましたからね。対策を練ったのか、しっかり“敵討ち”ができていました。


話を山田投手に戻すと、もはや選手個々の“メンタル”の問題なのかもしれません。【山田=苦手】を植えつけられてしまっています。ですので、これが続いてるうちは秋山監督もここぞとばかりに彼をファイターズ戦にぶつけてくるでしょう。ハッキリいってナメられています(苦笑)早めになんとかしておかないと...

栗山監督はどうやら岩舘学を「山田キラー」にと見込んでいるようですが、そんな打者が一人でも多く登場してきて欲しいですね。そういえば現2軍監督の五十嵐信一さんは他のバッターが打ちあぐねているなか、一人だけ星野伸を打ちまくっていましたよ(笑)

‥もし、それがダメならいっそ山田の逆バージョンで絶対的な「鷹キラー」の誕生でも、待ちますか?





posted by 羽夢 at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 野球雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
羽夢さん・・・
まさに「またか!またなのか!」という記事をアップしたばっかりです〜。

何とかなりませんかねえ〜。
もう「山田は怖くない山田は怖くない・・・」と催眠術でもかけてもらうしかないのでしょうか。

去年ダルビッシュと対戦してた球団は、こんな感じだったのでしょうか・・・。

Posted by かみーゆ at 2012年06月23日 01:14
>かみーゆさん

>>去年ダルビッシュと対戦してた球団は、こんな感じだったのでしょうか・・・。

ダルビッシュはまた別次元のピッチャーでしたからね。同様に杉内や和田クラスならまだしも、(谷間的な?)山田というところがどうも引っかかってしまいます。確実に“ハム”で美味しい飯を食ってるという印象‥(笑)

>>もう「山田は怖くない山田は怖くない・・・」と催眠術でもかけてもらうしかないのでしょうか。

それも一つの手かと思われます(苦笑)
Posted by 羽夢 at 2012年06月23日 23:24
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